かねしろくりにっく

かねしろクリニック

〒560-0011 豊中市上野西2丁目20-27
エスコート本田1F
スタッフブログ
UPDATE: 2021-11-12 11:25:00
本来、薬剤は数年かけて治験を行って有効性・安全性が認められれば認可され販売されますが、販売して1年間は実際にどんな有害事象が出るか分からないため投与日数も14日に制限され、有害事象があれば報告しなければいけません。

新型コロナワクチンは今まで実用化を目指して1度も認可されていないにも関わらず開発して半年ほどで実用化された世界初のmRNAワクチンですが当然、数年後にどんな副反応が出るか不明ですので安全と言いきれず、有効性に関しても分かりません。

そんなワクチンを推奨すること自体、医学の常識も倫理も完全に無視しています。

日本では特例承認という形で使用されていますが、特例承認は日本と同等水準にある外国において販売や授与などが認められている医薬品に対してされますが、外国では治験が現在進行中ですので特例承認される事が違法の可能性があります。

ウイルスは変異するため免疫が持続しないのでインフルエンザも毎年ワクチン接種するように言われています。

新型コロナワクチンは武漢株のスパイク蛋白質に対する抗体を作らせます。

ウイルスは変異する際は基本的に弱毒化して感染力を高めますが、感染力が高まるという事はスパイク蛋白質がACE2受容体と結合しやすいように変異したと考えられ、武漢株のスパイク蛋白質に対する抗体は無効であるだけではなく、感染増強抗体として働くようになれば逆に感染しやすくなるかもしれません。
ブースター接種が言われていますが効かないワクチンを何度接種しても効かないだけではなく副反応のリスクが上がるだけ​です。

2回接種で有効として治験が進められていますが2回接種で有効性が無いと分かったため治験自体が失敗という事になり逆に即刻、特例承認を取り消して接種自体を中止すべきだと思います。​

有効性・安全性を確認するためには接種群と非接種群の比較が必要ですが、ロット番号によって副反応の出現に差があると言われていて、実際にはワクチンが含まれていないバイアルがあるために副反応の出現に差があると思われます。

接種群と非接種群の比較のために二重盲検法が行われるのであれば、実際にはワクチンが含まれていないバイアルがある事を公表する必要がありますが公表されていません。

二重盲検法を行うのであれば2回接種の2回ともワクチン群と2回とも偽薬群を作らないといけませんが、実際にはワクチンが含まれていないバイアルがある事が公表されていないため2回ともワクチン群、1回目はワクチン・2回目は偽薬群、1回目は偽薬・2回目はワクチン群、2回とも偽薬群の4つのグループができていて、それが管理されているのであればまだ良いですが、全く管理されていないため安全性・有効性を確認する事ができず、この事でも医学の常識も倫理も完全に無視しています。

ワクチンを接種した方で安全性・有効性が確認されませんので、余計に全く接種していない非接種群の存在は比較対象として非常に重要ということになり、保護されるべきだと思います。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2021-11-06 16:27:02
新型コロナが結合するACE2受容体は肺よりも腸管に多いため感染者の糞便中にもウイルスが排出されています。

消化液の影響でほとんどが不活化すると言われていますが活性のあるウイルスも含まれていて水中で長期間、活性を保つため、ノロウイルスなどの感染性胃腸炎対策にも繋がるためトイレは必ず蓋をして流す必要がある事を唱え続けてきました。

接触感染は手で目鼻口を触らなければ起きません。

空気感染・飛沫感染対策は換気しか無く、サーキュレーターを使用すると攪拌されて濃度が均一化するため効果的で、パーティションを使えば対流が妨げられ換気効率が悪化する事をシミュレーションして勉強会に来られた方には動画でお見せしています。

当クリニックは窓が無いため逆に換気するしか方法が無くオゾン発生器で空間除菌を行っています。

口臭は匂い粒子を含んだ飛沫が鼻に到達して感じますが、匂い粒子をウイルスに置き換えて口臭を感じない1mほどの距離でマスクせずに会話をする事で感染しない程度の量のウイルスを取り込んで感染せずに免疫が付く可能性があると考えました。

当クリニックではこれまで20人以上の新型コロナ抗原検査陽性者が居ましたが、マスクなどの防護具を全く使わずに患者さんと接していますので、知らないうちに感染して既に抗体を持っているかもしれないと思って調べてみましたが抗体はできていませんでした。

当クリニックが推奨する感染対策を行えばマスクをしなくても滅多な事では感染しない事を証明した事になり報告させていただきます。

#新型コロナワクチン反対
#COVID19から子供たちを守る
#子供はマスクを外そう
#マスクを外して楽しい会食
#裸の王様
#ロバ耳
#ガリレオ
#オオカミ少年
#ドンキホーテの風車
#かねしろクリニック
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UPDATE: 2021-10-31 10:55:10
打ち合わせのために開始30分前には来るように言われていましたので12時20分頃に会場に入り、控室に行くと小林よしのりさん、倉田真由美さん、泉美木蘭さん、井上正康さんが既に来られていました。

皆さん、初めてお会いしましたが、気さくな方ばかりで、ほとんど緊張することも無く雑談をしているうちに開始10分前になったとスタッフが来られましたが、ほとんど打ち合わせはなく大体の流れだけを説明されただけで本番に臨みましたので本当に何の台本も無いLIVEでした。

4時間もの長丁場でしたが議論が白熱し、途中に20分ほどの休憩がありましたが、あっという間に過ぎ、少し時間がオーバーするほどでした。

終了後は私の知人の店で登壇者とスタッフの数人だけで懇親会を行いましたが、高級トリュフやマツタケや天然の魚介類、産地直送の野菜を使った美味しい料理を出してもらえ、皆さんに喜んでいただきました。

このような機会を作って下さった小林よしのりさんには感謝します。

今後も声を掛けていただければ参加させていただこうと思います。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2021-10-08 17:39:37
先日、当クリニックを受診した患者さんに新型コロナ抗原定性検査を行って陽性と判定され、胸部レントゲンで肺炎像、SpO2の低下を認め、高齢でもあり重症化のリスクがあるので入院が望ましいと判断し、ICUに非常勤勤務している病院に入院依頼をしましたが、保健所が入院管理を行っていて保健所に発生届を出してから保健所が入院施設を探すシステムになっていると言われました。

保健所が直ぐに対応してくれるかも分からず、対応してくれたとしても直ぐに入院できる病院が見つかるかも分からず、どんな病院に入院できるかも分からないため症状を緩和させるための薬剤に加えて血栓対策に抗凝固剤を処方し、保健所から連絡が来るまで自宅待機するよう説明して帰宅してもらいました。

発生届には非常勤勤務している病院を希望すると記載しましたが結局は市立豊中病院に入院したと連絡が来ました。

市立豊中病院は抗原検査が陽性と判定されても更にPCRをするという何も分かっていない病院で非常に不安でしたが、患者さんは軽快退院し未収金の支払いのために来院されました。

市立豊中病院ではワクチンを接種していないからだと言われ、案の定、ろくな説明もされず、点滴はされたようですが当クリニックからの処方で十分だったため追加処方はされなかったようです。

医師が入院を必要と判断しても入院できないのは異常で、こういうシステムが患者の重症化に繋がっていると思われました。

5類感染症にすれば医師の判断のみで入院が可能になるため早急に改正が必要と考えます。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2021-10-04 15:08:13
新型コロナワクチンは海外でも治験中にも関わらず日本で治験を行わずに特例承認で使用されている事は薬事法に違反しているとも言えますが有効性、安全性を確認するために臨床試験中です。

臨床試験には対象が必要で、全ての人がワクチンを接種してしまうと有効性、安全性が分かりませんので必ず対象として接種しないもしくは偽薬を接種する人が必要になってきます。

接種する人と比べて接種しない人がどれだけ感染しやすいのか、副反応とされている症状が接種した人と接種していない人と発生頻度がどれだけ差があるかを調べる事は非常に重要です。

死亡報告も接種との因果関係が不明とされていますが、接種した人と接種しない人とで脳出血、大動脈解離、心筋炎などの死亡に繋がるような重篤な症状が出るかどうかを比較し、接種した人の方が明らかに頻度が高ければ因果関係があると考えられます。

そういう理由で接種しない選択をされた方は貴重な臨床試験参加者になります。

本来は同数で比較すべきですが今は接種した人の方が多くなってしまっていますので、接種への同調圧力は言語道断で、接種しない選択をされた方は逆に保護されるべきだと考えます。

接種しない選択をされた方は堂々とワクチンの有効性、安全性を確認するために臨床試験の接種しない群に参加していると主張されれば良いと思います。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2021-10-02 08:45:20
2013年10月2日に開業し、何とか8年が過ぎました。

至らない点が多いと思いますが今後も皆さんに有用と思われる情報を発信し、患者さん第一の医療を提供する「町のお医者さん」として地域の方々の健康に貢献できるよう精進していきますので今後とも宜しくお願いします。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2021-09-29 16:07:46
新型コロナ騒動が始まってから呼吸器感染症が全体に減少しウイルス干渉が原因と言われていますが、今年はRSウイルス感染が流行したためウイルス干渉は1年だけで一部で今シーズンはインフルエンザが流行ると言っている専門家も居ます。

しかし昨シーズンも新型コロナとインフルエンザとのツインデミックが起きると言う専門家が居ましたが起きませんでした。

常に参考にするべきは北半球と季節が反対の南半球です。

南半球では昨シーズンも寒い時期にインフルエンザが流行らなかったので当クリニックとしては昨シーズンにインフルエンザは流行しないと予測し的中させました。

今シーズンも南半球ではインフルエンザは流行しませんでしたので日本でも同様にインフルエンザは流行しないと思われますが、少し増加するとワクチンの供給不足が原因と煽る専門家が出てきて、新型コロナワクチンも接種すべきと誘導する恐れがありますので十分に注意してください。

当クリニックでは第4波は起きないと予想していましたが外れてしまいました。

外れた原因を考察しないと予想が外れても無かったことにする厚顔無恥で無責任な専門家と同じになってしまうため考察します。

第4波は西日本中心で東日本にはありません。

大阪に関して言いますと春先も涼しい日が多く梅雨入りも早かったため気温が比較的低かったことが原因だと思います。

東日本の気候はよく分かりませんが関東では例年通りに春先から気温が上がり、梅雨入りも例年通りだったために第4波が起きなかったのではないかと思います。

第5波は東京・大阪とその周辺の自治体にしか無いため明らかにオリンピック・パラリンピックの影響としか思えません。

更に台風が来て気温が低い日が多かったのも感染者増加に繋がった可能性が考えられます。

今月いっぱいで全国的に緊急事態宣言・まん延防止等重点措置がされますが、人出が減少していないのに感染者数が減少した原因を専門家は掴めていませんが、オリンピック・パラリンピックを開催していなければ本来は第5波は起きなかったはずなので、通常の感染者数に普通に戻っただけだと思われます。

通常の風邪と同じように再び寒くなってくると感染者が増えてきて第6波だと騒ぎだし忘年会・クリスマス・年末年始の帰省・新年会の自粛を言ってくることは予想されますが、他人が行動制限を指図する権利はありませんので、そういう雑念は気にする必要はありません。

人間らしい生活を取り戻すために普段からお伝えしているようにしっかりとした換気・トイレは必ず蓋をして流す・手で目鼻口を触らないという予防法を実践していただき、有症状者は自主的に自宅隔離し、無症状者はマスクをせずに楽しく会食して免疫を活性化し、家族とも楽しい思い出作りをして民衆の力で収束に向かわせるべきだと思います。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2021-09-29 15:42:34
豊中市に住民登録がある人で、満65歳以上もしくは満60歳以上65歳未満で心臓、腎臓、呼吸器の機能障害またはヒト免疫不全ウイルスにより身体障害手帳1級相当の人は2021/10/1~2022/1/31まで無料で接種できます。

吹田市・箕面市・池田市・高槻市・摂津市・豊能町・能勢町に住民票がある人は2021/10/1~2021/12/27まで負担金1500円で接種できますが、接種料金不要証明書を持参した方は無料です。

一般の方は1回3300円(税込)ですがペア割引で2名で6000円(税込)とさせていただきます。

今年はワクチンの製造に各社失敗し、新型コロナワクチンの供給優先のため材料部材の確保が困難だったという理由でインフルエンザワクチンの供給は昨年の約6割と減少しています。

毎年、お知らせしていますが感染予防ではなく重症化予防効果しかなく、無症状感染者を作るワクチンとも言え当クリニックでは推奨していません。

普段からお知らせしているようにしっかりとした換気・トイレは必ず蓋をして流す・手で目鼻口を触らないという予防法の実践の方が重要ですし、ワクチンの供給自体も少ないですので冷静に対応していただくようお願いします。

貴重なワクチンですので完全予約制とし、接種希望の方は電話していただくと接種日を調整させていただきますが、必ずしも希望日に接種できない事がある事をご了承ください。

今シーズンは日曜・祝日に勉強会を開催するために休診する日があるかもしれず、対応が難しいかもしれない事もご了承ください。

何卒、宜しくお願いします。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2021-09-16 08:48:06
新型コロナワクチン接種後に多くの副反応報告がありアナフィラキシー、心筋炎など一部の副反応に関しては因果関係は認められていますが、延長線上で最も重篤な副反応である死亡に関しては一切、認められない事に非常に違和感を覚えます。

百歩譲って死亡報告に因果関係がないため安全性に問題ないとしても、2回接種で有効であると緊急承認で使用許可され治験が現在進行ですが、感染も重症化も防げない事が判明し3回目のブースター接種するように言われていますが、2回接種での有効性・安全性を確認するための治験ですので2回接種での有効性が認められないと分かった時点で治験は失敗したという事になり、ブースター接種をするのであれば新たに治験を立ち上げなければいけないはずです。

治験の書類に目を通したわけではありませんが、治験に予めブースター接種が言及されているのであれば認められるかもしれませんが、ワクチンがデルタ株に効かないためブースター接種の話が出てきてますので、治験開始時にデルタ株は存在していなかったため治験にブースター接種が含まれている可能性は極めて低いと思われ、治験中の薬剤を治験途中で用法を変更する事はあり得ませんので失敗したため中止すべきです。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2021-09-15 17:45:58
ご迷惑をお掛けしますが何卒、ご理解のほど宜しくお願いします。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2021-08-30 18:32:57
毎日、厚労省が自治体から公表された新型コロナ重症者数を纏めて発表していて8/29時点で2075人と発表されています。

都道府県別の重症者数-1 2021.08.29

原則、①人工呼吸器を使用、➁ECMOを使用、③ICU等で治療、のいずれかの条件に当てはまる患者を重症者と定義していますが、一部の都道府県においては都道府県独自の基準にのっとって発表された数値を用いて計算していて、ICU等での管理が必要な患者が含まれていないことがあるようで、ICU等の管理がされていないのに重症者として計上され、重症者数が増える事は全く意味が分かりません。
どうして厚労省が全ての都道府県に統一した基準を使わせないんでしょうか?

厚労省は国内発生動向の速報値も発表していて、そこには厚労省が実際に確認した重症者数が載っていますが、8/25時点で515件で自治体発表の合計の約1/4だけです。

新型コロナウイルス感染症の国内発生動向(重症者割合) 2021.8.25時点

ECMOnetでは8/29時点で全国での人工呼吸器装着患者は907件で、全国のICUベッドの8割が登録していますので、ECMOnetに登録されていない症例も入れると約1150人というのが本当の重症者数に最も近いと思われます。

ECMOnetでは東京都は246件、大阪府は147件の人工呼吸器装着患者が居ますが、自治体発表の重症者数は東京都で296件、大阪府で525件と大阪府の方が多い事になっています。

一方で吉村知事はTwitterで大阪では入院中重症者数が218人と発表していますが府の発表が知事の発表よりも倍以上に多くなっていて、どれを信じて良いか全く分かりません。

どうして日本はこんなに秩序が無いんでしょうか?
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2021-08-26 16:22:03
昨日、3週間振りに新型コロナワクチンによる副反応の会議がありました。

接種後の死亡報告は8/20まででファイザー製で1077件、モデルナ製で16件、計1093件でした。

100万人接種当たりの死亡報告はファイザー製で19.6件に増加し、もう少しで20件を超えそうです。

モデルナ製の100万人接種当たりの死亡報告は1.2件と前回よりは減少しています。

海外での100万回接種当たりの死亡報告は米国では両ワクチン合計で19.0件で日本のファイザー製と大差なく、英国や欧州ではモデルナ製がやや少ない傾向にあります。

日本でモデルナ製の死亡報告が少ないですが噂によるとモデルナ製は医師の報告だけではなく看護師からの報告も無ければ副反応として受付ないため、実際にはもっと多くの方が亡くなっていても書類が揃っていないために死亡者として計上されていない可能性が考えられ、これだけ見てモデルナ製ワクチンの方が安全だと考えるのは危険だと思います。

ファイザー製ワクチンを接種した16歳男性が接種8日後に自殺で亡くなったと報告があります。

注意欠陥多動性障害で精神科から投薬を受けていた事があり、最近は薬を自己中断して自傷行為を認めていたとの事で報告医も因果関係なしと判断しており、ワクチンに直接的な原因は無いと思いますが、新型コロナおよびワクチンに対する恐怖心から自殺既遂した可能性はあり、間接的な影響は考えられます。

新型コロナではいまだに20歳未満は1人も亡くなっていませんが、直接的な因果関係は無かったとしてもワクチン接種後に10代の男性が亡くなった事は非常に問題だと思います。

何度もお知らせしているように新型コロナワクチンはどの国でも認可されておらず現在、治験が進行中です。

アビガンも治験中に妊婦に対して催奇形性があるとして季節性インフルエンザでは認可されず、新型インフルエンザ等でメリットがデメリットを上回る時のみ使用され、新型コロナに対しても使用されました。

今までに治験を行って有効性が認められなかったり非常に重篤な副反応を認めたために治験が中止になったり認可されなかった薬剤はいくらでもありますが、これほど多くの死亡・副反応報告があるのに安全性に問題なく有効性が上回るため接種を推奨するという医師が居る事に驚愕します。

そもそも20歳未満は1人も亡くなっておらず60歳未満の死亡率が極めて低いウイルスに対して治療薬やワクチンは不要と思われ当然、緊急事態宣言・まん延防止等緊急措置も不要で、有症状者だけが自主的に自宅隔離すれば無症状者は換気・トイレは蓋をして流す・手で目鼻口を触らない事だけ気を付ければ普通の生活をしても問題ないと思われます。
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UPDATE: 2021-08-20 15:55:34
これまで東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、大阪府、沖縄県に緊急事態宣言、北海道、福島県、石川県、愛知県、滋賀県、熊本県にまん延防止等緊急措置が出されていましたが本日から茨城県、栃木県、群馬県、静岡県、京都府、兵庫県、福岡県に緊急事態宣言、宮城県、富山県、山梨県、岐阜県、三重県、岡山県、広島県、香川県、愛媛県、鹿児島県にまん延防止等緊急措置が追加で出されました。

ECMOnetで公表されている8/19時点での各都道府県の人工呼吸器装着患者数と稼働率ですが、緊急事態宣言が継続する東京都 139件(54.5%)、埼玉県 42件(46.7%)、千葉県 73件(68.9%)、神奈川県 71件(62.3%)、大阪府 117件(47.2%)、沖縄県 17件(30.9%)、新たに緊急事態宣言が出された茨城県 9件(40.9%)、栃木県 17件(68.0%)、群馬県 4件(17.4%)、静岡県 3件(7.5%)、京都府 26件(53.1%)、兵庫県 20件(27.0%)、福岡県 21件(28.8%)、まん延防止等緊急措置が継続する北海道 20件(22.7%)、福島県 4件(16.7%)、石川県 2件(13.3%)、愛知県 28件(26.4%)、滋賀県 9件(30.0%)、熊本県 1件(6.3%)、新たにまん延防止等緊急措置が出される宮城県 5件(16.7%)、富山県 3件(17.6%)、山梨県 1件(12.5%)、岐阜県 2件(10.0%)、三重県 1件(9.1%)、岡山県 4件(9.3%)、広島県 12件(30.0%)、香川県 5件(23.8%)、愛媛県 1件(5.0%)、鹿児島県 2件(16.7%)です。

稼働率は各都道府県での受け入れ可能数によって変わるので参考程度にしてもらえばと思いますが、先日も指摘したように重症者は東京都・大阪府とそれらに接する府県だけでやや多いですが、それ以外の県ではそれほど居ません。

茨城県、群馬県、静岡県は人工呼吸器装着患者が10件も居ないのに緊急事態宣言が出され、追加でまん延防止等緊急措置が出された県も全て10件以下で稼働率も30%以下です。

緊急事態宣言・まん延防止等緊急措置を出す基準は全て感染者数のようで、不活化ウイルスでも陽性になり、数個のウイルスが付着していただけでも陽性になるPCRでほとんど判定が行われていますが、非常に多くの偽陽性が含まれていますので陽性者の推移だけで感染が拡大しているかどうかの判断をするのは異常です。

相変わらず若い人の感染者が増加していると煽りますが、これだけ煽れば元気な若者も心配になって検査を受けてみようと考え、検査する人が増えれば陽性者が見つかるのも当然です。

子供の陽性者が増え、家庭内感染も指摘されていますが、これまでインフルエンザで家庭内感染しても誰も気にしてませんでした。

誰から誰に感染したか特定できないので家庭内感染が増えていると言われていますが、それぞれが別々に外で感染した可能性も考えられます。

感染経路を追いかける事や無症状の濃厚接触者に検査を行うことは全く意味が無く、逆に感染が拡大しているかのような誤解を与えるため本当に止めてもらいたいと思います。
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UPDATE: 2021-08-20 09:32:54
新型コロナ騒動が始まってから一貫して皆さんに有用と思われる情報を発信し続け、徐々に支持して下さる方が増え、講演会・勉強会も開催させていただいてきました。

6/24に医師・歯科医・議員の有志で「新型コロナワクチン接種中止」の嘆願書を厚労省に提出し、記者会見に参加しましたが、その時の様子を小林よしのりさんのトークライブのプロデュースをしている方の目に留まり、出演させていただく事になりました。

私以外の出演者はMCの小林よしのりさん、泉美木蘭とゲストとして大阪市立大学名誉教授の井上正康さん、弁護士の楊井人文さん、漫画家の倉田真由美さんです。

錚々たるメンバーの中、臨床一筋で一遍の論文も書いたことが無く、医学博士の資格も無く、スタッフも居らずたった1人で診療を行っている小さなクリニックの院長が出演させていただくのは大変、身の引き締まる思いですが、多くの方が支持して下さった結果でもあると思いますので、出演する限りは来ていただいた方に満足していただけるようなお話をさせていただこうと思っています。

https://www.gosen-dojo.com/event/31660/
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UPDATE: 2021-08-19 11:13:52
何度も紹介していますがこれまでインフルエンザは年間1000万人以上の感染者が居たのに何の対策もされませんでしたが、新型コロナは1年半で120万人ほどの陽性者(感染者ではありません)が居るだけで緊急事態宣言やまん延防止等緊急措置が出されて皆さんに自粛・行動制限させているのは異常としか言えません。

重症者数が8/17時点で1716人と発表されていますが全国のICUベッドの8割が登録するECMOnetでの8/18時点での人工呼吸器装着患者数は670件で、登録されていない症例を加味しても850件程度であり、実際の重症患者は公表の約半数で、協力金目当ての医療機関が軽症や中等症をICUに入れる事で重症者数が水増しされ、皆さんの不安が煽られています。

自宅療養者が状態が悪化しても入院できずに亡くなるという悲劇が起きていますが、入院の必要が無い軽症患者を入院させて病床が埋まってしまっている事もありますが、そもそも発熱などの患者を初めから受け入れない医療機関が多いせいでもあります。

インフルエンザは治療薬があるのに20代以下でも亡くなる事がありますが新型コロナは治療薬が無いにも関わらず20歳未満では1人も亡くなっておらず、60歳未満でも500人程度しか亡くなっていないような大した事ないウイルスですが、無能で不勉強な医師が自分たちが罹ってしまう事を恐れて診療拒否することが最大の原因です。

インフルエンザよりも弱いウイルスですのでインフルエンザと同じ5類感染症にすれば過剰な対応は不要で、どこの医療機関でも対応できるようになるために病床にも余裕ができますが、無能で不勉強な医師の集団で自分たちの事しか考えない医師会の抵抗のために妨害されています。

医師会は医師のための会であり患者のためではないので患者のための振りをしながら実際には自分たちの事しか考えておらず患者の事なんか考えていません。

5類に下げても診療拒否する医師・医療機関があれば実名公表し、医師免許取り上げ・開設許可剥奪などの措置をすれば良いだけです。

医師会に対して意見ができない行政・政治家・官僚などにも当然、大きな問題があり、自分たちの利権・保身のために皆さんの健康や経済が脅かされている事に反発すべきだと思います。
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UPDATE: 2021-08-18 16:23:27
ワクチンは接種することで特定の病原体の抗体を作らせるもので、特定の病原体が侵入してきた時の専門防衛軍のようなものです。

侵入してきた病原体を攻撃して発症・重症化させないようにできるかもしれませんが、侵入を防ぐわけではないので感染自体を予防する効果は期待できませんので新型コロナワクチン接種後に感染する人が居ても不思議ではありません。

RNAウイルスは変異するのでワクチンの効果も限定的ですが、期待できない感染予防効果があるとしているワクチンは、その段階でワクチン自体の効果の信憑性も疑わざるを得ません。

新型コロナワクチンでスパイク蛋白質に対する抗体が作られますが、ウイルスが変異した時にスパイク蛋白質の遺伝子配列が変わるとワクチンによって作られたスパイク蛋白質に対する抗体が無効で発症・重症化予防効果が期待できないことになります。

mRNAワクチンは不安定なので安定化させるための操作が加えられていますが、変異株に対する発症・重症化予防効果が期待できないのに、長期間に渡って無意味にスパイク蛋白質が作られ続け、非常に多くの重篤な副反応・死亡報告があるため、やはり接種は推奨できません。
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UPDATE: 2021-08-12 10:24:34
抗原検査はウイルス量が少なければ陽性判定されないため精度が低いように言われていますが、活性のあるウイルスが存在する証明なので陽性であれば確実に感染していると言えます。
PCRは活性の無いウイルスでも陽性になり、Ct値の上げ過ぎで検体採取した粘膜に数個のウイルスの欠片が付着していても陽性になるため感染を証明している事になりません。

インフルエンザは通常は抗原定性検査で診断されていますが、それでも年間1000万人以上の感染者が居ましたが新型コロナは約1年半で100万人ほどの陽性者しか居ません。

インフルエンザは発熱してから24時間以上経たないと検査をしても無駄だと言う馬鹿な医師も居ますが、発熱していなくても感染している事も当然ありますので、検査の結果で全て判断しないといけません。

そもそも検査というものは診断のために行うので、闇雲に症状が無い人に行ってはいけません。

これまでインフルエンザでも家族がインフルエンザに掛かったから心配で無症状なのに検査を希望し、検査すると陽性だったという事はいくらでもあり、無症状感染者は新型コロナだけではなくどの感染症でも居ます。

発症2日ほど前から誰かに感染させているという推論から無症状者にマスクをさせ、無症状でもPCRを行ってますが、有症状者でもほとんどが誰にも感染させていないため、無症状感染者が誰かに感染させることは滅多な事ではありません。

結核の診断にもPCRは使われますが死んだ菌でも陽性になるため培養を行って菌が増える事で生きた菌が居るという証明になり診断が確定します。

早期発見、スクリーニングのためにPCRを利用するのは構わないかもしれませんが、陽性者は必ず抗原検査を行って活性のあるウイルスが居るかどうかを確認することで診断を確定する必要があります。

そうすると本当は感染者はそれほど居ない事が分かり、皆さんに安心を与え、こんな馬鹿げた緊急事態宣言、行動制限も不要という事が分かります。

そもそも感染は各自で予防するもので、誰かに感染させるとかさせられると考えるのが間違いです。

飛沫・空気感染対策は換気をするしかなく、トイレでの飛沫発生を抑えるためにトイレの蓋は必ず閉めて流し、接触感染は病原体が付着した手で眼・鼻・口を触る事で起きるため、この3点だけ気を付ければ感染はかなり防げます。

マスクが感染対策になるという科学的根拠は一切なく、マスクする事で口呼吸になると病原体と対抗するIgAを含み殺菌作用のある唾液の分泌が減って感染しやすくなり、高性能エアコンディショナーである鼻を通らずに直接、病原体が咽頭・気道に到達して感染しやすくなるため無症状者はマスクをしない事が最善の感染対策になると思われます。

帰省を止めるように言われていますが、人間の人生はいつ何があるか分からないので今日、元気だった人が明日、突然命を落とす事もありますので今回、帰省を止める事で一生、会えなくなる事があるかもしれません。

他人に行動を制限する権限はありませんので、各自が節度ある行動を十分に守り、悔いのない人生を送ることをお勧めします。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2021-07-29 10:46:40
新型コロナウイルスの感染急拡大が報道されていますが、ECMOnetデータでは人工呼吸器を使用しているのは全国で約350件、東京で約65件、大阪で約50件だけで実際にはそれほど重症者も増えていません。
毎度の事ですが無意味に無症状者にPCRをして陽性者が見つかっているだけで、ほとんどが無症状者と思われます。

新型コロナ騒動が起きてからインフルエンザは激減しましたが、例年インフルエンザは1000万人以上の患者が居ました。

新型コロナは累計90万人足らずの陽性者しか居ませんが実際の感染者はもっと少ないという事になります。
インフルエンザでは患者の約4割は15歳未満ですが新型コロナは子供の感染者はほとんど居らず、1人も亡くなっていません。

方針を決めている専門家たちは現場や臨床を全く知らず、単に陽性者数の推移だけでドン・キホーテの風車のように新型コロナウイルスを非常に恐ろしいウイルスと思いこんでいますが、陽性者数だけを見ても例年のインフルエンザと比べても非常に少ないという事を全く考慮していません。

大阪などで再度、緊急事態宣言が検討されているようですがインフルエンザよりも弱いウイルスである事は明白で即刻、通常の生活に戻すべきだと思います。

https://influ.help/infographics/
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UPDATE: 2021-07-26 11:36:58
新型コロナワクチンはスパイク蛋白質を作らせる情報の入ったmRNAですので、作られたスパイク蛋白質に対する抗体ができるだけで新型コロナウイルスに対する抗体はできません。

新型コロナウイルスに対する抗体ができないという事は感染予防効果は期待できないという事になり、単なる発症・重症化予防効果しかありません。

無症状感染者が誰かに感染させるかもしれないためマスクをしろと言われているのに無症状感染者を増やすだけのワクチンという事になり、非常に死亡報告も多く百害あって一利ないので即刻、中止すべきだと思います。
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UPDATE: 2021-07-24 09:25:45
全国的に梅雨が明け一気に夏が到来し大阪でも連日、真夏日になっています。

熱中症が心配されますがマスクによって危険は高まりますのでマスクをしないのが最善の方法ですが、マスクを外せない方はマウスシールドを使う事によりリスクを下げられます。

今までマウスシールドは感染対策にならず、シールドに唾液が付着して余計に不潔になるので否定的でしたが先日、飛行機の乗る際にマウスシールドを使用しましたが非常に楽で、うたた寝して起きた時に着けている事を忘れるほどでした。

マスクは化学繊維でできていて、その原料は石油です。

地球温暖化、ゴミ問題のためにレジ袋が有料化されましたがマスク製造のために大量の石油が使用され、大量のゴミになっていますので本末転倒としか思えません。

マウスシールドは破損しない限り拭くだけで再利用できるため経済的でゴミの削減にも繋がります。

先日の沖縄での勉強会会場もマスクが必須でしたがマウスシールドでも問題なかったので、ほとんどのマスク必須の施設でマウスシールドが許可されると思われます。

テレビが嘘の情報を流すはずがありませんがタレントなどがマウスシールドを使用しているという事はマウスシールドが感染対策に有効であると示し続けてくれていた事にもっと早く気付くべきでした。

学校などでマスクを強要される時もマウスシールドなら許可される事があると耳にしますし、難色を示したとしても飛行機もマウスシールドで問題ないし、テレビで感染対策としてマウスシールドを使用していると主張すれば許可されると思います。

世間でマウスシールドをする人が徐々に増え、マスクよりマウスシールドをする人が増えれば最終的にマスク廃止に繋がるかもしれません。
多くの人は本当はマスクなんて外したいと考えていると思いますので、そういう人にマウスシールドを勧めてあげて下さい。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2021-07-21 15:56:36
新型コロナウイルス感染症の流行で多くの方が不自由な生活をされていると思います。

大阪でも3回の緊急事態宣言があり、現在もまん延防止等重点措置が継続中で、飲食店の時短営業、アルコール提供を制限するように言われています。

いつかは混乱が収束する日がきますが、その後も再び新規感染症のために同じような状況になってしまう可能性も考えられます。

現在の混乱を少しでも早く収束させるためと、再び来るかもしれない新規感染症に備えるためにも免疫と感染対策の基本を十分に身に付ける事は非常に重要だと思います。

普段から発熱患者などの診療や新型コロナウイルスに対し抗原定性検査による診断を行い、新型コロナウイルス重症患者を受け入れているICUで非常勤勤務をしていて新型コロナウイルス感染症に関しても熟知してますので、正しいマスクの使い方やワクチンの話なども交えながらテレビを観ているだけでは知る事のできないようなお話をさせていただきます。

時間は13~16時、参加費は無料で定員45名です。

皆さん、お誘いの上、来ていただきますようお願いします。

参加者は会場の感染対策ルールを守ってマスクなどの着用をお願いします。

スリッパなど上履きも持参して下さい。

問い合わせは当クリニックで承りますので堀田会館には問い合わせしないようお願いします。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2021-07-01 17:01:30
新型コロナは結合するACE2受容体活性で話が済み、活性の低い若年者・女性は感染・重症化が少なく活性が上がる喫煙者・肥満者、免疫が下がる糖尿病患者は感染・重症化しやすいです。

インフルエンザは子供も亡くなるが新型コロナの死亡者は20歳未満0、20代10人未満、30代30人未満、60歳未満が450人足らずで免疫が下がりどの疾患でも重症化しやすい70歳以上が死亡者の約9割でワクチンが必要なウイルスではありません。

新型コロナの死亡者は人口100万人当たり117人でワクチンは6/23公表の死亡者は356人、6/22時点で1回でも接種した人は2400万人余りで接種100万人当たり約15人と極めて死亡者が多いです。

新型コロナは若年者・女性は感染・重症化が少ないがワクチンは女性で副反応が多く20代も数人亡くなっています。

どの国でも認可されておらず将来的に安全性が担保されていないワクチン接種を勧める事が異常です。

厚労省も任意接種で強要や同調圧力があってはいけないと言っているにも関わらずマイナンバーに接種記録を紐付する事は整合性にも欠け強要や同調圧力に繋がる恐れがあり絶対にすべきではありません。


もっと書きたかったですが文字数制限があり、かなり削除して投稿しました。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2021-07-01 10:30:43
新型コロナワクチンを接種するかどうかは任意であり決して強制されてはいけません。

強制は人権侵害でパワーハラスメントにも該当しますし、厚労省なども絶対に強制や同調圧力があってはいけないと公言していますので、もし強制や同調圧力があれば関係部署に訴えるべきだと思います。

安易に診断書をもらって接種から逃れようという考えは利己的であり、ご本人にとっても良くないため今後は一般の方への新型コロナワクチン禁止の診断書発行は中止します。
学校でも強制や同調圧力があってはいけませんが、学生さんに関しましては実習させてもらえないなど学校に抵抗することが難しいと思われますので、過去に他のワクチンで副反応が出たり何らかのアレルギー素因がある方に関しては診断書を発行させていただきます。

何卒、ご理解のほど宜しくお願いします。
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UPDATE: 2021-06-21 15:30:40
クリニック徳 高橋徳院長が中心になって作成された『新型コロナワクチン接種中止』の嘆願書に対し医師約180名、歯科医約150名、議員約50名の同意が集まり、同意者の名簿を添えて6/24に厚労省に提出する事になり、午後2時から参議院議員会館で記者会見が行われますが、記者会見への参加の呼びかけがあり、実際に医師が顔出しで主張する事は重要と考え、枯れ木も花の賑わいではありますが参加する事にしましたので6/24は休診します。

