めいほうげかりはびりてーしょんびょういん

明芳外科リハビリテーション病院

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〒654-0024 神戸市須磨区大田町6-1-3
一般外来について
明芳外科リハビリテーション病院は、前身の診療所を含め30年以上の長きにわたり、外科、形成外科の診療を行い、お子様からご高齢の方々まで、多くの皆様にご来院いただいています。
3階、4階で35床の入院設備を有し、安心・安全な療養生活を送っていただけるよう、環境を整えております。『医療を通じて地域に貢献する』を理念とし、地域のかかりつけ病院・ホームドクターとして、地域の皆様に愛される病院を目指します。

診療科目
リハビリテーション科、外科、形成外科、整形外科、循環器内科、人工透析内科

■外傷、うちみ、ねんざ、すり傷をはじめ、循環器疾患(高血圧、狭心症)、代謝性疾患(高脂血症、糖尿病)など、生活習慣病に対する管理、指導を行い、日常生活機能向上を目指しています。気にかかる症状がございましたら、お気軽にご相談ください。
■病状によっては、近医専門医との連携によって、責任ある治療を行います。

診療時間
午前9:00-12:00 ●※ /
午後3:00-6:00 / /
※…(9:00-13:00)
診療案内
リハビリテーション科について
疾病に関わらず身体の一部の機能障害や全体の能力低下によるリハビリテーションを行います。
明芳外科リハビリテーション病院 リハビリテーション科の特徴
リハビリテーション(re-habilitation)は、欧米では「再び適した状態になる事」 「本来あるべき状態への回復」と考えられ、広義では「社会的権利の回復」「名誉の回復」「尊厳の回復」という意味を持ちます。

つまり、単に件状復帰だけでなく、その人がその人らしく、病気とともに戦い、どう生きてどう死を迎えるのか?と考えられます。 そのために、当院では患者様ひとりひとりと向き合い、状態を分析・把握し、患者様の価値観や人生観等理解に努め、病院スタッフ全員で多角的にアプローチしていくことで質の高いリハビリテーションを目指しております。
人工透析について
腎臓の働きが悪くなると体内に老廃物がたまり、尿毒症になります。このような場合、働きが低下してしまった腎臓の代わりに、老廃物を取り除く治療(腎代替療法・透析)を行わなければ、命にかかわる深刻な状態になってしまいます。 腎代替療法には、肝臓移植以外に腹膜透析(PD)と血液透析(HD)がありますが、明芳外科リハビリテーション病院では血液透析(HD)を行っています。
明芳外科リハビリテーション病院 人工透析室の特徴
明芳外科リハビリテーション病院人工透析室では、一人ひとりの患者さんに合ったきめ細かい透析を心がけ、患者様とのコミュニケーションを大切に、日々の治療にあたっています。
患者様第一の考え方に基づき、透析を行う時間については、できる限り患者様の都合に合わせるように配慮しています。また、人工透析室のスタッフは、多くの経験と実績を持ち、日々のミーティングや勉強会、更に地域の勉強会にも積極的に参加し、研鑽を積んでいますので、安心して透析治療を受けていただくことができます。
また、合併症発症の際や緊急の入院時にも、協力(サポート)医院による対応が可能です。
スタッフの温かい対応と、居心地の良い環境の中で、快適な透析治療をご提供します。
医院の情報
施設名 明芳外科リハビリテーション病院
所在地 〒654-0024 神戸市須磨区大田町6-1-3
電話 078-735-6778
診療時間 午前9:00-12:00
午後3:00-6:00
休診日 日曜・祝日・土曜午後
ホームページ http://www.meihogeka.com/
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