かねしろくりにっく

かねしろクリニック

〒560-0011 豊中市上野西2丁目20-27
エスコート本田1F
スタッフブログ
UPDATE: 2020-07-02 18:25:26
COVID-19は8割は軽症で治るような大したことない病気ですが、COVID-19を心配してPCR検査を行って陽性と判定されれば家族、友人、職場関係まで検査の対象になり、その中で陽性者が見つかれば症状が無くても隔離・行動制限の対象になり風評被害をうける危険もありますので、軽症でPCR検査を行うことはマイナス面が大きく推奨しません。

消化管に新型コロナウイルスが潜んでいる事があるため胃腸炎症状でもCOVID-19の可能性は考えられますし、味覚異常や嗅覚異常しか症状がない感染者も居ますので、今の状況は全ての呼吸器感染症、消化器感染症はPCR検査をしなくてもCOVID-19として考える必要があり、症状があるうちは自宅内隔離をし、症状が治まってから3日後に解除するようお願いします。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2020-06-22 17:04:23
いまだに行政やメディアなどはマスクの着用を推奨していますが、以前からお伝えしているようにマスクには予防効果は期待できませんし今、マスクが推奨されているのは自分が感染していた時に飛沫を拡げないためですが、これからの時期は熱中症などの危険もあります。

三密が揃う状況に長時間居ない限り感染のリスクは低いと思われますし、マスクを外して接することで免疫が付くことが期待できることは先日、お伝えしました。

それでも一般にはマスクが推奨されているためマスクをしていない事が悪いように扱われることもあり、そこで思いついたのは扇子を使う事です。

普段はマスクをせず、会話をする時だけ扇子を拡げて口を隠すようにすれば飛沫は防げます。

折りたためばポケットに入りますし、暑ければ扇ぐこともできます。

飛沫を防いでCOVID-19対策になり、熱中症対策にもなり、扇げば涼しく一石何鳥にもなります。

扇部分は汚染されても折り畳めば内側に折り込まれるので、露出部分の汚染度は比較的低いですが、接触感染の原因にはなると思いますので、貸し借りしないとかどこかに放置しないとか取り扱いには注意する必要はあります。

扇いだ時に扇に付着した飛沫が拡がることも考えられますが、直ぐに拡散・希釈されますので問題にならないと思われ、念のために他人に向けて扇ぐのは避けた方が良いと思います。

これこそが日本文化を利用した「クール・ジャパン」じゃないでしょうか!?
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2020-06-05 17:00:15
COVID-19は数個程度のウイルスでも吸い込めば感染すると勘違いしている人が居るかもしれませんが実際には恐らく数千個程度のウイルスを吸い込まなければ感染しません。

飛沫対策でマスクをするように言われていますが普通に呼吸していて飛沫は発生しませんので感染者が屋外を歩いていたとしても黙って歩いていれば飛沫を発生しないのでウイルスも排出していません。

誰かと一緒で会話していたり電話をしていれば飛沫が発生してウイルスも排出するかもしれませんが、空気の流れがあるので直ぐに拡散・希釈されてしまいますので感染することは無いと思われます。

ランニング中も同じように直ぐに飛沫は拡散・希釈されてしまいますので感染することは無いと思われ、ランニング中にマスクをすることは低酸素・熱中症を起こす可能性があり逆に危険だと思います。

マスクをしていない感染者に目の前で大きな声を出されない限り屋外で感染することは考えにくいので屋外でマスクをする必要性は無いと思われます。

スーパーなどでも大声で話している人は見かけませんので、換気がしっかりされていればマスクをしていなくても感染する危険は無いと思われます。

ソーシャルディスタンス2mと言われていますが、マスクをせずに咳をすると飛沫は約2m飛びますが、正しい咳エチケットをすることで飛沫は2mも飛びませんので、皆が正しい咳エチケットをすればソーシャルディスタンスを2mも取る必要は無いと思われます。

口臭はマイクロ飛沫に付着した匂い分子が飛んできて感じますので、口臭を感じない1m程度の距離を空ければマスク無しの感染者と会話をしていても感染するリスクはほぼ無いと思われます。

多くの人がワクチンが開発されるのを心待ちにしていると思いますがワクチンというのは弱毒化したウイルスで、それを接種することで発症させずに免疫を付けさせますが、ワクチンが実現するのは恐らく1年以上先の事だと思います。

初めに書いたように数千個程度のウイルスを吸い込まなければ感染しませんので、感染が成立しない程度のウイルスを吸い込むことによってワクチンを接種するのと同じような効果で免疫が付く可能性が考えられます。

3密が揃う状況では1回の呼吸に含まれるウイルス量が少なくても時間が経って感染が成立する量までウイルスが蓄積されてしまえば感染してしまいますので3密が揃う状況だけは避ける必要があります。

主に接触感染ですので接触感染対策も同時にする必要があります。

手洗いが重要ですがアルコールや石鹸の使い過ぎで手が荒れて逆に感染の温床になる危険もあり、感染が成立しない程度のウイルス量にすれば良いだけですので基本的には水洗いで十分ですが、こまめに手洗いをするようにしましょう。

ウイルスや菌は至る所に居て何かを触れば直ぐに手は汚染されますので手洗いには限界があり、手で目・鼻・口を触らない事が最善の予防策になりますが無意識に触ってしまうこともあり、手袋をすれば手を顔に近付けた時に手袋が見えて抑止力になり、手は汚染されませんので手袋を捨てるだけで済みます。

手袋も当然、汚染されますが手袋を分厚いコーティングと考えて手袋のまま手洗いをすれば手荒れ予防にもなります。

これから暑くなってきてマスクをして熱中症になる危険もあり、マスクをせずに過ごす事によって免疫が付きやすくなりメリットの方が大きいと思われます。

新型コロナウイルスは腸に潜んでいて糞便中にも多量に居ると思われ、トイレの蓋を閉めずに流して発生した飛沫にウイルスが居てトイレ内は汚染されていると考えるべきで、トイレは常に蓋をして流す習慣を付けることも大事だと思います。

ドアノブが汚染されている可能性が考えられ、トイレの中で手を洗ってもドアノブを触れば手は汚染されますので、トイレの扉を出てからの手指消毒が重要と思われます。

テーブルをはさんでの会食は十分な距離がありますので、会話程度で感染する危険はほぼ無く、感染が成立しない程度のウイルスを吸い込めて逆に免疫が付くかもしれません。

何度も言うように主に接触感染ですので会食中に手で目・鼻・口を触る事は避け、おしぼりがあるなら頻回に手を拭くようにすれば良いと思います。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2020-06-05 10:44:47
「2.ティッシュ・ハンカチなどで口や鼻を覆う。」となっていますが、ティッシュ・ハンカチなどを使ってもウイルスはティッシュ・ハンカチなどを通して手に付着するので必ず手を洗う必要があります。

必ず手を洗うのであれば手で受けても問題ありません。

正しい咳エチケットは症状がある人が正しくマスクを装着する事と、マスクをしていても隙間から飛沫が飛ぶ可能性がありますのでマスクの有無に関わらず咄嗟に咳やくしゃみが出る時は鼻と口を上着の内側や袖で覆えば飛沫を減少させ、手にウイルスが付きません。

この方法はアメリカでは学校で教えていますので、日本でも学校でしっかりと教えて欲しいと思います。



https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000187997.html
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2020-05-05 18:21:04
新型コロナウイルスはACE2受容体に結合することで感染します。

ACE2は血圧調節にも関与する酵素ですがACE2受容体は唾液腺や舌組織の上皮細胞にも存在して、感染者の唾液の中にも新型コロナウイルスが居る可能性が考えられます。

ACE2受容体は小腸上皮にも存在してアミノ酸吸収を制御し、大腸のACE2 mRNAレベルは肺の300倍高いという報告もあり、腸に潜んでいる可能性があります。

実際に咽頭で消えた新型コロナウイルスが腸管で見つかったケースが多数報告されていて、PCR検査が一旦、陰性になったのに再陽性になったり何度、検査しても陰性にならない人が居るのは腸管に潜んでいるウイルスが関与している可能性が考えられます。

陽性患者の中には呼吸器症状が無いのに消化器症状だけの人も居て、便中に新型コロナウイルスが潜んでいる可能性があるという事になります。

トイレでは当然、紙を使ってお尻を拭きますが、便は手に付かなくてもウイルスや菌はべっとり手に付いています。

以前、O-157で亡くなった方が出た時にトングを介して感染が拡がったケースがあり、その時もメディアは食中毒と報道しましたが菌は客が持ち込んだもので店には責任が無いのに、メディアの風評のために店が潰されてしまいました。

今回も症状があるのにライブハウスに感染者によって感染が拡がり、ライブハウスやミュージシャンには何の落ち度もないのに風評の的になってしまいました。

今は呼吸器症状、消化器症状のある人は全てCOVID-19として対応する必要がありますが、何度もお伝えしているように8割は軽症で治る病気ですので慌てず冷静になって、しっかりと症状が治まるまでは自宅隔離するようにして下さい。

トイレを流す時も蓋を開けたままだと飛沫が飛び散って感染を拡げる危険がありますので、必ず蓋を閉めて流しましょう。

今回の騒動で、やっとほぼ使用禁止になっていますがハンドドライヤーはほとんど乾かないのに飛沫を拡散させて感染を拡げるだけのものですので今後一切、使用しない事をお勧めします。

飲食店で感染が拡がり、空調のせいだという報告もありますが、空調でウイルスが運ばれても運ばれるうちに拡散しますしウイルス量も減って感染させるか疑問で、客がトイレに行って感染した可能性の方が高いと私は考えています。

普段からの手洗いも重要ですが、トイレの後はより念入りに手洗いするようにしましょう。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2020-04-29 09:18:43
5/5は火曜日ですので休診しますが、それ以外の日は通常通り9:00~12:00まで診療します。

発熱を断る不誠実な医療機関が多いですが、当クリニックでは発熱でも診察をしないと正しく診断もできませんので、当い合わせせずに受診していただいて構いません。

電話では正しく診断ができませんので電話での診療は行っていません。

何卒、宜しくお願いします。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2020-04-24 09:48:09
日本の21大都市での季節性インフルエンザによる肺炎死亡報告です。

今シーズンはCOVID-19の影響で手洗いやアルコール消毒をしっかりする人が増えて全体にインフルエンザの患者さんは減っている傾向でしたが、それでも毎週、東京だけで100人以上、大阪でも40-50人、21大都市合計で400-500人の方が治療薬があるのに亡くなっていたようです。