それに伴い、6/25の午前診の開始は午前9時にさせていただきます。

ご不便をおかけしますが何卒、宜しくお願いします。

6/9時点で厚労省から発表されているワクチン接種後に死亡された196人に対して死因などが発表されていますが、全てがワクチンとの因果関係は不明とされていますが その内14名で報告医が因果関係ありとしています。

その内の1例ですが、47番の47歳の女性に注目して下さい。

子宮腺筋症でリュープロレリンというホルモン製剤をワクチン接種の半年ほど前まで使用していましたが、ワクチン接種5日後に肺塞栓で亡くなっていて、報告医がワクチン接種との因果関係は関連ありとし、他要因の可能性の有無は無になっているにも関わらず、5/26時点での専門家の評価は子宮腺筋症は血栓塞栓症のリスク因子であることが知られていて、肺塞栓がワクチン接種後のタイミングで偶発的に起こった可能性があり、肺塞栓の発現をワクチンの作用機序等によって説明することは困難であるとなっていました。

6/9時点ではワクチン接種2日後に子宮出血及び性器出血を来たして、ワクチン接種5日後に肺塞栓症で突然死していて、時間的な経過からワクチンと各事象の因果関係を完全に否定することは難しいが、月経に関する情報がないこと、子宮出血は出血量不明であり、子宮腺筋症による可能性があること、血栓塞栓症はリュープロレリンとの関連や大量出血によるDICの可能性まで考えられ、因果関係を評価するための情報が不足しており、因果関係について判断できないとなっています。

リュープロレリンの内服は半年ほど前までの話ですので薬の影響が残っているとは通常は考えにくく、他もですが結局は全て因果関係を評価するための情報が不足しており、因果関係について判断できない事にして認めていません。
この方が最もワクチン接種と因果関係があると言えそうでしたが、この方で認められないなら何の基礎疾患も無い人がワクチン接種後に亡くならない限り因果関係を認めるつもりは無く、政府は補償する気が全くないと思われます。

新型コロナウイルスで亡くなったとされた人は100万人当たり112人ですが、新型コロナワクチンで100万人当たり約10人が亡くなっています。

6/14現在での発表で新型コロナウイルスで亡くなった方は14132人ですが、60歳未満は450人足らずしか居ませんので働き盛りの60歳未満は無症状であればマスクも不要で自粛せずに仕事をして、どんどん外食もして経済を支えてもらえば良いですし当然、ワクチンなんて不要です。
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UPDATE: 2021-06-18 17:15:44
マスクをすると口を開けて口呼吸してしまい、口内が乾燥することで舌に細菌が繁殖し、口臭の原因となる舌苔が増え、卵が腐ったような臭いの硫化水素が発生し口臭が強くなると先日のNHK「ガッテン!」で紹介していました。

更にマスクをすると笑顔になる回数が減り、表情筋を使わなくなって顔がたるむ事も紹介していました。

人間は表情模倣する習慣があり、赤ちゃんがあやすと笑うのも表情模倣が関係しています。

相手がマスクをしていると相手が笑っていても、はっきりと認識できないため自分自身の笑顔も減ってしまいます。

大人でもマスクをする事で笑顔が減るのに、子供にとっては笑顔が減るだけでなく相手の表情が分からない事で不安感が増すという悪影響も考えられます。

番組ではシュガーレスの飴を舐める事で口が閉じ、唾液が分泌されて舌苔ができなくなくなり口臭が改善する事と、表情筋を鍛える運動を紹介していましたが、こんな事をしなくても単純にマスクをしなければ済む話です。

以前からお知らせしているように会食すると唾液の分泌が良くなり笑顔も出るため、マスクを外して楽しく会食する事が最善の対策になると思われます。
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UPDATE: 2021-06-16 17:47:15
私には日本中から多くの問い合わせが来ますが、お父さんがモデルナ製ワクチン接種後に亡くなられた方からメールをいただきました。

亡くなられた方は神奈川県川崎市中原区の大規模接種会場でモデルナ製のワクチンを6月9日14時に接種し帰宅され、帰宅後も接種部に痛みが残っていましたが普段通りの生活を送っておられたそうです。

翌日10日になっても接種部の痛みが引かず腫れている状態でしたが特に体調不良も無く過ごしておられたそうです。

17時頃に食事とデザートをとり就寝されましたが20時半頃、急な体調不良に襲われトイレで嘔吐し、その場で意識を失い心肺停止状態になったため救急要請し緊急搬送されましたが、そのまま亡くなられたそうです。

ワクチン接種後、約24時間後に亡くなったことになり、食事の時に発した『美味しい』の言葉が生前の最後の言葉だったそうです。

飲んでおられた薬も教えて下さいましたが、基礎疾患として高血圧症、高コレステロール血症、高脂血症、アルツハイマー型認知症などがあったと推測されましたが検視の結果は現段階では心臓関連との曖昧な結果だったようです。

接種に不安があったため、かかりつけ医に5月20日にワクチン接種の可否を確認すると、かかりつけ医からは接種可能と言われたためワクチン接種をされたにも関わらず突然体調不良となり亡くなり、検視の結果では突然死として扱われ、納得いかない息子さんが厚労省に連絡しワクチン接種による多々の事例がないか確認されたそうですが、厚労省からはファイザー製は厚労省での管轄で接種しているがモデルナ製は今回始まった大規模接種の物なので分からないと回答されたそうです。

返答に納得がいかず、国で認証し厚労省が代表でコロナワクチンの管理をしているのにモデルナ製のワクチンの副作用や事例などは把握していないのか尋ねると、ファイザー製は厚労省での管轄だがモデルナ製は防衛省管轄であるため分からず、防衛省に問い合わせるように回答されたそうです。

この返答に厚労省、河野大臣、国が推奨している国民の命を守る為のワクチン接種とは何なのか大いに疑問に感じられ、厚労省も含め国が認証したワクチンにも関わらず製薬会社の違いや接種方法(大規模接種など)によって管轄が違うなど管理のずさんさや副作用に対する認識の薄さが伺える状況だと認識されました。

先日発表された国からの補償に対しても因果関係がわかる診断書が必要とされていますが、現状の検視では『心臓発作』や『心筋梗塞』などの自然死や病死などに値する結果しか出て来ず、直接的な因果関係は立証が出来ず保証も受けられる状況では無いようです。

その方は決して補償が受けたいわけではなく、ただこの危険性があるであろうワクチンを国が推進し、厚労省が知らぬ存ぜぬの対応によって、泣き寝入りしなければならなくなる方々を、この実例を訴える事によって少しでも少なく、そして大事な人を亡くし、泣き寝入りしなければならない状況と、国や厚労省の管理体制のずさんさを改善させる事を目的とし私にメッセージを送ってこられました。

厚労省のHPでのワクチンの副反応疑い報告は現時点ではまだ6/9開催分までしか掲載されていませんが一応、モデルナ製のワクチンにも言及があり、 その時点ではモデルナ製で亡くなった事例は0になっていますが、 その方のお父さんは6/9以降に亡くなっていて今後、どんどんモデルナ製でもその方のお父さんのような不幸な出来事が増えていくと思います。

厚労省がワクチンの副反応疑いにモデルナ製にも言及しているにも関わらずモデルナ製は管轄外と対応を拒否した事に関して憤慨します。

その方は地方自治体の一病院の主治医からのワクチン接種に対する許可や見解も決して確実では無く、医師が言う全ての言葉や見解が正しいとは限らないと疑問に感じておられます。

その方はお父さんが亡くなったのはコロナワクチン接種が原因だと思っておられ、お父さんの事を個々のコロナワクチン接種に対する考え方の参考にしてもらい、今の日本や厚労省に対する疑問や不信感を抱かれた方がいれば声を大にし訴えてもらう事を期待し、藁にもすがる思いで私にメッセージを送ってこられました。

賛同する方がおられましたら拡散して少しでも多くの人に考えてもらいたいと希望しておられます。

テレビの情報しか知らずにワクチンに期待している方にこそ考えてもらいたいと思います。

(内容は一部、表現を変えたりしていますが、ご本人の心情を察し、できるだけ原文に近い形でお伝えしています。)
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UPDATE: 2021-06-13 10:41:44
日本のプロ野球でいまだにハイタッチをしない光景を見ると、感染に関して本当に何も分かってなくて、どんどん人気が低迷していくのも仕方がないと思っています。

G7が始まりましたが首脳やファーストレディーたちが挨拶を交わす際に握手ではなく肘タッチしているのを見て呆れかえりました。

新型コロナウイルスは粘膜に付着して感染しますが、皮膚の触れ合いだけでは感染しません。

手にウイルスが付いていたとしても粘膜に触れなければ感染しません。

ハグも黙っていれば口から飛沫は出ませんし、もし言葉を発したとしても飛沫は相手の頭の後ろに出るので換気さえしっかりしていれば吸入する可能性も低いです。

感染のリスクが低い握手はしないのに、飛沫感染の可能性がある会議はマスク無しというのは意味不明です。

こんな事も分かっていないG7首脳が世界情勢を議論しているので混乱が収束するはずがありません。
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UPDATE: 2021-06-09 18:15:32
本日、メールで以下のような回答がありました。

「かねしろクリニック 様

豊中市PTA連合協議会の事務局を担います、社会教育課です。

この度は問合せいただき、ありがとうございます。

今年度予定しております事業計画に、外部講師を招いての講演会は予定しておりません。

大変申し訳ございません。

よろしくお願いいたします。」

驚いた事に豊中市PTA連合協議会の事務局が豊中市教育委員会社会教育課にあり、回答は豊中市教育委員会社会教育課からでした。

PTAは Parent-Teacher Associationの頭文字を取ったもので、各学校で組織された保護者と教職員による社会教育関係団体ですが、企業と労働組合のように学校組織とは独立して保護者寄りで子供の利益を守るための会だと思っていましたが、事務局が教育委員会内にあれば公平に子供の利益を考えるための議論を行えるのか疑問しかなく以下のような回答をしました。

「お世話になります。

豊中市PTA連合協議会の事務局を豊中市教育委員会社会教育課が行っているとは驚愕です。

労働組合が労働者の権利を守るために企業と独立して協議を行うように、子供を守るために本来は独立するべきだと思いますが、 教育委員会社会教育課がPTA連合協議会を牛耳っていれば、子供に対する正しい判断が行えないと思いま。

PTA連合協議会のHPには

豊中市PTA連合協議会は、各学校のPTAである単位PTA相互の連絡調整を図り、単位PTA並びに豊中市PTA全体の健全なる発展に寄与すること、豊中市立小中学校並びに地域社会の教育環境の向上に努めることや、教育問題について会員の関心を深めると同時に、家庭教育の振興を図ることなどを目的に、昭和31年(1956年)に誕生しました。

現在は、小学校41校、中学校17校の各単位PTAが所属し、PTA大会や総会、6つのブロックに分かれての研究大会等を実施しています。その他にも、各単位PTAの声を集約し、市教育委員会事務局との情報交換を行っているほか、交通安全や美化活動、教科書選定など行政や地域の諸団体へも役員を派遣するなどの活動を行っています。

とあり、 教育委員会事務局との情報交換を行っていると記載はありますが、 PTA連合協議会の事務局を教育委員会社会教育課が行っている事は記載されておらず、 組織図にも教育委員会社会教育課が関与している事は明記されていません。

この対応はPTA連合協議会の判断ではなく教育委員会社会教育課ではないでしょうか?

本当にPTA連合協議会の判断であるなら教育委員会社会教育課が事務局であったとしてもPTA連合協議会の担当者から回答があって然るべきではないでしょうか?

今の間違ったコロナ対応のために心身ともに子供たちの健康が脅かされているため、正しい知識を得るための活動はPTA連合協議会の理念にも合致していると思われ、事業計画に外部講師を招いての講演会は予定していなくても、緊急時には会議を行ったりもするでしょうし、既に予定されている研究大会等の一部としての実施することも可能だと思いますが、検討もせずに門前払いするというのは理解に苦しみます。

先日、私が送った問い合わせ内容に異論があるなら科学的根拠を示して反論して下さい。

これから暑くなれば高槻市のような悲劇が繰り返される恐れがあり、子供たちの命を守るために早急に対策が必要になります。

私も二つ返事で講演会を実施してもらえるとは考えておらず、子供たちを守るためにどういう対応すべきか議論を行うきっかけ作りと考えていますので、まずは議論の場を設けていただけるよう希望します。

富山市では教育委員会が小児科医と連携して学校で子供がマスクを外すための取り組みをしています。

全国で子供へのマスクの弊害を心配して多くの保護者が学校、教育委員会などにマスクが感染対策にならない科学的根拠を示す資料を持参して話をしに行かれていますが、どんな資料を持って来ても上からの指示だからと変えられないと資料に目を通してもくれないという話も耳にします。

富山市と他の自治体との差は富山市では子供たちの事を考えて医師の意見を聴く姿勢がありますが、他の自治体は自分たちの保身のために医師の意見を聴く姿勢が無いだけではないでしょうか?

保健所も今の対応がおかしい事はよく分かっていて保健所長会から厚労省に新型コロナウイルス感染症を5類に下げるように要望が出されていますが厚労省がどういう訳か5類に下げません。

私は何度も直接、保健所の担当者とも話をしていてマスクは感染対策にならないことは保健所も理解していますが、保健所も下請けであるため厚労省からの指示を守らざるを得ないだけです。

私は診療中も感染対策にならないマスクをしていない事は保健所も知っていて、一般的にはマスクが標準予防策と思われているため、マスクをせずに診療していると標準予防策をしていないと判断されて協力金はいただいてませんが新型コロナウイルス抗原検査を行っていて、陽性者が居れば当然、保健所にも届けていますが私は濃厚接触者とされず、休診にするようにも言われず、発熱を診療拒否する医療機関が多いので発熱して保健所に問い合わせると当クリニックを受診するように勧められる事もあります。

更に新型コロナウイルスの重症患者を受け入れているICUでも非常勤勤務をしてますので、重症患者の治療や経過なども熟知しており、いわば新型コロナウイルス感染症対策の専門家とも言えるかもしれません。

子供たちに学校でマスクをするように指導していますが、下校すればマスクを外して密接して公園で遊ぶ姿を見かけます。

それでも感染が拡がっていないのはマスクやソーシャルディスタンスに意味が無い事を実証しています。

教育委員会にも改めて話をしようと考えていましたが良い機会ですので教育委員会、PTA連合協議会の担当者を交えて3者で話をする場を設けていただくことを希望します。

先日、豊中市PTA連合協議会に問い合わせした内容は当クリニックのHP、Facebook、Twitter、アメブロで公開していますし、今回の内容も公開しますので教育委員会の対応は多くの人が注目すると思います。

もし私の申し出を断って子供たちがマスクによって高槻市で起きたよう悲劇が起きてしまった時に、教育委員会には非常に多くの非難が殺到すると思います。

しかし大事な命が奪われてしまってからでは取り返しがつかず、未然に防ぎ本当に子供たちにとって最善策は何かを話し合う事を希望しているだけですので、然るべき対応をしていただきますようお願いします。」

以前にも指摘しましたが教師は自分で自分の事を「先生」と呼んだり、「校長」だけでも尊敬語なのに「校長先生」と呼んだり、今回の返答にも「かねしろクリニック様」と書くなど、日本語を理解しておらず、誰かを教育をする資格も無いと思いますが、これだけ書けば何らかの対応をしてくれる事を期待します。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2021-06-07 10:34:16
新型コロナウイルスはACE2受容体活性だけで話が済み、70歳未満は全体の死亡者の1割程度しかおらず、特に20歳未満では治療薬が無いのにも関わらず、いまだに誰も亡くなっていない程度のインフルエンザよりも弱いウイルスです。

新型コロナウイルスで亡くなったとされる方は現時点で100万人あたり107人ですが、ワクチン接種後に亡くなった方は5/16までの報告で55人で100万人あたり12.6人となり、予防のためと言われているワクチンで本来の病気で亡くなる人の1/10ほどが亡くなるのは明らかに異常です。

現時点で1回でも接種した人は1100万人余りですが5/26時点で死亡者は85人と報告されていて10日ほどで10人増えており、接種が進むにしたがって死亡者は増え続けると思われます。

平成30年に5,250万人の日本国民がインフルエンザワクチンの接種を受け、3名の死者が報告されているようですが、新型コロナウイルスワクチンは死亡のリスクが圧倒的に高いと言えます。

ワクチン接種の対象が12歳以上に拡げられ、それが微笑ましい事のように誤って報じられていますが、このままでは新型コロナウイルスでは亡くならない20歳未満でワクチンによる死亡者を出してしまう危険があります。

そもそもインフルエンザよりも弱いウイルスですのでワクチンの必要は無く、リスクの方が高いと思われ即刻、中止すべきと考え、「新型コロナワクチン接種中止の意見書」を提出することに賛同し、同意させていただきました。

https://docs.google.com/forms/d/1xpfnWRvgqc3cTr5JecQK6dxzGIHFiX3DrRBmK0jXXGs/viewform?fbclid=IwAR1XWGq3OURLJylo_REPQq26ZiG5_gimH1d2tLtCmCWH56_lCMksRV_IbV0&edit_requested=true
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UPDATE: 2021-06-03 09:06:40
マスク、ワクチン、診断書、PCR、抗原検査、抗体検査など新型コロナウイルスに関して電話やメールで沢山のお問い合わせがありますが、皆さん事情が違いますし個別の対応は非常に困難を極めます。

業務に差し支え、情報収集を妨げられ、大勢の方に有用と思われるための行動に支障が出てしまいます。

これまでにも多くのメールをいただいてますがほとんど返信ができていませんし、新たなお問い合わせも含めて個別の対応は致しかねますのでご了承ください。

以前にもお知らせしていますが、診断書に関しましては実際に受診して診察が必要ですし、診察の結果、作成できないことがあることもご理解ください。

近くの医療機関を紹介して欲しいというお問い合わせもありますが一切、できません。

当クリニックは予約制ではありませんので受診された方から順番に診察させていただいています。

休診や診療時間の変更はホームページなどで必ず掲載しますので確認する電話もお控えください。

何卒、ご理解のほど宜しくお願いします。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2021-06-02 17:06:12
新型コロナウイルスワクチンは筋肉注射しますが、接種すると筋肉から毛細血管に入って全身に回り、ワクチンが血管内皮細胞に取り込まれると、抗体を既に持っている人に接種した場合、抗体が血管内皮細胞を攻撃して血栓を作ると某テレビに出ている大学教授がある医師に話したという噂がありますが、納得できる内容だと思います。

新型コロナウイルスは本来は風邪のウイルスですので、何度も風邪やインフルエンザに罹る人が居るように一度、罹って抗体ができても生涯免疫が付くわけではなくワクチンによる免疫も生涯ではありません。

基礎免疫が高いため知らないうちに感染して自然に治っている人はいくらでも居ると思われ、現時点で既に抗体を持っている人は接種する必要が無く、既に抗体を持っている人に接種すると血栓の副反応が出る可能性が高いのであれば、その教授も言っていたそうですが、先ずは抗体検査をして抗体の有無を確認し、抗体が無い人に対してワクチン接種するかどうか考える必要があるのに、全員にワクチン接種させるという方針は明らかに間違っています。

ひとくくりに血栓が原因と言っても脳梗塞、心筋梗塞、肺血栓塞栓と脳出血などとは全く原因が別です。

梗塞、血栓塞栓は大きな血栓を作って直接、血管を閉塞させますが、敗血症などで血管内で微小血栓が作られ血小板や凝固因子などが消費されて出血しやすくなるDICという病態になることがあり、脳出血や消化管出血の原因になります。

どうして真逆な病態が起きるか分かりませんが出血や動脈解離はDICのせいではなく血管内皮細胞が攻撃されることによって血管が破綻することが原因かもしれません。

抗凝固薬、抗血小板薬を飲んでいる人は普通の人よりも出血傾向にあるためリスクが上がる可能性が考えられます。

5/26時点で報告されているワクチン接種後の死亡者は55人で100万回接種で9.0件になりますが、2回接種している人も居るのでほぼ10件と考えられると思います。

新型コロナウイルスで亡くなったとされる方は累計で13000人余り、100万人換算で103人程度ですが、以前にも指摘しましたが予防目的のワクチンで本来の病気の1/10の人が亡くなっていますので、接種のメリットは非常に低いと考えられると思います。
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UPDATE: 2021-05-31 17:23:37
元々は学校で子供にマスクをさせる事に疑問を持たれたお母さんが、お子さんの通われる学校で子供たちがマスクを外せるように学校で勉強会をして欲しいと依頼がありました。

学校側は初めは学校で勉強会をさせてもらえそうな事を言ってましたが、手のひらを返して学校で開催することができなくなり、地元の住民対象に公民館での開催に変更しましたが緊急事態宣言のために公民館が使えなくなってしまいました。

既に配布用のチラシの作成が済み、ポスティングする直前で途方に暮れましたが、近隣で日時を変更せずに開催できる場所を探し、ベーカリーレストランサンマルク京都桂店で了承していただき、開催することができました。

主催者はあくまで近隣対象の勉強会にしたかったのでチラシを見て応募してくれる人を期待していましたが残念ながら応募して下さる方はほとんど居ませんでした。

開催も危ぶまれたので私が当日に診療を早めに切り上げる告知をする際に席に余裕がある事をお知らせすると、他の地域からですが応募する方が現れ、何とか開催することができました。

しかし今の時期に勉強会を開催することを不謹慎だと考える人が匿名で支社にメールをし、支社からお店に京都市のガイドラインに従って徹底した感染対策を行うよう注意指導がありましたが中止するようには言われませんでした。

主催者が京都市のガイドライン相談窓口に問い合わせましたが、担当者と話をしていくうちに役所も今の感染対策は無意味と認識していて、住民の声が大事であり貴重な意見をもらえば然るべき部署に届けると言われたそうです。

結局、勉強会は25名ほどの方に来ていただき、テーブルを置いて着席し、飲み物を飲みながら皆の顔が見える状況で質疑応答も行い、有意義な会になったと思います。

主催者はチラシ作成、ポスティングなどを自費で出されており、勉強会の会費ではとても足りませんでしたが、私は営利目的ではありませんので今回は主催者から報酬はいただかず、以前にお願いして計10万円ほどの寄付をいただいていたので、そこから捻出させていただきました。

他でも勉強会などを考えていても報酬などのために躊躇する方も居られると思いますので、勉強会に合わせて自分で会費制のWEB配信をして主催者の負担を少しでも減らすことも考えています。

引き続き寄付も受け付けていますので何卒、宜しくお願いします。

会場のベーカリーレストランサンマルク京都桂店は緊急事態宣言下での勉強会にも関わらず主旨をしっかりと理解していただき、専用のドリンクバーを設置していただいたリ、店長自ら机や椅子の配置換えに動いていただいたリ、非常に協力的で心の底から感謝しています。

こういう飲食店はどんどん応援したいと思います。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2021-05-27 11:49:43
20歳未満で新型コロナウイルス感染症で1人も亡くなっていませんが、マスクのせいで子供が亡くなってしまったようです。

2月に亡くなっていたのに今頃になって明るみに出たという事は隠匿を計られていた可能性も考えられます。

昨年、中国で同様にランニング中にマスクをして亡くなった子供が居るのに、何の教訓にもなってませんでした。

低酸素と二酸化炭素貯留で亡くなったと思われますが、寒い2月でも起きたという事はこれから暑くなれば、もっとリスクが上がります。

即刻、子供のマスク着用は禁止にすべきです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/695d31357123ac7d0f0630d7efe33dbeed991b2e
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UPDATE: 2021-05-25 14:52:57
ご迷惑をお掛けしますが何卒、ご理解のほど宜しくお願いします。

まだ席に余裕がありますので、興味のある方はチラシにある連絡先にご連絡をお願いします。



日時:2021/5/29(土) 13:30~17:00

場所:ベーカリーレストランサンマルク 京都桂店

参加費:2000円 (デザート、ドリンクバー付)
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UPDATE: 2021-05-24 10:31:33
新型コロナウイルスワクチンの集団接種が始まってしまいました。

5/23時点で発表されている新型コロナウイルスで亡くなったとされる方は12321人で、人口100万人当たりでは97人になります。

厚労省が新型コロナウイルスワクチンによる副反応と思われる事例を発表していますが、5/12にワクチン接種後に亡くなった人は39人で、人口100万人当たりでは10人と発表されています。

20代で新型コロナウイルスで亡くなったとされるのは5人ですが、ワクチン接種後に2人が亡くなっています。

本来、発症を抑えるはずのワクチンですが、元々の病気による死亡者の約1/10が亡くなるのは異常だと思います。

インドやイスラエルなどはワクチン接種が始まってから感染が増えていますし、ワクチンを接種したにも関わらず感染する人も居ますので、この事でもワクチンのメリットは非常に低いと思われます。

女性の不妊化に関しては不確実ですが、ドイツの放送局がワクチンの副反応報告は隠匿されていて、実際はインフルエンザワクチンの100倍の死亡者が居て、妊婦が接種することで流産が増えていると放送したそうで、ネズミの実験で流産が2倍に増えたという論文もあるようです。

接種は任意ですが、職場で半強制的に接種をせまるパワハラが横行しています。

以前にも書きましたが副反応が出ても因果関係不明とされて国は補償してくれない可能性が高く、重篤な障害が残ったり命を落としてから後悔しても遅いですので、接種するかは十分に考えて下さい。
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UPDATE: 2021-05-13 10:26:53
昨日、横浜市立大学の調査でワクチン接種者の約9割で変異株に対しても中和抗体を保有することが発表されました。

https://www.yokohama-cu.ac.jp/news/2021/20210512yamanaka.html

今回のワクチンは接種者に擬似スパイク蛋白を作らせて抗体を作るmRNAなので当然の結果だと言えます。

それよりも変異株に対しても中和抗体が有効ということは変異してもスパイク蛋白質には変化が無く、ACE2受容体に結合する感染様式は変わらないので、やはり若年者や女性では感染・重症化しにくいと言えるので安心しました。

先日、ワクチン接種で女性の不妊化に繋がる可能性に関してお知らせしましたが、その時に「女性の胎盤形成に欠かせないシンシチン1と呼ばれるスパイクタンパク質が含まれていて」と書きましたが、これは参考にした資料をそのまま引用しましたが、実際にはシンシチン1はスパイク蛋白質ではないようです。

シンシチン1は確かに胎盤形成に関わるようですので実際にシンシチン1がワクチンに入っているならシンシチン1に対する抗体が作られて女性不妊の原因になり得ると思いますが、その点は現在、調べている途中です。

しかし本当に女性不妊の原因になるとすれば、どうしてシンシチン1をワクチンに入れる必要があったが非常に疑問です。

ワクチン接種により凝固異常の副反応が報告されていますが、ワクチン接種で擬似感染した事になり、感染した時の症状である凝固異常が出るのではないかと推測します。

そもそもACE2受容体活性が低く感染・重症化しにくい女性に副反応が多いので、やはり若い女性への接種は特にデメリットが大きいと思います。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2021-05-09 10:23:43
新型コロナウイルスとmRNAワクチンの構造を比較して下さい

ウイルスは遺伝子をカプシドという蛋白質の殻で包むという構造ですが、mRNAワクチンはmRNAという遺伝子を脂質粒子でコーティングした構造をしていて、包むものが蛋白質か脂質粒子の差はありますが構造は非常に似ていてmRNAワクチン自体が人工ウイルスと言えるかもしれません

哺乳類の胎盤形成にはウイルスが関与しています

https://www.a.u-tokyo.ac.jp/topics/2015/20151005-1.html

mRNAワクチンを作っているファイザーの元副社長が新型コロナウイルスワクチンには、女性の胎盤形成に欠かせないシンシチン-1と呼ばれるスパイクタンパク質が含まれていて、ワクチンがこのスパイク蛋白質に対抗する免疫反応を形成するように働くのであればシンシチン-1を攻撃するように女性の体を訓練していることになり、不妊症につながる可能性があると訴えています

女性の胎盤形成以外にもどのように遺伝子が書き換えられるか不明で、将来的にどんな弊害が起こるか分かりません

何度もお伝えしているように新型コロナウイルスは治療薬が無いのに20歳未満ではいまだに1人も亡くなっておらず、亡くなった方の9割は70代以上であり、それほど恐れるウイルスではありません

現時点でも感染しにくい女性の方が副反応の報告が多く、ワクチン接種は弊害の方が大きいと思われ推奨しません

新型コロナウイルスの死亡者は単なるPCR陽性者が他の原因で亡くなっても死亡者としてカウントされていますが、ワクチンで副反応が出た時に政府が十分に対応すると公言して接種が始まりましたが、現時点では副反応が出ても全て因果関係不明として扱われていて、重篤な副反応が出ても政府が補償してくれる保証はありません

接種は本来は任意ですが、なかば強制的に接種させられるような現状があるようですが、強制は基本的人権の侵害、パワーハラスメントに当たると思われ、強制するのであれば副反応が出た時の補償を求めるべきですが、命を落としてしまったり不妊になってからでは取り返しがつきませんので、メリットとデメリットをよく考えた上で接種を判断する事をお勧めします
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UPDATE: 2021-05-07 10:59:42
新型コロナウイルスは結合するACE2受容体活性だけで話が済む単純なウイルスである事は何度もお知らせしていますが喫煙と肥満が重症化要因である事は明白です

そもそも男性は女性よりもACE2受容体活性が高いために感染しやすいですが70代、80代男性で死亡者が極めて多いのは喫煙の影響が大きいと思われます

今は喫煙者は減ってきていますが、この年代は喫煙するのが当たり前のようになっていて、禁煙したからといってダメージを受けた肺の組織は回復せず悪化が止まるだけで、志村けんさんも禁煙していたようですが以前はかなりのヘビースモーカーだったようで、そのために不幸にも重症化して亡くなったと言えます

煙草は色々な癌や心疾患などの原因にもなり、吸っている本人だけではなく副流煙で周囲の人の健康まで脅かします

喫煙者は煙草を吸うと気持ちが安らぐと言いますが、単に禁断症状が治まるだけです

煙草を売らなければ将来的に癌や心疾患などになる人が激減して医療費削減に繋がりますが、煙草を売り続けて中毒患者を作り、病気に苦しむ患者を作っているのは紛れもなく政府であり、全て政府に責任があります

世界肥満連盟が新型コロナウイルスによる死亡者の9割は肥満率が高い国に集中していて、死亡率は肥満率が高い国で平均して約10倍高くなっているとると発表しています

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR04EII0U1A300C2000000/

運動不足や食生活の乱れで免疫が弱まった人が多くなっている可能性を指摘していますが、私はこれもACE2受容体活性によるものと考えています

肥満者は脂肪組織が慢性炎症を起こして炎症性サイトカインを放出してメタボリックシンドロームになると言われていて、ACE2受容体活性も上がるため感染すると大量のサイトカインが放出されてサイトカインストームに陥って重症化すると推測されています
最近、BMIが低くても重症化すると言われていますが、BMIが低い人は低栄養であることが多く、免疫も低下するので当然のことと言えます

しかし喫煙や肥満が基礎疾患として扱われず、喫煙者や肥満者が重症化すると基礎疾患が無い人が重症化したとメディアは煽ります

結果的には喫煙せずしっかりと栄養を摂り、運動をして痩せすぎず、太り過ぎず体力を維持し、マスクを外して会食して笑う事で免疫を活性化することが最も効果的な感染対策と思われます
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UPDATE: 2021-05-06 17:01:03
国立社会保障・人口問題研究所が週1回、新型コロナウィルス感染症 死亡者性・年齢階級構造を分かりやすいグラフ化にして公表しています
2021/4/19~2021/4/26の1週間で性別・年齢が分かっている方で死亡者は273人増加しています

年齢層で見ていくと相変わらず10代以下は1人も亡くなっておらず20代での増加はありません

増加は30代で2人(0.7%)、40代で6人(2.2%)、50代で12人(4.3%)、60代で21人(7.5%)、70代で74人(22.2%)、80代で127人(45.5%)、90代以上で37人(13.3%)です

累計でも50代以下で3.3%、60代以下でも10.6%で70代以上が89.4%になり、80代が43.5%です

治療薬が無いのに10代以下ではいまだに1人も亡くなっておらず、60代以下でも10.6%しか亡くなっていないウイルスをどうして恐れる必要があるんでしょうか?

GW中に当クリニックを受診された患者さんで新型コロナウイルス抗原定性検査陽性者が3人居ました

陽性者は保健所に直ぐにFAXで届ける義務があり、患者さんには保健所から連絡があるまで自宅隔離を行い、待機施設に行くように言われるかもしれないため10日ほどの食料や生活必需品などを家族に用意してもらうよう指導していますが、FAXをしても、その後にどういう対応をしているか保健所から何の連絡も無いため確認のために保健所に電話をしました

患者さんがどうなったか心配であり、特に休日はしっかり対応してもらっているかも把握できないため、保健所から連絡があっても然るべきではないかと言いましたが、現時点ではFAXを受ければ患者さんには直ぐに対応をしているが、医療機関への連絡はしていないと返答がありました

ついでに10代以下で1人も亡くなっておらず50代でも200人も亡くなっていないようなウイルスに対して、いつまでこんな馬鹿げた対応を続けるのかと苦言を呈し、事実を公表して混乱を収束させるのも保健所の務めと思われ、発熱などを診療拒否する医療機関が医療逼迫を引き起こしているため、そういう医療機関に指導するのも保健所の仕事ではないかと指摘しました

私がマスクをせずに診療している事を保健所は知っていますが、濃厚接触者なので休診するように言われることなく、今後も協力をお願いされました
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UPDATE: 2021-05-04 18:16:58
当クリニックに診断書を希望して受診する方は子供さんが多いですが大人の方も居られます。

学校では生徒に対して悪影響しかないマスクを強要していますが、大人の場合も学校など公的機関で働く方が多い傾向にあります。

先日、マスク不着用の診断書を求めて北海道から来られた患者さんは教師で、以前にうつで休職した事があるのにマスクを強要されて体調不良を認め、心身症の診断でマスク不着用の診断書を書かせてもらいました。

50人以上の従業員が居る企業では産業医を選定する義務があり、学校などの公的機関でも50人以上の職員が居れば産業医は選定されていますので、50人以上の従業員が居る企業で働いている方はマスクやワクチンの強要で体調不良を認める方は産業医に相談することをお勧めします。

強要は人権侵害、パワーハラスメントにも当たりますので、場合によっては弁護士に相談することも検討して下さい。

教師は学問を教えるのが仕事ですので本来の仕事以外の業務に期待してはいけないのかもしれませんが、学問を教えるという業務以外でも生徒を守るための行動をするべきだと思います。

「先生」と呼ばれる職業に共通しますが自分が偉いと錯覚し、保護者からのクレームへの対応を怠ってきたため危機管理能力が無く、保身が優先し子供たちの事は疎かになっています。
英語圏では教師を「Mr.」や「Miss」で呼びますが日本語に直せば「さん」なので生徒とは対等の関係ですが、、自分に対して「先生」と言ったり、「校長」で十分に尊敬語ですが「校長先生」と呼んでいる時点で日本語が分かっていないので学問を教える資格があるかも疑問です。

校長から評価される事しか考えていない教師も多いため、クラスで苛めがあれば評価が下がるために隠そうとしますし、中には一緒に苛めを行うような教師も居ます。

校長も学校で苛めがあれば教育委員会からの評価が下がるため隠そうとします。

教育委員会は苛めがあれば管理責任を問われるために隠そうとします。

自殺者が出てから謝る事もありますが隠匿しようとするケースも多く、いつも被害者は子供たちです。

今回もマスクの着用で亡くなる子供が現れない限り改まらないのではないかと恐れています。
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UPDATE: 2021-05-02 09:18:15
昨日は会場100名余り、ZOOM200名と非常に多くの方に参加していただき、とても感謝しています

初めにお話をいただいた時は、こんなどこにでも居る町医者の講演会に来たいと思う人が本当に居るか不安でしたが、主催者の努力もあり何とか定員をオーバーする申し込みがありました

本当にありがとうございます

スライド作成も10年ほどしてませんでしたし、人生初の講演会なので上手くできるか不安でしたし非常に緊張しました

参加された方に満足していただけない内容だったとすればご容赦ください

懇親会にも50名ほどの方に参加していただき、多くの方が1人での参加でしたが、共通の悩みを抱える仲間として交流する機会を設けることができたのは良かったと思います

これまで卒業式でも「写真を撮って」と声を掛けられて振り返るとカメラを渡されて誰かを撮ってあげるばかりで、誰かから一緒に写真を撮って欲しいと言われる事が滅多にありませんでしたが、昨日は多くの方から一緒に写真を撮って欲しいと言われて非常に恐縮しました

今後の予定としましては5/15に大阪市内の飲食店で座談会形式、5/29に京都市内の公民館での講演会が予定されています

日程は未定ですが関東方面での開催も予定されていますので決まり次第、お知らせします

講演会での資料はPDFなどで参加者には配布予定で、皆さんの啓蒙活動に使っていただけると幸甚です

今後とも何卒、宜しくお願いします
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2021-05-02 08:53:49
5/4(火)の休診日以外は午前9時~12時まで診療を行っています

発熱、風邪症状、消化器症状など感染症が疑われる患者さんもお問い合わせする必要はありませんので直接、受診してください
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UPDATE: 2021-04-27 08:26:29
当クリニックはバス通りに面していますがカーブの立ち上がりに位置していて歩道橋に気を取られるなどして今まで分かりにくいと言われていました。

歩道橋に気が取られるという事は歩道橋に目が向けられているという事ですので逆手に取ってネーミングライツを行うことにしました。

北から来るとローソン付近からもよく見え、歩道橋を超えて直ぐに対向車線側にあります。

南から来ると歩道橋が見えると直ぐ左側にあります。

今後は受診される方への説明も簡単になりますし、迷わずに受診してもらえると思います。
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UPDATE: 2021-04-23 10:18:09
ECMOnetでの4/22現在のECMO装着患者数は全国で39例中、大阪で17例、人工呼吸器装着患者数は423例中、大阪で202例ですので大阪で重症患者が非常に多い事は事実です。

ECMOnetでは全国のICUベッドの8割が登録されていますが、漏れなどがある事も考慮して1.5倍にしても大阪でECMO、人工呼吸器管理を装着されている患者は300人余りになります。

特定の病院でしか対応していないため、その病院では非常に大変だと思いますが、大阪府新型コロナウイルス対策本部専門家会議の委員でもある実際に新型コロナウイルス重症患者の対応をしている医師が対応しきれなくなるため人の流れを止めるべきだと進言して今回の緊急事態宣言が出されようとしています。
しかし大阪にはどれだけの病院があるでしょうか?

