さくらひふか
桜皮膚科
〒424-0842 | 静岡市清水区春日1丁目5番7号 |
- 054-368-6272
- http://www.sakurahifuka.jp/
標準的な皮膚科治療のほか、漢方を利用した治療も行っています。
慢性疾患には漢方の特性を生かした、出来るだけ体に無理のない治療を、色々話しながら行っています。
また、急性疾患も場合によっては漢方を取り入れた治療で、出来るだけ早い段階での回復、後遺症の予防、再発の予防なども取り組んでいます。
また、急性疾患も場合によっては漢方を取り入れた治療で、出来るだけ早い段階での回復、後遺症の予防、再発の予防なども取り組んでいます。
■アトピー性皮膚炎
急性増悪事: ステロイド外用剤を用いることもあります。ただし、増悪の理由がある程度推察でき、再発も予防できそうで、特にステロイドでも軽快が見込める場合で、なおかつ本人と相談した上で用います。漢方薬にも急性時に用いて有効なものもあり、よく用いられます。
慢性安定期: 漢方薬による体質改善のほか、生活習慣全般の改善を、出来ることからこつこつと行っていくこと指導しています。どうすれば継続できるかを、まず第一に考え、何よりも、漢方薬も含めた、薬に頼らなくてもよい体作りが重要と考えます。
■接触性皮膚炎
皮膚炎の原因のかなりのものが接触性です。いわゆる「かぶれ」です。一時的なものと考えず、また、自己判断に頼らず、早めの受診がよいです。よく、色々な薬をつけてみたけど治らない、といわれる方が多いですが、つけた薬で余計にひどくする場合が多いです。中には湿疹ではないもののあります。引っ掻いたり叩いたり刺激して悪化させる前に、きちんと診断するためにも、早めの受診をお勧めします。
■足白癬
いわゆる「水虫」ですが、意外と自分が水虫であることに気付いていない方が多いです。指の間だけでなく、かゆみも無い、ただ皮が剥けるだけのタイプや踵が硬くなるタイプ、爪に来るものなどもあります。痒くない水虫のほうが圧倒的に多いです。気になったときは、市販薬をつける前に来院して調べたほうがいいです。正しい治療をすれば必ずよくなります。
■疣贅
いわゆる「いぼ」。漢方薬がよく効きます。増える前に飲み始めたほうがいいです。
また、いわゆる「しみ」も同じ漢方薬でよくなることが多いです。
気になったら受診してみてください。
急性増悪事: ステロイド外用剤を用いることもあります。ただし、増悪の理由がある程度推察でき、再発も予防できそうで、特にステロイドでも軽快が見込める場合で、なおかつ本人と相談した上で用います。漢方薬にも急性時に用いて有効なものもあり、よく用いられます。
慢性安定期: 漢方薬による体質改善のほか、生活習慣全般の改善を、出来ることからこつこつと行っていくこと指導しています。どうすれば継続できるかを、まず第一に考え、何よりも、漢方薬も含めた、薬に頼らなくてもよい体作りが重要と考えます。
■接触性皮膚炎
皮膚炎の原因のかなりのものが接触性です。いわゆる「かぶれ」です。一時的なものと考えず、また、自己判断に頼らず、早めの受診がよいです。よく、色々な薬をつけてみたけど治らない、といわれる方が多いですが、つけた薬で余計にひどくする場合が多いです。中には湿疹ではないもののあります。引っ掻いたり叩いたり刺激して悪化させる前に、きちんと診断するためにも、早めの受診をお勧めします。
■足白癬
いわゆる「水虫」ですが、意外と自分が水虫であることに気付いていない方が多いです。指の間だけでなく、かゆみも無い、ただ皮が剥けるだけのタイプや踵が硬くなるタイプ、爪に来るものなどもあります。痒くない水虫のほうが圧倒的に多いです。気になったときは、市販薬をつける前に来院して調べたほうがいいです。正しい治療をすれば必ずよくなります。
■疣贅
いわゆる「いぼ」。漢方薬がよく効きます。増える前に飲み始めたほうがいいです。
また、いわゆる「しみ」も同じ漢方薬でよくなることが多いです。
気になったら受診してみてください。
施設名 | 桜皮膚科 | ||
所在地 |
〒424-0842 静岡市清水区春日1丁目5番7号 |
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電話 | 054-368-6272 | ||
診療時間 |
午前8:30-11:30 午後3:00-6:00 土曜8:30-1:00 |
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休診日 | 木曜日・日曜日・祝日 | ||
ホームページ | http://www.sakurahifuka.jp/ |