COVID-19は治療薬が無いのに全国で300人ほどしか亡くなってません。

インフルエンザで接触制限が言われないのにCOVID-19で非常事態宣言が出される必要は全く無いと思います。


niid.go.jp/niid/ja/flu-m/2112-idsc/jinsoku/1852-flu-jinsoku-7.html
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2020-04-23 11:04:03
イタリア、スペイン、中国などでCOVID-19患者に対してオゾン療法を行って効果があったという報告があったそうです。

オゾン療法は1900年初頭、ドイツで発祥して以来ヨーロッパではすでに広く知られている治療法でドイツ、キューバでは保険適応となっていて、フランス、オーストリア、イタリア、スイス、ロシアなどで実施されています。

イギリスでは101歳まで長生きしたエリザベス女王の実母が定期的に血液オゾン療法を受けていた事も知られています。

日本では保険適応になっていませんが実は1923年に尾川正彦氏がドイツに先駆けて医療用オゾン発生器を発明し九州大学を中心にオゾン療法が広がり昭和13年には日本大学駿河台病院にオゾン科が開設されるほどでした。

第二次世界大戦中もオゾン療法は軍を中心に盛んに行われていましたが、終戦後は日本大学駿河台病院オゾン科は閉鎖されてオゾン療法の研究は途絶えてしまいましたが、日本大学駿河台病院オゾン科でオゾン療法に携わった方によって多くの人にオゾン療法は続けられ、中には多数の知識人も居て作曲家の古賀政夫さんやノーベル文学賞受賞者の川端康成さんもオゾン療法を受けていたそうです。

1994年に当クリニックも所属する「日本医療オゾ ン研究会(現 日本医療・環境オゾン学会)」が設立されて以来、オゾン療法の調査研究と普及が本格的に展開されてきました。

オゾン療法とはオゾンを血液に触れさせるなどして出来た反応生成物が一連の働きをして効果を出します。

例えば、免疫細胞を刺激して免疫を活性化させます。

身体そのものが持つ抗酸化性酵素などを増加させて身体を活性化し、慢性の炎症性疾患を含む病気などに効果が期待されます。

血液の循環が刺激されるため循環不全の治療にも用いられ、血流が増加することで酸素が栄養素を更に組織に与え、生体機能を再活性化が期待されます。

痛みのある部分に皮下注射を行うと強い抗炎症作用によって痛みが緩和されます。

オゾン療法は

①急性 あるいは慢性的な副作用がない

②Neuro-endocrine 系の促進による患者の QOL 改善

③神経細胞保護作用

④抗酸化系酵素活性 、HO-1 および HSP-70 の増加

⑤血液循環の改善(虚血組織への酸素運搬増)、NO、CO および赤血球 内 2,3-DPG レベルの増加

⑥血液循環改善による一般的な代謝の亢進

⑦DNA修復機能の亢進

⑧免疫系のマイルドな活性化と成長因子等の遊離

⑨炎症反応の抑制(NFκB の活性化を抑制)

などの作用を持つとされていて、 オゾン療法は様々な疾患に対して使用されています。

それらには創傷、感染症、虚血性疾患、網膜変性疾患、神経変性疾患、慢性肝炎、肺気腫、 自己免疫疾患および腫瘍性疾患などの適応疾患が挙げられています。

オゾン療法が人の癌の治療にも効果があるかどうかは世界中の医師が試みていますが、癌を治療するまではいたらず、患者の延命効果と終末期のQOL改善例が報告されています。

全ての人に有効とは限りませんが、ドイツの医学誌に「副作用率は統計的に0.0007%で、それも極めて軽いものだった」と報告されていて、現代西洋医学医療に対し相補的で安全性の高い治療法です。

オゾンは腐食性が高く、生臭く特徴的な刺激臭を持つ有毒な気体で大気中にもごく低い濃度で存在している反面、フッ素に次ぐ強力な酸化作用があり、殺菌・ウイルスの不活化・脱臭・脱色・有機物の除去などに用いられます。

オゾンは有機塩素化合物を生成しないため、処理後の水にも残留せず、塩素と比較して味や匂いの変化が少ないため、いくつかのシステムでは配管での細菌増殖を防ぐために少量のオゾンを添加することもあり近年、東京都水道局、大阪市水道局、阪神水道企業団、大阪広域水道企業団等で水道水の殺菌の一環として用いられていて、追随する自治体等も増えてきています。

オゾンは高濃度では猛毒で急性中毒では目や呼吸器が刺激され、高濃度になるにつれて咳やめまいが引き起こされ、さらに高濃度になると呼吸困難や麻痺、および昏睡状態になり、放置しておけば死亡し、慢性中毒では倦怠感や神経過敏など神経の異常や、呼吸器の異常を来たします。

どんな物質も高用量では有害事象をもたらしますが、ホルミシス現象といって化学物質による毒性では有害事象をもたらすにも関わらず低用量では逆に有益に作用することもあり、オゾン療法はホルミシス現象を利用していると言えます。

昨年、オゾン療法を「血液をオゾンで洗う」「血液をオゾンでクレンジングする」「オゾンで浄化された血液を戻す」「ドロドロ血液をサラサラに」などの誤った表現で女性の関心を引き、芸能人を広告塔にして高額の施術料を取っている施設が問題になりましたが、実際にはオゾンで血液を洗ったりクレンジングしているわけではなく、実際に効果がある人が居るにも関わらず批判ばかりが殺到してしまいました。

当クリニックでも花粉症の方がオゾン療法を行うことによって症状が改善して抗アレルギー剤が要らなくなった方も居ます。

日本では保険適応がされていないこともあり当然、医療用オゾン発生装置は作っていませんので、当クリニックでは全てドイツ製のオゾン発生装置と器具を輸入して使っていますので、どうしても施術料がやや高額になってしまい1回13000円(税抜)で通常は行っていますが、COVID-19で混乱が続いていますので収束するまでの間は1回5000円(税抜)でさせていただこうと思います。

必ず予防効果があるとは断言できませんが免疫を活性化は期待できると思いますので、希望される方は受診してください。

何卒、宜しくお願いします。


https://www.farodiroma.it/nei-casi-di-covid-19-lossigeno-ozono-e-altamente-efficace-ce-un-miglioramento-in-tutti-i-pazienti-trattati/


http://www.ossigenoozono.it/IT/News/3508/SECONDO_REPORT_-_OSSIGENO_OZONO_SIOOT_NEI_PAZIENTI_RICOVERATI_CON_COVID-19


https://www.inews24.it/2020/04/07/ozonoterapia-coronavirus-udine-cura-funziona/


https://messaggeroveneto.gelocal.it/udine/cronaca/2020/04/05/news/pazienti-curati-con-l-ozono-su-36-solo-uno-e-intubato-1.38681628


https://www.diariodeibiza.es/pitiuses-balears/2020/04/08/la-policlinica-trata-exito-los/1135505.html


https://theibizan.com/ozone-patient-expresses-thanks/


https://www.agronline.it/sanita/l-ozonoterapia-puo-combattere-il-covid-19-primi-risultati-positivi-di-uno-studio-italiano_19315


https://papers.ssrn.com/sol3/papers.cfm?abstract_id=3561379
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2020-04-23 09:08:13
西浦教授は外国で1人の感染者から2.5人の人に感染させたという例から仮定して何も対策をしなければ約42万人が亡くなると試算を出していますが、感染者の約8割は誰にも感染させていないというデータをクラスター対策班が出しているにも関わらずに無視して、全く状況の違う外国と同じように考えて仮定する事が完全に間違いです。

対策として接触8割減を唱えていますが、5つのポイントとして 

(1)感染リスクが高い場所を避ける

(2)向かい合って食事をしない

(3)リモートワーク・時差出勤を!

(4)公園で会話をしない

(5)ジョギングは距離をあけて

を挙げていて、基本は三つの「密」を絶対に避けることの重要性を呼びかけていて、これができないならば私たちは今、約42万人の命が奪われかねない瀬戸際にいると脅しています。

5つのポイントのうち(1)、(3)、(5)はまだうなずけますが、(2)に関しては向かい合って30分ほど食事をしただけで感染した例があるからだそうです。

会話した時に飛沫が食事に落ちて感染のリスクが高くなり、会話をしない場合でも食事だけでも唾液が飛んで食べ物につくリスクがあるために向かい合って食事をすることはリスクがあると言っていますが、実際には飛沫や唾液が食べ物に付着して、それを食べたために感染したのではなく、食事中に安易に顔を触ったための接触感染の可能性が高いと思います。

それに稀なケースのために多くの人に会食禁止を提言するのは明らかに間違っていると思います。

(4)に関しては子供を公園で遊ばせることは構わないが、子供が遊ぶ傍らで親が井戸端会議をしたり、食事をしたりするのはダメだと言っています。

子供が遊んでいる時はかなり顔を近づけて声を出している事も多いですが、それは問題ないのに親の井戸端会議がダメというのは全く意味が分かりません。

COVID-19は初めは感染者が居なかったのに徐々に増えましたが、接触を8割減らして一旦は患者が減ったとしても制限を解除して接触を再開すれば、また患者が増えるのは目に見えているので接触制限以外の有効な対策を行う必要があります。

いくら高性能のマスクでも隙間からいくらでもウイルスは入ってきますのでマスクには予防効果は期待できません。

マスクは飛沫を防ぐために症状がある人だけがするもので、咄嗟に咳やくしゃみをする時はマスクの有無に関わらず必ず袖に鼻や口を付けてすれば手に付かず飛沫も防げますので、正しい咳エチケットを行うことが必要です。

手洗いやアルコール消毒をしても至る所に菌やウイルスは居て、何かを触れば直ぐに手は汚染されますので手洗いやアルコール消毒も限界があり、最終的に外出した時に手で顔を触らない事が最善の予防策になりますが、無意識に顔を触ったしまう事も多いですので、強い意思で顔を触らないという事を心掛けて下さい。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2020-04-11 11:03:53
診察をせずに正しい診断ができませんので当クリニックは初診の方は必ず受診をお願いします。

風邪症状や胃腸炎症状はウイルス性の可能性が高く、治療薬はありませんので軽症であれば経過観察もしくは市販薬で対応する事をお勧めします。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2020-04-09 08:51:30
COVID-19は呼吸器感染症で重症化すれば肺炎で亡くなってしまうので誰もがウイルスを吸い込んで感染すると思い込んでいると思います。

COVID-19での詳しいデータがほとんど無いので季節性インフルエンザで考えてみますが、実際に1回の咳に含まれるウイルス量は約2/3は10個以下、約1/3は10~200個、それ以上はほんのわずかです。