一部の病院でしか対応していないために、その病院では非常に大変だと思いますが、他の病院にも分散して対応すれば解決する問題です。

新たに確保病床を増床した新型コロナ受入医療機関や新たに新型コロナ受入医療機関になった医療機関に対して協力金が支給されますが、ほとんどの医療機関が単なる協力金目当てなので中等症以下の対応しかせず、重症患者を対応する医療機関はそれほど増えていません。

いまだに発熱があれば断る医療機関が多く救急車がたらいまわしにされ、受け入れ先が見つからずに救急車内で1日半過ごしたという報道がされています。

どんな疾患でも治療の開始が早ければ回復の可能性が上がりますが、治療の開始が遅れて重症化すれば当然、回復の可能性が下がります。
診療拒否するような医療機関のために重症化度が上がり死亡率も上がってしまいます。

当クリニックの近くの開業医もかかりつけ患者でも発熱があれば診療拒否し、当クリニックに行けば診てもらえると患者に説明している所もあり、いざという時に診るのがかかりつけ医なのに普段は適当に薬だけ処方しながら、いざという時に診療拒否するのがかかりつけ医と言えるでしょうか?

今では無いと信じたいですが以前は私立医大では入試の点数を1点100万円で売って合格させることもあり、学長が卒業式に、これから医師になってどんどん稼いで下さいと訓示したりしていました。

専門医が凄いように思われていますが、専門医とは自分の専門分野以外の事は知らず関心も無く、私からすると単なる専門馬鹿です。

今回のコロナ騒動でも専門家どもの間違った対応が混乱を拡げていることでもお分かりだと思います。

そもそも今の混乱を拡げている専門家どもは感染者数(実際には単なる陽性者数)の推移だけに注目して感染対策にならないマスクの推奨、自粛などを提言していますが、専門的な事を1回でも言った事がありますか?

大学病院や公立病院など大きな病院ほど横の繋がりも薄いために、専門外の事があっても院内紹介もしてくれず、自分でどこか見つけて診てもらえと言われた経験がある人が沢山いると思います。

重症患者も直ぐにICUに入れてしまうために人工呼吸器管理ができる医師がほとんど居ないことも事実で、病棟で人工呼吸器が稼働する事もあまりないのでスタッフも管理ができません。

メディアに出る医師どもは現場がいかに大変かを訴えますが、実際には医師はそれほど大変ではありません。

気管内挿管やECMOなどのカニューラの挿入は医師が行いますが、その後は指示をするだけで、実践するのはナースを中心にコメディカルです。

あまり脚光を浴びませんが人工呼吸器、ECMO、透析回路などのメンテナンスは臨床工学技士の仕事で、24時間体制で病院に常駐していますが、重症管理で最も重要な役職は臨床工学技士とも言えます。

しかしメディアに出てくる医師どもからコメディカルの大変さを知らせるような言葉は聞かれません。

コメディカルなども含めて大変な状況を伝えていると反論されるかもしれませんが、私なら医師の仕事は本当は大したことがなく、コメディカルに支えられているという事実を真っ先に伝えて感謝の意を伝えます。

200人以上の患者を診たと豪語していた埼玉医科大学・岡教授がTwitterで私からの質問に返答できなくなりブロックして逃げましたが、私が手伝いに行っているICUは大阪府の要請で途中から重症コロナ患者を診るようになり、最大2人の患者しか対応しておらず、それでも20人以上の患者の対応をしていますが、埼玉医科大学で200人というのは逆にあまりにも少ないと感じます。

こういう奢った医師どものために日本の医療はコロナ騒動前から崩壊していました。

今回、再び非常事態宣言が出されるようですが、どうしていつも一般の方々に多大な負担を強いるんでしょうか?

医師の仕事は患者さんを診療する事ですが、緊急事態宣言を出すよりも仕事を放棄している医師どもに仕事をさせるべきだと思います。

協力金はお金だけもらって十分な対応をしない医療機関も多いので協力金で釣るのではなく、診療拒否する医療機関に過料を行えば診療する医療機関は増えると思います。

今は新型コロナウイルスの事をろくに勉強せずに怖がって診療拒否していますが、実際に対応するとそれほど恐れる疾患ではない事が分かり、スムーズに5類に下げられると思います。

どうしても診療拒否する医療機関は公表すれば、多くの人がそこは不誠実な医療機関であることが分かり、皆さんが受診する際の参考になると思います。

厚労省は医療機関が減れば医療費が削減できると本気で考えているので、不誠実な医療機関が淘汰されれば厚労省も願ったり叶ったりだと思います。

飲食店に対しては自粛なのに要請に従わないと過料を行うと言っているのに、自分たちの仕事を放棄している医療機関を野放しにしているのは明らかに間違った方策です。

人の命の重さに差はありませんが、緊急事態宣言が出されるのであれば本気でトリアージをしないといけなくなります。

現時点で発表されている新型コロナウイルスで亡くなったとされている人は9814人ですがECMOnetで公表されているECMO、人工呼吸器を装着されて亡くなった方は1015人で、これも漏れなどを考えて1.5倍にしても1500人程度です。

約8500人はECMO、人工呼吸器を装着されずに亡くなっている事になります。
高齢のために初めから積極的治療を希望せずに亡くなった方も居られますが、診療拒否する病院のために受け入れ先が見つからずに初めから積極的治療を行わない事を条件に受け入れられて亡くなった方も多数おられます。

という事は今まででも既に命の選別が行われています。

ECMO、人工呼吸器を装着されて亡くなった方はそれでも運が良く治療が受けられたにも関わらず亡くなってしまいましたが、初めから積極的治療を行わない事を条件に受け入れられた方の中には積極的治療を受けられていれば救命できていたかもしれず、不誠実な医師どもが患者さんの命を奪っている事になります。

障碍者病棟では植物状態で回復の見込みが乏しい患者さんが胃瘻と人工呼吸器で無理矢理に何年も生かされていますが、人工呼吸器が足りなくなった時には障碍者病棟の患者さんの人工呼吸器を外す事を考えないといけなくなるかもしれません。

高齢者は基礎免疫が下がってどんな疾患でも重症化し亡くなる事も多いですが、救命できたとしても余命は短いですので高齢者は初めから積極的治療を行わず、救命率が高く余命も長く経済を支える比較的若年層を中心に積極的治療を行うようにしないといけません。

そこまでの覚悟があって今回の緊急事態宣言が出されるるんでしょうか?

きっと偽善と投票率の高い高齢者を優遇するために、人に命の重さに差が無いという建前で高齢者にも分け隔てなく積極的治療が行われるに決まってます。

今後、高齢者問題が起きると言われていて、子供たちの世代は十分に年金がもらえないとも言われていますので、申し訳ありませんが高齢者には積極的治療を行わずに亡くなってもらって子供たちに年金を残してあげて欲しいと思います。

改めて言いますが、既に崩壊していた医療を優遇しながら皆さんに多大な負担を強いる方策を許して良いんでしょうか?

もっと皆さんが声を挙げるべきだと思います。
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UPDATE: 2021-04-22 08:46:06
Twitterで辰巳琢郎さんからコメントをいただき、それをSNSで紹介したのも大きかったと思いますが、興味を持っていただいた方には非常に感謝します。

こんな医学博士でもなく、論文を一遍も書いたことが無いどこにでも居る無名の開業医が非常に多くの人から注目を浴びて恐縮します。

逆に今後もしっかりと発信を続けないといけないというプレッシャーもありますが、励みにもなります。

これまで臨床一筋で多くの患者さんから勉強させてもらい経験を積んだ臨床の専門家という自負はあり、これからも皆さんに有用と思われる情報を発信していきたいと思いますので今後とも何卒、宜しくお願いします。

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#マスクを外して楽しい会食
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UPDATE: 2021-04-21 09:38:50
今日のNHKあさイチでマスクによる不調をテーマに放送をしていてマスクで口呼吸になると呼吸が浅くなって隠れ酸欠になり、呼吸筋が衰える事により疲労感、肩凝り、腰痛などの原因になる事を紹介していました。

ストローを使って息をすると空気が入って来ずに苦しい事は誰でも分かりますが、鼻よりも口の方が多くの空気を取り入れられるのに、口呼吸すれば呼吸が浅くなって回数が増えるのは不思議に思いませんか?
マスクの弊害として普段から二酸化炭素貯留もお伝えしていましたが、番組でも二酸化炭素貯留が片頭痛の原因になる事も指摘しています。

二酸化炭素を吐き出すためには1回の呼吸量と呼吸回数が非常に関係しています。

1回の呼吸量が多ければ呼吸回数を増やさなくても問題ありません。

過換気の時は呼吸回数が増えて血中の二酸化炭素濃度が下がって様々な症状が出ます。

以前はペーパーバック法と言って口に紙袋を当てて自分が吐いた二酸化炭素をもう1度、吸い込むことをしていましたが、低酸素で亡くなるケースがあったため今は禁忌になっています。

マスクをしている事はペーパーバック法を行っている事と大差ないため低酸素になるのは明白です。

マスクのために二酸化炭素が貯留するため二酸化炭素を排出しようして呼吸回数を増やすと思われます。

マスクをしていると空気が入ってくる量は当然、減りますが、呼吸回数が増えれば息を吐いても直ぐに吸わないといけないため呼吸が浅くなります。

番組では呼吸筋を鍛える方法を紹介していましたが、呼吸筋を鍛える事はマスク不調の有無に関わらず誰でも必要な事ですが、マスクをしない事で全て解決する問題なのに対症療法の紹介だけで済んだのは非常に残念です。

無症状でも潜伏期間や無症状感染者が誰かに感染させる可能性は絶対に無いとは言えませんが、非常に稀なケースです。

無症状という事は基本的には感染していないと考えるべきでマスクは低酸素、二酸化炭素貯留、口内フローラの乱れによる免疫の低下などのマイナスが非常に多いため、無症状の人はマスクを外しましょう。
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UPDATE: 2021-04-02 12:04:13
衆議院議員で厚労委員をされて分科会の尾身会長とも実際に質疑応答もされている青山雅幸さんが大阪府クラスター別感染者割合をグラフで纏められていたので紹介します。

高齢者・障碍者施設が最も多く、次に医療機関です。

大阪にまん延防止等重点措置が出されることになり、再び大阪市内で飲食店の時短営業要請が出されましたが、会食・カラオケと飲食店を含めても全体の5%しかクラスターが発生していないのに、飲食店に時短営業させる事に本当に効果があるんでしょうか?

そもそも新型コロナウイルスでクラスターはほとんど発生してません。

私はネットで調べてデータを得るしかありませんが、昨年11月時点で全国で2000件以上のクラスターが発生したという報道を見つけました。

1/8に開催された新型コロナウイルス感染症対策分科会資料に2020年12月以降に発生したクラスターは807例という記載があり、その後にいわゆる第3波(私からすると単に寒い時期で風邪を引く人が増えたという認識しかありませんが)で増えたとしても、多く見積もっても全国で5000件程度ですので、大阪だけですと数百件だと思われます。

更に新型コロナウイルスで報告されているクラスターは厳密にいえばほとんどが本来の意味でのクラスターではありません。

新型コロナウイルスは陽性者が見つかれば施設内や集団で無症状者にまでPCRをして、5人以上の陽性者が見つかればクラスターとして報告されていると思いますが、本来のクラスターはインフルエンザで学級閉鎖するように有症状者の集団発生なので、新型コロナウイルスで報告されているクラスターは本物のクラスターではありません。

今シーズンはインフルエンザは激減しましたが、これまでは東京都だけでもインフルエンザで毎年4000~5000件のクラスターが報告されていましたが、これは当然、有症状者のクラスターですので、そこから総合的に判断すると新型コロナウイルスでクラスターはほとんど発生していないという結論に達します。

更に高齢者施設で多数のクラスターが発生しても、ECMOnetデータでは70代以上でこれまでにECMOをされた人は約130人、人口呼吸器をされた人は約2000人で比率としては約半数にあたりますが、それでもせいぜい累計2000人余りで、高齢者は積極的治療を希望しないケースも多いため、高齢者の感染者の増加が必ずしも医療逼迫に直結しないと思われます。

そういう理由で大阪でまん延防止等重点措置が出されることになってしまいましたが、私は全く必要ないと思ってます。

吉村知事はマスク会食やアクリル板を設置するように言っていますが、アクリル板を置けば空気の対流が妨げられて換気能力が低下して逆に感染リスクが上がり悪影響の方が大きいと思われます。

今回も若者の陽性者が多いと若者が悪者にされていますが送別会、お花見シーズンで陽性者が増えるであろうことは初めから予想されていたことであり、そもそもACE2受容体の活性が低い若年者は感染したとしてもほとんどが重症化せずに治っていますので、若者の陽性者が増える事は何の問題もありません。

若者が高齢者に感染させるという証拠は無いと思われますし、若者の感染者が増えれば高齢者に感染させて医療が逼迫すると考えるのは論理が飛躍し過ぎて全く現実的ではありません。

分科会メンバーを初め専門家たちは何の検証もせずに机上の論理だけで間違った方針を続けるのは止めて、データを客観的に評価して正しい方針を出してもらいたいと思いますが、それができないならちゃんとした対応ができる人に交代してもらいたいと思います。

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UPDATE: 2021-03-29 16:07:48
新型コロナウイルス感染症は急激に重症化する例があるのが唯一の特徴で、有効な治療薬が無いためインフルエンザのような症状が7~10日ほど続きますが、ほとんどが治る病気です。

PCRはCt値の上げ過ぎで類似したウイルスの断片でも陽性になることもあり、非常に偽陽性・偽陰性が多く診断に用いるには適しませんが、それなのに陽性者が見つかれば魔女狩りように濃厚接触者を検査して陽性者が見つかれば感染者が増えたと報道し、一向に収束を迎える気配が見られません。

当クリニックではPCRで陽性と判定されれば治療薬が無いため不安を増すだけでなく、濃厚接触者にまで検査が及び、無症状でも陽性になればその人まで隔離させられるなどデメリットの方が大きく、新型コロナウイルスに感染していたとしても知らないうちに治っていれば問題がないため自主的に自宅隔離するように患者さんにお願いしていましたが、新型コロナウイルスに感染している可能性は否定できないため、新型コロナウイルスでの隔離に準じて症状が改善してから3日間の自宅隔離をお願いしていました。

しかし実際に新型コロナウイルスに感染していなければ症状が治まって直ぐに隔離を解除しても問題ないため、どちらかと言えば陰性を証明するために抗原検査を開始することにしました。

当クリニックにはフジフイルム製の100倍高感度の抗原検出装置があり、PCRと違って抗原検査ですので類似したウイルスで陽性になる可能性は低いためPCRと比べて信頼度が高く、院内で15分ほどで結果が出ます。

公費負担で受けられる医療機関もありますが、そのためには感染対策に無意味なマスクを診療中に常に着用しないといけないと保健所から言われ、当クリニックでは無症状者のマスクを否定しているのに常時マスクをする事は、発信している内容の信憑性が覆されてしまうため拒否したので公費負担を受ける事ができなくなり、自費で対応させていただくことにしました。

料金は1回6050円(税込)です。

無症状者に陰性証明を求められることがあり、無症状者に検査する事は本来は好ましくありませんが、陰性証明がどうしても必要で困っている方も居られますので、診断書作成料込みで1回11000円(税込)で対応させていただきます。

陽性判定された場合は保健所に報告義務があり、保健所の指導に従っていただく必要がありますので、皆さんのご理解とご協力をお願いします。

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UPDATE: 2021-03-27 09:45:58
緊急事態宣言が明けてから感染者数がやや増加傾向にあるようですが、感染は人が運びますので人の動きが増えれば感染者数が増えるのは当然です。

PCRは非常に偽陽性、偽陰性が多いので診断に使うには適していませんが、いまだに診断にPCRが一般的に行われていて陽性者が見つかれば魔女狩りのように感染経路を追いかけて、濃厚接触者と判断された場合は無症状でもPCRが行われて陽性になれば感染者としてカウントされていると思います。

しかしその濃厚接触者が最初の陽性者から感染したという事は証明することができず、もしかすると他の人から感染したかもしれません。

他の人から感染したかもしれないのに、最初の陽性者から感染したと断定してしまうと、実際にその人に感染させた人が野放しになって、更に感染を拡げるかもしれません。

そういう事もあり感染経路を追いかける事には何の意味もありません。

仕事をして経済を支え、所得税を払って財政も支えている世代が、仕事を引退して所得税を納めず年金を受給している高齢者を助けるために自粛させられて失業して経済が落ち込み、新型コロナウイルスではほぼ亡くならないのに自殺者が増えている事が本当に大問題です。

失業者が増えて税収が減るのに失業者の補償のために給付金が支払われるのは本末転倒で、どんどん国の赤字が膨らみ、これは将来的に増税で回収されると思われます。

これほどの事態なので今は大災害時と同じようにトリアージをしないといけません。

高齢者は基礎免疫が下がって新型コロナウイルスだけではなく他の疾患でも重症化して亡くなる事がありますし、余命を考えても高齢者よりも若い世代に手厚い対応をする方が良いに決まってます。

高齢者のためと言っている人は何も分かっていない単なる偽善者で、医療機関や施設などで外出制限、面会制限されて、健康な高齢者の心身も病んでいき、高齢者のためどころか高齢者にとっても悪影響にしかなってません。

40代以下の人は新型コロナウイルスで亡くなる人はほぼ居ませんので普段からお知らせしているように換気、サーキュレーターなどでの撹拌、手洗い、手で目鼻口を触らない、呼吸器症状がある人だけマスクを着用、咄嗟に咳やくしゃみが出る時はマスクの有無に関わらず肘の辺りに鼻口を付けてする、トイレは蓋を閉めて流すという呼吸器感染症、感染性胃腸炎予防の基本を皆が行い、有症状者は自主的に自宅隔離すれば、無症状者はマスクをせずに普通に生活しても何の問題もありませんので、1日も早く以前の生活に戻るべきだと思います。

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UPDATE: 2021-03-18 10:00:51
新型コロナウイルスPCR陽性者全員で変異株かどうかを調べているわけではなく、抽出して検査していますので実際には発表されている数倍の変異株感染者が居ます。

そうなればもう変異株感染者かどうか気にする意味がありませんし、変異株感染者だからといって治療薬が無いので同じように対症療法を行うしかないありません。

通常は変異すると感染力は上がりますが弱毒化します。

弱毒化するといっても高リスク群では当然、重症化する事もあり、中には不幸にも亡くなる方も出てきます。

そもそも今回の新型コロナウイルスはコロナウイルスの変異株のSARSウイルスの第2世代で、ウイルスは生き延びようとしてどんどん変異するので、変異をいちいち気にしていられません。

ACE2受容体に結合して感染するという感染様式は変わらないと思われますのでACE2受容体の活性が低い若年者や女性では感染・重症化のリスクは低く、ACE2受容体活性の高い喫煙者や肥満者などと基礎免疫が下がった高齢者などだけがリスクが高い行動を控え、有症状者は検査しなくても自主的に自宅隔離すれば良いだけです。

無症状の方は換気、サーキュレーターなどでの撹拌、手洗い、手で目鼻口を触らない、呼吸器症状がある人だけマスクを着用、咄嗟に咳やくしゃみが出る時はマスクの有無に関わらず肘の辺りに鼻口を付けてする、トイレは蓋を閉めて流すという呼吸器感染症、感染性胃腸炎予防の基本を守る事さえすれば普通に生活しても何の問題もないと思われます。

変異株感染者が増えている事で皆さんに不安を煽り、自粛生活を続ける事を肯定させたり、ワクチン接種を進めようとしているように勘ぐってしまいます。

しかしワクチンに関しては変異株への有効性は余計に疑問ですので、改めてワクチン接種の是非をよく考えて下さい。

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UPDATE: 2021-03-17 17:01:07
汗は皮膚にある汗腺という器官から出てきますが、汗腺には「エクリン腺」と「アポクリン腺」の2種類があります。
エクリン腺は全身のほとんどに分布していて、主に体温調節のために汗を出す汗腺で、分泌される汗は無味無臭です。

一方、アポクリン腺は体の限られた部分にあり、腋の下や外耳道、乳房、外陰部、肛門の周辺などに存在していて白く濁った匂いのある汗が出ます。

特に腋の下に多く分布していて臭いが強いと腋臭と言われますが、微量だとフェロモンの役割を果たしています。

ですので石鹸を使うのは腋の下や外耳道、乳房、外陰部、肛門の周辺と履物の中で蒸れてしまう足だけで構いません。
それ以外の皮膚はシャワーで流すだけでも問題ありませんが寒い時期は温まる事も大事ですので浴槽に浸かっても構いませんが、皮脂を落とし過ぎてバリア機能を落とさないように気を付けて下さい。
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UPDATE: 2021-03-15 16:36:33
人間は皮脂を出して皮膚を保護、保湿していますが、更に皮膚常在菌の作用で弱酸性にして2重のバリアで病原体から守っています。

しかし石鹸、アルコールを使うと、この2重のバリアが剥がれてしまって病原体に弱い状態になってしまい、使い過ぎる事で手が荒れ、逆に病原体の温床になる可能性があります。

皮脂は水をはじきますし、病原体の数を感染しない程度に減らすだけで良いですので、通常は水洗いだけで十分で、石鹸やアルコールは明らかに汚染された物を触った時だけで構いません。

自宅内にも多くの菌やウイルスが居ますが、どれも共存していて無害なものばかりですが、有害なものを持ち込んでしまえば自宅内感染を起こす可能性がありますので、帰宅した時にはしっかりと石鹸で手洗いするようにしましょう。

究極的には手がどんなに汚染されていても粘膜に触れなければ接触感染しませんので、外出時は常に手が油まみれだと思って意識的に目・鼻・口を触らないようにして下さい。

余談ですが消毒液は悪い菌を殺しますが、創を治す細胞まで殺してしまうため創自体を消毒するのは間違いで、創の周りだけを消毒するのが正解ですが、菌やウイルスは至る所に居て無菌にできるはずが無いので消毒自体が無意味で、水道水で洗浄するだけで十分ですが、いまだに大学病院などでも不勉強な医師達が創を消毒しています。

ポビドンヨードうがいは喉に炎症がある時は同じ理由で逆効果で、予防的にも口内の善玉菌まで殺されて免疫が下がり、逆に風邪に引きやすくなりますので使用してはいけません。
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UPDATE: 2021-03-07 11:03:55
法的位置付けが指定感染症のままですと、今の方針の期限は来年1月末までですが、来年2月以降も今の方針を続けるために新型インフルエンザ等感染症に改悪されました。

本来は季節性インフルエンザと同等の5類に変更すれば過剰な反応から解消されて今まで通りの生活が取り戻されますが、政府は混乱を収束させる気が全く無いようです。

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UPDATE: 2021-03-05 11:36:27
全国のICUベッドの8割をカバーしているECMOnetでは貴重なデータを集積して公表して下さっていますが国内の新型コロナウイルス感染症で重症管理された方は3~4倍、男性の方が多いです。

これはICU管理された重症者に限ったことですが、国立社会保障・人口問題研究所が公表している全体の死亡者性・年齢階級構造の図をお示ししますが80代以上では女性の死亡者も増えますが70代以下では明らかに女性の死亡者が少ないです。

女性はACE2受容体が少ないため感染しにくいため死亡者数も少ないですが80代以上ではACE2受容体は関係なく基礎免疫の低下など加齢による影響と女性の方が比較的長寿ですので死亡者が増えていると考えられます。

そこから導き出される結論は新型コロナウイルス感染症の感染しやすさ、重症化はACE2受容体の活性に依存しているという事です。

今の感染対策は感染経路を断ち切ろうとしていますが、見えないウイルスと戦うためには感染経路対策には限界があります。

ACE2受容体の活性に目を向ければ喫煙者や肥満者などACE2受容体の活性が高い人と基礎免疫が低下した高齢者や基礎疾患がある人はリスクの高い行動を控え、有症状者のみ自宅隔離さえすれば、それ以外の無症状者は標準的予防策を行えばマスクも不要で普通の生活をしても全く問題ないと思われます。

全世界で感染経路対策を行っていますので今までの方策が間違っていたとは責めませんし、視点を変えた戦略ですので専門家たちの耳の届いて早急に方針転換される事を心の底から願います。

末筆ですが日々、重症患者の対応だけでも激務にも関わらず、ECMOnetで地道にデータを積み上げてエビデンスとして示して下さった医師の方々には心から謝辞を申し上げます。
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UPDATE: 2021-03-04 15:27:37
富山市では医師と連携して登下校時にマスクを外す事から始め、幼稚園児にはマスクをしない事を推奨し、運動会や合唱コンクールも開催されています。

富山市でできていることを他の自治体でできないはずがありませんが、残念ながら不勉強で保身しか考えていない医師や専門家達のために子供たちが学校・幼稚園・保育園などでマスクを外せない状況が続いています。

マスクが感染防止になるという科学的根拠はありませんが、子供はACE2受容体が少ないために感染・重症化しにくいという科学的根拠がありますので、医師の連携がなくても子供たちが学校・幼稚園・保育園などでマスクを外す事に何の支障もないと思います。


https://www.city.toyama.toyama.jp/kyoikuiinkai/gakkohokenka/shingata_corona.html

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UPDATE: 2021-03-03 10:13:13
ある方が文科省に対しマスクの着用が新型コロナウイルスの感染拡大防止に効果があるという科学的根拠を立証する文書の開示を請求したところ、文科省が文書を保持していないために開示できないと回答しています。

先日、文科省が新型コロナウイルス感染症に関する学校運営のためのガイドラインを改訂しソーシャルディスタンスやマスクなどが削除された事をお知らせしましたが、恐らくこの事実に基づいて改訂されたと思われます。

この改訂は教育委員会や首長などに通達されていて、教育委員会から学校にも通達されているはずですが、実際の学校現場では順守しようとせず、逆に教諭に対してマスク着用を命令し、命令に従わなければ懲戒処分の対象になると文書で通達するという事態が起きています。

命令自体が不当ですが、マスクに感染拡大防止に効果があるという科学的根拠を示す文書は文科省が保持していないだけで実際には存在するかもしれないので、命令するなら科学的根拠を示す必要があると思います。

添付した文書に関しましては実際に確認していませんが、真否を疑う方は文科省にご自身でお問い合わせ下さい。
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UPDATE: 2021-03-01 17:59:26
不織布マスクはフィルターの網目よりウイルスの方が非常に小さくても分子間力という静電気のような作用でフィルターに捕集されるので、ほぼ表示通りの性能はあります。

不織布マスクはウイルスをほぼ通しませんが、何度もお知らせしているようにマスクと皮膚の間に隙間があれば、そこからいくらでもウイルスが侵入するので感染予防効果はありません。

しかし花粉は少しぐらいマスクと肌に隙間があっても侵入しないので花粉症の予防効果はあります。

花粉症の症状は花粉そのものが鼻粘膜に付着して炎症を起こし、更に花粉が割れて中から多くのアレルゲンが出る事で症状が強く出ます。

花粉は水分に触れると割れますが、雨の日は飛んでいる花粉が減るので症状は軽くなりますが、雨が上がった日に花粉が割れて多くのアレルゲンが飛散して症状が重くなります。

ワセリンを綿棒で鼻粘膜に塗ると花粉が付着しても割れずに症状を軽く抑える事ができますので鼻炎症状が強い方は試してみて下さい。

結膜炎症状まで抑えられないかもしれませんので、結膜炎症状に対しては眼鏡などの対策をして下さい。

当クリニックで行っているオゾン自家血液療法で免疫が活性化して花粉症症状が改善し、薬が不要になった方も居られます。

効果は個人差があり、1回で数か月効果が続く方も居られ、自費診療で1回10000円(税抜)とやや高額ですが希望される方は受診して下さい。



https://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20190403/index.html
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UPDATE: 2021-02-25 10:20:20
厚労省がHPで「新型コロナウイルス感染症の”いま”についての10の知識」を公表しています。

2021年1月時点のものから抜粋しますが、常にお知らせしているように新型コロナウイルス感染症は50代以下の基礎疾患が無い人は重症化しない事は厚労省も当然、把握しています。

更に30代以下では亡くなる人もほとんど居ません。

これを専門家が提言しているマスク、行動制限、自粛などを皆が実践しているおかげだとこじつけると思いますが、あれほど毎日、感染者数の発表をして若者が大騒ぎをして感染を拡げると悪者扱いしても、結局は30代以下はほぼ重症化せずに治りますので何の制限もかける必要はありません。

若年層が高齢者に感染させて重症者、死亡者増加に繋がると言うかもしれませんが、基礎疾患がある人や高齢者が重症化するのは新型コロナウイルス感染症に特有ではなくどの疾患にも言える事で、余命や経済を考えれば高齢者よりも若年層を優遇する方策を行うべきだと考えます。

子供さんは当然、マスクをさせずに普通にのびのびと育ててもらっても何の問題もありませんし、教育機関に陳情に行かれる方はこのデータもお示しになれば良いと思います。

大学もリモート授業が多く折角、大学に入学したのに学友と交流することもできず学生生活に支障を来している事も耳にして心を痛めていました。

特に医療系の学生さんは、認識不足で不誠実な医療機関から実習受け入れを拒否されて実習に行けない事に憤慨していました。

大学も通常通りの授業が行われる事を切に願います。


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UPDATE: 2021-02-24 16:34:04
低酸素血症は動脈血中の酸素が正常より低い状態にあることをいいます。

臨床的には動脈血酸素分圧(PaO2)が60mmHg未満または経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)が90%未満で低酸素血症と考えることが多いですが、実際には低酸素血症は明確に数値で定義されていません。
酸素を運搬するヘモグロビン(Hb)は酸素と結合していない時には赤色を吸収し、酸素と結合している時には赤色をあまり吸収しない性質を利用して、血液中のHb内にどれだけ酸素を含んでいるかを表したのがSpO2です。

SpO2はパルスオキシメーターという器械で測定しますが、指にクリップを挟むだけで簡単に測定できる利点がありますが、指先の血流や温度などによって誤差が生じる可能性があります。
低酸素血症はPaO2で判断した方が望ましいですが動脈血を採取する必要があり、手術中や重症患者では常に動脈圧を測定するために動脈に針を留置しているので、いつでも動脈血を採取できPaO2も測定できますが、動脈に針を留置していないと、その度に動脈に針を刺して採血する必要があり、手技的にもやや難しいため現場ではSpO2で代用しているのが現状です。
マスクをしてもSpO2が下がらないという論文がありマスクをしても低酸素にならないと主張する人が居ますが、SpO2は誤差がある可能性があるためSpO2だけで判断するのは危険で、実際に中国でマスクを着用して運動して亡くなった方が居たようにマスクは低酸素になるリスクはあると考えられます。

譲歩して運動中でなければそれほど多くの酸素が必要ではないためにSpO2が低下しないかもしれませんが、実際に症状を認める人が居るため因果関係があると考えるべきだと思います。

マスクをすることで二酸化炭素が貯留することも考えられ、マスクによる症状は二酸化炭素貯留による症状の可能性も考えられます。

二酸化炭素も一般的に血液中の分圧で評価しますが、動脈血も静脈血もそれほど差が無いので静脈から採血して測定しても構いませんが、いずれにせよ患者さんに針を刺すという苦痛を与え、連続的に測定できません。

連続的に測定するにはやや誤差はありますが呼気中の二酸化炭素濃度を測る方法がありますが、その器械は大型でパルスオキシメーターほどは普及しておらず、測れる施設は限られているので一般にはパルスオキシメーターが最も簡便に呼吸状態の評価ができる器械になります。

患者さんが方程式を解くように何でもデータ通りであれば苦労はありませんが、データは問題なくても異常を認める事はよくある話で、データだけで判断するのは問題があり、マスクを着用してもSpO2が下がらないために問題ないと判断するのは非常に危険だと思います。
しかし実際にはデータばかりを見て実際の患者さんの状態を診て判断する医師は少なく、そういう医師達が今の混乱を拡げているとも言えます。


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UPDATE: 2021-02-19 09:19:57
南半球のオーストラリアは北半球と季節が逆です。

寒い時期の8月には感染者が多かったですが今頃は暑い時期ですので、感染者が激減しています。

こんな事は誰でも直ぐに調べられますが、多くの専門家どもは北半球の国と比較します。

そもそも風邪のウイルスの新型ですので季節性があるのは当然だと思います。

感染様式は人種、民族性、習慣、保険制度の違いなどで変わると思われますので他の国と比較するのは全く意味がないと思います。

新型インフルエンザ2009の時は日本では無症状者でもマスクをしているのを見て欧米人は馬鹿にしていましたが、今回は欧米の方が感染が拡がったのでパニックになっているだけです。

アメリカは実際には新型インフルエンザ2009の時も日本より非常に多くの感染者、死亡者が居て、今回も多くの感染者、死亡者が居ますので感染症に非常に弱い国です。

そんな国のCDCが言っている事を鵜呑みにして信じる事が大きな間違いだと思います。


https://graphics.reuters.com/world-coronavirus-tracker-and-maps/ja/countries-and-territories/australia/

http://idsc.nih.go.jp/iasr/31/367/graph/dt36711.gif?fbclid=IwAR2bDkbIW2-DhilzS_Wlxp5Eo26jq99AfZF0QyzqGYuijxKknRLYfz-kK38
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UPDATE: 2021-02-18 10:53:19
マスクは感染者が飛沫を出して感染を拡げないためにする必要がありますが、感染していない人がマスクをすると低酸素による弊害があり、口内フローラの乱れから免疫力が低下して余計に感染しやすくなる可能性があります。

いまだに多くの方が感染予防のためにマスクをすると誤解していますが、マスクは確かに飛沫を通しませんが隙間からいくらでもウイルスは侵入しますので感染予防になりません。

今、マスクをするように言われているのは、感染者が発症2日ほど前から誰かに感染させるという推論から無症状者でも誰かに感染させるかもしれないのでマスクをするように言われています。

