きたおどうぶつびょういん

きたお動物病院

  • 駐車場
西宮市今津二葉町1-3レフィシア西宮1F
阪急・阪神今津駅から南に徒歩3分
院長紹介
院長・獣医師 北尾 壮吉
皆様の大切なご家族のために精一杯、骨身を惜しまず診療させていただきます。
座右の銘明日死ぬかのように生きろ、永遠に生きるがごとく学べ

<経 歴>
西宮市立 平木中学校卒業
私立 関西大学第一高等学校卒業
酪農学園大学獣医学科獣医学部卒業
尼崎市内の動物病院にて、勤務医、副院長、院長を経て、きたお動物病院を開院
勤務医時代にネオベッツ夜間救急動物病院、ネオベッツ堺夜間救急動物病院、
兵庫県獣医師会明石夜間救急動物病院での勤務も経験
<所 属>
JBVP((社)日本臨床獣医学フォーラム)正会員、大阪LS実行委員
WJVF(West Japan Veterinary Forum)実行委員
JSEPM(日本獣医エキゾチック動物学会)
JSVC(日本獣医循環器学会)所属
JAHA((公)日本動物病院協会)中部日本地区ディレクター (~2023年3月)
<研 修>
獣医教育・先端技術研究所腹部超音波研修修了
獣医教育・先端技術研究所心臓エコー研修修了
学会・症例発表、雑誌掲載など
2005年 ネオ・ベッツ カンファレンス 「咬傷により脊椎損傷を起こした猫の一例」
2006年 近畿地区三学会 「副腎疾患による食欲廃絶が疑われメラトニンが奏功したフェレットの2例」
2008年 ネオ・ベッツ カンファレンス 「治療に苦慮した細菌性膀胱炎の犬の一例」
2008年 近畿地区三学会 「副腎疾患と診断したフェレットにおける回顧的研究」
2009年 第30回動物臨床医学会記念年次大会 「副腎疾患と診断したフェレット410症例の回顧的研究」
2011年 近畿地区三学会 「十二指腸壁内血腫を呈した犬の一例」
2011年 エキゾチックペット研究会会報誌掲載 「胆嚢切除を行ったフェレットの一例」
2011年 エキゾチックペット研究会症例検討会 「胆嚢切除を行ったフェレットの一例」
2013年 臨床検査学雑誌 MEDICAL TECHNOLOGY掲載 「フェレットのコモンディジーズ 血糖値の低下を見逃すな!!」
2014年 エキゾチックペット研究会症例検討会 「フェレットの頸椎に発生した脊索腫に対し,カルボプラチンとイマチニブの投与をおこなっている一例」
2014年 エキゾチックペット研究会会報誌掲載 「フェレットの頸椎に発生した脊索腫に対し,カルボプラチンとイマチニブの投与をおこなっている一例」
2015年 エキゾチックペット研究会症例検討会 「イマチニブ耐性を発現した頸椎の脊索腫に対し、トセラニブの投与を行っているフェレットの一例」
2019年 日本獣医エキゾチック動物学会症例検討会 「胆嚢粘液嚢腫のフェレットの一例」
2023年 日本獣医エキゾチック動物学会症例検討会 「イソフルランによる悪性高熱と診断したフェレットの一例」
医院の情報
施設名 きたお動物病院 その他
所在地 西宮市今津二葉町1-3レフィシア西宮1F
電話 0798-31-7631
アクセス案内 阪急・阪神今津駅から南に徒歩3分
診療時間 9:00〜12:00 / 16:00〜19:00
休診日 木曜日、月曜日・祝日の午後
駐車場 駐車場3台
ホームページ https://www.kitao-ah.com
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