・新型コロナワクチン接種後に体調不良が起きている方は受診して下さい
・新型コロナで10歳未満で初の死亡報告が出てしまいました
・2分で分かる!小学生コロナワクチン
かねしろくりにっく
かねしろクリニック
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UPDATE: 2021-08-26 16:22:03
昨日、3週間振りに新型コロナワクチンによる副反応の会議がありました。
接種後の死亡報告は8/20まででファイザー製で1077件、モデルナ製で16件、計1093件でした。
100万人接種当たりの死亡報告はファイザー製で19.6件に増加し、もう少しで20件を超えそうです。
モデルナ製の100万人接種当たりの死亡報告は1.2件と前回よりは減少しています。
海外での100万回接種当たりの死亡報告は米国では両ワクチン合計で19.0件で日本のファイザー製と大差なく、英国や欧州ではモデルナ製がやや少ない傾向にあります。
日本でモデルナ製の死亡報告が少ないですが噂によるとモデルナ製は医師の報告だけではなく看護師からの報告も無ければ副反応として受付ないため、実際にはもっと多くの方が亡くなっていても書類が揃っていないために死亡者として計上されていない可能性が考えられ、これだけ見てモデルナ製ワクチンの方が安全だと考えるのは危険だと思います。
ファイザー製ワクチンを接種した16歳男性が接種8日後に自殺で亡くなったと報告があります。
注意欠陥多動性障害で精神科から投薬を受けていた事があり、最近は薬を自己中断して自傷行為を認めていたとの事で報告医も因果関係なしと判断しており、ワクチンに直接的な原因は無いと思いますが、新型コロナおよびワクチンに対する恐怖心から自殺既遂した可能性はあり、間接的な影響は考えられます。
新型コロナではいまだに20歳未満は1人も亡くなっていませんが、直接的な因果関係は無かったとしてもワクチン接種後に10代の男性が亡くなった事は非常に問題だと思います。
何度もお知らせしているように新型コロナワクチンはどの国でも認可されておらず現在、治験が進行中です。
アビガンも治験中に妊婦に対して催奇形性があるとして季節性インフルエンザでは認可されず、新型インフルエンザ等でメリットがデメリットを上回る時のみ使用され、新型コロナに対しても使用されました。
今までに治験を行って有効性が認められなかったり非常に重篤な副反応を認めたために治験が中止になったり認可されなかった薬剤はいくらでもありますが、これほど多くの死亡・副反応報告があるのに安全性に問題なく有効性が上回るため接種を推奨するという医師が居る事に驚愕します。
そもそも20歳未満は1人も亡くなっておらず60歳未満の死亡率が極めて低いウイルスに対して治療薬やワクチンは不要と思われ当然、緊急事態宣言・まん延防止等緊急措置も不要で、有症状者だけが自主的に自宅隔離すれば無症状者は換気・トイレは蓋をして流す・手で目鼻口を触らない事だけ気を付ければ普通の生活をしても問題ないと思われます。
接種後の死亡報告は8/20まででファイザー製で1077件、モデルナ製で16件、計1093件でした。
100万人接種当たりの死亡報告はファイザー製で19.6件に増加し、もう少しで20件を超えそうです。
モデルナ製の100万人接種当たりの死亡報告は1.2件と前回よりは減少しています。
海外での100万回接種当たりの死亡報告は米国では両ワクチン合計で19.0件で日本のファイザー製と大差なく、英国や欧州ではモデルナ製がやや少ない傾向にあります。
日本でモデルナ製の死亡報告が少ないですが噂によるとモデルナ製は医師の報告だけではなく看護師からの報告も無ければ副反応として受付ないため、実際にはもっと多くの方が亡くなっていても書類が揃っていないために死亡者として計上されていない可能性が考えられ、これだけ見てモデルナ製ワクチンの方が安全だと考えるのは危険だと思います。
ファイザー製ワクチンを接種した16歳男性が接種8日後に自殺で亡くなったと報告があります。
注意欠陥多動性障害で精神科から投薬を受けていた事があり、最近は薬を自己中断して自傷行為を認めていたとの事で報告医も因果関係なしと判断しており、ワクチンに直接的な原因は無いと思いますが、新型コロナおよびワクチンに対する恐怖心から自殺既遂した可能性はあり、間接的な影響は考えられます。
新型コロナではいまだに20歳未満は1人も亡くなっていませんが、直接的な因果関係は無かったとしてもワクチン接種後に10代の男性が亡くなった事は非常に問題だと思います。
何度もお知らせしているように新型コロナワクチンはどの国でも認可されておらず現在、治験が進行中です。
アビガンも治験中に妊婦に対して催奇形性があるとして季節性インフルエンザでは認可されず、新型インフルエンザ等でメリットがデメリットを上回る時のみ使用され、新型コロナに対しても使用されました。
今までに治験を行って有効性が認められなかったり非常に重篤な副反応を認めたために治験が中止になったり認可されなかった薬剤はいくらでもありますが、これほど多くの死亡・副反応報告があるのに安全性に問題なく有効性が上回るため接種を推奨するという医師が居る事に驚愕します。
そもそも20歳未満は1人も亡くなっておらず60歳未満の死亡率が極めて低いウイルスに対して治療薬やワクチンは不要と思われ当然、緊急事態宣言・まん延防止等緊急措置も不要で、有症状者だけが自主的に自宅隔離すれば無症状者は換気・トイレは蓋をして流す・手で目鼻口を触らない事だけ気を付ければ普通の生活をしても問題ないと思われます。
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