感染者が発症2日ほど前から誰かに感染させるなんて過去に遡って実証できるはずがなく、単なる推論ですので症状の無い人のほとんどは当然、感染してません。

ほとんどの感染者は誰にも感染させていなくて集団に非常に多くのウイルスを排出するスーパースプレッダーが居れば感染が広がるという事は前回の緊急事態宣言が出される前から分かっていますので、症状が無い人がマスクをする事はマイナス要因しかありません。

感染者の出す飛沫にウイルスが含まれていても感染が成立するには10万個ほどのウイルスが必要と考えられ、長時間3密が揃う状況に居なければ感染する事は滅多になく、サーキュレーターなどで攪拌して換気を行うだけで対応可能と思われます。

特に子供は新型コロナウイルスが結合するACE2受容体が少ないため感染する可能性が低いのにマスクをさせる事は低酸素による脳へのダメージ、口内フローラの乱れによる免疫力低下などのマイナスしか無いと考えられます。

実際にマスクをしていて何か症状がある方は受診していただければ、マスクを禁止するよう診断書を作成させていただきます。
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UPDATE: 2021-02-17 17:32:57
新型コロナウイルスワクチンの副反応の説明の際に子宮頸がんワクチンを例に挙げましたが、疑問に感じた方も居られると思いますので改めて解説します。

子宮頸がんの95%以上はヒトパピローマウイルス(HPV)に感染することで発症しますが、性交渉によって女性は感染します。

日本では13歳年度から予防接種が開始になりますが、接種前に性行為がありHPVに感染していれば、残念ながら予防接種の効果は期待できないかもしれません。

子宮頸がんワクチンは遺伝子組み換え技術で感染力の無い擬似ウイルスを作り、それを接種して免疫を付ける事で感染を予防します。

新型コロナウイルスワクチンはmRNAを接種して体の中で擬似ウイルスを作らせますので接種した人の遺伝子が書き換えられる危険がありますが、子宮頸がんワクチンは接種した人の遺伝子には作用しないので似ているようで全く違います。

子宮頸がんワクチンの副反応としてよく耳にするのは痙攣などの症状ですが、これを自己免疫性脳炎やHPVワクチン接種後神経障害としての報告もあり、実際にそういう事例もあると思いますが、ほとんどは心因性だったとされています。

日本では年間約1万人が子宮頸がんに罹患し約2800人が亡くなっています。

もちろん子宮頸がんワクチンを接種しなかったからと言って必ずしも子宮頸がんに罹患するわけではありませんが、接種することで罹患するリスクが抑えられます。

ワクチンによる重篤な副反応は日本産科婦人科学会のHPに発生数自体が少なく発生頻度は不明と書かれてあり、はっきりしません。

不幸にも重篤な副反応が出た方に関しては国が全力で救済するべきで、稀に起きる重篤な副反応のために全面的な接種中止は問題があると思います。

結局は将来、子宮頸がんに罹患するリスクと重篤な副反応が出るリスクを考えて接種するかどうか各々が判断する必要がありますが、当クリニックは子宮頸がんに罹患するリスクの方が高いと考えて、比較的推奨の立場を取っています。

HPVは男性でも肛門がん、陰茎がん、中咽頭がん、尖圭コンジローマなどの原因になっていて日本でも適応が男性にも拡がりました。

女性は性交渉でHPV感染するという事は男性から感染させられたとも言え、子宮頸がんワクチンの負担を女性だけに負わせるのではなく男性も接種することで子宮頸がんだけではなく肛門がん、陰茎がん、中咽頭がん、尖圭コンジローマなどの抑制に繋がるのではないかと考えています。

女性は公費負担で無料で接種できますが、男性は任意接種で有料になりますのでなかなか男性への接種は普及しないと思いますが、今後の課題だと思います。
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UPDATE: 2021-02-16 17:20:01
昨日の投稿に対しFacebook、Twitter、アメブロで多くの人がリアクションしていただき、Twitterでは約1か月でフォロワーが1000人を超え、アメブロでは病院・クリニックジャンルで21位にランクインさせていただきました。

Twitterで京大ウイルス研・宮沢准教授の新型コロナウイルスワクチンに関するツイートに対して当クリニックのアメブロを紹介させてもらい便乗させてもらった影響もあると思いますが、宮沢准教授からイイネしていただいていますので、お墨付きをいただいたと判断していますし、いかに多くの方が新型コロナウイルスワクチンに関心を示している証拠だと思います。

昨日の投稿への補足になりますが、これから暖かくなっていけば全体に呼吸器感染症は減りますので、新型コロナウイルス感染も自然に減っていくと思われます。

接種を考えておられる方も6か月ほどしか効果が期待できない事を考えると今、接種しても効果は秋口頃までしか持続しませんので、呼吸器感染症が少ない時期に接種するのは効果的と思えず、接種するにしても今の時期は見合わせて秋頃に行うことをお勧めします。

最も恐れているのはワクチン接種をすれば感染しないと思いこんで感染対策を怠る人が出てくる事です。

このワクチンはインフルエンザと同様に発症予防よりも重症化予防の意味合いの方が高いと思われ、今でさえ発症前から誰かに感染させるかもしれないという推測だけでマスクをするように言われていますが、ワクチン接種で無症状感染者を増やしてしまうことが考えられます。

ワクチンを接種したからといって新型コロナウイルスが撲滅されるわけではなく、見かけの有症状者は減ったとしても、また寒い時期には増加すると予想されます。

マスクをしていれば大丈夫、ワクチンを接種すれば大丈夫、PCRで陰性だったら大丈夫という根拠のない安心が油断に繋がって感染対策を怠り、余計に感染が蔓延してしまう事を心配します。

何度もお知らせしていますが感染させるとかさせられるとか考えるので要らない風評、誹謗中傷、差別に繋がりますが、感染は自分で予防するべきで他人のせいにしてはいけません。

ワクチンを接種しても油断せずに換気、サーキュレーターなどでの撹拌、手洗い、手で目鼻口を触らない、呼吸器症状がある人だけマスクを着用、咄嗟に咳やくしゃみが出る時はマスクの有無に関わらず肘の辺りに鼻口を付けてする、トイレは蓋を閉めて流すという事が呼吸器感染症、感染性胃腸炎予防の基本を徹底していただくようお願いします。

#WeRise #ロバ耳 #裸の王様 #ガリレオ #COVID19から子供たちを守る #SCC19
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UPDATE: 2021-02-15 10:39:28
ついにファイザー製の新型コロナウイルスワクチンが国内で承認されました。

今回のワクチンは世界で初めて実用化されたmRNAワクチンです。

95%程度の感染予防効果があると言われている一方で接種した人に激しい痙攣が出たなどと副反応を心配する声も聞かれます。

日本で子宮頸がんワクチンが開始になった時に激しい痙攣などが出た人が居たため、これを副反応とされてワクチン接種推奨が取り消されましたが、後にほとんどが恐怖心などからくる心因性と分かり、今回のワクチンによる痙攣も恐怖心からくる心因性の可能性があると考えています。

効果はあると思いますが、せいぜい6か月程度しか持続しないと思います。

このワクチンは新型コロナウイルス特有のスパイク蛋白質を作る指示を与えるmRNAで、ヒト細胞に作用してスパイク蛋白質を作らせて病原性の無い擬似新型コロナウイルスを作り、それによって予め免疫を付けておくというものです。

mRNAは分解されて人の遺伝子に組み込まれないという事になりますが、ヒト細胞に対しスパイク蛋白質を作るように遺伝子を作り変えていますので、新型コロナウイルスに対する免疫が付いたとしても、将来的にどんな弊害が起きるか全く分かりません。

新型コロナウイルスは日本において患者数も死亡者数も水増しされていますが、水増ししても1年間に7000人足らずしか亡くなっていませんし、何度もお伝えしているように50代以下の基礎疾患の無い方は罹ったとしてもほぼ重症化せずに治るような病気です。

この程度の病気で6か月程度しか効果が期待できないのに、将来的にどんな弊害があるか不明なワクチンの接種はお勧めできません。

接種するかどうかは任意ですが、数年後に後悔しても遅いですので、よく考えてお決めください。
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UPDATE: 2021-02-10 08:57:03
所用が済み次第、診療を開始します。

ご迷惑をお掛けしますが何卒、ご理解のほど宜しくお願いします。
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UPDATE: 2021-02-08 11:28:40
以前は1月から2月にかけて第4波が来るかもしれないとお知らせしていましたが、これは緊急事態宣言が出されることを予想してなくて年末年始に人の動きを抑えて感染拡大を少し抑えても、通常1月から2月に掛けて風邪症状が増えるため、行動制限を解除して陽性者が増えれば第4波だと騒ぐのではないかと予想しました。

しかし年末年始の行動制限に続いて緊急事態宣言が出されて行動制限が続けられることになったので谷ができずに、そのまま波が継続されました。

新規陽性者数は1/8をピークに下がっていますが、何度も言うように通常1月から2月に掛けて風邪症状が増えるため今回も本当は第3波ではなく単なる通常の波なので、このまま暖かくなれば風邪症状が減りますので次の波は来ないと思われます。

陽性者数が減っている事もからくりがあり、今までは濃厚接触者や感染経路を全て追いかけて魔女狩り、踏み絵のように無理矢理、陽性者を見つけていましたが、切りがないために濃厚接触者や感染経路を追いかけるのを止めて検査数自体が減ったため当然、陽性者が減っています。

更にPCRのCt値を下げてくれれば偽陽性が減って本当の感染者はそれほど居ない事が分かり、混乱を収束に向かわせることができると思われます。

そもそも今まで風邪を引いたりインフルエンザに罹っても感染経路が分かっていましたか?

これまでも会食したりコンサートなどのイベントに行った後に風邪を引いたりインフルエンザに罹っても感染経路や濃厚接触者を調べる事も無く誰も気に留めていませんでした。

感染者が移動すると感染が拡がるのは当然の事で、標準的予防策をすることでインフルエンザは新型コロナウイルス感染症が流行ってからは激減していますが、2019年ラグビーワールドカップで外国から多くに人が来たせいで、終わってからインフルエンザは増えました。

2014年に日本国内で海外渡航歴がない人でデング感染者が出ましたが、この時も感染経路不明と大騒ぎし、感染者が代々木公園で蚊に刺されたと話したため代々木公園が閉鎖されました。

2014年にFIFAブラジルワールドカップがあり、観戦に行った人が現地で感染したのに無症状のまま帰国し、この無症状感染者を刺した蚊が媒介したと考えられますが、そういう分析をする専門家は居らず、自然に収束しました。

どうして何もかも新型コロナウイルス感染症に特有の現象のように作り上げて混乱を拡げ続けるのか理解できません。

ほとんどの人は声を上げなくても今の方針の間違いに気付いていて繁華街での人出がそれほど減っていないのに陽性者が減っている事で緊急事態宣言に意味が無い事が分かりますし、そもそもいくつかの都府県だけに緊急事態宣言を出したとしても効果が期待できない事は明白です。

専門家や行政が間違いを認めて方向転換すれば混乱は直ぐに収束すると思いますが、これまでも一部の人間だけが声を上げても無視されていますので「王様の耳はロバの耳」や「裸の王様」の童話のように民衆が声を上げて認めさせないといけないと思います。
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UPDATE: 2021-02-06 10:39:39
新型コロナウイルスはACE2受容体に結合してプロテアーゼという酵素が作用して細胞内に侵入して感染しますので、ACE2受容体の活性が感染に非常に関係するということになります。

子供はACE2受容体が少ないため、そもそも感染するリスクは低く、男性よりも女性の方が少ない傾向にあります。

意外な事に呼吸器疾患の中で喘息の患者さんはACE受容体の活性が低く、皮肉なことに重症でコンロトール不良な人ほど、よりACE受容体の活性が低くなり感染しにくい傾向にあります。

感染しにくいですが感染しないわけではないため、感染すると重症化のリスクが高いですので安心せずに予防に努める必要はあります。

喫煙者はACE受容体の活性が高いため感染リスクが高くなります。

喫煙によって慢性的に気管支に炎症が起こり、酸素と二酸化炭素の交換を行う肺胞という部分が壊されて酸素化が不良になり、弾性線維という肺が伸縮するためのゴムのような組織が伸びて肺が縮みにくくなって、しっかりと痰が出せない状態になりますので重症化リスクも非常に高まります。

志村けんさんもヘビースモーカーだったために亡くなったとも言え、タバコは百害あって一利ないものですので、喫煙者の方には即刻、止める事をお勧めします。

ACE2受容体は、肺、腎臓、心臓、膵臓、腸管などに分布しており、脂肪細胞にも分布してて、肥満者は普通体重者に比べて脂肪細胞が多いので感染リスクが高いということになります。

内臓脂肪が過剰に蓄積した肥満者では、内臓脂肪組織内に慢性炎症が生じていて、放出される炎症性サイトカインが血管病変を引き起こし、メタボリックシンドロームを発症させると考えられていて、こうした慢性炎症状態でウイルスに感染すると、ウイルス感染を契機に内臓脂肪の炎症が急激に悪化し、大量のサイトカインが放出されてサイトカインストームを起こし、より重症化しやすいのではないかと推測されています。

アメリカで感染者や死亡者が多いのは肥満者が多いことも関連していると思います。

ダイヤモンド・プリンセス号で最もウイルスが検出されたのはトイレに床で、ACE2受容体は腸管にも多く存在しているので糞便中にも排出されていて、消化液の作用でほとんどが不活化されているようですが、活性のあるウイルスが全く居ないとは限りませんので、トイレは必ず蓋をして流すことも重要になります。

欧米は土足文化ですが、公衆トイレは非常に汚くてトイレに蓋が無いところも多いですが、汚い場所を歩いた靴のままで自宅内に入るため細菌やウイルスを自宅内に持ち込み、平気で靴のままソファーに足を上げたり、ボールをついて抱えたりするので、接触感染のリスクが非常に高まって土足分化の欧米では感染者が多く、日本など履き替える文化の国では感染が抑えられる傾向にあると私は推測しています。

膵炎治療に使われるナファモスタット、カモスタットが新型コロナウイルスの感染に関与するTMPRSS2というプロテアーゼを抑制するため東京大学などで研究が行われていますが、これらはあくまで感染を成立させないための薬剤であってウイルスの増殖を抑える薬剤ではありませんので、予防薬になるかもしれませんが残念ながら治療薬にはなり得ないと考えられます。

もしかすると膵炎の治療でナファモスタット、カモスタットを使用している人は感染しにくい傾向にあるかもしれませんが、どんな薬剤でも副作用が出る可能性が考えられますので、50歳代以下の基礎疾患の無い方はほぼ風邪と同じように治るような病気に対し予防的に薬剤を使う事は望ましくないと思われます。
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UPDATE: 2021-02-04 09:11:10
新型コロナウイルスの影響で観客数の制限があり、どのプロスポーツも経営が厳しく、私が今も現役でバスケットボールを続けていてチームドクターも知り合いという縁もあり、この度、大阪エヴェッサを応援させていただくことになりました。
バスケットボールは展開も早く、豪快なダンクシュートや3ポイントシュートなど見どころが満載です。

大きなプレイヤーばかりではなく小柄のプレイヤーがスピードで大きなプレイヤーをかわしてシュートを決めるなど非常にエキサイティングです。

実際に会場に足を運んでライブでバスケットボールを楽しんでいただきたいと思いますのでチケットを希望される方はお問い合わせ下さい。
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UPDATE: 2021-02-01 16:25:52
現在、日本では新型コロナウイルスの治療薬としてレムデシビルとデキサメタゾンが承認されていますが、これらの薬は実際には重症化した人に使用すると回復する時間が短縮するぐらいの効果しかありません。

本来、治療薬というのはインフルエンザの時に使用するタミフルなどのように感染初期に使用して効果があるものでなければいけませんが、レムデシビルとデキサメタゾンは重症化してからでないと使用できない薬ですので、とても治療薬と呼べるものではありません。
流行初期に吸入ステロイド薬のシクレソニド、抗菌薬のクラリスロマイシンに重症化予防が期待できるかもしれないという報告があり、香港では感染初期の患者さんにこの2剤を使用するプロトコールを行っていると香港在住の医療関係から情報を得ました。

ステロイド剤は強い抗炎症作用を持つ反面、免疫抑制作用もありますので、全身投与を行うと免疫抑制作用から逆に感染しやすくなる恐れがありますが、吸入薬で気管支だけに作用させるのであれば投与量も少量で済むので抗炎症作用の方が勝れば重症化予防に繋がる可能性があると考えられました。

クラリスロマイシンは抗菌薬なので本来はウイルスには効果はありませんが抗炎症作用、免疫活性化作用があるとされていて、抗炎症作用、免疫活性化作用を期待して投与を行うのは理に適っていると思われました。
そういう事もあり当クリニックでは新型コロナウイルスPCRは行わなくても症状の強そうな患者さんに対して吸入ステロイド薬とクラリスロマイシンの投与を行っていました。

しかしシクレソニドは、国立国際医療研究センターが行った特定臨床研究で、対症療法群に比べて有意に肺炎の増悪が多かったとの結果が出たために、無症状・軽症の患者に対するシクレソニドの投与は推奨できないと方針が出されました。

香港在住の医療関係者の方に確認すると香港でも同様に肺炎の増悪が多かったために早い段階で推奨が取り消されていたようでした。

ステロイド剤の抗炎症作用よりも免疫抑制作用の方が強く出たために肺炎が増悪したと思われ、その結果を踏まえ当クリニックとしましても吸入ステロイド薬の使用は行わないよう方向転換しました。

デキサメタゾンもステロイド剤で、ステロイド剤には免疫抑制作用以外にも色々と副作用がありますが、重症化した患者さんに対しては抗炎症作用が最優先され、ある程度の効果が認められているため使用されています。

人間の身体が方程式を解くように行った治療が何でも上手く行くのであれば、こんな簡単な事はありませんが、効果があると思って行ったのに上手く行かない事もあれば、それほど期待していなかったことが意外と効果を認めたという事もありますし、似たような症状に同じような治療をしても違った結果になる事もあるなど、人によって全て対応が異なってきます。

まだまだ分からない事も多いですが、分からない事があれば調べたりもしながら皆さんの健康のお役に立てるように研鑽していきたいと思っています。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2021-01-30 11:26:47
先日、「歯磨き、唾液などについての追加情報です」で、ANAが自宅でできる唾液PCRを開始し、HPで注意事項として「CPC(塩化セチルピリジニウム)が含まれているものがあり、検査の感度が低下する場合があります。」とあり、指摘があって改訂されたようですが、「検査の感度が低下する場合があります。」の部分が改訂前は「コロナウイルスを殺してしまう可能性があります。」になっていたという事もお知らせしましたが、Facebookでの記事を読んだ方から北海道大学病院が「CPC(塩化セチルピリジニウム)が含まれているものがあり、コロナウイルスを殺してしまう可能性があります。」とHPで紹介しているという情報を教えてくださったので皆さんにもお知らせします。

しかしどんなものでも過量になれば身体に悪影響を及ぼします。

ペットボトル飲料には多くの糖が含まれていますので、ペットボトル飲料の摂り過ぎで糖尿病になる人が居ます。

いわゆるエナジードリンクには多くのカフェインが含まれていてエナジードリンクの摂り過ぎでカフェイン中毒になる人も居るようです。

キシリトールには虫歯予防効果があるとされていて、キシリトールの入ったガム、キャンディー、飲料などがあると思いますが、摂り過ぎると下痢になる人も居ますので、摂り過ぎには十分に注意をして下痢症状のある時はキシリトールが入った物の摂取は避けるようにお願いします。

https://www.huhp.hokudai.ac.jp/covid-19/pcr/?fbclid=IwAR1smCaW72J9lBOFu4V6SBtJ1qiCQM_sDnfPgOmwfGMe3qbpaB9JmuCGU3E
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2021-01-29 10:16:41
新型コロナウイルス感染症で入院を拒否する人を取り締まる法律が成立しようとしています。

そもそもどういう人が入院を拒否するんでしょうか?

中等症以上の症状のある人は逆に入院を希望すると思いますが、入院を拒否する人のほとんどは軽症の人だと思われます。

入院を拒否する理由として軽症なのにどうして入院しないといけないんだと思っている事と、入院してしまうと当然、仕事に行けなくなりますが、そうなると収入が減り最悪、解雇される恐れがあるために無理をしてでも仕事に行こうとしているのではないでしょうか?

何度もお伝えしているように昨年10/24付で入院対象者は全員ではなく高齢者や基礎疾患があり重症化のリスクが高い人などに変更するという政令が施行されていますが、一方で入院対象者ではない軽症者で病床が埋まってしまうために肝心の重症化のリスクが高い本来の入院対象者が入院できずに自宅療養になり、自宅で急変するという悲劇が起きていますが、軽症者が入院しなければ重症化リスクの高い人が入院しやすくなります。

それに入院拒否している人のほとんどは本来、入院対象はではないはずで、入院対象者ではないのに入院拒否すると罰するというのは大いに矛盾しています。

根本的問題は生活を維持するために仕事を休めず軽症者が無理してでも仕事に行っている事にあると思われますので、症状のある人は全て自宅隔離、出勤停止にすれば感染拡大を抑える事ができると思われます。

仕事を休むと収入が減り最悪、解雇される人もでてくるかもしれないので、給与の8割程度を保障すればまだ納得すると思われますので、そういう法律を作れば軽症者は基本的に自宅隔離するので病床に余裕ができ、重症化リスクのある人を重点的に治療を行えるようになると思います。

中等症以上でも様々な理由で入院拒否する人も居るかもしれませんが、どういう治療を受けるかは全て個人の自由ですので入院拒否したから罰するというのは個人の自由を侵しているために絶対にしてはいけません。

入院拒否した人が必ずしも誰かに感染させるとは限りませんし、自分が感染者だと自覚しながら誰かに感染させてしまった時は傷害罪で取り締まれば良く、感染させられた人が不幸にも亡くなった時は未必の故意ということで殺人罪を適応すれば良いと思います。

行政も全員に一律の給付金を配るよりは軽症者を自宅隔離、出勤停止にして収入の8割を保障する方が全体の保障額は抑えられると思われますし、人権侵害が甚だしい入院拒否する人を罰する法律の成立を皆が声を上げて阻止すべきだと思います。

各政党のFacebookページやTwitterにも書き込む予定です。

多くの人に声を上げてもらって、この法案が成立することを阻止することに協力をお願いします。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2021-01-28 11:35:58
志村けんさんや岡江久美子さんが新型コロナウイルス感染症で入院された時にご家族が傍に付き添う事ができずガラス越しでの対面しか許されず、亡くなってからもご遺体に対面できなかったと報道されたことを覚えておられる方も居ると思います。

厚労省から「医療機関等は、遺体が新型コロナウイルス感染症の病原体に汚染され又は汚染された疑いのある場合、感染拡大防止の観点から、遺体の搬送作業及び火葬作業に従事する者にその旨の伝達を徹底して下さい。」という通達があり、新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方及びその疑いがある方の処置、搬送、葬儀、火葬等に関するガイドラインが決められています。

その中のQ&Aで「死後に細胞が死ぬことを考えると、死後にウイルス増殖が著しく減少することは明らかなことと思われますが、遺体が接触感染以外に感染能力がないこと、もしくは死後感染力が著しく減少することの、科学的根拠はありますか。」とい問いに対し

「これまでに通常の遺体の取扱いにおいて、遺体から新型コロナウイルスに感染した事例の報告はなく、遺体からの感染の可能性は低いと考えられます。

新型コロナウイルス感染症は呼吸器感染症であり、呼吸によりウイルスが患者体外に放出されます。

遺体では、生命活動(呼吸、くしゃみや発語等)の停止に伴いウイルスの体外放出が止まり飛沫感染のリスクは極めて低くなります。

一方で、体外に排出されたウイルスが環境中で一定期間感染性を保つことが報告されていることから (ウイルスは細胞の外では増殖できません)、死後にウイルスが増殖しなくとも患者体内には感染力を保ったウイルスが一定期間存在していると考えられます。

感染力を持ったウイルスは便等、呼吸器以外の体液にも存在することが報告されており、遺体 (特に体液)からの接触感染のリスクに対する防御が必要です。

接触感染は、ウイルス汚染部を触れた手指で目や鼻腔、口腔等の粘膜を触れることにより成立しますので、 手袋を装着していたとしても汚染された手袋で人や周囲環境に触れる行為は感染の原因となります。

よって、手袋装着時は、人や周囲環境に触れないように注意することと、手袋を外した後は手指衛生を徹底してください。」

と返答されています。

ウイルスは宿主が居ないと生存できないので宿主が亡くなると当然、ウイルスも死滅しますが細胞に水分が残っていれば一定期間は生存していると思われます。

しかし亡くなると体液は一切、出ませんのでウイルスが身体の外に出てくることはありません。

百歩譲ってご遺体に付着して生存しているウイルスによる接触感染が起きるにしても、手袋の有無に関わらずご遺体に触れた後はどこにも触れずに手洗いをする事で何の問題もありませんが、非透過性納体袋に収容することを推奨され、実際に非透過性納体袋に収容されてご遺体と接することができなくなっています。

少し話が逸れますが、汚染された手袋で人や周囲環境に触れる事で接触感染の原因になると記載されていますが、実際の医療機関では手袋をしていると自分は守られているという錯覚から不要に色々な所を触っている姿はよく見受けられ、それが院内感染の原因になっていて、意識が低い医療従事者が多いために院内感染が起きています。

厚労省が「遺体が新型コロナウイルス感染症の病原体に汚染され又は汚染された疑い」と表現している事もご遺体が汚い物であるかのような印象を与えてしまうので不快感を覚えます。

このガイドラインは昨年7/29に発行されていますので、志村けんさんの場合はガイドラインができる前でしたので、ご家族は亡くなった時にも立ち会えず、霊安室でも対面できず、火葬場にも同行できず、遺骨を受け取るだけという悲劇が起きてしまいました。

岡江久美子さんもガイドラインができる前に亡くなっていますが、臨終の際も夫の大和田獏さんですら付き添えずにガラス越しに顔を見る事しかできず、娘さんも亡くなる前は面会ができず亡くなった4日後に遺骨を受けたられただけでした。

芸能人で交友関係も広いため葬儀を行えば多くの人が集まる事が予想され、感染拡大を配慮して1/8付の記事ではいまだに納骨も葬儀も行われていないようです。

新型コロナウイルス感染症対策としてほとんどの医療機関、施設などでは面会制限がされていて、それは新型コロナウイルス感染症患者だけではなく全ての患者さんに対してです。

癌の末期や他の疾患でも亡くなる方は当然、居られますが面会制限のためにご家族に見守られながら最期を迎えられなくなっています。

先日、90代の新型コロナウイルス感染者が自宅療養中に急変して亡くなった事がニュースになりましたが、その人は何度も入院を勧められたにも関わらず自宅療養を希望されていたようで、自分で自宅で亡くなる事を選択されたのに、何の問題があるんでしょうか?

人間はどういう産まれ方をするかは決められませんが、どういう最期を迎えるかはある程度、自分で選択することはできます。

何らかの症状があって医療機関を受診し、入院になってしまって不幸にも亡くなられた場合、ご家族が最期を看取る事ができなくなりますし、特に新型コロナウイルスPCR陽性と判定された場合は他の原因で亡くなったとしても新型コロナウイルス感染者と同じ対応をされてしまいます。

高齢の方で積極的治療を希望しない方は何か症状があっても受診せずに自宅で様子を観て、不幸にも症状が悪化して亡くなられたとしても、ご家族に見守られながら最期を迎える事ができます。

癌の末期で緩和ケアされている方も入院してしまうと同じようにご家族に見守られながら最期を迎える事ができなくなるので、ご自宅で過ごされることをお勧めします。

いずれのケースでも亡くなってから届けると異状死体と扱われて警察に届けられて行政解剖が行われてしまう事もありますので、必ず亡くなる前に往診に来てもらって下さい。

https://www.mhlw.go.jp/content/000653472.pdf
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2021-01-27 15:34:19
昨日のNHK「あさイチ」で洗面所での感染のリスクとその原因が歯磨きにあるようだと紹介されていました。

ここまで来ると魔女狩りのように、こじつけてでも無理矢理に犯人を捜そうとしているとしか思えません。

番組では歯磨きによって合唱と同じぐらいの飛沫が発生すると紹介していましたが、合唱が感染拡大させるという誤解も視聴者に植え付けてしまいます。

前歯の裏を磨く時に最も飛沫が発生し、できるだけ口を閉じて歯磨きする事と歯磨きする時には口の前に手を置くことを提案していましたが、口の前に手を置くと当然、手には飛沫が付きますので、不用意に何かを触ってしまえば接触感染の原因になってしまいます。

私自身は歯の一番奥は歯ブラシが届きにくく立てる必要があるので、どうしても口を開けないといけませんが、一番奥を磨く時以外は全く口を開けませんし、どんどん唾液が出るので逆に口を開けたまま歯磨きなんてできませんが、皆さんは口を開けて歯磨きをしてるんでしょうか?

歯磨きの方法が間違っているケースが多いと思いますが、歯磨きと言いますが実際には歯を磨くのではなく歯周ポケットを洗浄して歯肉をマッサージするイメージで歯ブラシを歯周ポケットに45°ぐらいの角度で当ててブラッシングをします。

力が強すぎても逆に傷付けますので歯ブラシを握るのではなくペンホルダーが良く、私は3本の指でつまむ程度にしか持ちません。

前歯の裏をブラッシングする時は歯ブラシの根元部分を当てますので、口を開けなくてもブラッシングできます。

こういう正しいブラッシングをするだけであまり飛沫を出さないようにすることは可能です。

更に唾液に自浄作用などがあるので毎食後に歯ブラシをする必要も無く、歯磨きをする人が減れば洗面所で感染の可能性があったとしてもリスクは下げられます。

食後に歯磨きをする際は30分以降にするようにお知らせしましたが、投稿を見た知人の歯科医から教えてもらいましたが正しくは食後20分までは口腔内のpHが下がり脱灰を起こしているため歯磨きは逆効果で、30分頃からpHが安定して再石灰化が行われるため食後30分後に歯磨きをするというのが正解のようです。

スウェーデン式歯磨きで虫歯予防になる事も紹介させていただきましたが、フッ素の悪影響に関するご指摘もいただきました。

スウェーデン式歯磨きはNHK「ガッテン!」で知りましたが、番組では海外の学会まで足を運び、フッ素が虫歯予防に効果があるという論文まで提示していて、実際にスウェーデンでは虫歯の人がほとんど居ないという事実があるので紹介させていただきました。

フッ素に関しては子供で歯牙フッ素症を起こす危険があり、スウェーデン式歯磨きも12歳以上が対象ですので、その事を先日の投稿には記載してませんでしたのでお詫びします。

当クリニックで行っているオゾン療法もですが、大気中のオゾン層は有害な紫外線をカットし、強力な殺菌作用から水や空間の除菌などにも使われていますが、高濃度では人体に有害ですので、どんな物でもしっかりと管理して使用法を間違えなければ大きな問題は生じないと思います。

スウェーデン式歯磨きに関しては番組内で日本で普及しない理由を問われた日本の歯科医が口をゆすがないという行為が日本人の感覚には合わないために説明もしていないという事でしたが、色々な情報から各個人が選択する自由がありますが、初めから情報を与えないという事は虫歯にならなくなれば歯科を受診する人が減ってしまうために意図的に情報を与えていないという悪意を感じてしまいました。

フッ素に関しては歯科の中でも賛否が分かれていて、当クリニックとしましては色々な情報を紹介していますが強要するつもりは全くありませんので、最終的には各個人で判断していただきますようお願いします。

唾液を出すためによく噛む事が重要であることもお知らせしましたが、噛む事で視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚という五感の情報が脳に送られて脳が活性化され、認知力の向上、記憶力の強化などの効用があると言われています。

1人で食事をするとどうしても早食いになって噛む回数も減りますが、会食時は相手の話を聴いている時は通常は黙って噛み続けるため噛む回数が増える傾向にあり、会食には免疫活性化、脳の活性化などのメリットも大きいです。

複数で食事をする時も口に食べ物を入れる時以外はマスクをして黙って食事をするように言われていますが、そんな食事が楽しいでしょうか?