COVID-19がエアロゾルで空気中に3時間程度、存在するという報告がありますが、実際に感染力があるかについては証明されていません。

今回の非常事態宣言が出されたのは感染しているのに症状が出ていない人たちが感染を拡げている可能性が考えられるため、広く行動自粛を求めての措置ですが、季節性インフルエンザで感染しているのに症状が出ていない人たちが感染を拡げている可能性があるかの研究で、感染しているのに症状が出ていない人たちがウイルスの高排出者であり,乾燥した環境下で,免疫力の低い感受性者が家族内のように比較的長時間,近距離で接触するような,特別な条件を備えた場合には感染が成立する可能性は否定できませんが,現実的には感染が成立する場合は稀であると推測されています。

季節性インフルエンザとCOVID-19では重症化しやすい患者の年齢層などで差があるので、同じように考えられないかもしれませんが傾向としては近いと思いますので1回の咳に含まれるウイルス量は大したことがありませんが当然、回数が増えたり咳をする人数が多ければウイルス量は増えるので狭い空間で多くの人が集まれば感染リスクが上がってクラスター感染に繋がります。

1回の咳に含まれるウイルス量はそんなに多くないので、咳エチケットをしっかりしさえすればほとんど影響にならず、やはり主な感染経路は鼻、口、目などを触った時に粘膜から侵入する接触感染になるので手洗いが重要です。

しかしいくらマメに手洗いをしても至る所にウイルスや菌が居ますので、何かを触れば手には何らかのウイルスや菌が付いてしまいますし、ドアノブや手摺などをアルコール消毒しても汚染された手で触られてしまうとドアノブや手摺なども直ぐに汚染されてしまいますし、アルコール消毒をし忘れた所に菌やウイルスが居て、そこを触ってしまった時に手が汚染されることもあるので手洗いやアルコール消毒には限界があります。

そうすると最終的に残る予防法は手で顔を触らないという、こんな簡単な事で感染を予防できる可能性が考えられます。

多くの人は無意識に顔を掻いたリ、頬杖をついたり、顔を触っているんので絶対に顔は触らないという意識を持つことが大事です。

私自身、以前から実践しているのは手のひらは必ず汚染されていますので、どうしても顔を触る時は手の甲の方でしたり、咳やくしゃみを受けるのは右腕、顔に触れるのは左腕に分けたりしています。

顔を触りたい時は必ずティッシュペーパーを使うということを習慣にしても良いかもしれません。

今でもマスクなどを買うためにドラッグストアなどで行列を目にしますが、そもそもマスクには予防効果はありませんし、マスクをしているから顔を触っても良いと油断していると、無意識に目をこすったりしてしまうことも考えられますし、マスクをしていることでズレを直したりしようと手に顔を近づける事が増えて感染のリスクを上げる可能性がありますのでお勧めしません。

自宅にも多くの菌やウイルスが居ますが共存している無害の菌やウイルスばかりですので自宅で顔を触る事は問題ありませんが、帰宅時にはどこにも触れずに直ぐに手洗いをして菌やウイルスを自宅に入れないことが重要です。

クラスター感染も換気をしっかりして空気清浄機を使っていれば、よほど狭く密集した環境でないと起きにくいと思いますし、ライブハウスなどではライブ中に顔を触ってしまう事は意外と多いと思いますので、実際は主に接触感染の可能性が考えられますが、やはりリスクを下げるためには、そういう場はできるだけ避ける事が望ましいと思います。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2020-04-02 10:01:29
安倍さんが布マスクの配布を発表しましたが、WHOは「どんな状況でも勧めない」と言っています。

逆に感染リスクを上げる可能性があるので配布されても使わないで下さい。

https://bmjopen.bmj.com/content/5/4/e006577?fbclid=IwAR1_9gBFw7M4AXRxiIiet0d8iT7SGXW_Vpcxkb179M4hbaWbp-7772zze0I
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UPDATE: 2020-03-18 10:03:15
感染症を起こせば発熱・頭痛・関節痛などが出現することがあって辛いですよね。

それらの症状にマイナスイメージを持っている方がほとんどだと思いますが実は違います。

例えば食中毒対策で加熱が推奨されるように基本的に菌やウイルスは熱に弱いので、菌やウイルスが住みにくい環境にするために自分から体温を上げ、体温が上がる事によって免疫も活性します。

さすがに39.3℃以上の高熱になれば命に関わる事がありますが、37,38℃台程度の熱なら命に関わる事はまずありません。

37,38℃台程度で解熱鎮痛剤を使ってしまうと免疫も下がって菌やウイルスの繁殖を手助けすることになります。

発熱するとおでこなどを冷やす人も居ますが、いきなり冷たい物を当てられると身をすくめたりするように、冷やすことで血管が収縮したり筋肉が緊張したり震えたりしますが、実際には発熱によって血管が拡がって汗が出て体温が下がる仕組みが人間には備わっていますので冷やすのは実は逆効果なんです。

発熱のために頭がボーっとしたり、頭痛が酷い時に冷やせばリラックス効果はあると思いますので、絶対に冷やすなとは言いませんが冷やしたからといって熱が下がるわけではありません。

発熱時は辛いですが頭が割れるほどの頭痛がある時などは別ですが、37,38℃台程度の熱なら解熱鎮痛剤は使わず、脱水にならないように水分補給はしっかりして安静で経過観察する方が、結果的に早く軽快することが多いことを知っておいてください。
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UPDATE: 2020-03-14 10:47:28
ほとんどが接触感染ですので一番の予防策は手洗いです。

石鹸やアルコールの使い過ぎで皮膚のバリア機能が障害されて皮膚荒れを起こす危険があるので通常は水洗いだけで十分で、汚染したと思われる時だけ石鹸やアルコール消毒すれば良いと思います。

荒れた皮膚は感染の培地になる可能性がありますのでスキンケアも同時にして下さい。



http://konamih.sakura.ne.jp/blog/2020/03/08/%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e3%82%a6%e3%82%a4%e3%83%ab%e3%82%b9%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%9c%e7%9f%b3%e3%81%91%e3%82%93%e3%82%84%e6%b4%97%e5%89%a4%e3%81%a7%e6%ae%ba%e3%81%95%e3%82%8c%e3%82%8b%e3%81%ae/?fbclid=IwAR1EHUa98E6XuGH1-HUWZFlABBGc87aJ0Lxa2MmsfPXb_U0sN9V5Z--Xtrk
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UPDATE: 2020-03-08 09:45:31
この方が入られた2/14~17の時点では感染者に対する対応はきっちりと確立されていたようです。

感染しても無症状もしくは非常に症状が軽い方がほとんどで、政府やメディアからは伝えられていませんが意外にも消化器症状がメインの方もおられたようですが、これはもしかすると混合感染かもしれません。

3⽉8⽇現在で、⼈⼯呼吸管理または集中治療室に⼊院している症例が31名(陽性者中4.5%)、死亡者が7名(陽性者中1.0%)という興味深いデータも示されています。

無症状・軽症から重症化する時はスピードが早いようで、搬送の6時間という短時間のうちに有症状になる⽅が1割おられ、その中のさらに1〜2割は24時間以内に挿管が考慮されるような状態まで急激に悪化することがあるようですが初期にはほぼ無症状であるため、気づかないうちに病変が進⾏し、有症状になってから⼀気に進⾏するように⾒えるのかもしれないとも考察されています。

救援者の感染は⾮常に少なく適切な感染防護策を施せば医療者への感染は防護できるはずで、強調すべきは接触予防策、適切な防護具の着脱(特にマスクの扱い)、⼿指衛⽣とも書かれていて、これは一般の方にも当てはまると思います。

https://www.facebook.com/notes/%E5%B1%B1%E7%95%91-%E4%BD%B3%E7%AF%A4/covid-19%E3%81%AB%E5%AF%BE%E5%B3%99%E3%81%99%E3%82%8B%E5%85%A8%E5%9B%BD%E3%81%AE%E4%BB%B2%E9%96%93%E3%81%AB%E6%83%85%E5%A0%B1%E5%85%B1%E6%9C%89/3823414947676558/
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UPDATE: 2020-03-06 11:29:50
本日(2020年3月6日)から保険適応が開始されましたが、どの医療機関でも検査ができるわけではありません。

感染症指定医療機関や「帰国者・接触者外来」を設置しているなど感染対策が整った全国860か所の一部の医療機関に限定されていて、一般のクリニックではできません。

先日もお知らせしたようにPCR検査は万能な検査ではありませんし、8割の方は軽症で通常の風邪と同じ経過で治りますので引き続き冷静対応をお願いします。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2020-03-05 08:57:02
COVID-19を診断するためにはPCR検査をする必要があるのに、なかなか保健所がしてくれないとメディアが不安ばかりを煽りますがPCR検査は万能な検査ではありません。

PCR検査とは簡単に言えばCOVID-19にだけある遺伝子を見つける検査ですが、だったら検査をすれば絶対に診断できると思われるかもしれませんが、実はそんな簡単な話ではありません。

皆さんに理解してもらうために非常にかみ砕いてお話ししますと、PCR検査とはCOVID-19だけを釣れる針だと思って下さい。

池に釣りに行ったとして、必ず魚が釣れるわけではありませんが、だからと言ってその池に魚が居ないわけではなく、たまたま針に食いついた魚が居なかっただけです。

ですのでCOVID-19だけを釣れる針を使ってもCOVID-19が食いついてくれなければ釣れないという事はご理解いただけると思います。

感染したからと言ってCOVID-19は体中のどこにでも居るわけではなく、たまたまCOVID-19が居ない場所から検体を取れば感染者でも陰性と判定されてしまいますのでウイルス量が少ない初期段階で診断されることはほぼありません。

池に居る魚が多いほど釣れる確率もあがりますので、感染した後にCOVID-19が増殖して数が増えれば陽性と判定される確率は上がっていきます。

ではPCR検査で陽性になれば必ずCOVID-19に感染していると診断して良いのかと言えば、実はそうではありません。

COVID-19しか釣れない針ですが、たまに非常によく似たウイルスが食いついてしまう事があるので本当は感染していないのに陽性と判定されてしまう方もたまに居ますのでPCR検査の診断率は30~50%と言われています。

野球の打率で3~5割ならすごいバッターですが、医療の世界で30~50%の診断率がないという事は逆に言えば感染者でも半数以上は陽性と判定されないので、そこまで信頼できる検査ではありません。

