あさだいんさつ/わしとんまい
浅田印刷/わしとん米
〒630-8444 | 奈良市今市町30番地 浅田印刷内 |
- 0742-63-1346
- 0742-63-1633
わしとん米は水田環境鑑定士が
堆肥で作っています。
堆肥で作っています。
化学肥料不使用の自然栽培です。
むかしからの作り方をやりたくて土からこだわって手間ひまかけて作りました。
イネにとって一番良いのは自然そのものの育ち方、すなわち自然栽培なのです。
化学肥料をつかって人為的調節稲作を行えば、イネの本来持っている能力が発揮されません。
自然から学んだイネに無理をかけない育て方を心がけて栽培しています。
※「わしとん」と言うのは、大和言葉で「私の所の」と言う意味です。
イネにとって一番良いのは自然そのものの育ち方、すなわち自然栽培なのです。
化学肥料をつかって人為的調節稲作を行えば、イネの本来持っている能力が発揮されません。
自然から学んだイネに無理をかけない育て方を心がけて栽培しています。
※「わしとん」と言うのは、大和言葉で「私の所の」と言う意味です。
水は吉野川分水を
主に使用しています。
主に使用しています。
清流吉野川の水を大淀町から地下水路を通って流れてきます。
いい米はまず土作りから
10月末稲刈りが終わったころ、水田一反に約3トンの堆肥をまきます。
そして、普通なら田植えまで3回から4回田おこしをしますが、わしとん米の田は、7回から8回堆肥が土によくかくはんされるようにトラクターですきこみます。
そして、普通なら田植えまで3回から4回田おこしをしますが、わしとん米の田は、7回から8回堆肥が土によくかくはんされるようにトラクターですきこみます。
この育ち方が自然栽培です。
くきの太さや根っこのはり方が化学肥料区とはちがっています。見た目も、噴水状に開帳しています。この育ち方がいいのです。くきが太ければ根っこも太い、そしておいしいお米になります。
これは化学肥料区の水田です。
稲のくきが細く、下がれしています。これでは実も小粒です。
ブレンド一切なし!米の種類は
大和帯解産新品種『にこまる』です。
大和帯解産新品種『にこまる』です。
もっちりとした食感で炊きたてツヤツヤ
冷めても甘みが特徴のお米です。
冷めても甘みが特徴のお米です。
ぜひ一度食べてみてください。おいしいですよ!
価格は玄米での値段です。価格は税込、配達料込です。精米する場合は、各500円増にて承ります。
米のつき方は指定できます。(5分・7分・白米)
価格は玄米での値段です。価格は税込、配達料込です。精米する場合は、各500円増にて承ります。
米のつき方は指定できます。(5分・7分・白米)
施設名 | 浅田印刷/わしとん米 | その他 | |
所在地 |
〒630-8444 奈良市今市町30番地 浅田印刷内 |
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電話 | 0742-63-1346 |