気も滅入り笑顔も無くなり免疫を下げるような事ばかりで余計に感染しやすい身体になってしまうかもしれません。

歯磨き剤やガムなどに関してですが、ANAが自宅でできる唾液PCRを開始し、HPに書いてある注意事項に「採取前は、最低1時間は飲食、喫煙、うがい、歯磨きをしないでください。消化酵素により、感度が低下する場合がございます。また、マウスウォッシュ、のどあめ、のどスプレー、ガム、歯磨き粉には、菌剤のPC(塩化セチルピリジニウム)が含まれているものがあり、検査の感度が低下する場合があります。」とあります。

指摘があって改訂されたようですが、「検査の感度が低下する場合があります。」の部分が改訂前は「コロナウイルスを殺してしまう可能性があります。」になっていたようです。

消化酵素により感度が低下するという事は唾液がしっかり出ていればウイルス活性が落ちるという事ですし、のどスプレーは推奨しませんがマウスウォッシュ、のどあめ、ガム、歯磨きでも感染対策になるという事になります。

結局は新型コロナウイルスはその程度の弱いウイルスであるという事になりますし、口内環境を整え、マスクをせずに会食を行って笑顔で過ごして免疫を活性化することが予防に繋がると思われます。


https://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20190508/index.html

https://www.buzzfeed.com/jp/jun_aida/fluoride?fbclid=IwAR2H2uQDUGRtIlfy2anQEjpGR-mV9qDrWSBNyQc2HeKwQmRsn_M31Zc0RXc

https://www.ana.co.jp/ja/jp/topics/coronavirus-travel-information/pcr/
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2021-01-26 16:06:30
一部メーカーの日本脳炎ワクチンが製造ラインに問題が生じたことから、その原因究明のため、製造を一時停止されました。

現在、製造は再開されていますが安定供給されるようになるのは今年の12月とされていて、日本脳炎ワクチンの供給量に影響が生じるため出荷量の調整が行われます。
どの業界でも起こり得る事で需要と供給のバランスと言われてしまうと反論できませんが、対応する患者さんが多い医療機関から優遇されるため、当クリニックのような接種希望者が少ないクリニックには供給される保証が無いと卸業者から通告されています。

こういう所でも医療の格差が生じて、対象者が平等に希望する医療機関で接種できないという事に憤りを感じますが何卒、ご理解のほど宜しくお願いします。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2021-01-25 15:57:12
唾液は耳下腺、顎下腺、舌下腺の3つの大唾液腺と、舌や口蓋などの粘膜面に多数存在する小唾液腺から分泌されます。

通常、健康な成人は1日あたり平均1.0~1.5Lもの唾液を分泌しています。

唾液は99%以上が水分で残りの1%ほどに抗菌、免疫、消化などに関わる重要な成分を含みます。

主に自浄作用、抗菌作用、pH緩衝作用、再石灰化作用、消化作用、粘膜保護・潤滑作用、溶解・凝集作用、粘膜修復作用があります。

抗菌作用で特に重要なのは免疫グロブリンのIgAで、口内に侵入してきた病原体はIgAがくっつくことで無力化されます。

細菌だけではなくウイルスにも働きかけるため、風邪やインフルエンザなどウイルス性の病気の発症を防ぐ効果もあり、新型コロナウイルスにも有効と考えられます。

腸内と同様に口内フローラがあり、多くの善玉、悪玉、日和見菌が均衡を保っていて、特に乳酸菌は病原体へ対抗するためにも欠かせません。

口内環境を整える事で病原体に対抗する力がスムーズに働きますので、普段からしっかりと噛んで食事をして唾液を分泌することが重要です。

常にマスクをしているとマスクの内側に湿気が溜まって雑菌が繁殖し、口内フローラのバランスが崩れて免疫が下がる危険があります。

消毒液でうがいをすることが感染予防になると勘違いしている人も居ますが、口内フローラのバランスを崩して免疫が下がるため絶対にしてはいけません。

食後に歯磨きをするのが良いと誤解している人が多いですが、食後30分ほどは唾液もよく分泌されていますので、食後30分以内に歯磨きをしてしまうと自浄作用や再石灰化作用などの効果が落ちてしまうので逆効果です。

もし歯磨きをするなら食後30分以降にするようにしましょう。
虫歯予防のために歯磨き剤にフッ素が含まれていますが、歯磨きの後に口をゆすいでしまうとフッ素まで洗い流してしまいます。

スウェーデンでは虫歯の人がほとんど居ませんが、歯磨きの後に歯磨き剤だけを吐き出して口をゆすがないようにするとフッ素がしっかりと残るために虫歯対策になります。

効果を上げるためには歯磨きの後は最低でも30分は飲食をしない事が必要です。

参考までに私の口内ケア法を紹介しますが、虫歯対策としてスウェーデン式は有効ですが、毎食30分後に歯磨きをして更に30分は飲食ができないというのは不便なので、毎食後にガムを噛んで更に唾液の分泌を促し、食べかすはガムに付着して取れますし、どうしても食べかすが取れない時はフロスを使ったりします。

就寝前にしっかりとスウェーデン式歯磨きをして1日の口内ケアの総括をします。

寝ている間は唾液の分泌が減って雑菌が繁殖するので起きてからの口内ケアも大事ですが、歯磨きをしてしまうと30分は食事が摂れないので、洗口液でしっかりと口をゆすぐようにしています。

唾液は口の外に出てしまうと感染源になり得ますので、公共の場では大声を出すなどの行為は控えるべきですが、これはエチケットとしても当然の事だと思います。

しかし唾液が単なる感染源だと思う事は明らかに間違いで、マスクをせずに口内フローラを整え、会食を行ってしっかりと噛むことで唾液の分泌を促すことで免疫が上がって感染しにくくなる可能性が考えられます。


https://www.comfort-tk.co.jp/drymouth/
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2021-01-24 14:53:29
昨年10/24付で新型コロナウイルス感染の入院対象者は全員から高齢者や基礎疾患を有する等の重症化リスクのある者など医学的に入院治療が必要な者と感染症のまん延防止のため必要な事項を守ることに同意しない者に改正されています。

確かに都道府県知事がまん延防止のため入院を必要と認める者について合理的かつ柔軟に入院対象とすることができると注釈がありますが、法令を遵守して入院対象を高齢者や基礎疾患を有する等の重症化リスクのある者などに限定すれば病床に余裕が出ると思いますが、軽症者まで入院させるために病床が埋まってしまうと思われます。

自治体は病床確保のために受け入れ医療機関に協力金を出していますが、新たに受け入れ先になった医療機関は重症化リスクの低い人だけ受け入れて病床を埋めてしまい、本当に入院が必要な重症化リスクの高い人が自宅待機になり、そういう人が急変して亡くなるという悲劇が起きています。

重症化リスクの低い人だけを受け入れるような医療機関は言い方は悪いですが協力金目当てとしか思えず、本当に患者さんの事を考えてるなんてとても思えません。

不勉強で過度に恐れるために発熱だけで断るような医療機関もあり、救急車もたらい回しにされ、なかなか受け入れ先が見つかないために、どんどん症状が悪化します。

それでもなんとか受け入れ先が見つかり治療がされて改善されれば良いですが、症状が悪化してから治療を開始しても手遅れになってしまう事も考えられます。

積極的治療を初めからしない事を条件に受け入れるような医療機関もあるため、そういう医療機関に運ばれた人もしっかりと治療をされていれば助けられていたかもしれません。

皆さんは教授と聞けばすごいと感じると思いますが当然、教授になるには立派な業績も必要ですが最終的には選挙で選ばれるので政治力が強い人が選ばれることがあります。

大学内で人望も厚い医師が教授に選ばれず、新しく来た教授の方針に合わないために大量の医局員が一気に辞めてしまうケースもあります。

医師会というのは医師のための会であって患者さんのための会ではありませんので、自分たちを守る事しか考えていません。

インフルエンザ患者が減っていますが、自分たちが飛沫を浴びないために検査をするなと医師会が通告していています。

発熱があれば先に新型コロナウイルスPCRを行って陽性と判定されれば新型コロナウイルス感染者として対応されますが、その中に実際にはインフルエンザ患者が含まれているかもしれませんが、新型コロナウイルスPCR陽性と判定された時点でインフルエンザ検査は行われないと思われますので、それで発見されていない事も考えられます。

信じられないことに医師会は聴診もするなと通告していますが、聴診もしないで正しい診断はできません。

そもそも呼吸音の聴診は背部からしますので基本的に飛沫を浴びることは無いですが、そういう診療の基本も医師会は分かっていないことになります。

権威のある人は自分の権威に胡坐をかいて新しい知識を取り入れることを怠って古い知識に固執し、新しい知識を認めてしまうと自分の主張してきたことを覆してしまう事になるために認めず、色々とこじつけて自分の考えを正当化しようとしますが、そういう人たちのために今の混乱は作られていると思われます。

新型コロナウイルス感染症を指定感染症にしている限り対応する医療機関が限定されるために病床がひっ迫しているように思われていますが、新型コロナウイルス感染症は急激に重症化する例はあっても50代以下の基礎疾患がない人ではほぼ通常の風邪と同じように治るような病気ですし、不幸にも重症化したとしても粛々と症状に応じた治療を行うだけしかありませんが、ICU専属医が居るような医療機関ならどこでも対応できるはずです。

季節性インフルエンザと同等の5類相当にして、どこの医療機関でも対応すれば病床が足りないはずがありませんが、保身しか考えない権威者や患者さんよりも利益の事しか考えていない医療機関のためにとっくに医療は崩壊していて混乱が収束する気配が見えません。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2021-01-22 11:54:11
海外で新型コロナウイルス感染症患者に対してオゾン療法を行って効果があったという報告があったため、多くの人に受けていただくために昨年4月から採算度外視で1回5000円(税抜)で施行させていただいていましたが、新型コロナウイルス感染症は稀に急激に重症化する例がある事には注意が必要ですが、50代以下で基礎疾患の無い人ではほぼ普通の風邪と同じように治る病気であることが分かりましたので、特別価格を昨年末で終了させていただきました。

一昨年、オゾン療法を「血液をオゾンで洗う」「血液をオゾンでクレンジングする」「オゾンで浄化された血液を戻す」「ドロドロ血液をサラサラに」などの誤った表現で女性の関心を引き、芸能人を広告塔にして高額の施術料を取っている施設が問題になりましたが、実際にはオゾンで血液を洗ったりクレンジングしているわけではありませんが免疫活性化作用、循環改善作用などは認められていて、実際に効果がある人が居るにも関わらず批判ばかりが殺到してしまいました。

当クリニックでもオゾン療法を行うことによって花粉症症状が改善して抗アレルギー剤が要らなくなった方も居ます。

日本では保険適応がされていないこともあり当然、医療用オゾン発生装置は作っていませんので、当クリニックでは全てドイツ製のオゾン発生装置と器具を輸入して使っていますので、どうしても施術料がやや高額になってしまい、以前は1回13000円(税抜)で行っていしたが、それでも少しでも多くの人に受けていただけるように1回10000円(税抜)に改訂させていただきました。

オゾン療法は1900年初頭、ドイツで発祥して以来ヨーロッパではすでに広く知られている治療法でドイツ、キューバなどでは保険適応となっていて、フランス、オーストリア、イタリア、スイス、ロシアなどで実施されています。

イギリスでは101歳まで長生きしたエリザベス女王の実母が定期的に血液オゾン療法を受けていた事も知られています。

日本では保険適応になっていませんが1923年に尾川正彦氏がドイツに先駆けて医療用オゾン発生器を発明し九州大学を中心にオゾン療法が広がり昭和13年には日本大学駿河台病院にオゾン科が開設されるほどでした。

第二次世界大戦中もオゾン療法は軍を中心に盛んに行われていましたが、終戦後は日本大学駿河台病院オゾン科は閉鎖されてオゾン療法の研究は途絶えてしまいましたが、日本大学駿河台病院オゾン科でオゾン療法に携わった方によって多くの人にオゾン療法は続けられ、中には多数の知識人も居て作曲家の古賀政夫さんやノーベル文学賞受賞者の川端康成さんもオゾン療法を受けていたそうです。

1994年に当クリニックも所属する「日本医療オゾン研究会(現 日本医療・環境オゾン学会)」が設立されて以来、オゾン療法の調査研究と普及が本格的に展開されてきました。

オゾン療法とはオゾンを血液に触れさせるなどして出来た反応生成物が一連の働きをして効果を出します。

例えば、免疫細胞を刺激して免疫を活性化させます。

身体そのものが持つ抗酸化性酵素などを増加させて身体を活性化し、慢性の炎症性疾患を含む病気などに効果が期待されます。

血液の循環が刺激されるため循環不全の治療にも用いられ、血流が増加することで酸素が栄養素を更に組織に与え、生体機能の再活性化が期待されます。

痛みのある部分に皮下注射を行うと強い抗炎症作用によって痛みが緩和されます。

オゾン療法は

①急性 あるいは慢性的な副作用がない

②Neuro-endocrine 系の促進による患者の QOL 改善

③神経細胞保護作用

④抗酸化系酵素活性 、HO-1 および HSP-70 の増加

⑤血液循環の改善(虚血組織への酸素運搬増)、NO、CO および赤血球 内 2,3-DPG レベルの増加

⑥血液循環改善による一般的な代謝の亢進

⑦DNA修復機能の亢進

⑧免疫系のマイルドな活性化と成長因子等の遊離

⑨炎症反応の抑制(NFκB の活性化を抑制)

などの作用を持つとされていて、 オゾン療法は様々な疾患に対して使用されています。

オゾン療法が人の癌の治療にも効果があるかどうかは世界中の医師が試みていますが、癌を治療するまではいたらず、患者の延命効果と終末期のQOL改善例が報告されています。

全ての人に有効とは限りませんが、ドイツの医学誌に「副作用率は統計的に0.0007%で、それも極めて軽いものだった」と報告されていて、現代西洋医学医療に対し相補的で安全性の高い治療法です。

オゾンは腐食性が高く、生臭く特徴的な刺激臭を持つ有毒な気体で大気中にもごく低い濃度で存在している反面、フッ素に次ぐ強力な酸化作用があり、殺菌・ウイルスの不活化・脱臭・脱色・有機物の除去などに用いられます。

新型コロナウイルスに対しても有効という報告があり、当クリニックでもオゾンによる空間除菌も行っています。

オゾンは有機塩素化合物を生成しないため、処理後の水にも残留せず、塩素と比較して味や匂いの変化が少ないため、いくつかのシステムでは配管での細菌増殖を防ぐために少量のオゾンを添加することもあり近年、東京都水道局、大阪市水道局、阪神水道企業団、大阪広域水道企業団等で水道水の殺菌の一環として用いられていて、追随する自治体等も増えてきています。

オゾンは高濃度では猛毒で急性中毒では目や呼吸器が刺激され、高濃度になるにつれて咳やめまいが引き起こされ、さらに高濃度になると呼吸困難や麻痺、および昏睡状態になり、放置しておけば死亡し、慢性中毒では倦怠感や神経過敏など神経の異常や、呼吸器の異常を来たします。

どんな物質も高用量では有害事象をもたらしますが、ホルミシス現象といって化学物質による毒性では有害事象をもたらすにも関わらず低用量では逆に有益に作用することもあり、オゾン療法はホルミシス現象を利用していると言えます。

必ず予防効果があるとは断言できませんが免疫活性化は期待できると思いますので、希望される方は受診してください。

何卒、宜しくお願いします。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2021-01-21 10:22:50
新型コロナウイルス感染症は全数報告の義務があり毎週、国立感染症研究所から週報として報告されています。

2020/12/21~27,12/28~2021/1/3に関しては10例ほどしか報告がありません。

その他の週でもせいぜい週に20~30例です。

空気感染する結核はこれほど多くの方が感染予防に努めても新型コロナウイルスの10倍ほどの報告があり、そういう点からも新型コロナウイルスが空気感染する可能性もかなり低いと思います。

新型コロナウイルス累積報告数は約35300例で死亡数は約200例しかありません。

ECMOnetが公表している人工呼吸器、ECMOを装着して亡くなった人は600名弱なので、実際には全数報告されていないと思われますが、公表されている死亡者数は約5500人ですが、その差はどうしてできるんでしょうか?

一概に比較できないかもしれませんが国立感染症研究所が公表している累積報告数が約35300例で現在、発表されている感染者数(実際には単なるPCR陽性者数ですが)は約346000人で約10倍ですので国立感染症研究所が公表している死亡数も10倍にしてみると約2000例になりますが、それでも公表されている死亡者数の半分以下にしかなりません。

私はECMOnetの管理を中心にしておられる医師と懇意にさせてもらっていますので直接、お聞きすると、どこも受け入れ先が無くて初めから人工呼吸器などの積極的治療をしない事を条件に受け入れてもらった患者さんが相当数、居るようです。

もちろん高齢のために本人、家族が初めから積極的治療を希望せず人工呼吸器などをされずに亡くなった方も居られます。

それ以外に感染者が回復した後や単なるPCR陽性者が事故や自殺など他の原因で亡くなったとしても死亡者数として発表されています。

初めから人工呼吸器などの積極的治療をしない事を条件に受け入れてもらった患者さんにも適切な医療が提供されていれば死亡者数は減っていた可能性も考えられますが、そこまで死亡者数を水増ししても新型コロナウイルス感染症は1年間で5500人程度しか居ないような病気です。

もっと深刻なのは多くの倒産・閉店などで失業者が増え、精神的に追いやられるなどして全くの非感染者の自殺者が発表されている新型コロナウイルス感染症の死亡者よりも増加している事を無視して良いんでしょうか?

国立感染症研究所の週報には厚労省が運営する新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理システム(HER-SYS)を用いて届けられた情報は含まれていないと記載がありますのでHER-SYSを閲覧しようと思いましたが、保健所から発行されたIDとパスワードが必要との事で保健所に問い合わせをしましたが、新型コロナウイルスを実際に診療して登録する医療機関にしかIDをパスワードは発行できず、発行されたとしても全数などの閲覧はできないとの事で断念しました。

担当者はたまたまかもしれませんが、新型コロナウイルスの公表されている死亡者数に単なるPCR陽性者が事故や自殺など他の原因で亡くなったとしても含まれている事を知らなかったので非常に驚きました。

子供は感染しにくいため学校でのマスク着用、特に体育の授業中にマスクをする事は低酸素の危険がある事、市内の体育館でも運動中のマスク着用が義務化されているため同様に低酸素の危険があり、亡くなる方が出てからでは遅いので早々の対応をお願いし、当クリニックの投稿を読んで間違いがあれば指摘してもらう事をお願いしました。
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UPDATE: 2021-01-20 11:06:32
新型コロナウイルスは正式にはSARS-CoV-2と言い、SARSの変異株と言っても良く、SARSの場合は非常に重症化、死亡率が高かったためか自分たちの繁殖よりも先に宿主が死亡するなどしたために、それほど拡がることなく収束しましたが、新型コロナウイルスは上手く弱毒化し、重症化は少ないですが多くの軽症者を作り出して感染を拡げて生き延びようとしています。

新型コロナウイルスも感染経路はSARSと同じでACE2受容体に結合して、プロテアーゼなどの作用によって細胞に侵入します。

ACE受容体は実は腸管の方が多く、腸に潜んでいて糞便中に排出され、ダイヤモンド・プリンセス号でも最も多くのウイルスが見つかったのはトイレの床です。

しかし腸液などの作用でほとんどのウイルスは死滅し、生きたウイルスはほとんど排出されていないという外国の論文があり、トイレでの感染リスクは低いかもしれませんが、低くても可能性はありますし、他の感染性胃腸炎予防にもなりますので、全ての人にトイレは蓋をして流すようにお願いしています。

ACE2受容体は子供では少ないため、そもそも子供は感染しにくいです。

前回の緊急事態宣言前に学校休校措置がされましたが、その時は子供たちはマスクもせずに至近距離で大声を出しながら遊んでましたが感染が拡がったでしょうか?

学校では授業中は距離を開けて机を並べて皆が同じ方向に座っているはずですが、授業中は発言する時以外は言葉を発していないので、そもそも飛沫が発生しません。

そもそも子供たちは感染しにくいのに、教室でも密になっておらず飛沫がほとんど発生していないのにマスクをさせる必要は全くありません。
体育の授業中の事は知らないんですが、まさか体育の授業中もマスクをさせられてるんでしょうか?

過呼吸の時は二酸化炭素を吐き過ぎて血中濃度が下がって色々と症状が出るため、吐いた二酸化炭素をもう一度、吸い込むようにペーパーバッグ法と言って紙袋を口に当てる事を昔は当たり前のようにしていましたが、低酸素で亡くなった方が居て、今は禁忌になっています。

iPS細胞でノーベル賞を受賞した山中教授は感染に関しては専門外で何も分かっていませんが、山中教授がランニング中に感染するリスクを唱えてランニング中にもマスクをすべきだという風潮になりましたが、もし感染者がランニングしていてウイルスを排出したとしても、塊のまま飛んでいくはずがなく、口から出た瞬間から飛び散って他の人に感染させることは無いと思われますが、ノーベル賞受賞者の発言は根拠が無くても多くの人は権威に左右されて信じてしまいます。

中国ではランニング中にマスクをしていた人が亡くなったという報告もあり、運動中にマスクをする事は低酸素のリスクのために絶対にすべきではありません。

何度もお知らせしているように会話をする事で微生物を交換して免疫が上がりますが、マスクする事によって免疫が上がりにくくなり、余計に感染しやすくなってしまいます。

こういう内容は私もネットで調べて知った事ですので、誰でもネットで情報は得られますが、この事を専門家たちが言っているのを私は知りません。

知らないのであれば専門家とは言えませんし、知っていて言わないのも意図的ですので専門家とは言えないと思います。

子供は絶対に感染しないとは言っておらず、子供でも感染することはありますが、メディアが大きく取り上げて叩かれることを恐れて専門家たちは言わないのだと思います。

大人の間違った対応のために子供達にも恐怖を植え付け、子供たちの笑顔が消え、不登校も増えているようです。

少なくとも子供にはマスクを外してノビノビと行動させて笑顔を取り戻してあげたいと切に願います。
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UPDATE: 2021-01-19 13:21:32
今まで個人アカウントで発信していましたが、クリニック専用Twitterを立ち上げました。

内容はHPやFacebookと大差ありませんがTwitterからしか得られない情報も多数ありますので有効に情報を得ながら今後も多くの方に有益と思われる医療情報を発信していこうと思います。

何卒、宜しくお願いします。



https://twitter.com/UvyzfjMitbDAKrQ
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2021-01-18 10:57:21
先日、録画してあったマイケル・ムーア監督の「華氏119」を観ましたがトランプ大統領批判がメインテーマですが、それ以外でも多くのアメリカの問題点が描かれていました。

2014年にミシガン州フリント市で知事の私利私欲のために水源を変更したために多くの住民に鉛中毒患者を作りました。

当時のオバマ大統領も現地に行きましたが水を飲むふりをするパフォーマンスだけで何の解決もせず当然、FDAも何もしてません。

やっとの事で和解されたのは昨年の8月になっての事ですが、賠償金が支払われたとしても鉛に侵された人々の健康は取り戻せません。

日本では蛇口から安全な水が出てくることが当たり前ですが、こんな事がアメリカでほんの6年ほど前に起きているという事を知っておく必要があると思います。

感染対策に関してもCDCが凄いように言われていますが、アメリカではこれほど多くの感染者や死亡者が居るのに感染対策が成功していると言えるでしょうか?

CDCがマスクを推奨しているのは呼気飛沫が何かに付着して長時間、活性を保つために呼気飛沫を出さないようにするためですが、これを専門家も含めて多くの人は飛沫感染予防だと誤解していますが飛沫が付着した所を触ってしまう事によって起きる接触感染対策であって、マスクをしなくても手洗いや目鼻口を触わらないだけで対応可能です。

「華氏119」では学校での銃乱射事件をきっかけに多くの学生が銃反対で決起した事や教師が低賃金是正を訴えてストライキを決行した事も描かれていました。

アメリカでは驚いたことに多くの生徒が学校で朝食・昼食を摂っているようで、ストライキをしながらでも生徒たちへの食事は提供していました。

教師の賃上げだけで決着を付けようとされても運転手などが含まれていなかったため、運転手などの賃上げも認められるまでストライキは続けられました。

暴動などは直ぐにニュースになりますが、こういう非暴力的な行動で世の中を動かすことは可能です。

間違った対応をしている外国を参考にしても意味が無く、日本では非常に感染が抑えられていますので今の混乱を少しでも早く収束させるために多くの人が声を上げる事が必要だと思います。
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UPDATE: 2021-01-15 09:49:31
ウイルスは宿主が居ないと生存できないので宿主が全滅してしまうと自分たちも全滅してしまいます。

宿主が免疫を付けても繁殖しにくくなり死活問題になりますので変異して生存し続けようとしますが、感染力は上がるかもしれませんが宿主を全滅させないように基本的には弱毒化します。

新型コロナウイルスも海外からの入国者から変異株が検出されていて不安を煽るような報道がされていますが、それほど恐れる必要はないと思います。

たとえ強毒化したとしても有効な治療薬が無い限り予防に努めるしかありませんので普段からお知らせしているように換気、サーキュレーターなどでの撹拌、手洗い、手で目鼻口を触らない、呼吸器症状がある人だけマスクを着用、咄嗟に咳やくしゃみが出る時はマスクの有無に関わらず肘の辺りに鼻口を付けてする、トイレは蓋を閉めて流すという呼吸器感染症、感染性胃腸炎予防の基本を徹底していただきたいと思います。

海外では既にワクチン接種が開始されていますが変異株に対しての効果は不明ですし同じRNAウイルスのインフルエンザと同じように感染予防ではなく重症化予防効果しかなく、せいぜい6か月程度しか効果が持続しないと思われます。

私も不勉強でしたが遺伝子組み換え製剤は既に血液製剤や糖尿病治療薬などで実用化されていますが、どれも時間を掛けて臨床試験を行って効果が認められているだけではなく大きな副作用も認められない事が分かっていますが、数か月で作られた遺伝子組み換えワクチンを接種することでどんな副作用が出るか分かりませんし、急激に重症化する例があるとは言え50代以下で基礎疾患の無い人ではほぼ風邪と同様に治るような病気に対してリスクを冒してまでワクチン接種することは推奨しません。
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UPDATE: 2021-01-13 11:25:21
皆さんが感染予防に努める事で今はインフルエンザをはじめとして多くの呼吸器感染症、感染性胃腸炎が激減しています。

しかし2018-2019シーズンは今の時期にインフルエンザ全国推計患者数は約213万人も居て、週に約50万人も増えていますが緊急事態宣言など出されず誰もが普通に生活をしていました。

インフルエンザは治療薬があるので診断されて治療薬を使用すると2~3日で症状が緩和しますが、COVID-19は治療薬が無いために症状が改善するまでに時間を要しますが、時に急激に重症化する例があるとは言え50代以下で基礎疾患が無い人はほぼ通常の風邪と同じように治りますので、緊急事態宣言を出さないといけないほどの病気なんでしょうか?

COVID-19は発症直前の感染者が最も誰かに感染させているという推論から無症状でもマスクをするように言われていますが、他の呼吸器感染症でも潜伏期間でも感染者が発する飛沫の中にウイルスが含まれていて誰かに感染させる可能性は考えられますので、マスクをする事であらゆる呼吸器感染症で潜伏期間の感染者から出る飛沫が減り、感染が抑えられているのではないかと推測します。

滅菌する際に加熱するように基本的に菌やウイルスは熱に弱いですので暑い時期に活性が落ち、寒い時期に活性が上がるので今の時期に感染が増えるのは当然の事です。

更に乾燥していると飛沫が長い時間、空中に漂っていて吸引する可能性が上がる事も感染が増える要因になっていると思われます。

加湿をする事で水分子にくっついて重くなった飛沫が下に落ちて漂っている飛沫が減るので飛沫感染対策に繋がりますが落ちた飛沫による接触感染の危険はやや上がるかもしれません。

こまめに清拭したり手洗いする事も重要ですが、菌やウイルスは至る所に居て完全に除去することは困難ですので意識して手で目鼻口を触らないようにすることが重要です。

無意識に触ってしまうから難しいと言う人も居られますが、手が油まみれだと顔を触る人は居ないと思いますので、そういう意識を持っていただくようお願いします。

感染性胃腸炎は主に接触感染ですのでトイレを流す時は必ず蓋をして飛沫を出さない事と手で目鼻口を触らない事でかなりの対策になると思われます。

マスクは鼻口を手で触らない事や保湿には効果があるかもしれませんが、マスクのズレを直そうとして目を擦ってしまえば接触感染の原因になりますし常にお知らせしているように弊害の方が大きいと思いますので全く推奨しません。
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UPDATE: 2021-01-11 11:09:54
通常のコロナウイルスの治療薬も無いのに新型コロナウイルスの治療薬ができるはずがありません。

新型コロナウイルスPCRで陽性と判定されたとしても治療薬が無いため不安が増すだけではなく、濃厚接触者にまで検査が及び、その人が無症状でも陽性であれば自宅待機などの措置がされるなどの弊害が大きいです。

新型コロナウイルスPCRはCt値の上げ過ぎで10~1000個程度の新型コロナウイルスに類似した遺伝子が存在するだけで陽性と判定されますので非常に偽陽性が多く、診断の意義が低いです。

基礎疾患のある人や高齢者が重症化するのは、どの疾患にも言える事でCOVID-19特有ではなく、そもそもCOVID-19は50代以下で基礎疾患の無い人はほぼ通常の風邪と同じように治りますので、風邪症状がある人は自主的に自宅隔離を行って安静を保つことでほとんどの人は改善すると思われます。

前回の緊急事態宣言発令前からほとんどの感染者は誰にも感染させておらず、集団にスーパースプレッダーという非常に多くのウイルスを排出する人が居れば感染が拡がるという事はクラスター対策班が報告していますが、クラスター対策班の一員であるはずの北海道大学(当時)西浦教授がこの事実を無視して1人が2.5人に感染させて40万人以上が亡くなると根拠の無い事を言い出して前回の緊急事態宣言が出されました。

発症直前の感染者が最も誰かに感染させているという推論から無症状でも自分が感染していると考えて飛沫を出さないためにマスクをするように言われていますが、ほとんどの無症状者は当然、非感染者なのに発症直前の感染者が誰かに感染させるという非常に稀なケースのために全ての人にマスクをしろと言うのは全く理に叶っていない対応としか言えません。

マスクの有用性を信じ込ませるためにスーパーコンピューターを使って、どういう風に飛沫が出るかという発表もされていますが、飛沫に色を付けて大きく示し、スーパーコンピューターで計算すれば信頼度が高いと思いこまされていますが、スーパーコンピューターは単に計算が早いだけで計算の正確度は皆さんが使っているPCと変わりません。

そもそも飛沫=ウイルスではなく、感染者の飛沫の一部にウイルスが含まれているだけですが、ほとんどの方は飛沫=ウイルスと思いこまされて、マスクをして飛沫を出さないようにしないといけないとマインドコントロールされていますが、ほとんどの人がマスクをしているのに感染が抑えられていないことでもマスクには意味が無い事は分かると思います。

確かに会話によって飛沫が出ますが換気やサーキュレーターなどによる攪拌でどれだけ飛沫が減るかの検証をすれば皆さんに安心感を与えるにも関わらず、その検証をしないのは明らかに意図的だと思います。

会話をすることでお互いに菌やウイルスの交換を行って免疫が上がりますが、マスクをすることで免疫が上がる事が妨げられ、マスクの内側に湿気が溜まって雑菌が繁殖し匂いやかぶれの原因になるなどマイナスも多いです。

無策の専門家たちはそれでも保身のためにマスク神話を崩したくないので、マスクを外して会話をする機会が多い飲食店に目を付け、飲食店を悪者扱いして自分たちへの批判の目を逸らそうとしています。

確かに飲食店では特に飲酒が伴えば声も大きくなって飛沫が増えたり、感染対策が疎かになって感染にリスクは上がるかもしれませんが、全ての責任は客にあり飲食店には責任はありません。

今までは会食やコンサートなどに行った後に風邪を引いたリインフルエンザに罹ったとしても誰も気に留めてなかっただけで同じような事が起きていたはずです。

多くの人が予防に努める事でインフルエンザをはじめ多くの呼吸器感染症、感染性胃腸炎は激減していますが、インフルエンザでも濃厚接触者を検査すると無症状でも陽性になる人は居ると思います。

今は過剰に反応し過ぎて無理矢理、PCR陽性者を見つけようとしていますが、50km/h制限の道路で50km/hを超えていれば全てスピード違反で取り締まるのと同じぐらいナンセンスなことです。

緊急事態宣言とセットで改めてテレワークの推進が言われていますが、本来は先にテレワークの推進を掲げていれば、それだけで人の移動が減り、飲食や飲酒の機会も減るため飲食店全体に規制をしなくても、かなりの対策になったはずですが専門家たちのしていることはいつも行き当たりばったりで全く信用できません。

感染させるとかさせられるとか考えるので風評・誹謗中傷・差別に繋がりますが、感染は各自が予防すべきものですので、換気、サーキュレーターなどでの撹拌、手洗い、手で目鼻口を触らない、呼吸器症状がある人だけマスクを着用、咄嗟に咳やくしゃみが出る時はマスクの有無に関わらず肘の辺りに鼻口を付けてする、トイレは蓋を閉めて流すという事が呼吸器感染症、感染性胃腸炎予防の基本を徹底して、冷静に対応していただきたいと思います。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2021-01-06 15:54:39
午後診は所用が終了次第、行います

ご迷惑をお掛けしますが何卒、ご理解のほど宜しくお願いします
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UPDATE: 2020-12-30 11:00:53
薬師丸ひろ子さんが主演で映画化もされた「ねらわれた学園」などの作者の眉村卓さんの奥さんが癌になり、主治医から笑いが免疫が上がる事があるという話をされ、奥さんを笑わせるために毎日ショート・ショートを書き、抗癌剤治療を行いながらですが余命宣告よりも長く生きられ、その実話は「僕と妻の1778の物語」という映画にもなっています。

眉村卓さんの奥さんが入院されていた病院に私も働いていて、主治医は先輩医師ですが私も回診などでご本人と接した事があります。

笑いが免疫を活性化させることは大阪国際がんセンターでも研究を進めています。

COVID-19はほとんどの感染者は誰にも感染させておらず、集団にスーパースプレッダーという非常に多くのウイルスを排出する人が居れば感染が拡がる事は緊急事態宣言前からクラスター対策班から発表されていて、海外の論文でもこの事は記載されています。

一方で発症2日前から誰かに感染させているという推論から無症状者でも誰かに感染させているかもしれないために無症状者でもマスクをする必要があるという風潮になっていますが、無症状者のほとんどは当然、非感染者ですので無症状者が誰かに感染させるというのは非常に稀なケースで、ほとんどの感染者は誰にも感染させていない事を考えても、無症状者がマスクをする意義がほとんど無い事は分かると思います。

マスクをするのがマナーという誤った常識のためにマスクをしない人を好奇の目で見たり、入店拒否、飛行機の搭乗拒否などの差別まで起きてしまっています。

無症状者が誰かに感染させているという稀なケースのために全ての人がマスクをしてしまうと、実際の有症状者が誰で注意が必要か区別が付かなくなり、他人を怪しんだ眼で見てしまい、マスクをする事で表情が分かりにくくなるために余計に猜疑心が深まります。

飲食店で感染が拡がるという風評から飲食店への時短営業の要請があり、会食する機会が減り、今後も閉店を余儀なくされる飲食店が増えるかもしれません。

行動自粛要請のために帰省もできず、観光業も大打撃を受けて閉店・倒産などが増える恐れもあります。

多くの人の心が荒み、笑顔が消え、免疫が活性化する事が妨げられて逆に感染しやすい身体にさせられている恐れがあります。

腸内フローラという言葉を耳にした人も居ると思いますが、腸の中には多くの菌やウイルスが居て、善玉・悪玉・日和見がお花畑のようにバランスを取りながら存在していますが、口腔内にも多くの菌やウイルスが居て、善玉・悪玉・日和見がバランスを取りながら存在しています。

マスクをしていると内側に湿気が溜まって菌やウイルスが繁殖しますが、口腔内ではバランスを取っていてもマスク内部で繁殖した時に悪玉・日和見が悪影響を及ぼす事が考えられ、かぶれや肌荒れなどの原因にもなります。

そういう事を総合的に考えればマスクにはメリットよりもデメリットの方が非常に多いという事は明白です。

2020年は散々な1年になってしまいましたが、2021年は皆がマスクを外して笑いを取り戻して精神も肉体も経済も健全な世の中になる事を祈るばかりです。
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UPDATE: 2020-12-28 18:08:38
12/29~1/3は休診します。

12/30、12/31に限って午前9時~12時にクリニックで待機していますので急患の方は受診していただいて構いません。
当クリニックでは診療拒否は一切しませんので予め連絡せずに受診していただいて構いませんが、COVID-19を心配してPCRを希望される方は対応できませんので他の医療機関を受診して下さい。

1/1~1/3も状況によっては対応できるかもしれませんので急患の方は080-9166-0881まで電話をして下さい。

1/4からは通常通りに診療を行います。

何卒、宜しくお願いします。
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UPDATE: 2020-12-19 11:33:20
皆さんの家の中には沢山の菌やウイルスが居ますが無害なものばかりで共存していますので、それほど神経質にならずに寛いでも問題ないと思います。

しかし有害な菌やウイルスを外部から持ち込んでしまうと気が緩んでいるので家庭内感染を起こしてしまいます。

最も汚染度が高いのは手ですので帰宅したら何にも触れずに直ぐに手洗いを行う事でかなり予防できます。

衣服に付いたものまで考えるときりがありませんが上着は玄関で脱いで除菌スプレーを掛けるなどすればいいと思います。

無症状でも感染している可能性はありますので家族の近くで咳やくしゃみが出る時は必ず肘の辺りに鼻と口を付けてするようにして下さい。

しっかり手洗いをしたつもりでも洗い残しがあるかもしれませんしタオルを共有するとタオルを介して感染を拡げることがありますので、使い捨てのペーパータオルを使う事をお勧めします。

一方、院内感染は呼吸器症状の無い人や呼吸器症状があったとしてもPCRが陰性だった場合に、その患者さんを非感染者だと思い込んで予防策を怠る事で医療従事者が感染して起きてしまいます。

感染者の対応をしている時に防護具を付けていると緊張もしているので非常に予防にも気を付けますが、脱着する際や脱いだ後に気が緩んで予防策を怠ってしまって感染するケースも考えられます。

医療従事者が感染してしまうと患者さんに感染させてしまい、感染が拡がってしまいますので医療従事者は常に細心の注意を払って感染対策を行わなければいけませんが、指輪や腕時計をしながら業務を行っている人も多く、慢心のために感染してしまう事もあります。

家庭内感染も院内感染もどちらも結局は油断や気の緩みが原因ということになります。

感染は各自が予防するしかありませんので、感染させるとかさせられるとか考えると誹謗中傷に繋がるため他人のせいにせず、油断せずに各自で予防に努めるようにしましょう。
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UPDATE: 2020-12-17 16:30:04
人が感染症を運びますがクリスマスや年末年始は人の移動が多くて感染を拡げる傾向にあるので今、自粛をすれば確かに感染を抑制する事はできるかもしれません。

インフルエンザや溶連菌感染などの呼吸器感染症は例年、気温が下がって乾燥する1月から2月に掛けて流行るので、1月から2月に掛けて再び増加する可能性が考えられますが、また第4波が来たと騒ぐのは目に見えています。

医療機関や学校などでPCR陽性者が出た時に全員に検査をして複数の陽性者が見つかるとクラスターだと騒いでいますが、無症状の陽性者を見つけても誹謗中傷の的を増やしているだけで、どうして風評被害を拡げようとするのか理解できません。

標準的な予防法を行うことでインフルエンザは激減していますが例年、インフルエンザで多くの学級閉鎖が起きているのは多くの人がご存知だと思いますが、学級閉鎖というのは有症状者のクラスターが発生したために感染を拡げないために行われる措置です。

東京都だけでも例年4000~5000件のインフルエンザ集団感染が報告されていますが、これも当然、有症状者のクラスターですが、COVID-19で無症状者まで調べて無理矢理クラスターを作り上げてもインフルエンザよりも非常に少ない事が分かります。

経済を落ち込ませ、人々の心を荒ませ、相手を信じられなくするような社会を作り、関連死を含めてのCOVID-19死亡者以上に非感染者の自殺者を増加している事に目を瞑っても良いんでしょうか?

