知っておくと役立つ「お歳暮」


12月に入り今年もあと一ヶ月…。日頃お世話になっている方に1年間の感謝を込めて「お歳暮」を送りませんか?。
デパートなどでは早期予約で割引きや送料無料サービスなどうれしいサービスも充実しているので早めにチェックしてみるといいですね。


“お歳暮の由来”

お歳暮は、正月に先祖の霊や年神様を迎える「御霊祭」(みたままつり)で塩鮭、するめ、数の子や魚介類の干物などを供えた名残りで、これらの供物を嫁いだ娘や分家の者が本家に届けていたそうです。

その後、年末に帰省できない子どもや遠方に住む親戚が、祖先の霊や年神様に供える供物を本家に贈るようになり、やがて、江戸時代になると商人が贈り物を持ってあいさつして周るようになったそうです。そして明治ごろから日頃お世話になっている親類や上司などにも贈られるようになりました。


“お歳暮を贈る時期”

12月上旬から12月25日頃までに、相手に届くようにします。


“お歳暮を贈る相手”

・両親、兄弟姉妹、親戚など
・仲人、先生、先輩、上司、取引先、友人などお世話になった方
基本的には同等以上の方に贈るのが一般的ですが、特に決まりがあるわけではありません。


【お歳暮のマナー】

●のし紙
必ずのし紙をつけ、水引きは紅白の蝶結びを使います。
基本的に熨斗(のし紙の右上につける飾りのこと)はつけますが、魚や肉等の生臭ものにはつけません。

●喪中の場合
お歳暮はお祝いごとではなく日頃の感謝を伝えるものなので、当方・先方のいずれかが喪中でも差支えはありません。
ただし、四十九日が過ぎていない場合には、時期をずらして「寒中御見舞」「寒中御伺い」にしたり、紅白の水引きを控えたりすると良いでしょう。

●配送するとき
お歳暮は直接持参するのがマナーですが、最近ではお店から送ってもらうことが多くなりました。配送する場合でも、親しい間柄なら電話やメールでも構いませんが、本来なら品物に挨拶状を同封するか、品物が届く前に挨拶状を郵送しておきましょう。

●贈ってはいけない品物
靴下や下着など身に付けるものは「踏みつける」や「みすぼらしい格好をしている」といった意味で受け取られるため、感謝の気持ちを表す品として妥当ではありません。
はさみや刃物は相手との縁を切るという意味にも取れる事から送るべき品物ではないと言えるでしょう。
また、現金や金券を送るのは「お金に困っている人」という意味でとても失礼に当たります。絶対にやめるようにしましょう。

そして以外と忘れがちなのが、相手の嫌いな物や苦手な物を知らずに送ってしまうというものです。
事前に相手が好きな物や嫌いな物を知っている場合ならば問題ありませんが、よくわからない時には嗜好品と思われるものは避けた方がよいでしょう。








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