そもそも現時点では治療薬が無いので陽性と判定されても不安が増すだけですが、PCR検査は時間も手間も掛かりますので症状が軽い方まで検査をして欲しいと殺到すると本当に感染した人の検体の検査に取り掛かるのに時間が掛かって診断も遅れてしまうので、保健所は適正に本当に必要と思われる人から検査をしようとしているので、保健所は正しい対応をしていますが身勝手なメディアが煽って混乱を生み出しています。

季節性インフルエンザと同じぐらいの感染力があって致死率はやや高いですが、罹らなければ良いので呼吸器感染症共通の対策としてマスクは予防効果がありませんが飛沫を防ぐために症状のある方は必ずして、ほとんどが接触感染ですので普段からの手洗いと、手洗いができない時はアルコール消毒で代用し、マスクをしていても隙間から飛沫しますので咳やくしゃみをする時は必ずマスクの有無に関わらず腕の辺りに口を付けてするという事を誰もがすれば、かなりの感染対策になりますのでメディアを鵜呑みにせず冷静な対応をお願いします。
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UPDATE: 2020-03-04 11:20:31
COVID-19がそれほど恐れる必要が無いという事を非常に分かりやすく解説しているブログを見つけました。

要点ですが

1)致死率はSARSやエボラ出血熱よりずっと低いが、季節性インフルよりは高い。

2)患者数、死亡者数は新型インフル2009のほうがかなり多く、季節性インフルはさらに多い。しかしSARSやMERSより多い。

3)伝染りやすさはインフルエンザ並みで、空気感染のはしかよりずっと低い。


2/16に書かれたブログなので現時点ではやや変わってるかもしれませんが、概ねの傾向としては信憑性があると思います。

HIV治療薬のカレトアはそれほど効果が無く、新型インフルエンザ治療薬のアビガンにある程度の治療効果が認められたためアビガンを活用するよう安倍さんは指示したようですが、その後の効果に関しては耳に入ってきてませんが、現時点ではインフルエンザと違って治療薬がありませんので予防に努めるしかありませんが、死亡率は季節性インフルエンザよりも高くても治療薬がある季節性インフルエンザで亡くなる人の方が圧倒的に多いので、そこまで恐れる必要は無く通常の風邪と同じ対策を行えば良いと思います。

咳やくしゃみをする時に手で口をふさぐと手に菌やウイルスが付きますし、マスクをしていてもマスクは菌やウイルスは通さなくても隙間から飛沫しますのでマスクの有無に関わらず必ず腕の辺りに口を付けてするようにして下さい。


https://kaigyou-turezure.hatenablog.jp/entry/2020/02/16/111145?fbclid=IwAR1Ucg2FCjCMaaK8JkvV6aU3udkrLMCqSjHXpinozQNt6cv0YPB86kb-2W0
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2020-02-17 16:29:11
今の大騒ぎの前から多くの不顕性感染の中国人観光客が日本に来ていると思いますので日本のどこでも感染者が出てもおかしくないと思います。

東京で中国人と接触していないタクシー運転手の感染が確認され、その方の義理のお母さんも感染していて不幸にも亡くなられたようですが、感染経路を調べるようとしてますが全国に多くの不顕性感染者が居るので調べきれるわけがありませんし、海外渡航者であれば既に帰国している人も居ますし、国内でも追跡した時点で既に治っていて検査をしても陰性化してしまってると思われるので、感染経路を調べるのはそれほど意味がない事と思います。

HIV治療薬が有効だったという話もありましたが、実際に現場で使われて効果が出てるという話は耳に入って来ませんし、保険適応外なので実際にはほとんど使われてないと思われます。

そうなると現時点では有効な治療薬は無いわけですから、検査をして陽性と診断されても治療できないので検査をすることも意味が無く、すべきことは予防しかありませんのでCOVID-19に限らず全ての呼吸器感染症は症状のある方は必ずマスクをして飛沫を防ぎ、接触感染を防ぐために誰もが普段からしっかりと手洗いをするしかありません。

マスクは不用意に顔を触って感染するのを防ぐとテレビで言ってましたが、確かにそうかもしれませんが、そもそも手に付いていなければ顔を触っても感染しないので手洗いをすれば良いだけです。

テレビが不安を煽るためにマスクを買い占める人が現れ、そのためにマスク不足になって症状のある方がマスクをできなくなり感染を拡げるという事も考えられます。

手に付けない事が重要なのでテレビではほとんど言われてませんが咄嗟に咳やくしゃみが出る時は手で受けずに腕などに口を当ててするべきで、鼻をかんだ後も直ぐに手洗いをするべきです。

マスクをしていれば飛沫しないと過信してマスクをしたまま平気で咳やくしゃみをする人も居ますが、マスクの隙間から飛沫する事もありますのでマスクをしていても咳やくしゃみが出る時は腕などに口を当ててする習慣を付けて欲しいと思います。

日本中にCOVID-19感染者が居てもおかしくありませんし隔離しても仕方ないので、船に軟禁するなんて非人道的なことをするべきではありません。

感染者が多い空間で過ごせば感染のリスクが上がって感染者が増えるのは当然の事です。

COVID-19は指定感染症になりましたが、適応されるのは感染者のみで感染が確認されていない人には適応されないため感染が確認されていない人を船に軟禁するのは完全に違法で、感染が確認されていない人が下船を希望すれば下船させないといけないのにさせないのは人権侵害で持病のある方の薬が足りなくなって健康被害にがおよぶだけでなくメンタル的にも大きなダメージがありマイナスしかありません。

重ねて言いますが、治療薬が無いため自分で予防するしかありませんのでテレビに惑わされずに冷静な対応をお願いします。

今回の騒動が治まればもう大丈夫と思って咳エチケットや手洗いがおろそかになってしまうと、また同じように集団感染を起こしてしまうので、これを機会に誰もが今後も継続して咳エチケットと手洗いの習慣を付けてもらえるようお願いします。
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UPDATE: 2020-01-29 09:30:12
下に貼らせていただいたURLが非常に分かりやすいので参考にして下さい。

報道では肺炎と言ってますが肺炎にまでなるのは極一部ですので普通の風邪症状と同じような症状でも新型コロナウイルス感染である人は既に沢山、中国から日本にやってきて奈良のバス運転手の方が感染しました。

潜伏期間が10日もありますし初めは無症状もしくは軽症ですので、早期発見して隔離することは無意味です。
不安を煽るだけのワイドショーなどの報道に惑わされないで下さい。

治療法は無く予防しかありませんが、他の呼吸器感染症と同様の予防策で十分です。

こういう事があれば皆が騒ぎますが、普段から症状がある方はマスクをして病原体を飛び散らないようにして、誰もが普段から手洗いを励行すればインフルエンザも含めて流行は防げるので、そういう習慣づけをしましょう。



https://www.slideshare.net/shungo1977/152019ncov?fbclid=IwAR1TEJum42Ew_nW60TSvjZua4OFuCxTwWAV-BokqKQUrYQ0ruXKbaHMdBio
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UPDATE: 2019-09-02 09:53:41
昨日、高熱で受診された患者さんに念のためインフルエンザチェックをしてみるとA型インフルエンザでした。

インフルエンザは流行するのは冬ですが1年中、罹ることがありますので高熱を伴う呼吸器感染症の場合、念のためチェックをすることをお勧めします。
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UPDATE: 2019-07-17 16:59:05
先にお知らせしていましたように医師会や特定の学会に属していないため行政側の煩雑な手続きが必要で今までは対応できませんでしたが、手続きが完了したので対応可能になりました。

対応できない事をご存じなくて直接、来院したり電話で問い合わせていただいた方々には大変ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。

今年度は昭和47年4月2日~昭和54年4月1日生まれの男性に「クーポン券」が送付されていると思いますので「クーポン券」をお持ちになって受診して下さい。

対象は昭和37年(1962年)4月2日から昭和54年(1979年)4月1日までの間に生まれた男性ですが無料の期間は2022年3月31日までの3年間に限定されていて、今年度の対象ではない昭和37年4月2日~昭和47年4月1日生まれの男性には来年度以降に「クーポン券」が送付されますが、早期接種を希望される方は住民票のある自治体に問い合わせて「クーポン券」を発行してもらって下さい。

何卒、宜しくお願いします。
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UPDATE: 2019-04-15 15:30:38
昭和37年(1962年)4月2日から昭和54年(1979年)4月1日までの間に生まれた女性は中学生の時に1回、風しんの集団予防接種を受けて96.7%の方が抗体を保有していますが、男性は公的な予防接種を受ける機会がなかったため抗体保有率が79.6%にとどまっており、その方たちを対象に風しんの抗体検査及び風しんの予防接種を定期接種として無料で実施されることになりました。

対象年齢の男性に自治体から「クーポン券」が送付されますので、先ずは抗体検査を行い、抗体価が不十分な場合に予防接種(麻しん風しん混合ワクチン:MRワクチン)を実施します。

無料の期間は2019年4月1日から2022年3月31日までの3年間に限定され、受診に必要な「クーポン券」は、2019年度は昭和47年4月2日~昭和54年4月1日生まれの男性に送付されます。

それ以外の生年月日(昭和37年4月2日~昭和47年4月1日生まれ)の男性は、2019年度はクーポン券が自動で送付されませんので、希望される場合は住民票のある自治体にお問い合わせください。

当クリニックも対応予定ですが、医師会や特定の学会に属していないために国と直接、契約を結ぶ必要があり、行政側の煩雑な手続きが完了していないため現時点では対応できませんが、手続きが完了次第、改めてお知らせします。

ご迷惑をお掛けしますが何卒、ご理解のほど宜しくお願いします。
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UPDATE: 2019-04-15 11:47:50
対象者は抗体検査の結果、抗体価が十分でなく、予防接種日時点で豊中市に住民票がある人のうち、

1.妊娠を希望する女性(既婚・未婚は問わない)
2.妊娠を希望する女性のパートナー(婚姻関係は問わない)
3.妊婦のパートナー(婚姻関係は問わない)
4.妊娠を希望する女性の同居人(親・きょうだい等)
5.妊婦の同居人(親・きょうだい等)
6. 妊婦の里帰り先の家族(妊婦が市外在住でも可)

で、今年度から6番の項目が増えましたので、里帰り出産を希望されている方も安心して里帰り出産ができるようになりました。

抗体検査をされていない方は先に抗体検査を受ける必要がありますが、昨年度までは抗体検査を行う日時が決められていて希望者の方が十分に利用できていませんでしたが、今年度からは豊中市と契約した医療機関に委託されましたので希望者の方の利便性が圧倒的に上がりました。