病気の本質を冷静に見極めて対応し、一刻も早く皆さんが今まで通りの生活を取り戻せることを祈るばかりです。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2020-12-14 10:17:33
毎週、厚労省から発表されている感染症発生動向調査をお示しします

お示しした資料は2020/11/23-29の1週間のものです

普段からお知らせしているようにあらゆる呼吸器感染症、感染性胃腸炎は非常に減少しています

特にインフルエンザはほとんど報告がありません

これはもしかすると医師会がインフルエンザの検査をしないように指針を示している影響があるかもしれません

特記すべき事はグラフになってませんがCOVID-19のこの1週間の感染報告は29例だけです

これは定点報告なので全国全ての感染例を示しているわけではありませんが、公表されているいわゆる感染者数(実際には単なるPCR陽性者数)と比べて著しく乖離しています

医師が報告を怠ってたとしてもこれほど乖離することは考えにくいですので実際に患者の治療を当たっている現場で医師がCOVID-19患者を認定して報告しているのはこの程度しか居ないという事になります

空気感染する結核はこれほど多くの人が感染予防に注意を払っていても212例も報告があり、やはり結核は怖い病気ですがCOVID-19はそれほど怖くないことになり空気感染の可能性も極めて低いと思われます

厚労省もこういうデータを公表すれば多くの人が正しい事を知って混乱の収束に向かうと思いますが、それをしないのは厚労省内部の縦割りの弊害かもしれません


https://www.niid.go.jp/niid/images/idsc/idwr/IDWR2020/idwr2020-48.pdf
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2020-12-09 11:47:40
多くの人が風邪症状などで医療機関を受診した際に単に「喉が赤いから薬を出しておく。」とだけ言われて多量の薬を処方されたり、風邪と診断しながら効かない抗菌剤を処方された事があると思います。

当クリニックでは患者さんに正しい知識を持ってもらって適切な医療を提供するために、開業時からウイルスには抗菌剤が無効であること、37-38℃台程度の発熱で解熱剤を使用すると免疫が下がるなどして逆に長引くかもしれないこと、冷却には解熱効果がないことなどを文書を示して説明しています。

COVID-19はPCRを行って診断したとしても有効な治療薬が無いため不安が増すだけで、濃厚接触者と判断された人にまで検査がおよんで無症状でも陽性と判定されれば自宅療養などの措置が取られるのでデメリットの方が多く、急激に重症化する例はありますが8割は軽症で治るので対症療法で経過観察してもらうようお願いしていますが、今はPCRをしていなくても誰もがCOVID-19であると思って行動してもらうことが望ましく、退院基準が「発症から10日経過かつ症状軽快から72時間経過」という事も参考にして、症状軽快から3日間の自宅内隔離をお願いしています。

仕事は当然、休む必要があり、自宅内感染を防ぐためにも個室管理にして食事は運んでもらい、入浴も一番最後に入るなどして家族間の接触も極力避けるように指導しています。

休診日は他の医療機関のICUに手伝いに行っていますが、その医療機関は当初はCOVID-19指定医療機関ではありませんでしたが、大阪で重症者が増加しているために知事からの要請でCOVID-19患者を受け入れるようになりました。

10/9に閣議決定され10/24付で入院対象者が感染者全員から高齢者や基礎疾患を有する等の重症化リスクのある人や感染まん延防止のために必要な事項を守る事に同意しない者に改正されていますが、この法令が順守されずに対象者以外も入院させて病床数が足りなくなっているように感じます。

入院適応はしっかりと検討する必要があり、軽症者はホテルなどの待機施設を利用するか家族と同居しているなら世話をしてもらえるので個室隔離を条件に帰宅してもらっても構わないと思いますが、独居にも関わらず本人が待機施設の利用を拒否したために帰宅させていたケースがありました。

8割は軽症で治り有効な治療薬もないため何も薬は処方されていなかったようで、診断から2週間ほど経っても症状が改善せず、逆に悪化したために受診しましたが、その時にはかなり呼吸状態が悪化していたため人工呼吸器管理になったようです。

独居なので食料品など買い物も自分で行く必要があり、感染を拡げてしまう危険がありますが、家族と同居で身の回りの世話がしてもらえるなら帰宅させても構わないと思いますが、強制力が無いとは言え、独居の方はやはり待機施設に入ってもらわないといけないと思います。

オルベスコという吸入ステロイド剤が気管支の炎症を抑え、クラリスロマイシンという抗菌剤は抗炎症・免疫活性化作用があってCOVID-19軽症患者に有効という報告があり、香港では軽症患者に使用するというプロトコルがあり、私も肺雑音があったり長引いている患者さんに関してはPCRはしなくてもCOVID-19を強く疑って吸入ステロイド剤、クラリスロマイシンの処方を行っていますが、日本ではそういうプロトコルが無く、それぞれの医療機関の裁量で治療が行われています。

私は吸入ステロイド剤、クラリスロマイシンの使用で重症化予防に繋がるのではないかと考えていますが、日本では吸入ステロイド剤、クラリスロマイシンに効果があるかもしれない事を知っていても効果を検証しようとする医師が現れないために実証できず、いつまで経っても重症化抑制ができずに混乱が続いています。
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UPDATE: 2020-12-03 11:35:21
食事をする時に基本的には手掴みではなく箸などを使いますが、それは手は色々な物を触って汚染されているので手掴みで食べると有害な微生物を取り込んで感染する危険があるために箸を使うんです

口腔内にも多くの微生物が居るので同じ箸を使って他人に取り分けすると不潔だと思われていますが、箸先に付いた微生物の量は大したことがなく手に付着している微生物の方が圧倒的に多いので、取り分けする際に箸を逆さまにするのがマナーだと思っている人が居ますが、手が触れていた部分を使って取り分けする事になるので逆に多くの微生物を相手に与えている事になり、感染のリスクを上げることになります

箸を逆さまにして取り分けすると箸の後端に食べ物が付き、その食べ物が手に付くこともあるので、それ自体も非常に不潔です
昔から手は汚染されていて接触感染の原因になることが分かっていて、そのために道具を使って食事をするようになりましたが、先人はこういう知恵や失敗から学んだことを色々と格言やことわざとして残してくれているのに、それを守らずに間違った常識が正しいかのようになってしまっている事も多いです

ガリレオ・ガリレイは地動説を唱えましたが、当時は天動説が信じられていたために異端児扱いされて多くの迫害を受けても「それでも地球は動く」と信念を曲げずに訴えてきました
今は地動説が正しい事は誰もが知っていますが、認められたのはガリレオ・ガリレイが亡くなってからのことです

COVID-19の混乱はなかなか収束する目途が立ちませんが、このままではCOVID-19での直接死を上回る自殺者が増え続けますので、これからも少しでも早く収束することを願って皆さんのお役に立てる情報をお知らせしていきたいと思います
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2020-11-27 08:31:15
11/22に発熱で受診した患者さんが解熱していたため経過観察してもらうよう説明して帰宅してもらいました

再度、発熱したとの事で11/23に再診され、インフルエンザ検査は陰性でしたので改めて経過観察し、発熱が続いて心配なら別の医療機関でSARS-CoV-2のPCR検査を受ける事を勧めて帰宅してもらいました

昨日、保健所からその患者さんがやはり発熱が続いたために別の医療機関を受診してSARS-CoV-2のPCR検査を受けて陽性だったと連絡がありました

受診された時の状況を話し、私に対しては濃厚接触者に当たらないと判断され、PCR検査を受けるように言われず、休診するようにも言われませんでした

何度もお知らせしていますがSARS-CoV-2のPCR検査には偽陽性が多く、その患者さんが実際に感染者かどうか分かりませんし、逆に無症状や軽症患者さんの中に感染者が居たかもしれませんので、通常診療を続けますが不安に思われる方は受診を控えていただきますようお願いします
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UPDATE: 2020-11-26 09:51:07
指を切った時に指の根元をきつく縛って止血をしようとするのは血流が途絶えて組織が壊死するため、してはいけない事を知っている人は多いと思います

感染が拡大している事を理由に再び移動制限や飲食店の短縮営業がされるようですが、これは止血のためにきつく縛ってはいけない事と同じように、するべきではないと思います

出血というのは血管内にある血液が血管が損傷することによって血管の外に出てしまう現象ですので、止血するためには損傷された血管が修復される必要があります

血液に含まれる血小板や凝固因子などが作用して血管が修復されますので、損傷された血管内に血液が流れていないと血管が修復されません

根元で縛ってしまうと一見、血が止まったかのように見えますが単に損傷した血管に血液が流れていないために止血しているかのように見えるだけで、血流を再開させれば血管は修復されていないため出血します

縛る事により損傷した血管だけではなく他の組織に行く血流も途絶えて組織が壊死するので縛ってはいけません

最も有効な止血法は出血している部分を血が滲むか滲まないかぐらいの力で抑える事で、血管の損傷部分に血が流れているので損傷部分が修復されて結果的には早く止血されます

行動制限や飲食店を短縮営業させて感染者は確かに減ると思いますが、それは止血しようとして根元で縛るのと同じように減ったように見えてるだけで、血流を再開させれば再度、出血するように制限を解除して人の接触が再開すると再び増えるのは明白で、結果的には混乱の収束を遅らせ根本的な解決法になりません

それどころか人の動きを止める事で社会が壊死状態になり企業や店舗の倒産・閉店、失業者・自殺者の増加に繋がります

本当の感染対策は人の動きを止めずにするべきで、行動制限をしたり解除したりを繰り返すために波ができているだけで、行動制限を行わなければ緩やかにピークが上がり、その後の収束も結果的に早くなると考えられます
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UPDATE: 2020-11-20 10:53:23
スポットライト、サーチライトなど一点に集中して光を当てる装置は別ですが、一般に光は一点から広範囲に拡がり、遠くに行けば行くほど薄くなるのは誰にでも分かると思います

飛沫も同じように出たとしてもずっとそこにあるわけではなく、塊で移動せず光と同じように広範囲に拡散し、遠くに行けば行くほど希釈されていきます

光は風による影響を受けませんが、飛沫は空気の流れがあれば拡散・希釈が速やかになり、換気をすることで更に減少します

そういう理由で感染対策にサーキュレーターなどの使用と換気の重要性を一貫して唱えてきました

感染対策でメディアでパーティションを使うように言っている人が居ますが、パーティションを使った方が感染のリスクが上がる危険があると思います

川で流れが澱んだ所にゴミが溜まっているのを見たことがあると思いますが、パティションを使うと空気の対流が妨げられて空気が澱んでしまう所ができ、そこにウイルスを含んだ飛沫が溜まってしまうと逆に感染のリスクを上げてしまうことになり、いくらサーキュレーターを使っても意味が無くなります

そういう理由からパーティションを使わずにサーキュレーターで部屋全体の空気を対流させれば感染対策になり、暖房効率を上げる事にも繋がると考えられます
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UPDATE: 2020-11-19 15:48:20
以前に日本のPCRは非常に偽陽性が多く精度が低い事をお知らせしましたがCt値がどういうものか解説します

数千万個の文字が書かれた文書があるとします

そこから例えば「体」という文字を探そうとしても、数千万個の文字の中から「体」という文字だけを見つける装置を使ったとしてもかなり困難を極めます

ですので文書をコピーすれば全体の文字数も増えますが「体」という文字も増えるので「体」という文字だけを見つける装置を使えば見つけやすくなります

1回コピーすれば2枚になり、それぞれをもう1回コピーすれば4枚になるように、コピーの回数を増やせば2の回数乗個に文書が増えます

Ct値は何回コピーしたかの回数だと思って下さい

コピーを何回もしていると、どんどん文字が薄くなり「休」という文字も「体」という文字に見えたり、「木」や「本」という文字にコピーした際に少しゴミが付いて「体」に見えてしまう事も考えられると思いますが、それらを全て「体」という文字だけを見つける装置が「体」という文字だと判別してしまう事もあります

「体」という文字がSARS-CoV-2の遺伝子と考えればCt値を上げ過ぎれば、実際には別の似たような遺伝子なのに陽性と判定されてしまう事が分かってもらえると思います

ですので現在、日本で行われているCt値40のPCR検査では多くの偽陽性が含まれ、10~1000個程度の遺伝子を見つけただけで陽性と判定されますが、全てがSARS-CoV-2の遺伝子だったとしても、その数では感染する事は考えられませんので診断的意義がほとんどありません

COVIC-19騒動が起きてから多くの人が予防に努める事により、インフルエンザを含め呼吸器感染症、感染性胃腸炎の患者さんは激減していますが、無症状者にインフルエンザの検査をしてみても陽性者は見つかると思いますが無症状の感染者が居るから怖いとか感染が拡大していると言えるでしょうか?

本来のコロナウイルスは冬に流行るので単純にやや増加傾向にあると思いますが、実際のSARS-CoV-2の感染者はそれほど多くないと思われ、今は診断的意義の低いPCR陽性者が見つかれば濃厚接触者を無症状でも検査をして無理矢理、陽性者の数を増やしているに過ぎません

以前から何度もお伝えしていますが換気、サーキュレーターなどでの撹拌、手洗い、手で目鼻口を触らない、呼吸器症状がある人だけマスクを着用、咄嗟に咳やくしゃみが出る時はマスクの有無に関わらず肘の辺りに鼻口を付けてする、トイレは蓋を閉めて流すという事が呼吸器感染症、感染性胃腸炎予防の基本ですので、全ての人が実践すれば今後も呼吸器感染症、感染性胃腸炎に罹る危険は低くなり、新規感染症が現れても慌てずに済みます

有症状者はマスクをして自宅隔離するのは当然ですが、COVID-19は急激に重症化する例はあっても8割は軽症で治るような病気で、高齢者や基礎疾患がある人が重症化するのはどの疾患でも同じでCOVIC-19に特有ではありませんので、感染を恐れる人は危険な場所に行くことを避け、無症状者はマスクをせずに旅行や会食に行くことは何の問題もないと思います
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UPDATE: 2020-11-18 15:27:01
SARS-CoV-2のワクチンの話題が連日のようにメディアでされており、株価にも影響が出ています。

しかし感染者でも抗体は2~3か月で消失すると言われていますのでワクチンを打って抗体ができても同様に2~3か月で消失すると思われます。

それ以上に効果を持続させるためには遺伝子操作をするか何か添加物を入れると思われます。

遺伝子組み換えされた食物や何か訳の分からない添加物の入った食品を率先して買って食べる人が居ますか?

ワクチンは直接、接種されますので遺伝子組み換えされた食物や何か訳の分からない添加物の入った食品よりも危険が高いと思われます。

ワクチンを開発している製薬会社のCEOが自社株を売却して多額の利益を得たり、ワクチンを売りつけておいて日本の営業拠点を閉鎖する製薬会社もあります。

当然、長期的な副作用や危険性に関しても不明ですしメリットよりも明らかにデメリットの方が大きいですので打つべきではないと思います。
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UPDATE: 2020-11-16 18:15:02
メディアなどでSARS-CoV-2をいまだに未知のウイルスのように言っている事がありますが、かなり早いうちから

・急激に重症化する例はあっても8割は無症状もしくは軽症で普通の風邪と同じように治る

・50歳台以下では重症化率は低い (重症化しないわけではない)

・季節性インフルエンザは治療薬があるのにこれまで日本でも関連死を含めて年間1万人ほどの人が亡くなっているが、治療薬が無いのに季節性インフルエンザよりも感染者数も死亡者数も圧倒的に少ない

・季節性インフルエンザでも東京都だけで年間2000件以上の集団感染が報告されており、クラスター感染はCOVID-19に特有の現象ではない

という事は分かっていました。

更に緊急事態宣言前にクラスター対策班からほとんどの感染者は誰にも感染させておらず、集団にスーパースプレッダーが居れば感染が一気に広がるという報告もされていましたが、どういう訳かメンバーのうちの1人が1人が2.5人に感染させ、何も対策をしないと42万人が亡くなると根拠の無い事を言い出して緊急事態宣言が出されて、皆さんの生活様式が一気に変えさせられてしまいました。

有効な治療薬が無いため予防に努めるしかなく、接触感染・飛沫感染・空気感染などの感染経路が考えられますが、接触感染に関しては手洗いの励行と手で目鼻口を触らない事で対応できます。

マスクは有症状者が飛沫を出さない事に関しては効果が期待できますが、大きな飛沫は重量もあるので1m程度の範囲で下に落ちますが、エアロゾルやマイクロ飛沫とも言われる軽い飛沫は空気中に漂い、それを吸い込む可能性は考えられますが、マスク自体は99%以上のウイルスをカットするフィルター効果があるかもしれませんが、少しでも隙間があれば侵入してきますので、マスクには予防効果は期待でません。

空気感染は更に小さな飛沫核による感染ですので、マスクは空気感染も予防する事はできません。

感染者が出す飛沫の全てに感染力があるウイルスが含まれているわけではありませんので、3密が揃う空間に感染者と一緒に居ても、短時間で感染が成立する量のウイルス量に達しなければ感染する可能性は低いと思われます。

発症する前の感染者が最も誰かに感染させているという報告があり、そのために無症状者でも誰が感染者か分からないため、無症状者に対してもマスクをするように言われていますが、発症する前の感染者が誰かが分かるのであればその人だけを隔離すれば良いですが、誰か分からないから無症状でもマスクをしろという考えは単なる推論に過ぎませんし非現実的です。

そもそも感染は各自で予防するものなので感染させるとか感染させられるとか考える事が間違いで、ユニバーサルマスクによって間違った考えが拡がって要らない差別や風評に繋がってしまいます。

ほとんどの菌やウイルスは無害もしくは有益で、有害なものは一部です。

人間は無菌状態で生まれてきますが、自然や人間と触れ合う事によって免疫を獲得していきます。

マスクをして会話をする事で微生物の受け渡しができずに免疫を上げる事が妨げられ、余計に感染しやすい身体になってしまいます。

SARS-CoV-2はACE2受容体に結合してプロテアーゼの作用で感染が成立することも分かっていますが、子供ではACE受容体活性が低いためにそもそも感染するリスクが非常に低いです。

この事は休校期間中に子供たちがマスクをせずに至近距離で大声を出して遊んでいても感染が拡がらなかった事でも分かると思いますが、学校が再開してから子供たちにマスクをさせているのは馬鹿げているとしか言えません。

各家庭にも多くの菌やウイルスが居ますが、共存している無害なものですので心配は要りませんが、有害な菌やウイルスを持ち帰ってしまえば家庭内感染が起きてしまいます。

服に付着したものなど気にし過ぎると切りがありませんが、最も汚染度が高いのが手ですので帰宅したら直ぐに手洗いをする事が重要になります。

これから寒くなってきますが窓を2か所開けて換気しろとかメディアでは色々と言われていますが、最近の家は機密性が高くてシックハウス症候群を起こす可能性があるので2003年に定められた改正建築基準法で原則として全ての住宅に24時間換気設備の設置が義務付けられていますので、2003年以降に建てられた家であるなら大きな心配は要らないと思います。

しかし誤って換気口を閉めていると効果が無く、換気口を閉めたまま換気扇をすると室内が陰圧になって虫などを吸い込むこともありますので必ず換気口を開けるようにして下さい。

色々な暖房器具がありますが、暖かい空気はどうしても上方に溜まってしまいますが、換気扇はほとんどが上方に取り付けられているので換気扇を使うと暖かい空気から排出されてしまって暖房効率が悪くなり光熱費も掛かってしまいますので、サーキュレーターを使用すれば暖かい空気が循環して部屋全体が温まるようになりますし、感染者が飛沫を出したとしても直ぐに拡散・希釈もされますので一石二鳥だと思われます。

ACE2受容体は腸にも多く存在し、SARS-CoV-2は腸に潜んでいて糞便として排出されていて、トイレの蓋をせずに流すと飛沫が飛んで汚染が拡がりますが、これはダイヤモンドプリンセス号で最もウイルスが見つかったのがトイレの床であったことでも分かります。

各自がトイレの蓋をして流すことが重症ですが、飲食店やショッピングセンターなどでは誰がどういう使い方をしているかも分かりませんのでトイレ内は汚染されていると考えるべきで、いくらトイレの中で手洗いをしても出る時にドアノブを触った際に手が汚染されて接触感染を起こしているケースも多いと考えられますので、飲食店やショッピングセンターなどでトイレを使った際はトイレの外で手指消毒する必要があります。

SARS-CoV-2は治療薬が無いだけで、これほど多くの事が分かっていて十分に予防も可能と思われますが、それでも未知のウイルスでしょうか?

インフルエンザには治療薬がありますが、呼吸器感染や感染性胃腸炎を起こすほとんどのウイルスも治療薬がありませんが未知のウイルスとは言われません。

連日、感染者が増えて第3波だとメディアは煽りますが、PCRのCt値を上げ過ぎて10~1000個程度のSARS-CoV-2に類似した遺伝子が検出された人が見つかっているだけです。

今回の騒動が起きてから多くの人が感染対策を行うことでインフルエンザを含めて多くの感染症が減っていて実際のSARS-CoV-2の感染者もそれほど居ないと思われますが、そもそもコロナウイルスは冬に流行るので、寒くなってきて感染者が増える傾向にあるだけだと思います。

死亡者数は約1900人ですが、COVIC-19の治療は指定医療機関で行われており、全国のICUの約8割が登録しているECMOnetで公表されている人工呼吸器・ECMOを装着されて亡くなった方が約320人ですので、死亡者のうちの約1500人は受け入れ先が無くて何も積極的な治療を行わない事を条件に受け入れてもらい人工呼吸器・ECMOを装着されずに亡くなった方やPCR陽性者が回復してから事故や自殺などで亡くなっている事になります。

COVIC-19を過剰に恐れず通常の対応をしていれば、この1500人の中で適切な医療が提供されて回復した人が居たかもしれず、そうなれば死亡者数はもっと減っていたと思います。

改めて言いますが、COVIC-19は急激に重症化する例はあっても8割は軽症で治るような病気で、各自がしっかりと予防策を講じればそれほど恐れるような病気ではありません。

SARS-CoV-2は治療薬が無いだけで決して未知のウイルスではなく、不勉強で保身しか考えていない無知な人間が単に煽っているだけです。

皆さんに正しい知識を持っていただき、すべき事は各自が予防する事であり、要らない差別や風評を無くし、マスクをせずに普通の生活を取り戻してもらいたいと思います。
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UPDATE: 2020-11-05 10:51:28
SARS-CoV-2にも有効と言われているオゾン発生装置を設置し、空調やサーキュレーターを利用して可能な限りクリニック全体にオゾンを行き渡らせて除菌、抗ウイルスを行っています

オゾン特有の匂いがするかもしれませんが人体に悪影響を及ぼすオゾン濃度ではなく、効果的に除菌、抗ウイルスができている証拠ですのでご安心ください

これから風邪症状、発熱で受診される方が増えると思われますが、受診者全員に非接触型体温計で体温測定を行い、風邪症状、発熱を認める方は別室で待機してもらいますので風邪症状、発熱がない方も安心して受診していただけます
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UPDATE: 2020-10-19 15:38:54
日本ではCt値を上げ過ぎて偽陽性が多いという事は先日、お知らせしましたがPCR陽性者のCt値分布とウイルス培養結果とを比較した分かりやすい図を入手しました

ウイルス活性・感染力のある人を見つけるためのCt値は30程度で問題ありません

Ct値30程度でも多くのウイルス不活性・感染力の無い人が含まれますが、Ct値をそれ以上に上げてもウイルス活性・感染力のある人は同定できず、少しでもSARS-CoV-2に類似した遺伝子情報を持ったウイルス不活性・感染力の無い人だけが同定されるだけで、無意味な陽性者が増えて多くの人の不安を煽るだけの結果になります

外国の例では香港の対応が最も優れていてる事になります

日本のCt値は40~45ですが40以上ではウイルス不活性・感染力の無い人は全く存在しませんので無駄に増幅を行っていることになります

増幅回数を増やすほど当然、時間も掛かりますが、少しでも多くの陽性者を見つけるためにCt値を上げているのに無駄に検査時間が掛かって検査数を抑えてしまうという本末転倒なことを行っていることになります

混乱を収束させるにはPCR陽性者数を無理矢理に探して発表して不安を煽っている事を止める必要があり、そのためにはCt値を香港と同程度の35程度に下げて本当にウイルス活性・感染力のある人だけを見つけて発表することにすれば、実際には感染者はそれほど多くない事が分かり、混乱が収束に向かうと思われます

COVID-19患者(回復期)のPCR陽性者のCt値分布とウイルス培養結果との比較
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UPDATE: 2020-10-15 11:35:50
インフルエンザは基礎疾患がある人、免疫力が低下している高齢者では重症化する危険がありますが最も罹りやすいのは小児で、学童が集団生活する学校からインフルエンザは流行し始め社会へと拡がっていくため、感染拡大の源である学校を押さえれば流行拡大を阻止できるのではないかという 「学童防波堤論」と言う考え方があり、このような考え方に基づいて1962年にインフルエンザの流行を阻止するため全ての学童にインフルエンザワクチンの集団接種が行われるようになりました

しかし学童の集団接種方式に関しては「学童全員にワクチン接種を強制するのは人権問題ではないか?」とか「学童だけに接種しても流行状況は変わらないのではないか?」など学童の集団接種に対する様々な批判が起こり、この様な情勢の中、次第にワクチン無効論が唱えられるようになりました

一方、80年代後半にはインフルエンザのような感染症は「個人の責任で防止すべき」であるという個人防衛の考え方が見られるようになり、1994年の予防接種法の改正で基本的にこの考え方が導入されインフルエンザワクチンは定期接種から外されて任意接種になりましたが、この結論に至った経過や説明が不十分であったため多くの人たちには「国がインフルエンザワクチンは効果がないから、学童の集団接種を廃止した」との誤解が生じ、ワクチン接種する人は極端に減りました

その後、高齢者のインフルエンザ感染、死亡者が増加しましたが、当時は学童と高齢者が同居している家庭も多かったため学童が感染すると同居している高齢者に家庭内感染を起こしたことが原因と考えられました

予防接種によりウイルス増殖を抑える事で軽症化し飛沫に含まれるウイルスも減少するため、学童が接種すれば学童自体の発症が抑制され、同居している高齢者への家庭内感染も抑制されて高齢者の感染、死亡を減少させる効果はあるようです

しかし昔は高齢者と学童が同居している家庭も多かったと思いますが今は核家族化が進んで学童と同居している高齢者も減り、学童に対する集団免疫が高齢者の感染、死亡を抑制させる効果は乏しくなっていると思われます

これまで予防接種によって無症候感染者を作り感染を拡大させている可能性があると唱えていましたが、予防接種によりウイルス増殖を抑える事で軽症化し飛沫に含まれるウイルスも減少するため、無症候感染者を作っても誰かに感染させるリスクは低いと思われますので、予防接種で作り上げられた無症候感染者が感染を拡げている可能性に関しては誤りでしたので撤回し、お詫びします

しかし既にお知らせしているようにインフルエンザはCOVID-19のために多くの人が予防に気を付ける事によって4月以降はほとんど患者が出てませんので、換気、サーキュレーターなどでの撹拌、手洗い、手で目鼻口を触らない、呼吸器症状がある人だけマスクを着用、咄嗟に咳やくしゃみが出る時はマスクの有無に関わらず肘の辺りに鼻口を付けてする、トイレは蓋を閉めて流すという標準的予防法を行うことで、かなり予防できると思われます

予防接種を過信し油断して予防策を怠ってしまえば感染拡大に繋がりますので標準的予防法の実践が最も重要で、予防接種は重症化しすい高齢者、基礎疾患のある方、学童、乳幼児以外は積極的に推奨する必要は無いという考えに変更はありません
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UPDATE: 2020-10-12 10:26:20
PCRは遺伝子検査に用いられる手法の1つで、特定のDNA断片(数百から数千塩基対)だけを選択的に増やして調べやすくするために用いられる遺伝子増幅技術で、感染症だけではなく癌に特徴的な遺伝子異常が存在するかどうかを調べる時にも利用されることもあり、採取したDNAが微量であってもPCRによりDNA配列を増幅させることで判定が可能となります。

Ct値とはPCR検査で遺伝子を増幅させる過程で遺伝子の量が設定された閾値に達した時点までに要した増幅回数で、サイクルとも言われ、Ct値の数字乗個に増幅されます。

検査に含まれている遺伝子が多ければ少ない回数で十分に検出でき、遺伝子が少なければ検出可能になるまでに要する増幅の回数が多くなります。

SARS-CoV-2のPCRではCt値を増やすごとに、より少ないウイルスでも陽性になり、理論的にはCt値10だとウイルスが1000万個以上ないと陽性になりませんが、Ct値20にすれば10万個以上、Ct値30では1000個以上、Ct値40では身体の中にわずか10個以上でも陽性になります。

COVID-19の場合、感染して発熱などの症状が出るには少なくとも10万個程度のウイルスが必要と言われていて、20~25サイクルで感染しているかどうかの判定は可能です。

しかし日本の国立感染症研究所のマニュアルが示す「リアルタイムPCR」は45サイクルで、国内メーカーの3つの検査キットでは40~45サイクルとなっていて、これらを使ったPCRでは、ウイルスが身体にたった10個程度存在すれば陽性と判定され、20サイクルで検査すれば陽性者は現在の100分の1程度になります。

更にPCRは遺伝子配列の類似性で判定するので、ここまでサイクル数を増やすとSARS-CoV-2の遺伝子配列に部分的に類似した従来の風邪コロナウイルスなどが存在していても陽性になる可能性があります。

そういう理由から国内でPCR陽性者とされた人のほとんどは咽頭に10~1000個程度のSARS-CoV-2に類似した何らかの遺伝子が付着している状態であり、COVID-19感染とは断定できません。

PCRは本来は20~25サイクル程度にして症状のある人だけが検査をしないと正確な診断ができません。

いまだにPCRができるかどうかのお問い合わせが多いですが、PCRを行って陽性者を無理矢理に見つける必要はなく、メディアなどに惑わされずに冷静に対応していただきますようお願いします。
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UPDATE: 2020-10-08 15:44:47
ECMOnetで人口呼吸器、ECMO患者の集計を中心になって管理しておられる京都府立医科大学ICU 橋本部長に直接、メールでお聞きしましたが、京都府の場合、27名の方がCOVID-19で亡くなっていますが、人工呼吸器・ECMOを施行した方は約30名で、その中で亡くなった方は6名だそうです

残りの21名ですが京都府のコントロールセンターに確認していただき、どこの病院も受け入れに難色をしめす中、特に高齢者については気管内挿管など積極的治療を行わない事を条件に受け入れるケースが多発したそうで、気管内挿管もせず死亡された方がかなり居るようです

ですのでCOVID-19の死亡者数は約300人という少人数ではなかったと訂正し、過小データをお示しした事をお詫びします

しかしCOVID-19の死亡者数が1600人ほどだとしても特別に多いとは思えません
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UPDATE: 2020-10-04 10:48:02
日本だけではなく全世界的にCOVID-19のPCR陽性者が回復してから他の原因で亡くなってもCOVID-19の死亡者として数えられているようです

日本ではECMOnetに全国のICUの8割程度が登録されていて、通常業務も激務なのに合間で多くの人に正しい情報を発信するためにECMO、人口呼吸器の使用状況、死亡者数を毎日更新してくださっていますが、10/3現在で人口呼吸器を使用していて亡くなった方が195例、ECMOを使用していて亡くなった方が70名で全部で265例です

重症化して必要になった全ての人に人口呼吸器、ECMOが導入されているはずですから冷静に考えるとECMOnetが公表している死亡者数がCOVID-19の直接死亡者数になるはずで、登録されていない人も居るかもしれませんが直接死亡者は300人ほどになり、日本では直接死亡者は公表数の1/3程度ということになると思います

一貫してお伝えしてきたように、やはりCOVID-19は大した病気ではありませんが、インフルエンザも実は感染力が弱くて手洗いやマスクだけ予防ができる事が分かったのは、COVID-19の恩恵かもしれません

常にお知らせしているように換気、サーキュレーターなどでの撹拌、手洗い、手で目鼻口を触らない、呼吸器症状がある人だけマスクを着用、咄嗟に咳やくしゃみが出る時はマスクの有無に関わらず肘の辺りに鼻口を付けてする、トイレは蓋を閉めて流すという呼吸器感染症、感染性胃腸炎予防の基本を続ければ何の制限もしないで生活することは問題なく、今後も新規感染症が出現しても感染抑制に繋がって慌てずに済みますので皆さんに継続して実践をお願いします
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UPDATE: 2020-10-02 09:13:59
今後もこれまで通り利益よりも患者さん本位の医療を提供するために努力していきます

受診された患者さんに対してはしっかりとインフォームド・コンセントを行って費用対効果の高い医療を心掛け、受診しておられない方に対しても多くの人の健康が維持されるように色々と情報を発信していきたいと考えています

今後とも何卒、宜しくお願いします
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UPDATE: 2020-10-01 11:18:13
インフルエンザの東京都での定点医療機関当たりの患者報告数を提示しますが、傾向的には全国でも同じことが言えると思います

昨シーズンはラグビーワールドカップの影響で10月から年末にかけて例年よりも多かったですが、年明けからは逆に例年よりも極端に減っています

日本で初めてCOVID-19の感染者が確認されたのが1/16、ダイヤモンドプリンセス号で感染者が確認されたのが2/1です

インフルエンザが昨シーズンに少なかった理由はCOVID-19対策でマスク、手洗いをする人が増えたせいだと思ってましたがCOVID-19が確認された当初は未知の恐ろしい病気だという認識はあっても、まだ対岸の火事のように受け取って、そこまで多くの人が厳重に予防策をしていたとは思えませんので1月中からインフルエンザ患者が減っているのはCOVID-19と因果関係は考えにくいと思われます

昨年4月頃からインフルエンザ患者はほとんど発生しておらず今シーズンも例年では今頃でも全国で週に5000人以上の感染者の報告がありますが今シーズンは週に4人ほどの報告しかなく、この事に関しては多くの人が予防に注意しているおかげだと思います

インフルエンザは高齢者や基礎疾患がある人だけではなく乳幼児も重症化する可能性がありますが、感染性はCOVID-19よりも弱いようですので換気、サーキュレーターなどでの撹拌、手洗い、手で目鼻口を触らない、呼吸器症状がある人だけマスクを着用、咄嗟に咳やくしゃみが出る時はマスクの有無に関わらず肘の辺りに鼻口を付けてする、トイレは蓋を閉めて流すという有効な感染対策を続ければインフルエンザの流行は起こらない可能性が高いと思われます
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UPDATE: 2020-09-23 16:12:28
これまで何度もお知らせしてますが日本で行われているインフルエンザ予防接種は発症予防ではなく重症化予防効果しかありませんので当クリニックでは推奨していませんが、それでも希望される方には対応させていただきます。

今年はCOVID-19の流行があったため満65歳以上の高齢者と満60歳以上65歳未満でも心臓、腎臓、呼吸器の機能障害またはヒト免疫不全ウイルスで身体障害者手帳1級相当の人は無料で接種できます。

重症化しやすい人から優先的に接種してもらうために対象者は10/1~10/25までに接種し、対象者以外の人は10/26以降に接種するよう厚生労働省から通達されてますのでご協力をお願いします。

高齢者や基礎疾患がある人が重症化しやすいのはどの疾患にも言える事です。

COVID-19は感染力はやや強いようですが結果的には50歳代以下で基礎疾患が無い人は重症化する危険は低く8割が軽症で治る病気ですが、インフルエンザは高齢者や基礎疾患がある人だけではなく乳幼児も重症化する可能性があるので乳幼児も接種しても構わないと思います。

料金は昨年と同様に1回3300円(税込)、2人セット割引で1回3000円(税込)です。

日本では13歳未満は2回接種が推奨されていますがWHOをはじめとして世界的には9才以上は1回接種が適切であるとされていますので当クリニックも9才以上は1回接種で構わないと考えます。

インフルエンザの感染者数は国内で推定約1000万人いると言われていて、直接的及び間接的にインフルエンザの流行によって生じた死亡を推計する超過死亡という概念でインフルエンザによる年間死亡者数は世界で約25~50万人、日本で約1万人と推計されています。

超過死亡とは言え全世界の1/25~1/50の人が日本でインフルエンザで亡くなっているのは異常と思いませんか?

