タウンガイド

診療方針

リウマチ性疾患については、京都大学免疫・膠原病内科と密接に連携しつつ大学と同じレベルの正確な診断、および適切な治療を行って参ります。さらに、一般内科医としてもこれまでの幅広い経験を生かし、各臓器にとらわれることがなく常に患者さん全体をよりよい方向に導くことができる医療を目指したいと考えております。

【治療の流れについて】

〔初診・問診〕
現在の症状、治療に対してのご希望などをお伺いします。

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〔診察〕
現在の病状の把握に努めます。

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〔検査〕
症状・所見に応じ各種検査を行います

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〔治療計画の立案〕
最新の医学情報（エビデンス）を入手しつつ、
最も適していると考えられる治療法をご説明いたします。

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〔治療・評価〕
常に治療効果を正確に評価し、その後の治療計画にフィードバックします。
薬は細かく量を調整し、より適した薬への変更や、減量に努めます。