昨年度までは3000円の自己負担金が必要で一旦、医療機関に自費で支払ってから改めて申請する必要がありましたが、今年度からは豊中市と契約した医療機関であれば住所が確認できる公的な書類(運転免許証・健康保険証など)と風しん抗体検査の結果の用紙(母子健康手帳に記載している抗体検査結果でも可)の原本またはコピーだけ持参すれば全て無料で受けられます。

なお、昭和37年(1962年)4月2日から昭和54年(1979年)4月1日までの間に生まれた男性は、「風しんの第5期の定期接種」の対象となりますので、そちらを利用して下さい。
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UPDATE: 2018-12-18 16:42:11
厚生労働省が毎年インフルエンザQ&Aをホームページで公開していますが、今年のインフルエンザQ&Aで

Q.17: インフルエンザにかかったら、どのくらいの期間外出を控えればよいのでしょうか?
 一般的に、インフルエンザ発症前日から発症後3~7日間は鼻やのどからウイルスを排出するといわれています。そのためにウイルスを排出している間は、外出を控える必要があります。
 排出されるウイルス量は解熱とともに減少しますが、解熱後もウイルスを排出するといわれています。排出期間の長さには個人差がありますが、咳やくしゃみ等の症状が続いている場合には、不織布製マスクを着用する等、周りの方へうつさないよう配慮しましょう。
 現在、学校保健安全法(昭和33年法律第56号)では「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児にあっては、3日)を経過するまで」をインフルエンザによる出席停止期間としています(ただし、病状により学校医その他の医師において感染のおそれがないと認めたときは、この限りではありません)。

Q.18: インフルエンザにり患した従業員が復帰する際に、職場には治癒証明書や陰性証明書を提出させる必要がありますか?
 診断や治癒の判断は、診察に当たった医師が身体症状や検査結果等を総合して医学的知見に基づいて行うものです。インフルエンザの陰性を証明することが一般的に困難であることや、患者の治療にあたる医療機関に過剰な負担をかける可能性があることから、職場が従業員に対して、治癒証明書や陰性証明書の提出を求めることは望ましくありません

Q.19: 児童のインフルエンザが治ったら、学校には治癒証明書を提出させる必要がありますか?
 「学校において予防すべき感染症の解説〈平成30(2018)年3月発行〉」によると、「診断は、診察に当たった医師が身体症状及び検査結果等を総合して、医学的知見に基づいて行うものであり、学校から特定の検査等の実施を全てに一律に求める必要はない。治癒の判断(治癒証明書)も同様である。」とされています。
 なお、「保育所における感染症対策ガイドライン(2018 年改訂版)」によると、「子どもの症状が回復し、集団生活に支障がないという診断は、身体症状、その他の検査結果等を総合的に勘案し、診察に当たった医師が医学的知見に基づいて行うものです。罹患した子どもが登園を再開する際の取扱いについては、個々の保育所で決めるのではなく、子どもの負担や医療機関の状況も考慮して、市区町村の支援の下、地域の医療機関、地区医師会・都道府県医師会、学校等と協議して決めることが大切になります。この協議の結果、疾患の種類に応じて「意見書(医師が記入)」又は「登園届(保護者が記入)」を保護者から保育所に提出するという取扱いをすることが考えられます。」とされています。

とあります。

以前からお知らせしているように児童、学生さんに関しては学校保健安全法に則った出席停止期間を守っていただければ良いだけですので治癒証明書は一切、必要ありません。

受験などの事情でどうしても学校保健安全法に則った出席停止期間よりも早く登校する必要がある時だけ登校許可証や意見書などが必要になります。

一般の方は学校保健安全法に当てはまりませんので休職する必要は全く無く、各々の職場のルールで決めていただければ良いですので医療機関に休業証明を求めることも止めてください。

https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html
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UPDATE: 2018-10-03 15:28:10
2013年10月2日に開業し、何とか5年が過ぎました。

まだまだ至らない点が多いと思いますが患者さん第一の医療を提供する「町のお医者さん」として地域の方々の健康に貢献できるよう精進していこう思っていますので今後とも宜しくお願いします。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2018-10-02 15:11:46
今年もメーカーからの出荷調整がありワクチンの確保が困難ですので昨年と同様に完全予約制にさせていただきます。

ご迷惑をお掛けしますが何卒、ご理解のほど宜しくお願いします。

価格は昨年と同様で1回3240円(税込)で、偶数人数で来ていただければ1人2900円(税込)でさせていただきます。
(奇数人数の場合は1人だけ3240円になります。)

常にお知らせしているようにインフルエンザ予防接種はインフルエンザに罹らないための予防接種ではなく単なる重症化予防効果しかありません。

昨年も不安を煽るばかりの報道で予防接種をしないといけないような恐怖心を植えつけられ、予防接種をしたために罹っているのに症状がほとんど出ない「隠れインフルエンザ」を作らせておいて、次に「隠れインフルエンザ」に注意するような無責任な報道に惑わされないで下さい。

実際には「隠れインフルエンザ」の患者さんがウイルスを撒き散らしているのが一番やっかいで、ウイルスは少しでも隙間があれば入ってくるのでマスクは予防効果はほとんどなく、手に付いたウイルスを鼻や口の辺りを触った時に感染しますので手洗いでしか予防できません。
インフルエンザには治療薬があるので一般の風邪よりも早く良くなりますし、新しく1回使用するだけで済む内服薬も発売されましたので治療は非常に楽になりました。

基本的には早期発見、早期治療ですが発熱後24時間以降でないと診断ができないという根拠の無い都市伝説のような事を言う理解の低い医師が多く居ますが、当クリニックでは患者さんが希望されれば発熱が無くても検査はさせていただきますし、検査が陰性だったとしてもリスクを理解していただければ臨床的にインフルエンザと診断して治療薬を処方されていただいています。

ですので予防接種は免疫の低いお子さんや高齢者の方などを優先して一般の方は控えていただきますようご協力をお願いします。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2018-08-08 11:42:43
毎日、暑い日が続きテレビでも熱中症対策がよく話題にされていますが、エアコンをよく効かせるように言っていることが多く、中には25℃に設定するように言っている人が居ますが、はたして本当でしょうか?

熱中症の主な原因は脱水とミネラルバランスが崩れる事ですが、汗が出ると水分とミネラルが喪失するので汗が出ない状態にすれば熱中症を予防できるという考えなんでしょうが、室温を25℃にすれば確かに汗は出ないかもしれませんが普段から汗が出にくい状態になっています。

人間は汗を出すことで体温を調整する仕組みが備わっていますが、そんな状態で暑い屋外に居れば汗が充分に出ずに体温調整が出来なくなる事もあれば、逆に一気に汗が出て水分とミネラルが大量に喪失する危険が考えられ、余計に熱中症になりやすくなってしまうように思います。

エアコンを使えば当然、室外機から熱風が出てヒートアイランド現象の一因となり余計に外気温を上げ、室温と外気温との差が大きくなります。

お店に入ったり電車に乗ったりした時に寒いと感じたことがある人は居られませんか?

暑い屋外で汗をかいた状態で寒いと感じるような場所に入って急激に身体を冷やす事が身体に良い事だと思いますか?

先ほども言ったように人間は汗を出すことで体温を調整する仕組みが備わっているのに、エアコンを効かせ過ぎると人間に元々、備わっている仕組みが損なわれて免疫も低下すると思われます。

エアコンの設定温度には決まりは無く、ご自身が暑くないと思われる程度に設定して扇風機などを利用すれば風が心地よく感じさえします。

当クリニックはそのような考えでエアコンの設定を高めにさせていただいています。

中には少し暑いと思われる方が居られるようなら直ぐに温度は下げていますが、室温は29℃前後の事が多いにも関わらず、そんなに室温が高いと思われていない方がほとんどです。

東日本大震災の時は電力不足で電力使用を控えるよう言われていましたが、喉元過ぎればで電力使用を控えるように言う人なんて居ませんが、エアコンを効かせ過ぎないと言う事は当然、省エネに繋がり資源の無駄遣いを控えるというメリットもあります。

汗が出ていなくても不感蒸泄といって1日約900mlの水分が体温調節のために失われていて、体温が上がれば不感蒸泄も増え、知らないうちに脱水になってしまっている事も考えられますので、こまめに水分は摂るようにして下さい。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2018-06-08 17:52:35
お腹の中には色々な臓器がありますが、それぞれの臓器は腹膜に覆われていて、臓器同士の摩擦を減らす潤滑液の役割として通常でも20~50mlの腹水がありますが、さまざまな病気の影響で通常よりも多量の腹水が溜まる事があります。

様々な原因で腹水が溜まりますが、肝硬変などで肝臓でアルブミンという蛋白質が作られる機能が低下して血液中のアルブミンが減少すると血管の外に漏れ出た水分を血管内に戻す事ができなくなって腹水が溜まります。

炎症性の病気や癌などでも血管から血液成分や水分がしみ出して腹水の原因になります。

それ以外にも色々な原因で腹水が溜まる事があります。

腹水の治療としては一般には安静や食事療法で塩分や水分の制限を行ったり、利尿剤を使用したりアルブミン製剤の点滴を行ったりしますが、そのような治療を行っても改善しない腹水を難治性腹水と呼びます。

大量の腹水が溜まるだけでもお腹が膨隆して非常に苦しいですが、横隔膜を押し上げて十分に呼吸ができなくなったり循環にも悪影響を起こすことがあります。

お腹に針を刺して、溜まった腹水を抜いてあげるだけでも症状が緩和されますが、根本的な治療法ではなく直ぐに腹水が溜まってしまう事も多いです。

貯留した腹水の中にはアルブミンなどの有用なタンパク成分も含まれていますが元々、アルブミンが足りない状態なのに抜いた腹水を捨ててしまうのは非常に勿体ないことにもなります。

CART療法という治療法はCell-free and Concentrated Ascites Reinfusion Therapy: 腹水濾過濃縮再静注法の略で、肝硬変やがんなどによって貯まった腹水(又は胸水)を濾過濃縮して細菌や癌細胞を取り除き、アルブミンなどの有用なタンパク成分を回収して点滴で体内に戻す治療法です。

通常は入院して行うケースが多いですが当クリニックでは外来や訪問診療で対応させていただきますので、お気軽にご相談ください。

詳しく知りたい方は下に記載のホームページもご覧下さい。

http://www.cart-info.jp/index.html
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2018-05-12 09:36:20
現在、麻疹(はしか)単独ワクチンはほぼ流通してません。

