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石川県白山市・川北町・野々市町
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 松任ふるさと館は、もともと明治から昭和初期にかけて金融・米穀・倉庫業などで活躍した吉田茂平氏の私邸で、大正元年に安吉町から交通の要衝である現在のJR松任駅前に移築されたものです。かつては洋館や離れ屋敷・倉庫・赤レンガ造りの事務所などが建ち並んでいましたが、今は母屋と庭園が残っています。
昭和57年に市が譲り受け、ふるさと館として開館しました。平成13年10月には国の登録有形文化財にも指定されています。母屋はけやきの太い柱や梁、囲炉裏のある大きな部屋があり、その奥の部屋は朱塗壁で彫刻欄間が施された格式の高い書院造りとなっており、往時の豪勢な暮らしの面影を見ることができます。「紫雲園」と名付けられた庭園は築山池泉回遊式と呼ばれる様式で、多くの石や木々が巧みに配置された落ち着きのある雰囲気です。また、ふるさと館の向かい側にある中川一政記念美術館と一体的に活用できるよう、敷地内に美術館別館も建設されています。四季折々に姿を変える美しい庭園で日頃の喧騒を忘れ、ゆったりとした時間を過ごしませんか?

問い合わせ先 :
開館時間 :
休館日 :
入館料 :

交通アクセス :
所在地 :
076-276-5614(松任ふるさと館)
9時〜17時(入館は16時30分まで)
月曜日(祝日の場合はその翌日)、年末年始
※臨時休館する場合があります
無料(館内使用は有料)
JR北陸本線「松任駅」より徒歩1分
白山市殿町56