COVID-19も無症候感染者が感染を拡げましたが、インフルエンザは恐らく予防接種をすることで無症候感染者を作るために感染を拡げていると思います。

予防接種をしない事で感染すると症状がはっきりするので、少しでもインフルエンザ感染を疑えば直ぐに医療機関を受診してインフルエンザと診断されればCOVID-19と違って治療薬があるので治療薬が投与されて2~3日で症状が改善するので、治療薬が無いCOVID-19を初めとして一般の風邪よりもインフルエンザの方が速く症状が改善します。

換気、サーキュレーターなどでの撹拌、手洗い、手で目鼻口を触らない、呼吸器症状がある人はマスクの着用、咄嗟に咳やくしゃみが出る時はマスクの有無に関わらず肘の辺りに鼻口を付けてする、トイレは蓋を閉めて流すという事が呼吸器感染症、感染性胃腸炎予防の基本です。

予防接種をしたために安心して予防を怠ると感染を拡げてしまう恐れがあります。

有効な予防策を実践することで感染のリスクはかなり減らせますので予防接種をしたからと油断せずに皆さんに実践していただきますようお願いします。
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UPDATE: 2020-08-19 16:37:15
人間の身体は本当によくできていて体温が上がると血管を拡張させ、汗を出して気化熱で体温を下げようとします。

感染症の初期症状で倦怠感、頭痛、関節痛などがあるのに平熱のことがありますが、実際には発熱していても上に書いた仕組みで体温を下げている事が考えられます。

熱中症対策で室温を下げるように勧められますが、あまり室温を下げ過ぎると身体の表面の血管や汗腺が収縮して汗が出にくい状態になって熱がこもってしまって余計に熱中症になってしまう危険があります。

暑い屋外からエアコンの効き過ぎた所に入ると一気に身体が冷えてしまい、再び暑い屋外に出れば一気に汗が出て身体の水分が喪失する恐れがありますし、寒暖差が大きいために体調が悪くなることも考えられます。

そういう事を繰り返していると体温調節する仕組みがおかしくなって屋外に出ても汗が出ずに熱がこもってしまうことになるかもしれません。

エアコンを効かせ過ぎると室外機から熱風が屋外に出されて余計に気温を上げ、負のスパイラルに陥ってしまうのでエアコンは暑くない程度の温度設定にして扇風機などで対流を起こせば省エネ且つ効率的だと思います。

実際に熱中症のような症状が出た時に身体を冷やすのが良いと思って必要以上にエアコンの温度を下げる人が居るかもしれませんが、冷やす過ぎると上に書いた理由で熱がこもって逆効果になるので涼しいぐらいの温度で水分をしっかり摂って経過観察するのが良いと思われます。

体温が高くて下げたい時は第2の心臓と言われるふくらはぎを水に付ければ心臓に戻る血液が冷やされて効果が期待できるかもしれないので試しても良いかもしれません。
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UPDATE: 2020-08-06 09:48:33
消毒液は細胞障害性があって創を修復する細胞も殺してしまうので創自体を消毒してはいけません

本来は創周囲の殺菌目的で消毒をしますが世の中には不勉強で認識の低い医師の方がほとんどなので創を含めて消毒されてしまう事が多いと思います

しかし至る所に菌やウイルスが居て直ぐに創は汚染されますので消毒自体がほぼ無意味で、今回もこまめな手洗いが推奨されているように水での洗浄で十分です

そういう理由から喉に炎症がある時にポピドンヨードうがいをする事は逆効果です

口に中にも多くの菌やウイルスが居ますが善玉常在菌のおかげで虫歯や歯周病にもなりにくくなっていますがポピドンヨードうがいをすることで善玉常在菌が殺されて逆に風邪になりやすくなったというデータもあります

COVID-19感染者がポピドンヨードうがいをして唾液中のSARS-CoV-2ウイルス量が減ったという報告がありましたが、単にそういう傾向があっただけで本当に効いたと言える段階ではありません

本当にSARS-CoV-2ウイルス量を減少させる効果が認められたとしても善玉常在菌を殺してしまう事による弊害も大きいと思われます

あくまでCOVID-19感染者に対しての効果であって予防効果に関しては一切、証明されておらず、先ほども書いたように逆に感染しやすくなる可能性もあるためポピドンヨードでうがいは全く推奨しません
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UPDATE: 2020-07-30 09:35:20
NHKが色々と実証実験をしてました。

民放もテロップで机上の論理だけを展開して不安を煽るのではなく、しっかりと実証実験を示して欲しいと思います。

「接触感染」に関してですが私が常に主張しているトイレでの感染リスクにも言及してくれています。

多くの人が触る所を消毒するのは効果的ですが、消毒しても直ぐ後に汚染した手で触れられてしまえば意味が無いので結局は手で眼鼻口を触らない事が重要になります。

「換気法」に関してですが中国のエアコンでの感染例ですが恐らく最初の感染者がスーパースプレッダーだったと思われますが換気扇を回していなかったのが最大の原因で、換気さえしっかりとしていれば通常は大きな問題にはならないと思われます。

NHKの別の番組では湿気を除去するのは2カ所を開けるよりも換気扇の方が効率が良かったという報告もあり、エアコンの効率を考えれば換気扇を常に回すだけで十分と思いますし、これも私が常に主張しているようにサーキュレーターを使うと効率が上がる事も証明してくれてありがたいです。

「マスクの効果」に関しては布マスクが予想以上に飛沫予防効果がある事には驚きましたが、やっぱりアベノマスクは小さ過ぎて効果があまりない事も証明してくれています。

「行動パターン」に関してですが、いくら凄いスーパーコンピューターでもそもそもの計算式や設定が間違っていれば答えも間違うので鵜呑みにしては危険なこともありますが、このシミュレーションでは在宅勤務にして学校を休校にしても重症高齢者を減らすことはできなかったのに、商業施設の滞在時間を半分に減らすだけで重症高齢者を半減させる可能性がある事は非常に興味深いです。

商業施設の滞在時間を減らすのは誰でも直ぐに実行できるので、買う物を決めて商業施設に行き短時間で買い物を済ませるようにしましょう。


https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/special-program_0617/
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UPDATE: 2020-07-15 15:14:29
毎年、シーズンになれば推奨しない事をお知らせしていましたが、COVID-19での混乱が収まっていない状況ですので今のうちからお知らせします。

インフルエンザ予防接種注射はあくまで重症化予防で感染予防ではありません。

今回のCOVID-19でも症状の出ない感染者や症状が出る前の感染者が他人に感染させている可能性が言われていますが、インフルエンザ予防接種注射は軽症もしくは症状の出ない感染者を作り出しているだけです。

インフル予防接種注射をしたために感染しているのに軽症もしくは症状が出ずに感染を拡げている人が居ます。

インフルエンザはCOVID-19と違って治療薬があるので、少しでもインフルエンザを疑えば受診し、検査をして診断されれば一般の風邪よりも早く良くなります。

発熱して何時間以上経たないと検査をしても陽性にならないと言う不勉強で不誠実な医師も多いですが、微熱もしくは発熱を認めないインフルエンザもありますので発熱の有無に関わらず検査をしないと判断できません。

COVID-19のPCR検査のように検査が全てではないので当然、偽陽性や偽陰性もありますが、医師が臨床症状からインフルエンザと診断すれば検査をしなくてもインフルエンザ治療薬を処方することができます。

アメリカなどで行われている鼻に噴霧する予防接種は感染予防効果はありますが、日本では利権のためなのか現時点では承認されていません。

昨年、国産で副作用の少ない鼻に噴霧するワクチンが開発され承認申請中のようで、このワクチンが承認されて使用できるようになるのを期待しましょう。

常にお知らせしているように小まめな手洗い、正しい咳エチケット、外出先で手で眼・鼻・口を触らない、トイレは蓋を閉めて流すということをすれば、ほとんどの呼吸器感染症・感染性胃腸炎は予防できますので、普段からの徹底もお願いします。


https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52552140U9A121C1CR8000/
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UPDATE: 2020-07-02 18:25:26
COVID-19は8割は軽症で治るような大したことない病気ですが、COVID-19を心配してPCR検査を行って陽性と判定されれば家族、友人、職場関係まで検査の対象になり、その中で陽性者が見つかれば症状が無くても隔離・行動制限の対象になり風評被害をうける危険もありますので、軽症でPCR検査を行うことはマイナス面が大きく推奨しません。

消化管に新型コロナウイルスが潜んでいる事があるため胃腸炎症状でもCOVID-19の可能性は考えられますし、味覚異常や嗅覚異常しか症状がない感染者も居ますので、今の状況は全ての呼吸器感染症、消化器感染症はPCR検査をしなくてもCOVID-19として考える必要があり、症状があるうちは自宅内隔離をし、症状が治まってから3日後に解除するようお願いします。
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UPDATE: 2020-06-22 17:04:23
いまだに行政やメディアなどはマスクの着用を推奨していますが、以前からお伝えしているようにマスクには予防効果は期待できませんし今、マスクが推奨されているのは自分が感染していた時に飛沫を拡げないためですが、これからの時期は熱中症などの危険もあります。

三密が揃う状況に長時間居ない限り感染のリスクは低いと思われますし、マスクを外して接することで免疫が付くことが期待できることは先日、お伝えしました。

それでも一般にはマスクが推奨されているためマスクをしていない事が悪いように扱われることもあり、そこで思いついたのは扇子を使う事です。

普段はマスクをせず、会話をする時だけ扇子を拡げて口を隠すようにすれば飛沫は防げます。

折りたためばポケットに入りますし、暑ければ扇ぐこともできます。

飛沫を防いでCOVID-19対策になり、熱中症対策にもなり、扇げば涼しく一石何鳥にもなります。

扇部分は汚染されても折り畳めば内側に折り込まれるので、露出部分の汚染度は比較的低いですが、接触感染の原因にはなると思いますので、貸し借りしないとかどこかに放置しないとか取り扱いには注意する必要はあります。

扇いだ時に扇に付着した飛沫が拡がることも考えられますが、直ぐに拡散・希釈されますので問題にならないと思われ、念のために他人に向けて扇ぐのは避けた方が良いと思います。

これこそが日本文化を利用した「クール・ジャパン」じゃないでしょうか!?
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UPDATE: 2020-06-05 17:00:15
COVID-19は数個程度のウイルスでも吸い込めば感染すると勘違いしている人が居るかもしれませんが実際には恐らく数千個程度のウイルスを吸い込まなければ感染しません。

飛沫対策でマスクをするように言われていますが普通に呼吸していて飛沫は発生しませんので感染者が屋外を歩いていたとしても黙って歩いていれば飛沫を発生しないのでウイルスも排出していません。

誰かと一緒で会話していたり電話をしていれば飛沫が発生してウイルスも排出するかもしれませんが、空気の流れがあるので直ぐに拡散・希釈されてしまいますので感染することは無いと思われます。

ランニング中も同じように直ぐに飛沫は拡散・希釈されてしまいますので感染することは無いと思われ、ランニング中にマスクをすることは低酸素・熱中症を起こす可能性があり逆に危険だと思います。

マスクをしていない感染者に目の前で大きな声を出されない限り屋外で感染することは考えにくいので屋外でマスクをする必要性は無いと思われます。

スーパーなどでも大声で話している人は見かけませんので、換気がしっかりされていればマスクをしていなくても感染する危険は無いと思われます。

ソーシャルディスタンス2mと言われていますが、マスクをせずに咳をすると飛沫は約2m飛びますが、正しい咳エチケットをすることで飛沫は2mも飛びませんので、皆が正しい咳エチケットをすればソーシャルディスタンスを2mも取る必要は無いと思われます。

口臭はマイクロ飛沫に付着した匂い分子が飛んできて感じますので、口臭を感じない1m程度の距離を空ければマスク無しの感染者と会話をしていても感染するリスクはほぼ無いと思われます。

多くの人がワクチンが開発されるのを心待ちにしていると思いますがワクチンというのは弱毒化したウイルスで、それを接種することで発症させずに免疫を付けさせますが、ワクチンが実現するのは恐らく1年以上先の事だと思います。

初めに書いたように数千個程度のウイルスを吸い込まなければ感染しませんので、感染が成立しない程度のウイルスを吸い込むことによってワクチンを接種するのと同じような効果で免疫が付く可能性が考えられます。

3密が揃う状況では1回の呼吸に含まれるウイルス量が少なくても時間が経って感染が成立する量までウイルスが蓄積されてしまえば感染してしまいますので3密が揃う状況だけは避ける必要があります。

主に接触感染ですので接触感染対策も同時にする必要があります。

手洗いが重要ですがアルコールや石鹸の使い過ぎで手が荒れて逆に感染の温床になる危険もあり、感染が成立しない程度のウイルス量にすれば良いだけですので基本的には水洗いで十分ですが、こまめに手洗いをするようにしましょう。

ウイルスや菌は至る所に居て何かを触れば直ぐに手は汚染されますので手洗いには限界があり、手で目・鼻・口を触らない事が最善の予防策になりますが無意識に触ってしまうこともあり、手袋をすれば手を顔に近付けた時に手袋が見えて抑止力になり、手は汚染されませんので手袋を捨てるだけで済みます。

手袋も当然、汚染されますが手袋を分厚いコーティングと考えて手袋のまま手洗いをすれば手荒れ予防にもなります。

これから暑くなってきてマスクをして熱中症になる危険もあり、マスクをせずに過ごす事によって免疫が付きやすくなりメリットの方が大きいと思われます。

新型コロナウイルスは腸に潜んでいて糞便中にも多量に居ると思われ、トイレの蓋を閉めずに流して発生した飛沫にウイルスが居てトイレ内は汚染されていると考えるべきで、トイレは常に蓋をして流す習慣を付けることも大事だと思います。

ドアノブが汚染されている可能性が考えられ、トイレの中で手を洗ってもドアノブを触れば手は汚染されますので、トイレの扉を出てからの手指消毒が重要と思われます。

テーブルをはさんでの会食は十分な距離がありますので、会話程度で感染する危険はほぼ無く、感染が成立しない程度のウイルスを吸い込めて逆に免疫が付くかもしれません。

何度も言うように主に接触感染ですので会食中に手で目・鼻・口を触る事は避け、おしぼりがあるなら頻回に手を拭くようにすれば良いと思います。
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UPDATE: 2020-06-05 10:44:47
「2.ティッシュ・ハンカチなどで口や鼻を覆う。」となっていますが、ティッシュ・ハンカチなどを使ってもウイルスはティッシュ・ハンカチなどを通して手に付着するので必ず手を洗う必要があります。

必ず手を洗うのであれば手で受けても問題ありません。

正しい咳エチケットは症状がある人が正しくマスクを装着する事と、マスクをしていても隙間から飛沫が飛ぶ可能性がありますのでマスクの有無に関わらず咄嗟に咳やくしゃみが出る時は鼻と口を上着の内側や袖で覆えば飛沫を減少させ、手にウイルスが付きません。

この方法はアメリカでは学校で教えていますので、日本でも学校でしっかりと教えて欲しいと思います。



https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000187997.html
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UPDATE: 2020-05-05 18:21:04
新型コロナウイルスはACE2受容体に結合することで感染します。

ACE2は血圧調節にも関与する酵素ですがACE2受容体は唾液腺や舌組織の上皮細胞にも存在して、感染者の唾液の中にも新型コロナウイルスが居る可能性が考えられます。

ACE2受容体は小腸上皮にも存在してアミノ酸吸収を制御し、大腸のACE2 mRNAレベルは肺の300倍高いという報告もあり、腸に潜んでいる可能性があります。

実際に咽頭で消えた新型コロナウイルスが腸管で見つかったケースが多数報告されていて、PCR検査が一旦、陰性になったのに再陽性になったり何度、検査しても陰性にならない人が居るのは腸管に潜んでいるウイルスが関与している可能性が考えられます。

陽性患者の中には呼吸器症状が無いのに消化器症状だけの人も居て、便中に新型コロナウイルスが潜んでいる可能性があるという事になります。

トイレでは当然、紙を使ってお尻を拭きますが、便は手に付かなくてもウイルスや菌はべっとり手に付いています。

以前、O-157で亡くなった方が出た時にトングを介して感染が拡がったケースがあり、その時もメディアは食中毒と報道しましたが菌は客が持ち込んだもので店には責任が無いのに、メディアの風評のために店が潰されてしまいました。

今回も症状があるのにライブハウスに感染者によって感染が拡がり、ライブハウスやミュージシャンには何の落ち度もないのに風評の的になってしまいました。

今は呼吸器症状、消化器症状のある人は全てCOVID-19として対応する必要がありますが、何度もお伝えしているように8割は軽症で治る病気ですので慌てず冷静になって、しっかりと症状が治まるまでは自宅隔離するようにして下さい。

トイレを流す時も蓋を開けたままだと飛沫が飛び散って感染を拡げる危険がありますので、必ず蓋を閉めて流しましょう。

今回の騒動で、やっとほぼ使用禁止になっていますがハンドドライヤーはほとんど乾かないのに飛沫を拡散させて感染を拡げるだけのものですので今後一切、使用しない事をお勧めします。

飲食店で感染が拡がり、空調のせいだという報告もありますが、空調でウイルスが運ばれても運ばれるうちに拡散しますしウイルス量も減って感染させるか疑問で、客がトイレに行って感染した可能性の方が高いと私は考えています。

普段からの手洗いも重要ですが、トイレの後はより念入りに手洗いするようにしましょう。
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UPDATE: 2020-04-29 09:18:43
5/5は火曜日ですので休診しますが、それ以外の日は通常通り9:00~12:00まで診療します。

発熱を断る不誠実な医療機関が多いですが、当クリニックでは発熱でも診察をしないと正しく診断もできませんので、当い合わせせずに受診していただいて構いません。

電話では正しく診断ができませんので電話での診療は行っていません。

何卒、宜しくお願いします。
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UPDATE: 2020-04-24 09:48:09
日本の21大都市での季節性インフルエンザによる肺炎死亡報告です。

今シーズンはCOVID-19の影響で手洗いやアルコール消毒をしっかりする人が増えて全体にインフルエンザの患者さんは減っている傾向でしたが、それでも毎週、東京だけで100人以上、大阪でも40-50人、21大都市合計で400-500人の方が治療薬があるのに亡くなっていたようです。

COVID-19は治療薬が無いのに全国で300人ほどしか亡くなってません。

インフルエンザで接触制限が言われないのにCOVID-19で非常事態宣言が出される必要は全く無いと思います。


niid.go.jp/niid/ja/flu-m/2112-idsc/jinsoku/1852-flu-jinsoku-7.html
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UPDATE: 2020-04-23 11:04:03
イタリア、スペイン、中国などでCOVID-19患者に対してオゾン療法を行って効果があったという報告があったそうです。

オゾン療法は1900年初頭、ドイツで発祥して以来ヨーロッパではすでに広く知られている治療法でドイツ、キューバでは保険適応となっていて、フランス、オーストリア、イタリア、スイス、ロシアなどで実施されています。

イギリスでは101歳まで長生きしたエリザベス女王の実母が定期的に血液オゾン療法を受けていた事も知られています。

日本では保険適応になっていませんが実は1923年に尾川正彦氏がドイツに先駆けて医療用オゾン発生器を発明し九州大学を中心にオゾン療法が広がり昭和13年には日本大学駿河台病院にオゾン科が開設されるほどでした。

第二次世界大戦中もオゾン療法は軍を中心に盛んに行われていましたが、終戦後は日本大学駿河台病院オゾン科は閉鎖されてオゾン療法の研究は途絶えてしまいましたが、日本大学駿河台病院オゾン科でオゾン療法に携わった方によって多くの人にオゾン療法は続けられ、中には多数の知識人も居て作曲家の古賀政夫さんやノーベル文学賞受賞者の川端康成さんもオゾン療法を受けていたそうです。

1994年に当クリニックも所属する「日本医療オゾ ン研究会(現 日本医療・環境オゾン学会)」が設立されて以来、オゾン療法の調査研究と普及が本格的に展開されてきました。

オゾン療法とはオゾンを血液に触れさせるなどして出来た反応生成物が一連の働きをして効果を出します。

例えば、免疫細胞を刺激して免疫を活性化させます。

身体そのものが持つ抗酸化性酵素などを増加させて身体を活性化し、慢性の炎症性疾患を含む病気などに効果が期待されます。

血液の循環が刺激されるため循環不全の治療にも用いられ、血流が増加することで酸素が栄養素を更に組織に与え、生体機能を再活性化が期待されます。

痛みのある部分に皮下注射を行うと強い抗炎症作用によって痛みが緩和されます。

オゾン療法は

①急性 あるいは慢性的な副作用がない

②Neuro-endocrine 系の促進による患者の QOL 改善

③神経細胞保護作用

④抗酸化系酵素活性 、HO-1 および HSP-70 の増加

⑤血液循環の改善(虚血組織への酸素運搬増)、NO、CO および赤血球 内 2,3-DPG レベルの増加

⑥血液循環改善による一般的な代謝の亢進

⑦DNA修復機能の亢進

⑧免疫系のマイルドな活性化と成長因子等の遊離

⑨炎症反応の抑制(NFκB の活性化を抑制)

などの作用を持つとされていて、 オゾン療法は様々な疾患に対して使用されています。

それらには創傷、感染症、虚血性疾患、網膜変性疾患、神経変性疾患、慢性肝炎、肺気腫、 自己免疫疾患および腫瘍性疾患などの適応疾患が挙げられています。

オゾン療法が人の癌の治療にも効果があるかどうかは世界中の医師が試みていますが、癌を治療するまではいたらず、患者の延命効果と終末期のQOL改善例が報告されています。

全ての人に有効とは限りませんが、ドイツの医学誌に「副作用率は統計的に0.0007%で、それも極めて軽いものだった」と報告されていて、現代西洋医学医療に対し相補的で安全性の高い治療法です。

オゾンは腐食性が高く、生臭く特徴的な刺激臭を持つ有毒な気体で大気中にもごく低い濃度で存在している反面、フッ素に次ぐ強力な酸化作用があり、殺菌・ウイルスの不活化・脱臭・脱色・有機物の除去などに用いられます。

オゾンは有機塩素化合物を生成しないため、処理後の水にも残留せず、塩素と比較して味や匂いの変化が少ないため、いくつかのシステムでは配管での細菌増殖を防ぐために少量のオゾンを添加することもあり近年、東京都水道局、大阪市水道局、阪神水道企業団、大阪広域水道企業団等で水道水の殺菌の一環として用いられていて、追随する自治体等も増えてきています。

オゾンは高濃度では猛毒で急性中毒では目や呼吸器が刺激され、高濃度になるにつれて咳やめまいが引き起こされ、さらに高濃度になると呼吸困難や麻痺、および昏睡状態になり、放置しておけば死亡し、慢性中毒では倦怠感や神経過敏など神経の異常や、呼吸器の異常を来たします。

どんな物質も高用量では有害事象をもたらしますが、ホルミシス現象といって化学物質による毒性では有害事象をもたらすにも関わらず低用量では逆に有益に作用することもあり、オゾン療法はホルミシス現象を利用していると言えます。

昨年、オゾン療法を「血液をオゾンで洗う」「血液をオゾンでクレンジングする」「オゾンで浄化された血液を戻す」「ドロドロ血液をサラサラに」などの誤った表現で女性の関心を引き、芸能人を広告塔にして高額の施術料を取っている施設が問題になりましたが、実際にはオゾンで血液を洗ったりクレンジングしているわけではなく、実際に効果がある人が居るにも関わらず批判ばかりが殺到してしまいました。

当クリニックでも花粉症の方がオゾン療法を行うことによって症状が改善して抗アレルギー剤が要らなくなった方も居ます。

日本では保険適応がされていないこともあり当然、医療用オゾン発生装置は作っていませんので、当クリニックでは全てドイツ製のオゾン発生装置と器具を輸入して使っていますので、どうしても施術料がやや高額になってしまい1回13000円(税抜)で通常は行っていますが、COVID-19で混乱が続いていますので収束するまでの間は1回5000円(税抜)でさせていただこうと思います。

必ず予防効果があるとは断言できませんが免疫を活性化は期待できると思いますので、希望される方は受診してください。

何卒、宜しくお願いします。


https://www.farodiroma.it/nei-casi-di-covid-19-lossigeno-ozono-e-altamente-efficace-ce-un-miglioramento-in-tutti-i-pazienti-trattati/


http://www.ossigenoozono.it/IT/News/3508/SECONDO_REPORT_-_OSSIGENO_OZONO_SIOOT_NEI_PAZIENTI_RICOVERATI_CON_COVID-19


https://www.inews24.it/2020/04/07/ozonoterapia-coronavirus-udine-cura-funziona/


https://messaggeroveneto.gelocal.it/udine/cronaca/2020/04/05/news/pazienti-curati-con-l-ozono-su-36-solo-uno-e-intubato-1.38681628


https://www.diariodeibiza.es/pitiuses-balears/2020/04/08/la-policlinica-trata-exito-los/1135505.html


https://theibizan.com/ozone-patient-expresses-thanks/


https://www.agronline.it/sanita/l-ozonoterapia-puo-combattere-il-covid-19-primi-risultati-positivi-di-uno-studio-italiano_19315


https://papers.ssrn.com/sol3/papers.cfm?abstract_id=3561379
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UPDATE: 2020-04-23 09:08:13
西浦教授は外国で1人の感染者から2.5人の人に感染させたという例から仮定して何も対策をしなければ約42万人が亡くなると試算を出していますが、感染者の約8割は誰にも感染させていないというデータをクラスター対策班が出しているにも関わらずに無視して、全く状況の違う外国と同じように考えて仮定する事が完全に間違いです。

対策として接触8割減を唱えていますが、5つのポイントとして 

(1)感染リスクが高い場所を避ける

(2)向かい合って食事をしない

(3)リモートワーク・時差出勤を!

(4)公園で会話をしない

(5)ジョギングは距離をあけて

を挙げていて、基本は三つの「密」を絶対に避けることの重要性を呼びかけていて、これができないならば私たちは今、約42万人の命が奪われかねない瀬戸際にいると脅しています。

5つのポイントのうち(1)、(3)、(5)はまだうなずけますが、(2)に関しては向かい合って30分ほど食事をしただけで感染した例があるからだそうです。

会話した時に飛沫が食事に落ちて感染のリスクが高くなり、会話をしない場合でも食事だけでも唾液が飛んで食べ物につくリスクがあるために向かい合って食事をすることはリスクがあると言っていますが、実際には飛沫や唾液が食べ物に付着して、それを食べたために感染したのではなく、食事中に安易に顔を触ったための接触感染の可能性が高いと思います。

それに稀なケースのために多くの人に会食禁止を提言するのは明らかに間違っていると思います。

(4)に関しては子供を公園で遊ばせることは構わないが、子供が遊ぶ傍らで親が井戸端会議をしたり、食事をしたりするのはダメだと言っています。

子供が遊んでいる時はかなり顔を近づけて声を出している事も多いですが、それは問題ないのに親の井戸端会議がダメというのは全く意味が分かりません。

COVID-19は初めは感染者が居なかったのに徐々に増えましたが、接触を8割減らして一旦は患者が減ったとしても制限を解除して接触を再開すれば、また患者が増えるのは目に見えているので接触制限以外の有効な対策を行う必要があります。

いくら高性能のマスクでも隙間からいくらでもウイルスは入ってきますのでマスクには予防効果は期待できません。

マスクは飛沫を防ぐために症状がある人だけがするもので、咄嗟に咳やくしゃみをする時はマスクの有無に関わらず必ず袖に鼻や口を付けてすれば手に付かず飛沫も防げますので、正しい咳エチケットを行うことが必要です。

手洗いやアルコール消毒をしても至る所に菌やウイルスは居て、何かを触れば直ぐに手は汚染されますので手洗いやアルコール消毒も限界があり、最終的に外出した時に手で顔を触らない事が最善の予防策になりますが、無意識に顔を触ったしまう事も多いですので、強い意思で顔を触らないという事を心掛けて下さい。
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UPDATE: 2020-04-11 11:03:53
診察をせずに正しい診断ができませんので当クリニックは初診の方は必ず受診をお願いします。

風邪症状や胃腸炎症状はウイルス性の可能性が高く、治療薬はありませんので軽症であれば経過観察もしくは市販薬で対応する事をお勧めします。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2020-04-09 08:51:30
COVID-19は呼吸器感染症で重症化すれば肺炎で亡くなってしまうので誰もがウイルスを吸い込んで感染すると思い込んでいると思います。

COVID-19での詳しいデータがほとんど無いので季節性インフルエンザで考えてみますが、実際に1回の咳に含まれるウイルス量は約2/3は10個以下、約1/3は10~200個、それ以上はほんのわずかです。

COVID-19がエアロゾルで空気中に3時間程度、存在するという報告がありますが、実際に感染力があるかについては証明されていません。

今回の非常事態宣言が出されたのは感染しているのに症状が出ていない人たちが感染を拡げている可能性が考えられるため、広く行動自粛を求めての措置ですが、季節性インフルエンザで感染しているのに症状が出ていない人たちが感染を拡げている可能性があるかの研究で、感染しているのに症状が出ていない人たちがウイルスの高排出者であり,乾燥した環境下で,免疫力の低い感受性者が家族内のように比較的長時間,近距離で接触するような,特別な条件を備えた場合には感染が成立する可能性は否定できませんが,現実的には感染が成立する場合は稀であると推測されています。

季節性インフルエンザとCOVID-19では重症化しやすい患者の年齢層などで差があるので、同じように考えられないかもしれませんが傾向としては近いと思いますので1回の咳に含まれるウイルス量は大したことがありませんが当然、回数が増えたり咳をする人数が多ければウイルス量は増えるので狭い空間で多くの人が集まれば感染リスクが上がってクラスター感染に繋がります。

1回の咳に含まれるウイルス量はそんなに多くないので、咳エチケットをしっかりしさえすればほとんど影響にならず、やはり主な感染経路は鼻、口、目などを触った時に粘膜から侵入する接触感染になるので手洗いが重要です。

しかしいくらマメに手洗いをしても至る所にウイルスや菌が居ますので、何かを触れば手には何らかのウイルスや菌が付いてしまいますし、ドアノブや手摺などをアルコール消毒しても汚染された手で触られてしまうとドアノブや手摺なども直ぐに汚染されてしまいますし、アルコール消毒をし忘れた所に菌やウイルスが居て、そこを触ってしまった時に手が汚染されることもあるので手洗いやアルコール消毒には限界があります。

そうすると最終的に残る予防法は手で顔を触らないという、こんな簡単な事で感染を予防できる可能性が考えられます。

多くの人は無意識に顔を掻いたリ、頬杖をついたり、顔を触っているんので絶対に顔は触らないという意識を持つことが大事です。

私自身、以前から実践しているのは手のひらは必ず汚染されていますので、どうしても顔を触る時は手の甲の方でしたり、咳やくしゃみを受けるのは右腕、顔に触れるのは左腕に分けたりしています。

顔を触りたい時は必ずティッシュペーパーを使うということを習慣にしても良いかもしれません。

今でもマスクなどを買うためにドラッグストアなどで行列を目にしますが、そもそもマスクには予防効果はありませんし、マスクをしているから顔を触っても良いと油断していると、無意識に目をこすったりしてしまうことも考えられますし、マスクをしていることでズレを直したりしようと手に顔を近づける事が増えて感染のリスクを上げる可能性がありますのでお勧めしません。

自宅にも多くの菌やウイルスが居ますが共存している無害の菌やウイルスばかりですので自宅で顔を触る事は問題ありませんが、帰宅時にはどこにも触れずに直ぐに手洗いをして菌やウイルスを自宅に入れないことが重要です。

クラスター感染も換気をしっかりして空気清浄機を使っていれば、よほど狭く密集した環境でないと起きにくいと思いますし、ライブハウスなどではライブ中に顔を触ってしまう事は意外と多いと思いますので、実際は主に接触感染の可能性が考えられますが、やはりリスクを下げるためには、そういう場はできるだけ避ける事が望ましいと思います。
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UPDATE: 2020-04-02 10:01:29
安倍さんが布マスクの配布を発表しましたが、WHOは「どんな状況でも勧めない」と言っています。

逆に感染リスクを上げる可能性があるので配布されても使わないで下さい。

https://bmjopen.bmj.com/content/5/4/e006577?fbclid=IwAR1_9gBFw7M4AXRxiIiet0d8iT7SGXW_Vpcxkb179M4hbaWbp-7772zze0I
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UPDATE: 2020-03-18 10:03:15
感染症を起こせば発熱・頭痛・関節痛などが出現することがあって辛いですよね。

それらの症状にマイナスイメージを持っている方がほとんどだと思いますが実は違います。

例えば食中毒対策で加熱が推奨されるように基本的に菌やウイルスは熱に弱いので、菌やウイルスが住みにくい環境にするために自分から体温を上げ、体温が上がる事によって免疫も活性します。

さすがに39.3℃以上の高熱になれば命に関わる事がありますが、37,38℃台程度の熱なら命に関わる事はまずありません。

37,38℃台程度で解熱鎮痛剤を使ってしまうと免疫も下がって菌やウイルスの繁殖を手助けすることになります。

発熱するとおでこなどを冷やす人も居ますが、いきなり冷たい物を当てられると身をすくめたりするように、冷やすことで血管が収縮したり筋肉が緊張したり震えたりしますが、実際には発熱によって血管が拡がって汗が出て体温が下がる仕組みが人間には備わっていますので冷やすのは実は逆効果なんです。

発熱のために頭がボーっとしたり、頭痛が酷い時に冷やせばリラックス効果はあると思いますので、絶対に冷やすなとは言いませんが冷やしたからといって熱が下がるわけではありません。

発熱時は辛いですが頭が割れるほどの頭痛がある時などは別ですが、37,38℃台程度の熱なら解熱鎮痛剤は使わず、脱水にならないように水分補給はしっかりして安静で経過観察する方が、結果的に早く軽快することが多いことを知っておいてください。
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UPDATE: 2020-03-14 10:47:28
ほとんどが接触感染ですので一番の予防策は手洗いです。

石鹸やアルコールの使い過ぎで皮膚のバリア機能が障害されて皮膚荒れを起こす危険があるので通常は水洗いだけで十分で、汚染したと思われる時だけ石鹸やアルコール消毒すれば良いと思います。

荒れた皮膚は感染の培地になる可能性がありますのでスキンケアも同時にして下さい。



http://konamih.sakura.ne.jp/blog/2020/03/08/%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e3%82%a6%e3%82%a4%e3%83%ab%e3%82%b9%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%9c%e7%9f%b3%e3%81%91%e3%82%93%e3%82%84%e6%b4%97%e5%89%a4%e3%81%a7%e6%ae%ba%e3%81%95%e3%82%8c%e3%82%8b%e3%81%ae/?fbclid=IwAR1EHUa98E6XuGH1-HUWZFlABBGc87aJ0Lxa2MmsfPXb_U0sN9V5Z--Xtrk
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UPDATE: 2020-03-08 09:45:31
この方が入られた2/14~17の時点では感染者に対する対応はきっちりと確立されていたようです。

感染しても無症状もしくは非常に症状が軽い方がほとんどで、政府やメディアからは伝えられていませんが意外にも消化器症状がメインの方もおられたようですが、これはもしかすると混合感染かもしれません。

3⽉8⽇現在で、⼈⼯呼吸管理または集中治療室に⼊院している症例が31名(陽性者中4.5%)、死亡者が7名(陽性者中1.0%)という興味深いデータも示されています。

無症状・軽症から重症化する時はスピードが早いようで、搬送の6時間という短時間のうちに有症状になる⽅が1割おられ、その中のさらに1〜2割は24時間以内に挿管が考慮されるような状態まで急激に悪化することがあるようですが初期にはほぼ無症状であるため、気づかないうちに病変が進⾏し、有症状になってから⼀気に進⾏するように⾒えるのかもしれないとも考察されています。

救援者の感染は⾮常に少なく適切な感染防護策を施せば医療者への感染は防護できるはずで、強調すべきは接触予防策、適切な防護具の着脱(特にマスクの扱い)、⼿指衛⽣とも書かれていて、これは一般の方にも当てはまると思います。

https://www.facebook.com/notes/%E5%B1%B1%E7%95%91-%E4%BD%B3%E7%AF%A4/covid-19%E3%81%AB%E5%AF%BE%E5%B3%99%E3%81%99%E3%82%8B%E5%85%A8%E5%9B%BD%E3%81%AE%E4%BB%B2%E9%96%93%E3%81%AB%E6%83%85%E5%A0%B1%E5%85%B1%E6%9C%89/3823414947676558/
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2020-03-06 11:29:50
本日(2020年3月6日)から保険適応が開始されましたが、どの医療機関でも検査ができるわけではありません。