風疹との混合ワクチンのMRワクチンであれば先日までは対応可能でしたが、今回のはしか騒動のため希望者が増加したためメーカー側で出荷調整がかかり、6月中旬頃まで入荷の目処が立たなくなりました。

はしかは非常に感染力が強い病気ですが、日本では2015年3月にWHOから排除状態と認定されていて、海外に行った人が感染して帰国したり、感染した旅行者が持ち込むことによって日本国内でも発症者が現れます。

全ては感染した人を介して広がりますので、日本国内では感染した人と接する事が無ければ感染する事はありませんので普通に生活している限り感染する危険はほぼ無いと考えていただいても構いません。

流行っている地域に行く予定のある方で予防接種を2回受けていない方は免疫が不十分な可能性がありますので、予防接種を受ける事を考慮されても構いませんが、免疫が不十分で重症化しやすい小学校就学前の定期接種のお子さんへのワクチン供給が妨げられる可能性がありますので、今回は前回に大阪で流行った時ほどではありませんが恐怖心を煽る報道の風評に惑わされずに節度ある対応をお願いします。
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UPDATE: 2018-03-10 10:54:04
当クリニックは現在、受付職員が不在で医師1人で受付業務、診療業務全てを行っています。

1人1人の患者さんに丁寧な説明を行い医療の質を落とさない努力を行っていますが、お1人当たりの患者さんに対する診療時間が長くなって待ち時間が長くなる可能性が考えられます。
休日は平日よりも受診される患者さんが多いですので1~2時間の待ち時間が発生することもありますので、どうしても待てないと思われる方は他の医療機関を受診してくださっても構いません。

何卒、ご理解のほど宜しくお願いします。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2018-01-07 16:59:07
受診していただいた方から順番に診察しています。

混雑状況を確認する電話をいただく事も多いですが、受診していただかない限り順番も回ってきませんので、診察希望の方は先ず受診して下さい。

休日は平日よりも患者さんが多く、症状によって診療内容や行う検査も違いますので順番が前後する事もあり、1~2時間程度の待ち時間が発生することがあります。

何卒、ご理解のほど宜しくお願いします。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2017-12-17 18:45:06

昨日は午前診が終わってから産業医の研修のために基調講演とシンポジウムを聴きに行ってきました。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2017-10-02 10:21:37
色々と至らないところがあると思いますが、これからも患者さん本位の医療を提供していく事を心掛けますので何卒、宜しくお願いします。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2017-09-13 17:33:45
他の連携病院と同様に開放型病床を利用して共同診療を行なえますので、患者さんに対して良い医療を提供するための選択枝も増え、豊中市東部~南部、吹田方面の患者さんにも利用していただけるようになりました。

更にこの2病院は「在宅療養後方支援病院」でもありますので、在宅療養中の患者さんを事前登録して情報共有をしておけば、もしもの時に24時間救急対応をしてもらえます。

豊能医療圏にはこの2病院以外には「在宅療養後方支援病院」はありませんので、在宅療養中の患者さんにもしもの事があったとしても「在宅療養後方支援病院」ではない病院で対応してもらえない事がありますが、「在宅療養後方支援病院」に登録しておけば24時間救急対応をしてもらえ、万一、満床等の理由で入院できない場合は、他の医療機関を紹介してもらえますのでご安心下さい。

「在宅療養後方支援病院」に関して詳細をお知りになりたい方は、ご遠慮なくご相談下さい。

何卒、宜しくお願いします。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2017-09-08 18:59:42
自立支援医療(精神通院医療)は、精神疾患(てんかんを含みます)で、通院による精神医療を続ける必要がある病状の方に、通院のための医療費の自己負担を軽減するものです。

対象となるのは全ての精神疾患で、通院による治療を続ける必要がある程度の状態の方が対象となり、次のようなものが含まれます。
・統合失調症
・うつ病、躁うつ病などの気分障害
・不安障害
・薬物などの精神作用物質による急性中毒又はその依存症
・知的障害
・強迫性人格障害など「精神病質」
・てんかん など


精神疾患・精神障害や、精神障害のために生じた病態に対して、病院又は診療所に入院しないで行われる医療(外来、外来での投薬、デイ・ケア、訪問看護等が含まれます)が対象となります。
(※精神障害のために生じた病態とは、精神障害の症状である躁状態、抑うつ状態、幻覚妄想、情動障害、行動障害、残遺状態等によって生じた病態のことです。)

公的医療保険が対象とならない治療、投薬などの費用(例:病院や診療所以外でのカウンセリング)や精神疾患・精神障害と関係のない疾患の医療費は対象外となります。


申請は市町村の担当窓口で行ってください。
※市町村によって、担当する課の名称は異なりますが障害福祉課、保健福祉課が担当する場合が多いようです。

申請に必要なものは、自治体により異なる場合がありますので、詳しくは市町村の担当課や、精神保健福祉センターにお問い合わせください。

申請が認められると、「受給者証(自立支援医療受給者証)」が交付されます。

医療費の自己負担額は所得などで変わりますので、詳しくは市町村の担当課や、精神保健福祉センターにお問い合わせください。

本制度で医療を受ける際には、交付された、「受給者証(自立支援医療受給者証)」と、自己負担上限額管理票を、受診の度にお示しください。

受給者証の有効期限は、原則として1年で、1年ごとに更新が必要になります。

更新の申請は、おおむね有効期間終了3ヶ月前から受付が始まります。

また、治療方針に変更がなければ、2回に1回は医師の診断書の省略ができますので、詳しくは申請した市町村にお問い合わせください

本制度による医療費の軽減が受けられるのは、各都道府県又は指定都市が指定した「指定自立支援医療機関」(病院・診療所・薬局・訪問看護ステーション)に限られていますので対象となっている薬局は精神保健福祉センター、都道府県、指定都市等の担当にお問い合わせください。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2016-12-16 16:01:03
当クリニックで採用しているフジフイルム製の100倍高感度のインフルエンザ検出装置で新たにマイコプラズマ感染症も診断できるようになりました。

マイコプラズマ感染症は潜伏期は2~3週間程度と言われていますので、マイコプラズマ感染症の人と接触して体の中にマイコプラズマが侵入したとしても直ぐに症状が出てくるのではなく2~3週間経ってから症状が出てきます。

4~5日続く発熱・全身倦怠感・頭痛などの症状が現れ、初期には風邪と診断されることも多いです。

咳は最初は空咳ですが経過とともに強くなって、だんだん痰が絡むようになり、熱が下がったあとも1ヶ月程度続くことが特徴的とされています。

主に肺炎が多いですが 、中耳炎・無菌性髄膜炎・脳炎・肝炎・膵炎・溶血性貧血・心筋炎・関節炎などの合併症を併発する場合もあります。

マイコプラズマ・ニューモニアエという名前の病原体が起す疾患で、通常の細菌とウイルスの中間の大きさと性質を持っていますので通常の抗生剤は効きにくいですので正しく診断して適切な対応を取る必要がありますが、当クリニックではインフルエンザと同じ技術を利用して100倍高感度で検出でき早期発見、早期治療に繋がりますので、咳が長引いて困っている方はマイコプラズマ感染症の可能性が考えられますので検査を受けて下さい。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2016-10-02 11:58:56
これからも患者さん第一の医療を提供していきたいと思っています。

まだまだ至らぬ点もあるかと思いますが何卒、宜しくお願いします。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2016-09-30 11:35:50
9/28に豊中保健所の職員が現状の説明のために当クリニックに来られました。

現時点では豊中保健所としてワクチンを一括購入して管理する予定は無いそうです。

豊中保健所からもワクチン製造メーカーに問い合わせたそうですが、メーカーとしては定期接種分としては充分に製造しており、今の時期はインフルエンザワクチンの製造に忙しくMRワクチン増産の予定は無いとの回答を得たそうです。

ワクチン不足の一因として昨年11月に北里第一三共製のワクチンの力価が下がる可能性があるため自主回収された事がありますが、製造工程を見直して再認可申請をしましたが認可されませんでしたので供給不足状態が続いています。

これほどワクチン不足にも関わらず関西空港の職員に対してどうして確保できたかは厚労省がパンデミック用に備蓄していたワクチンを使用したそうで、その備蓄ワクチンを出してもらえないか大阪府も交渉したようですが厚労省としてはパンデミックという認識ではなく出してもらえなかったそうなので今の混乱の原因は厚労省にもあると考えます。

豊中市保健所および大阪府としては現時点では可能な限りの対応はしていただいているようで、今後もワクチンの供給不足が解消するための努力はしていただけるそうです。

豊中市保健所では平成28年9月30日(金)14:00~15:30に豊中市すこやかプラザ1階 多目的室で市民講演会「予防接種を知ろう!~あなたも、わたしも守りたい~」を開催し、その時に18歳以上の方に無料で「麻疹・風疹の抗体検査」を実施しますが残念ながら既に定員に達したため募集は締め切られてしまいました。

風疹に関しては先天性風疹症候群の予防のために豊中市に住民票があって妊娠を希望する女性とそのパートナー、妊婦のパートナー(婚姻関係は問わない)(※ただし、抗体検査歴、予防接種歴、明らかな既往歴がある人を除きます。)に関しては無料で抗体検査が受けられ、抗体価が低い方には豊中市が予防接種費用の一部を助成してくれる制度があり、その時に使用するワクチンは麻疹と混合のMRワクチンを接種することが可能ですので、妊娠を希望する女性とそのパートナー、妊婦のパートナーに限定されますが先ずは保健所で風疹抗体価を無料で測定して抗体価が低ければMRワクチンを接種できますので麻疹の免疫も付けることができ一石二鳥ですので裏技として利用されるのも良いかもしれません。

詳しくは豊中市ホームページ「風しん予防接種費用助成について」をご覧下さい。
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UPDATE: 2016-09-10 11:06:04
30歳から39歳までの方(障害者手帳を持つ15歳以上の方)、40歳以上の生活保護受給者の方は健康保険の加入状況にかかわらず、市民健康診査として700円で受診できます。
生活習慣病健診受診票をお持ち下さい。

40歳から74歳で豊中市国民健康保険に加入している方には対象者に市より4月に特定健康診査受診券が送られていますので4月から3月までの間に1回700円(70歳以上は無料)で受診できます。
特定健康診査受診券、生活習慣病健診受診票、健康保険証をお持ち下さい。

40歳から74歳で社会保険に加入している方は医療保険者(保険証の発行元)が実施する特定健康診査を受診できます。
医療保険者から受診券が発行され、豊中市内の特定健診取扱い医療機関で受診ができる場合は市の生活習慣病健診受診票を受付で提出すると特定健診の基本項目にあわせて豊中市独自の追加項目を受診することもできます。
医療保険者が決めた料金が必要です。

後期高齢者医療制度に加入している方には4月下旬に大阪府後期高齢者医療広域連合より受診券が送付されますので受診券が届いてから3月末までに無料で1回受診できます。
後期高齢者医療健康診査受診券、生活習慣病健診受診票、健康保険証をお持ち下さい。

市民税非課税世帯や生活保護受給世帯に属する方、中国残留邦人等支援給付を受けている方には健診の一部負担金が無料になる制度があり、年度ごとに申込みが必要ですので中部保健センター内の豊中市保健所 健康増進課 健康支援係に申込んでください。

一般に基本的な健診内容は問診(生活習慣、行動習慣)、診察(理学的所見)、身体計測(身長、体重、腹囲、BMI)、血圧測定、血液検査(中性脂肪、HDL・LDLコレステロール、GOT・GPT、γ-GTP、血糖、HbA1c)、尿糖、尿タンパクですが豊中市の健診では血清尿酸、血清クレアチニン、総ビルビリン、ALP、LDH、アミラーゼ、コリンエステラーゼ、総蛋白、蛋白分画、血清アルブミン、Ca、赤血球数、血色素量、ヘマトクリット、白血球数、血小板数も追加して無料で受けられます。

対象者のみ心電図、眼底検査も行ないますが眼底検査に関してはお手数ですが豊中市と契約した眼科を受診していただく事になります。

満40歳以上の方の大腸がん検診、満50歳以上の方の前立腺がん検診も同時に受けることができ、前立腺がん検診は追加で500円が必要ですが大腸がん検診は集団検診では300円が必要ですが個別検診と同時に受けると無料になりますので同時に受けられる事をお勧めします

20歳以上で過去にB型・C型肝炎ウイルス検査を受けた事がない方は無料で検査を受けることができ、集団健診や大阪府と契約した医療機関で個別に受ける事も可能ですが別に予約が必要になりますので同時に受けられる事をお勧めします。

健診結果に異常があって治療が行なわれていない方へは特定保健指導利用券が届き保健師から無料で指導や健康相談などが受けられます。

豊中市では健診受診率が30%台と低いですので1年に1回は健康状態を把握し、病気の早期発見、早期治療に繋げるようにしましょう。
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UPDATE: 2016-08-19 17:38:44
アレルギー疾患の病因アレルゲンを投与していくことにより、アレルゲンに曝露された場合に引き起こされる関連症状を緩和する治療法の事をアレルゲン免疫療法もしくは減感作療法といい、アレルギー症状を緩和し疾患の自然経過の改善が期待できます。

施行法としては注射による皮下免疫療法と舌下投与による舌下免疫療法などがあります。

皮下免疫療法は注射による痛みが伴い必ず医療機関を受診する必要がありますが、舌下免疫療法は初回投与時は医師の監視下で行なう必要がありますが2回目以降は自宅での投与が可能で痛みも伴わず副作用も皮下免疫療法と比べると低い傾向にあります。

アレルゲン免疫療法に対する世界保健機関(WHO)の見解では

(1)アレルギー性鼻炎の治療法であるが、アレルギー性の結膜炎、喘息にも効果がある。

(2)治療には専門的な知識・技能が必要である。

(3)標準化抗原を使用することが望ましい。

(4)抗原量を漸増し、5~20μgの主要アレルゲン含有の維持量を目指す。

(5)EBMはないが、治療期間は3年から5年がよいとされている。

(6)アナフィラキシーなどの副作用の可能性がある。

とされています。

現在、日本ではスギ花粉およびダニ抗原に対する舌下免疫療法薬が承認されており、当クリニックでもスギ花粉およびダニ抗原によって引き起こされるアレルギー性鼻炎の患者さんの希望に応じて舌下免疫療法を施行させていただきます。

スギ花粉およびダニ抗原がアレルゲンではない方に関しては効果が期待できず施行できませんので予めご相談下さい。
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UPDATE: 2016-08-10 11:04:06
気胸とは肺に穴が空いて肺がしぼむ病気ですが、特に外傷などの原因が無く突然、発症するものを自然気胸と言い、30歳代までの比較的やせて胸の薄い男性に多く発生します。

肺の一部にブラという風船のような袋ができ、壁が薄いために何らかの拍子に破れてそこから空気が漏れることによって起きますが、特に運動をしている時に起きるとは限らず安静にしている時に起きる事もあります。

症状としては突然の胸痛と呼吸苦です。

漏れが少ないと自然に治る事もありますが、漏れが続いて肺が完全に萎んでしまい更に漏れが続くと心臓などを圧迫して循環不全を起こして命に関わる状態(緊張性気胸)に陥ってしまう事があるので溜まった空気を抜くためにチューブを挿入して肺が拡がって漏れが無くなるまで持続的に空気を排出させる必要があります。

多くの医療機関ではポンプを使って強制的に空気を抜こうとするために入院が必要で、空気を抜くための装置が大きくて生活に支障をきたしますが、当クリニックでは空気を排出しても吸い込まない逆流防止弁が付いて直接、胸に固定できるコンパクトな装置を採用していますので入院する必要がなくシャワーに入る事も可能です。

過去にその装置を付けたまま学校の試験に行ってもらった事や北海道まで飛行機に乗って修学旅行に行ってもらった経験もあります。

突然の胸痛、呼吸苦を認めた時は自然気胸を起こしている可能性が考えられますので当クリニックに遠慮なくご相談下さい。
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UPDATE: 2016-06-02 10:08:21
プール熱(結膜咽頭炎)は「アデノウイルス」というウイルスによって引き起こされる感染症でプールの水を介して感染することもあることから「プール熱」と呼ばれています。

通常は6月頃から徐々に増加しはじめ、7~8月頃にピークとなり10月頃まで流行が見られます。
ただしアデノウイルスは1年中活動しており、夏以外にも流行することがあります。

主な症状は、結膜炎、咽頭痛、発熱の3つですが全ての症状が現われてこない不完全なケースもあります。

急な発熱で発症し、咽頭炎による喉の痛みが現われます。

また結膜炎に伴って充血、目の痛み、かゆみ、目やに、まぶしくなったり涙が止まらなくなったりしますが、流行性角結膜炎で見られるような角膜に濁りが出ることはほとんどありません。

このほかにも「腹痛、下痢、咳」を伴うこともあり、これらの症状は3~5日程度続きます。

基本的に予後の良い疾患ですが、まれに肺炎など重症化することがあり注意が必要です。

学校伝染病第2種に指定されていて主要の症状が治った日の翌日から2日間の登校・登園は禁止されています。

当クリニックではフジフイルムの100倍高感度インフルエンザ検出装置と同じ装置を使って5~10分で確実に診断できます。
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UPDATE: 2016-05-31 19:17:47
怪我をした時に消毒をするのが当然だと思っている方は多いと思いますが消毒液は悪い菌をやっつけるかもしれませんが創を良くする細胞までやっつけてしまうので創を消毒してはいけないんです。

本当の消毒は創の周りの菌をやっつけるためにするのであって創自体を消毒してはダメなんですけど医療従事者であっても気にせずに創ごと消毒する人は沢山います。

そもそも菌は目には見えませんがいたる所に存在していて無菌にするなんてできませんので水道水で洗浄するだけで十分なんです。

人間には血液が流れていて体液もありますが皮膚が傷ついていないと当然、血液も体液も出てきませんしバリア機能で菌も侵入してきませんが、皮膚が傷つくと体液が滲み出てくるのは当然の事でドロッとしていると膿と勘違いするかもしれませんが膿というのは感染(化膿)した時の浸出液の事を指しますので疼痛、発赤、熱感、腫脹という炎症所見を伴いますが、このような炎症所見がない場合は感染していないと考えて差し支えありません。

浸出液の中に細胞成長殖因子という創を良くする成分が含まれていますが創にガーゼを充てると浸出液がガーゼに吸われて細胞成長因子を捨ててしまう事になって創を良くすることを妨げ、更にガーゼが創に付着してガーゼを剥がす時に折角、張ってきた皮膚がガーゼ側に付いて一緒に剥がされて時には出血することもあるのでガーゼを使用することも良くありません。

創を乾燥させるとカサブタができて浸出液が出なくなるので治ったと勘違いしますが、カサブタの下にジュクジュクしたものが残っていればそこで菌が繁殖することもありますので、カサブタを作らずに治す方法が良いとされていて、そもそも痛みは創を乾燥させると認めるので創を乾燥させないだけで痛みは非常に和らぎます。

お風呂に長く入っていた時や怪我をしてカットバンを貼った時にカットバンを貼った所が白くふやけた経験があると思いますが、皮膚がふやけるのは水分が多い(英語で表現すればwet)状態で、白くふやけた皮膚からも良い皮膚は再生しないので、もう少し水分の少ない潤い(英語で表現すればmoist)環境に保つ事が望ましく、こういう治療法を湿潤療法(英語で表現すればmoist healing)と言います。

創の潤い環境を保つために適切な創傷被覆材を創に貼りますが、「キズは乾かさずに治す」とCMをしているキズパワーパッドが創傷被覆材ですが、最近はキズパワーパッド以外にも色々と創傷被覆材がドラッグストアでも簡単に手に入りますので、この基本さえ分かっていれば怪我をしても医療機関に掛からずに自分で治す事も十分に可能です。

熱傷や化学薬品による皮膚の損傷も原因が熱や化学薬品というだけで創の治るメカニズムは普通の創と変わりませんので湿潤療法で治りますが、見た目よりも損傷が深いケースもあり治るまでに少し時間が掛かる事も多いです。

市販の創傷被覆材は説明書に切ってはいけないと書いてあるかもしれませんが切っても何の問題も無いので創よりも一回りだけ大きく貼って浸出液が溢れそうになれば交換すれば周囲の皮膚がふやけずに湿潤環境を保てて早く良くなると思います。

ですので浸出液が多ければ1日に数回交換しないといけない事もあれば浸出液が少なければ数日交換しないで良いケースもあります。

交換の際にシャワーで流しながら剥がせば洗浄も同時に出来て効率的です。

ご自身で処置をしていて少しでもおかしいとか処置に不安がある時は速やかに医療機関を受診して下さい。

いまだに軟膏とガーゼ(特に熱傷に対して)で処置をする医療機関はまだまだ沢山ありますので湿潤療法を取り入れている医療機関を探して受診するようにしましょう。
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UPDATE: 2016-05-22 10:08:48
先日、2人の小学生のお子さんが立て続けに発熱で受診されましたが検査すると溶連菌感染と診断されました
代表的な症状は発熱と喉の痛みと皮疹とイチゴ舌で、一般の風邪と比べると鼻水や咳は軽いのが特徴です
以前にもお知らせしたように溶連菌はリウマチ熱、急性糸球体腎炎、猩紅熱など別の大きな病気の原因になりやすい細菌で、学校保健安全法の第三種感染症に指定されていて症状が治まるまでは登校・登園できません
当クリニックではむやみに検査は行いませんが発熱以外に舌にイチゴのようなブツブツを認めた時には溶連菌検査をお勧めして検査を行うとかなりの確率で陽性と診断されています
有効な抗生物質を内服して24時間経つと感染力はほとんどなくなりますので発熱以外に舌にイチゴのようなブツブツを認めた時には溶連菌感染を疑って速やかに医療機関を受診する事をお勧めします
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UPDATE: 2016-05-13 15:09:25
在宅療養支援診療所とは病気をかかえているけれど通院ができない方のために、自宅で安心して診療が受けられるように24時間365日体制でサポートする診療所です。

かかりつけ医として在宅医療において中心になって一元的に療養管理する責任を負い、自宅で療養する方が医療サービスを受けるにあたり24時間管理の窓口として患者さんやご家族の求めに応じて他の医療機関、訪問看護ステーションとも連携を取りながら要望があった患者さんについて24時間往診・訪問看護をさせていただきます。

緊急入院が必要な際も他医療機関との連携で受入体制が確保されています。

高齢者の方ができる限り住み慣れたお家や地域で療養しながら生活ができるよう、また身近な人に囲まれて在宅での最期を迎えることも選択できるようになります。

人工呼吸器、中心静脈栄養、胃瘻の患者さんやがん患者さんの終末期医療にも対応させていただきます。

ご自宅での看取りもさせていただきます。
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UPDATE: 2016-04-10 11:19:57
胃の検診といえばバリウムを飲んでからX線撮影を行ってフィルムに写った胃壁の凹凸から胃の状態を見るのが一般で、追加料金を出すか人間ドックなどの自費であれば内視鏡検査を行う事もありますが、いずれにせよ絶食が必要だったり苦痛を伴う事もありますが、これらの方法とは別に2種の血液検査を組み合わせる事で「胃の健康度」を調べることが可能です。

2種類の血液検査の1種類はご存知の方も多いと思いますがヘリコバクター・ピロリ(以下、HP)抗体検査です。

胃がHP菌に感染していないか調べる検査で感染している方すべてが胃の病気になるわけではありませんが感染していれば胃癌などのリスクが上がります。
胃酸の分泌や胃粘膜の免疫能の働きが不十分な幼少期(4~5歳)頃までに感染すると考えられていて子供の頃に感染しなかった場合、大人になってから感染することは稀だと言われています。

もう1種類はペプシノゲン検査で「ペプシノゲン」という物質の血中濃度を測定することで胃粘膜の老化(萎縮)を客観的に調べる検査です。

判定はA,B,C,Dの4タイプに分類します。

Aタイプ:HP(-)、ペプシノゲン(-) 健康的な胃粘膜で胃の病気になる危険性は低いと考えられます。 1年間の胃癌発生度:ほぼ0
Bタイプ:HP(+)、ペプシノゲン(-) 少し弱った胃粘膜で胃潰瘍、十二指腸潰瘍などに注意が必要です。 1年間の胃癌発生度:1000人に1人
Cタイプ:HP(+)、ペプシノゲン(+) 弱った胃粘膜で胃癌などの病気になりやすいタイプです。 1年間の胃癌発生度:500人に1人
Dタイプ:HP(-)、ペプシノゲン(-) かなり弱った胃粘膜で胃癌などの病気になるリスクがあります。 1年間の胃癌発生度:80人に1人

Aタイプ以外の方は消化管内視鏡検査をお受けになって実際の胃粘膜を状態を確認する事をお勧めします。

明らかな上部消化管症状のある方、上部消化器疾患のある方、プロトンポンプ阻害剤(胃酸を抑える薬)内服中・服用終了後2ヶ月を経過していない方、胃を切除されている方、腎不全の方、HP菌除菌治療を受けられた方は正しい結果が得られない場合がありますし、該当される方は保険医療として内視鏡検査が受けられますので医療機関にご相談下さい。

この検査はあくまでも消化器症状を認めない方の「胃の健康度」チェックですので保険適応は無く自費になりますが予約なしで直ぐに検査が出来て絶食も不要です。

料金:3780円(税込)  結果は7~10日後に自宅に郵送させていただきます。
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UPDATE: 2016-04-02 11:43:42
平成28年4月の改定で「薬剤服用歴管理指導料」は「調剤基本料1・4を算定している薬局」である場合、

1 原則6月以内に処方せんを持参した患者に対して行った場合38点
2 1の患者以外の患者に対して行った場合50点
3 特別養護老人ホーム入所者に対して行った場合38点

に変更になりました。

注1として
「1及び2については、患者に対して、次に掲げる指導等の全てを行った場合に、処方せん受付1回につき所定点数を算定する。ただし、手帳を持参していない患者又は区分番号00の1に掲げる調剤基本料1若しくは区分番号00の4に掲げる調剤基本料4以外の調剤基本料を算定する保険薬局に処方せんを持参した患者に対して、次に掲げる指導等の全てを行った場合は、50点を算定する。」

とあります。
難しい話ですが分かりやすく説明すると6ヶ月以内に調剤してもらった事のある調剤薬局に「お薬手帳」を持って行って調剤してもらうと「薬剤服用歴管理指導料」は38点ですが6ヶ月以上、調剤してもらった事のない調剤薬局もしくは6ヶ月以内に調剤してもらった事のある調剤薬局でも「お薬手帳」を持って行かずに調剤してもらうと「薬剤服用歴管理指導料」は50点と高くなります。
医療機関を受診した際に初診料よりも再診料の方が安くなるのと似たような概念だと思っていただければ分かりやすいと思います。
これまでは「お薬手帳」へ記載したかどうかで点数が変わっていて記載した患者さんには41点、記載しなかった患者さんには34点の請求でしたので6ヶ月以上、調剤してもらった事がなかったり「お薬手帳」を持って行かずに調剤してもらった場合は点数があがりますがと6ヶ月以内に調剤してもらった事のある調剤薬局に「お薬手帳」を持って行って調剤してもらうと点数が下がるので個人負担も軽減されます。
複数の医療機関を受診された場合、医療機関の近くの調剤薬局で処方してもらうケースも多いと思いますが、その調剤薬局で6ヶ月以内に調剤してもらったことがなかった場合は「薬剤服用歴管理指導料」は50点になってしまいますが他に6ヶ月以内に調剤をしてもらったことがある調剤薬局があればそこで調剤してもらえば38点になりますので複数の調剤薬局を利用するのではなくて「かかりつけ薬局」を作るのと「お薬手帳」の普及が狙いだと想像します。
ここで不思議な現象が起きる可能性が考えられます。
これまでは「お薬手帳」は義務ではなく拒否できて、その際は「薬剤服用歴管理指導料」は算定できませんでしたが「薬剤服用歴管理指導料」欲しさに「お薬手帳」は必ず要ると嘘を付く調剤薬局もあったと思いますが今後は「お薬手帳」を持参しない方が高い点数になるので手のひらを返して「お薬手帳」の事を全く言ってこない調剤薬局が出てくる可能性が考えられます。
今後は「お薬手帳」を持参した方が安くなりますので必ず「お薬手帳」を持つようにしましょう。
いずれにせよ「薬剤服用歴管理指導料」は

イ 患者ごとに作成された薬剤服用歴に基づき、投薬に係る薬剤の名称、用法、用量、効能、効果、副作用及び相互作用に関する主な情報を文書又はこれに準ずるもの(以下この表において「薬剤情報提供文書」という。)により患者に提供し、薬剤の服用に関して基本的な説明を行うこと。
ロ 処方された薬剤について、直接患者又はその家族等から服薬状況等の情報を収集して薬剤服用歴に記録し、これに基づき薬剤の服用等に関して必要な指導を行うこと。
ハ 手帳を用いる場合は、調剤日、投薬に係る薬剤の名称、用法、用量その他服用に際して注意すべき事項を手帳に記載すること。
ニ 患者ごとに作成された薬剤服用歴や、患者又はその家族等からの情報により、これまでに投薬された薬剤のうち服薬していないものの有無の確認を行うこと。
ホ 薬剤情報提供文書により、投薬に係る薬剤に対する後発医薬品に関する情報(後発医薬品の有無及び価格に関する情報を含む。)を患者に提供すること。
2 3については、保険薬剤師が老人福祉法第20条の5に規定する特別養護老人ホームを訪問し、服薬状況等を把握した上で、必要に応じて当該施設職員と協力し、次に掲げる指導等の全てを行った場合に、処方せん受付1回につき所定点数を算定する。
イ 患者ごとに作成された薬剤服用歴に基づき、薬剤情報提供文書により患者又は現に薬剤を管理している者(以下この区分番号において「患者等」という。)に提供し、薬剤の服用に関して基本的な説明を行うこと。
ロ 処方された薬剤について、患者等から服薬状況等の情報を収集して薬剤服用歴に記録し、これに基づき薬剤の服用等に関して必要な指導を行うこと。
ハ 手帳を用いる場合は、調剤日、投薬に係る薬剤の名称、用法、用量その他服用に際して注意すべき事項を手帳に記載すること。
ニ 患者ごとに作成された薬剤服用歴や、患者等からの情報により、これまでに投薬された薬剤のうち服薬していないものの有無の確認を行うこと。
ホ 必要に応じて薬剤情報提供文書により、投薬に係る薬剤に対する後発医薬品に関する情報(後発医薬品の有無及び価格に関する情報を含む。)を患者に提供すること。

この全てを行わないと算定できませんので必ず調剤薬局から渡される明細書を確認してこれらの指導がされていないのに「薬剤服用歴管理指導料」が算定されている場合は指摘されて構わないと思います。
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UPDATE: 2016-03-24 11:22:57
昨日、高熱で受診された患者さんが3週間前にインフルエンザA型に罹ってイナビルで治癒されましたのでまだイナビルの効果が多少は持続している事が考えられて可能性は低いと思いましたが希望されたので検査をしてみるとインフルエンザB型と判定されました。
一度、罹って治癒した方も3週間も経てば違うタイプのインフルエンザに罹る可能性がありますのでかなり下火にはなっていますが充分、気を付けて下さい。
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