感染症指定医療機関や「帰国者・接触者外来」を設置しているなど感染対策が整った全国860か所の一部の医療機関に限定されていて、一般のクリニックではできません。

先日もお知らせしたようにPCR検査は万能な検査ではありませんし、8割の方は軽症で通常の風邪と同じ経過で治りますので引き続き冷静対応をお願いします。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2020-03-05 08:57:02
COVID-19を診断するためにはPCR検査をする必要があるのに、なかなか保健所がしてくれないとメディアが不安ばかりを煽りますがPCR検査は万能な検査ではありません。

PCR検査とは簡単に言えばCOVID-19にだけある遺伝子を見つける検査ですが、だったら検査をすれば絶対に診断できると思われるかもしれませんが、実はそんな簡単な話ではありません。

皆さんに理解してもらうために非常にかみ砕いてお話ししますと、PCR検査とはCOVID-19だけを釣れる針だと思って下さい。

池に釣りに行ったとして、必ず魚が釣れるわけではありませんが、だからと言ってその池に魚が居ないわけではなく、たまたま針に食いついた魚が居なかっただけです。

ですのでCOVID-19だけを釣れる針を使ってもCOVID-19が食いついてくれなければ釣れないという事はご理解いただけると思います。

感染したからと言ってCOVID-19は体中のどこにでも居るわけではなく、たまたまCOVID-19が居ない場所から検体を取れば感染者でも陰性と判定されてしまいますのでウイルス量が少ない初期段階で診断されることはほぼありません。

池に居る魚が多いほど釣れる確率もあがりますので、感染した後にCOVID-19が増殖して数が増えれば陽性と判定される確率は上がっていきます。

ではPCR検査で陽性になれば必ずCOVID-19に感染していると診断して良いのかと言えば、実はそうではありません。

COVID-19しか釣れない針ですが、たまに非常によく似たウイルスが食いついてしまう事があるので本当は感染していないのに陽性と判定されてしまう方もたまに居ますのでPCR検査の診断率は30~50%と言われています。

野球の打率で3~5割ならすごいバッターですが、医療の世界で30~50%の診断率がないという事は逆に言えば感染者でも半数以上は陽性と判定されないので、そこまで信頼できる検査ではありません。

そもそも現時点では治療薬が無いので陽性と判定されても不安が増すだけですが、PCR検査は時間も手間も掛かりますので症状が軽い方まで検査をして欲しいと殺到すると本当に感染した人の検体の検査に取り掛かるのに時間が掛かって診断も遅れてしまうので、保健所は適正に本当に必要と思われる人から検査をしようとしているので、保健所は正しい対応をしていますが身勝手なメディアが煽って混乱を生み出しています。

季節性インフルエンザと同じぐらいの感染力があって致死率はやや高いですが、罹らなければ良いので呼吸器感染症共通の対策としてマスクは予防効果がありませんが飛沫を防ぐために症状のある方は必ずして、ほとんどが接触感染ですので普段からの手洗いと、手洗いができない時はアルコール消毒で代用し、マスクをしていても隙間から飛沫しますので咳やくしゃみをする時は必ずマスクの有無に関わらず腕の辺りに口を付けてするという事を誰もがすれば、かなりの感染対策になりますのでメディアを鵜呑みにせず冷静な対応をお願いします。
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UPDATE: 2020-03-04 11:20:31
COVID-19がそれほど恐れる必要が無いという事を非常に分かりやすく解説しているブログを見つけました。

要点ですが

1)致死率はSARSやエボラ出血熱よりずっと低いが、季節性インフルよりは高い。

2)患者数、死亡者数は新型インフル2009のほうがかなり多く、季節性インフルはさらに多い。しかしSARSやMERSより多い。

3)伝染りやすさはインフルエンザ並みで、空気感染のはしかよりずっと低い。


2/16に書かれたブログなので現時点ではやや変わってるかもしれませんが、概ねの傾向としては信憑性があると思います。

HIV治療薬のカレトアはそれほど効果が無く、新型インフルエンザ治療薬のアビガンにある程度の治療効果が認められたためアビガンを活用するよう安倍さんは指示したようですが、その後の効果に関しては耳に入ってきてませんが、現時点ではインフルエンザと違って治療薬がありませんので予防に努めるしかありませんが、死亡率は季節性インフルエンザよりも高くても治療薬がある季節性インフルエンザで亡くなる人の方が圧倒的に多いので、そこまで恐れる必要は無く通常の風邪と同じ対策を行えば良いと思います。

咳やくしゃみをする時に手で口をふさぐと手に菌やウイルスが付きますし、マスクをしていてもマスクは菌やウイルスは通さなくても隙間から飛沫しますのでマスクの有無に関わらず必ず腕の辺りに口を付けてするようにして下さい。


https://kaigyou-turezure.hatenablog.jp/entry/2020/02/16/111145?fbclid=IwAR1Ucg2FCjCMaaK8JkvV6aU3udkrLMCqSjHXpinozQNt6cv0YPB86kb-2W0
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2020-02-17 16:29:11
今の大騒ぎの前から多くの不顕性感染の中国人観光客が日本に来ていると思いますので日本のどこでも感染者が出てもおかしくないと思います。

東京で中国人と接触していないタクシー運転手の感染が確認され、その方の義理のお母さんも感染していて不幸にも亡くなられたようですが、感染経路を調べるようとしてますが全国に多くの不顕性感染者が居るので調べきれるわけがありませんし、海外渡航者であれば既に帰国している人も居ますし、国内でも追跡した時点で既に治っていて検査をしても陰性化してしまってると思われるので、感染経路を調べるのはそれほど意味がない事と思います。

HIV治療薬が有効だったという話もありましたが、実際に現場で使われて効果が出てるという話は耳に入って来ませんし、保険適応外なので実際にはほとんど使われてないと思われます。

そうなると現時点では有効な治療薬は無いわけですから、検査をして陽性と診断されても治療できないので検査をすることも意味が無く、すべきことは予防しかありませんのでCOVID-19に限らず全ての呼吸器感染症は症状のある方は必ずマスクをして飛沫を防ぎ、接触感染を防ぐために誰もが普段からしっかりと手洗いをするしかありません。

マスクは不用意に顔を触って感染するのを防ぐとテレビで言ってましたが、確かにそうかもしれませんが、そもそも手に付いていなければ顔を触っても感染しないので手洗いをすれば良いだけです。

テレビが不安を煽るためにマスクを買い占める人が現れ、そのためにマスク不足になって症状のある方がマスクをできなくなり感染を拡げるという事も考えられます。

手に付けない事が重要なのでテレビではほとんど言われてませんが咄嗟に咳やくしゃみが出る時は手で受けずに腕などに口を当ててするべきで、鼻をかんだ後も直ぐに手洗いをするべきです。

マスクをしていれば飛沫しないと過信してマスクをしたまま平気で咳やくしゃみをする人も居ますが、マスクの隙間から飛沫する事もありますのでマスクをしていても咳やくしゃみが出る時は腕などに口を当ててする習慣を付けて欲しいと思います。

日本中にCOVID-19感染者が居てもおかしくありませんし隔離しても仕方ないので、船に軟禁するなんて非人道的なことをするべきではありません。

感染者が多い空間で過ごせば感染のリスクが上がって感染者が増えるのは当然の事です。

COVID-19は指定感染症になりましたが、適応されるのは感染者のみで感染が確認されていない人には適応されないため感染が確認されていない人を船に軟禁するのは完全に違法で、感染が確認されていない人が下船を希望すれば下船させないといけないのにさせないのは人権侵害で持病のある方の薬が足りなくなって健康被害にがおよぶだけでなくメンタル的にも大きなダメージがありマイナスしかありません。

重ねて言いますが、治療薬が無いため自分で予防するしかありませんのでテレビに惑わされずに冷静な対応をお願いします。

今回の騒動が治まればもう大丈夫と思って咳エチケットや手洗いがおろそかになってしまうと、また同じように集団感染を起こしてしまうので、これを機会に誰もが今後も継続して咳エチケットと手洗いの習慣を付けてもらえるようお願いします。
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UPDATE: 2020-01-29 09:30:12
下に貼らせていただいたURLが非常に分かりやすいので参考にして下さい。

報道では肺炎と言ってますが肺炎にまでなるのは極一部ですので普通の風邪症状と同じような症状でも新型コロナウイルス感染である人は既に沢山、中国から日本にやってきて奈良のバス運転手の方が感染しました。

潜伏期間が10日もありますし初めは無症状もしくは軽症ですので、早期発見して隔離することは無意味です。
不安を煽るだけのワイドショーなどの報道に惑わされないで下さい。

治療法は無く予防しかありませんが、他の呼吸器感染症と同様の予防策で十分です。

こういう事があれば皆が騒ぎますが、普段から症状がある方はマスクをして病原体を飛び散らないようにして、誰もが普段から手洗いを励行すればインフルエンザも含めて流行は防げるので、そういう習慣づけをしましょう。



https://www.slideshare.net/shungo1977/152019ncov?fbclid=IwAR1TEJum42Ew_nW60TSvjZua4OFuCxTwWAV-BokqKQUrYQ0ruXKbaHMdBio
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UPDATE: 2019-09-02 09:53:41
昨日、高熱で受診された患者さんに念のためインフルエンザチェックをしてみるとA型インフルエンザでした。

インフルエンザは流行するのは冬ですが1年中、罹ることがありますので高熱を伴う呼吸器感染症の場合、念のためチェックをすることをお勧めします。
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UPDATE: 2019-07-17 16:59:05
先にお知らせしていましたように医師会や特定の学会に属していないため行政側の煩雑な手続きが必要で今までは対応できませんでしたが、手続きが完了したので対応可能になりました。

対応できない事をご存じなくて直接、来院したり電話で問い合わせていただいた方々には大変ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。

今年度は昭和47年4月2日~昭和54年4月1日生まれの男性に「クーポン券」が送付されていると思いますので「クーポン券」をお持ちになって受診して下さい。

対象は昭和37年(1962年)4月2日から昭和54年(1979年)4月1日までの間に生まれた男性ですが無料の期間は2022年3月31日までの3年間に限定されていて、今年度の対象ではない昭和37年4月2日~昭和47年4月1日生まれの男性には来年度以降に「クーポン券」が送付されますが、早期接種を希望される方は住民票のある自治体に問い合わせて「クーポン券」を発行してもらって下さい。

何卒、宜しくお願いします。
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UPDATE: 2019-04-15 15:30:38
昭和37年(1962年)4月2日から昭和54年(1979年)4月1日までの間に生まれた女性は中学生の時に1回、風しんの集団予防接種を受けて96.7%の方が抗体を保有していますが、男性は公的な予防接種を受ける機会がなかったため抗体保有率が79.6%にとどまっており、その方たちを対象に風しんの抗体検査及び風しんの予防接種を定期接種として無料で実施されることになりました。

対象年齢の男性に自治体から「クーポン券」が送付されますので、先ずは抗体検査を行い、抗体価が不十分な場合に予防接種(麻しん風しん混合ワクチン:MRワクチン)を実施します。

無料の期間は2019年4月1日から2022年3月31日までの3年間に限定され、受診に必要な「クーポン券」は、2019年度は昭和47年4月2日~昭和54年4月1日生まれの男性に送付されます。

それ以外の生年月日(昭和37年4月2日~昭和47年4月1日生まれ)の男性は、2019年度はクーポン券が自動で送付されませんので、希望される場合は住民票のある自治体にお問い合わせください。

当クリニックも対応予定ですが、医師会や特定の学会に属していないために国と直接、契約を結ぶ必要があり、行政側の煩雑な手続きが完了していないため現時点では対応できませんが、手続きが完了次第、改めてお知らせします。

ご迷惑をお掛けしますが何卒、ご理解のほど宜しくお願いします。
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UPDATE: 2019-04-15 11:47:50
対象者は抗体検査の結果、抗体価が十分でなく、予防接種日時点で豊中市に住民票がある人のうち、

1.妊娠を希望する女性(既婚・未婚は問わない)
2.妊娠を希望する女性のパートナー(婚姻関係は問わない)
3.妊婦のパートナー(婚姻関係は問わない)
4.妊娠を希望する女性の同居人(親・きょうだい等)
5.妊婦の同居人(親・きょうだい等)
6. 妊婦の里帰り先の家族(妊婦が市外在住でも可)

で、今年度から6番の項目が増えましたので、里帰り出産を希望されている方も安心して里帰り出産ができるようになりました。

抗体検査をされていない方は先に抗体検査を受ける必要がありますが、昨年度までは抗体検査を行う日時が決められていて希望者の方が十分に利用できていませんでしたが、今年度からは豊中市と契約した医療機関に委託されましたので希望者の方の利便性が圧倒的に上がりました。

昨年度までは3000円の自己負担金が必要で一旦、医療機関に自費で支払ってから改めて申請する必要がありましたが、今年度からは豊中市と契約した医療機関であれば住所が確認できる公的な書類(運転免許証・健康保険証など)と風しん抗体検査の結果の用紙(母子健康手帳に記載している抗体検査結果でも可)の原本またはコピーだけ持参すれば全て無料で受けられます。

なお、昭和37年(1962年)4月2日から昭和54年(1979年)4月1日までの間に生まれた男性は、「風しんの第5期の定期接種」の対象となりますので、そちらを利用して下さい。
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UPDATE: 2018-12-18 16:42:11
厚生労働省が毎年インフルエンザQ&Aをホームページで公開していますが、今年のインフルエンザQ&Aで

Q.17: インフルエンザにかかったら、どのくらいの期間外出を控えればよいのでしょうか?
 一般的に、インフルエンザ発症前日から発症後3~7日間は鼻やのどからウイルスを排出するといわれています。そのためにウイルスを排出している間は、外出を控える必要があります。
 排出されるウイルス量は解熱とともに減少しますが、解熱後もウイルスを排出するといわれています。排出期間の長さには個人差がありますが、咳やくしゃみ等の症状が続いている場合には、不織布製マスクを着用する等、周りの方へうつさないよう配慮しましょう。
 現在、学校保健安全法(昭和33年法律第56号)では「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児にあっては、3日)を経過するまで」をインフルエンザによる出席停止期間としています(ただし、病状により学校医その他の医師において感染のおそれがないと認めたときは、この限りではありません)。

Q.18: インフルエンザにり患した従業員が復帰する際に、職場には治癒証明書や陰性証明書を提出させる必要がありますか?
 診断や治癒の判断は、診察に当たった医師が身体症状や検査結果等を総合して医学的知見に基づいて行うものです。インフルエンザの陰性を証明することが一般的に困難であることや、患者の治療にあたる医療機関に過剰な負担をかける可能性があることから、職場が従業員に対して、治癒証明書や陰性証明書の提出を求めることは望ましくありません

Q.19: 児童のインフルエンザが治ったら、学校には治癒証明書を提出させる必要がありますか?
 「学校において予防すべき感染症の解説〈平成30(2018)年3月発行〉」によると、「診断は、診察に当たった医師が身体症状及び検査結果等を総合して、医学的知見に基づいて行うものであり、学校から特定の検査等の実施を全てに一律に求める必要はない。治癒の判断(治癒証明書)も同様である。」とされています。
 なお、「保育所における感染症対策ガイドライン(2018 年改訂版)」によると、「子どもの症状が回復し、集団生活に支障がないという診断は、身体症状、その他の検査結果等を総合的に勘案し、診察に当たった医師が医学的知見に基づいて行うものです。罹患した子どもが登園を再開する際の取扱いについては、個々の保育所で決めるのではなく、子どもの負担や医療機関の状況も考慮して、市区町村の支援の下、地域の医療機関、地区医師会・都道府県医師会、学校等と協議して決めることが大切になります。この協議の結果、疾患の種類に応じて「意見書(医師が記入)」又は「登園届(保護者が記入)」を保護者から保育所に提出するという取扱いをすることが考えられます。」とされています。

とあります。

以前からお知らせしているように児童、学生さんに関しては学校保健安全法に則った出席停止期間を守っていただければ良いだけですので治癒証明書は一切、必要ありません。

受験などの事情でどうしても学校保健安全法に則った出席停止期間よりも早く登校する必要がある時だけ登校許可証や意見書などが必要になります。

一般の方は学校保健安全法に当てはまりませんので休職する必要は全く無く、各々の職場のルールで決めていただければ良いですので医療機関に休業証明を求めることも止めてください。

https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html
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UPDATE: 2018-10-03 15:28:10
2013年10月2日に開業し、何とか5年が過ぎました。

まだまだ至らない点が多いと思いますが患者さん第一の医療を提供する「町のお医者さん」として地域の方々の健康に貢献できるよう精進していこう思っていますので今後とも宜しくお願いします。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2018-10-02 15:11:46
今年もメーカーからの出荷調整がありワクチンの確保が困難ですので昨年と同様に完全予約制にさせていただきます。

ご迷惑をお掛けしますが何卒、ご理解のほど宜しくお願いします。

価格は昨年と同様で1回3240円(税込)で、偶数人数で来ていただければ1人2900円(税込)でさせていただきます。
(奇数人数の場合は1人だけ3240円になります。)

常にお知らせしているようにインフルエンザ予防接種はインフルエンザに罹らないための予防接種ではなく単なる重症化予防効果しかありません。

昨年も不安を煽るばかりの報道で予防接種をしないといけないような恐怖心を植えつけられ、予防接種をしたために罹っているのに症状がほとんど出ない「隠れインフルエンザ」を作らせておいて、次に「隠れインフルエンザ」に注意するような無責任な報道に惑わされないで下さい。

実際には「隠れインフルエンザ」の患者さんがウイルスを撒き散らしているのが一番やっかいで、ウイルスは少しでも隙間があれば入ってくるのでマスクは予防効果はほとんどなく、手に付いたウイルスを鼻や口の辺りを触った時に感染しますので手洗いでしか予防できません。
インフルエンザには治療薬があるので一般の風邪よりも早く良くなりますし、新しく1回使用するだけで済む内服薬も発売されましたので治療は非常に楽になりました。

基本的には早期発見、早期治療ですが発熱後24時間以降でないと診断ができないという根拠の無い都市伝説のような事を言う理解の低い医師が多く居ますが、当クリニックでは患者さんが希望されれば発熱が無くても検査はさせていただきますし、検査が陰性だったとしてもリスクを理解していただければ臨床的にインフルエンザと診断して治療薬を処方されていただいています。

ですので予防接種は免疫の低いお子さんや高齢者の方などを優先して一般の方は控えていただきますようご協力をお願いします。
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UPDATE: 2018-08-08 11:42:43
毎日、暑い日が続きテレビでも熱中症対策がよく話題にされていますが、エアコンをよく効かせるように言っていることが多く、中には25℃に設定するように言っている人が居ますが、はたして本当でしょうか?

熱中症の主な原因は脱水とミネラルバランスが崩れる事ですが、汗が出ると水分とミネラルが喪失するので汗が出ない状態にすれば熱中症を予防できるという考えなんでしょうが、室温を25℃にすれば確かに汗は出ないかもしれませんが普段から汗が出にくい状態になっています。

人間は汗を出すことで体温を調整する仕組みが備わっていますが、そんな状態で暑い屋外に居れば汗が充分に出ずに体温調整が出来なくなる事もあれば、逆に一気に汗が出て水分とミネラルが大量に喪失する危険が考えられ、余計に熱中症になりやすくなってしまうように思います。

エアコンを使えば当然、室外機から熱風が出てヒートアイランド現象の一因となり余計に外気温を上げ、室温と外気温との差が大きくなります。

お店に入ったり電車に乗ったりした時に寒いと感じたことがある人は居られませんか?

暑い屋外で汗をかいた状態で寒いと感じるような場所に入って急激に身体を冷やす事が身体に良い事だと思いますか?

先ほども言ったように人間は汗を出すことで体温を調整する仕組みが備わっているのに、エアコンを効かせ過ぎると人間に元々、備わっている仕組みが損なわれて免疫も低下すると思われます。

エアコンの設定温度には決まりは無く、ご自身が暑くないと思われる程度に設定して扇風機などを利用すれば風が心地よく感じさえします。

当クリニックはそのような考えでエアコンの設定を高めにさせていただいています。

中には少し暑いと思われる方が居られるようなら直ぐに温度は下げていますが、室温は29℃前後の事が多いにも関わらず、そんなに室温が高いと思われていない方がほとんどです。

東日本大震災の時は電力不足で電力使用を控えるよう言われていましたが、喉元過ぎればで電力使用を控えるように言う人なんて居ませんが、エアコンを効かせ過ぎないと言う事は当然、省エネに繋がり資源の無駄遣いを控えるというメリットもあります。

汗が出ていなくても不感蒸泄といって1日約900mlの水分が体温調節のために失われていて、体温が上がれば不感蒸泄も増え、知らないうちに脱水になってしまっている事も考えられますので、こまめに水分は摂るようにして下さい。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2018-06-08 17:52:35
お腹の中には色々な臓器がありますが、それぞれの臓器は腹膜に覆われていて、臓器同士の摩擦を減らす潤滑液の役割として通常でも20~50mlの腹水がありますが、さまざまな病気の影響で通常よりも多量の腹水が溜まる事があります。

様々な原因で腹水が溜まりますが、肝硬変などで肝臓でアルブミンという蛋白質が作られる機能が低下して血液中のアルブミンが減少すると血管の外に漏れ出た水分を血管内に戻す事ができなくなって腹水が溜まります。

炎症性の病気や癌などでも血管から血液成分や水分がしみ出して腹水の原因になります。

それ以外にも色々な原因で腹水が溜まる事があります。

腹水の治療としては一般には安静や食事療法で塩分や水分の制限を行ったり、利尿剤を使用したりアルブミン製剤の点滴を行ったりしますが、そのような治療を行っても改善しない腹水を難治性腹水と呼びます。

大量の腹水が溜まるだけでもお腹が膨隆して非常に苦しいですが、横隔膜を押し上げて十分に呼吸ができなくなったり循環にも悪影響を起こすことがあります。

お腹に針を刺して、溜まった腹水を抜いてあげるだけでも症状が緩和されますが、根本的な治療法ではなく直ぐに腹水が溜まってしまう事も多いです。

貯留した腹水の中にはアルブミンなどの有用なタンパク成分も含まれていますが元々、アルブミンが足りない状態なのに抜いた腹水を捨ててしまうのは非常に勿体ないことにもなります。

CART療法という治療法はCell-free and Concentrated Ascites Reinfusion Therapy: 腹水濾過濃縮再静注法の略で、肝硬変やがんなどによって貯まった腹水(又は胸水)を濾過濃縮して細菌や癌細胞を取り除き、アルブミンなどの有用なタンパク成分を回収して点滴で体内に戻す治療法です。

通常は入院して行うケースが多いですが当クリニックでは外来や訪問診療で対応させていただきますので、お気軽にご相談ください。

詳しく知りたい方は下に記載のホームページもご覧下さい。

http://www.cart-info.jp/index.html
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2018-05-12 09:36:20
現在、麻疹(はしか)単独ワクチンはほぼ流通してません。

風疹との混合ワクチンのMRワクチンであれば先日までは対応可能でしたが、今回のはしか騒動のため希望者が増加したためメーカー側で出荷調整がかかり、6月中旬頃まで入荷の目処が立たなくなりました。

はしかは非常に感染力が強い病気ですが、日本では2015年3月にWHOから排除状態と認定されていて、海外に行った人が感染して帰国したり、感染した旅行者が持ち込むことによって日本国内でも発症者が現れます。

全ては感染した人を介して広がりますので、日本国内では感染した人と接する事が無ければ感染する事はありませんので普通に生活している限り感染する危険はほぼ無いと考えていただいても構いません。

流行っている地域に行く予定のある方で予防接種を2回受けていない方は免疫が不十分な可能性がありますので、予防接種を受ける事を考慮されても構いませんが、免疫が不十分で重症化しやすい小学校就学前の定期接種のお子さんへのワクチン供給が妨げられる可能性がありますので、今回は前回に大阪で流行った時ほどではありませんが恐怖心を煽る報道の風評に惑わされずに節度ある対応をお願いします。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2018-03-10 10:54:04
当クリニックは現在、受付職員が不在で医師1人で受付業務、診療業務全てを行っています。

1人1人の患者さんに丁寧な説明を行い医療の質を落とさない努力を行っていますが、お1人当たりの患者さんに対する診療時間が長くなって待ち時間が長くなる可能性が考えられます。
休日は平日よりも受診される患者さんが多いですので1~2時間の待ち時間が発生することもありますので、どうしても待てないと思われる方は他の医療機関を受診してくださっても構いません。

何卒、ご理解のほど宜しくお願いします。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2018-01-07 16:59:07
受診していただいた方から順番に診察しています。

混雑状況を確認する電話をいただく事も多いですが、受診していただかない限り順番も回ってきませんので、診察希望の方は先ず受診して下さい。

休日は平日よりも患者さんが多く、症状によって診療内容や行う検査も違いますので順番が前後する事もあり、1~2時間程度の待ち時間が発生することがあります。

何卒、ご理解のほど宜しくお願いします。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2017-12-17 18:45:06
昨日は午前診が終わってから産業医の研修のために基調講演とシンポジウムを聴きに行ってきました。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2017-10-02 10:21:37
色々と至らないところがあると思いますが、これからも患者さん本位の医療を提供していく事を心掛けますので何卒、宜しくお願いします。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2017-09-13 17:33:45
他の連携病院と同様に開放型病床を利用して共同診療を行なえますので、患者さんに対して良い医療を提供するための選択枝も増え、豊中市東部~南部、吹田方面の患者さんにも利用していただけるようになりました。

更にこの2病院は「在宅療養後方支援病院」でもありますので、在宅療養中の患者さんを事前登録して情報共有をしておけば、もしもの時に24時間救急対応をしてもらえます。

豊能医療圏にはこの2病院以外には「在宅療養後方支援病院」はありませんので、在宅療養中の患者さんにもしもの事があったとしても「在宅療養後方支援病院」ではない病院で対応してもらえない事がありますが、「在宅療養後方支援病院」に登録しておけば24時間救急対応をしてもらえ、万一、満床等の理由で入院できない場合は、他の医療機関を紹介してもらえますのでご安心下さい。

「在宅療養後方支援病院」に関して詳細をお知りになりたい方は、ご遠慮なくご相談下さい。

何卒、宜しくお願いします。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2017-09-08 18:59:42
自立支援医療(精神通院医療)は、精神疾患(てんかんを含みます)で、通院による精神医療を続ける必要がある病状の方に、通院のための医療費の自己負担を軽減するものです。

対象となるのは全ての精神疾患で、通院による治療を続ける必要がある程度の状態の方が対象となり、次のようなものが含まれます。
・統合失調症
・うつ病、躁うつ病などの気分障害
・不安障害
・薬物などの精神作用物質による急性中毒又はその依存症
・知的障害
・強迫性人格障害など「精神病質」
・てんかん など


精神疾患・精神障害や、精神障害のために生じた病態に対して、病院又は診療所に入院しないで行われる医療(外来、外来での投薬、デイ・ケア、訪問看護等が含まれます)が対象となります。
(※精神障害のために生じた病態とは、精神障害の症状である躁状態、抑うつ状態、幻覚妄想、情動障害、行動障害、残遺状態等によって生じた病態のことです。)

公的医療保険が対象とならない治療、投薬などの費用(例:病院や診療所以外でのカウンセリング)や精神疾患・精神障害と関係のない疾患の医療費は対象外となります。


申請は市町村の担当窓口で行ってください。
※市町村によって、担当する課の名称は異なりますが障害福祉課、保健福祉課が担当する場合が多いようです。

申請に必要なものは、自治体により異なる場合がありますので、詳しくは市町村の担当課や、精神保健福祉センターにお問い合わせください。

申請が認められると、「受給者証(自立支援医療受給者証)」が交付されます。

医療費の自己負担額は所得などで変わりますので、詳しくは市町村の担当課や、精神保健福祉センターにお問い合わせください。

本制度で医療を受ける際には、交付された、「受給者証(自立支援医療受給者証)」と、自己負担上限額管理票を、受診の度にお示しください。

受給者証の有効期限は、原則として1年で、1年ごとに更新が必要になります。

更新の申請は、おおむね有効期間終了3ヶ月前から受付が始まります。

また、治療方針に変更がなければ、2回に1回は医師の診断書の省略ができますので、詳しくは申請した市町村にお問い合わせください

本制度による医療費の軽減が受けられるのは、各都道府県又は指定都市が指定した「指定自立支援医療機関」(病院・診療所・薬局・訪問看護ステーション)に限られていますので対象となっている薬局は精神保健福祉センター、都道府県、指定都市等の担当にお問い合わせください。
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UPDATE: 2016-12-16 16:01:03
当クリニックで採用しているフジフイルム製の100倍高感度のインフルエンザ検出装置で新たにマイコプラズマ感染症も診断できるようになりました。

マイコプラズマ感染症は潜伏期は2~3週間程度と言われていますので、マイコプラズマ感染症の人と接触して体の中にマイコプラズマが侵入したとしても直ぐに症状が出てくるのではなく2~3週間経ってから症状が出てきます。

4~5日続く発熱・全身倦怠感・頭痛などの症状が現れ、初期には風邪と診断されることも多いです。

咳は最初は空咳ですが経過とともに強くなって、だんだん痰が絡むようになり、熱が下がったあとも1ヶ月程度続くことが特徴的とされています。

主に肺炎が多いですが 、中耳炎・無菌性髄膜炎・脳炎・肝炎・膵炎・溶血性貧血・心筋炎・関節炎などの合併症を併発する場合もあります。

マイコプラズマ・ニューモニアエという名前の病原体が起す疾患で、通常の細菌とウイルスの中間の大きさと性質を持っていますので通常の抗生剤は効きにくいですので正しく診断して適切な対応を取る必要がありますが、当クリニックではインフルエンザと同じ技術を利用して100倍高感度で検出でき早期発見、早期治療に繋がりますので、咳が長引いて困っている方はマイコプラズマ感染症の可能性が考えられますので検査を受けて下さい。
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UPDATE: 2016-10-02 11:58:56
これからも患者さん第一の医療を提供していきたいと思っています。

まだまだ至らぬ点もあるかと思いますが何卒、宜しくお願いします。
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UPDATE: 2016-09-30 11:35:50
9/28に豊中保健所の職員が現状の説明のために当クリニックに来られました。

現時点では豊中保健所としてワクチンを一括購入して管理する予定は無いそうです。

豊中保健所からもワクチン製造メーカーに問い合わせたそうですが、メーカーとしては定期接種分としては充分に製造しており、今の時期はインフルエンザワクチンの製造に忙しくMRワクチン増産の予定は無いとの回答を得たそうです。

ワクチン不足の一因として昨年11月に北里第一三共製のワクチンの力価が下がる可能性があるため自主回収された事がありますが、製造工程を見直して再認可申請をしましたが認可されませんでしたので供給不足状態が続いています。

これほどワクチン不足にも関わらず関西空港の職員に対してどうして確保できたかは厚労省がパンデミック用に備蓄していたワクチンを使用したそうで、その備蓄ワクチンを出してもらえないか大阪府も交渉したようですが厚労省としてはパンデミックという認識ではなく出してもらえなかったそうなので今の混乱の原因は厚労省にもあると考えます。

豊中市保健所および大阪府としては現時点では可能な限りの対応はしていただいているようで、今後もワクチンの供給不足が解消するための努力はしていただけるそうです。

豊中市保健所では平成28年9月30日(金)14:00~15:30に豊中市すこやかプラザ1階 多目的室で市民講演会「予防接種を知ろう!~あなたも、わたしも守りたい~」を開催し、その時に18歳以上の方に無料で「麻疹・風疹の抗体検査」を実施しますが残念ながら既に定員に達したため募集は締め切られてしまいました。

風疹に関しては先天性風疹症候群の予防のために豊中市に住民票があって妊娠を希望する女性とそのパートナー、妊婦のパートナー(婚姻関係は問わない)(※ただし、抗体検査歴、予防接種歴、明らかな既往歴がある人を除きます。)に関しては無料で抗体検査が受けられ、抗体価が低い方には豊中市が予防接種費用の一部を助成してくれる制度があり、その時に使用するワクチンは麻疹と混合のMRワクチンを接種することが可能ですので、妊娠を希望する女性とそのパートナー、妊婦のパートナーに限定されますが先ずは保健所で風疹抗体価を無料で測定して抗体価が低ければMRワクチンを接種できますので麻疹の免疫も付けることができ一石二鳥ですので裏技として利用されるのも良いかもしれません。

詳しくは豊中市ホームページ「風しん予防接種費用助成について」をご覧下さい。
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UPDATE: 2016-09-10 11:06:04
30歳から39歳までの方(障害者手帳を持つ15歳以上の方)、40歳以上の生活保護受給者の方は健康保険の加入状況にかかわらず、市民健康診査として700円で受診できます。
生活習慣病健診受診票をお持ち下さい。

40歳から74歳で豊中市国民健康保険に加入している方には対象者に市より4月に特定健康診査受診券が送られていますので4月から3月までの間に1回700円(70歳以上は無料)で受診できます。
特定健康診査受診券、生活習慣病健診受診票、健康保険証をお持ち下さい。

40歳から74歳で社会保険に加入している方は医療保険者(保険証の発行元)が実施する特定健康診査を受診できます。
医療保険者から受診券が発行され、豊中市内の特定健診取扱い医療機関で受診ができる場合は市の生活習慣病健診受診票を受付で提出すると特定健診の基本項目にあわせて豊中市独自の追加項目を受診することもできます。
医療保険者が決めた料金が必要です。

後期高齢者医療制度に加入している方には4月下旬に大阪府後期高齢者医療広域連合より受診券が送付されますので受診券が届いてから3月末までに無料で1回受診できます。
後期高齢者医療健康診査受診券、生活習慣病健診受診票、健康保険証をお持ち下さい。

市民税非課税世帯や生活保護受給世帯に属する方、中国残留邦人等支援給付を受けている方には健診の一部負担金が無料になる制度があり、年度ごとに申込みが必要ですので中部保健センター内の豊中市保健所 健康増進課 健康支援係に申込んでください。

一般に基本的な健診内容は問診(生活習慣、行動習慣)、診察(理学的所見)、身体計測(身長、体重、腹囲、BMI)、血圧測定、血液検査(中性脂肪、HDL・LDLコレステロール、GOT・GPT、γ-GTP、血糖、HbA1c)、尿糖、尿タンパクですが豊中市の健診では血清尿酸、血清クレアチニン、総ビルビリン、ALP、LDH、アミラーゼ、コリンエステラーゼ、総蛋白、蛋白分画、血清アルブミン、Ca、赤血球数、血色素量、ヘマトクリット、白血球数、血小板数も追加して無料で受けられます。

対象者のみ心電図、眼底検査も行ないますが眼底検査に関してはお手数ですが豊中市と契約した眼科を受診していただく事になります。

満40歳以上の方の大腸がん検診、満50歳以上の方の前立腺がん検診も同時に受けることができ、前立腺がん検診は追加で500円が必要ですが大腸がん検診は集団検診では300円が必要ですが個別検診と同時に受けると無料になりますので同時に受けられる事をお勧めします

20歳以上で過去にB型・C型肝炎ウイルス検査を受けた事がない方は無料で検査を受けることができ、集団健診や大阪府と契約した医療機関で個別に受ける事も可能ですが別に予約が必要になりますので同時に受けられる事をお勧めします。

健診結果に異常があって治療が行なわれていない方へは特定保健指導利用券が届き保健師から無料で指導や健康相談などが受けられます。

豊中市では健診受診率が30%台と低いですので1年に1回は健康状態を把握し、病気の早期発見、早期治療に繋げるようにしましょう。
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UPDATE: 2016-08-19 17:38:44
アレルギー疾患の病因アレルゲンを投与していくことにより、アレルゲンに曝露された場合に引き起こされる関連症状を緩和する治療法の事をアレルゲン免疫療法もしくは減感作療法といい、アレルギー症状を緩和し疾患の自然経過の改善が期待できます。

施行法としては注射による皮下免疫療法と舌下投与による舌下免疫療法などがあります。

皮下免疫療法は注射による痛みが伴い必ず医療機関を受診する必要がありますが、舌下免疫療法は初回投与時は医師の監視下で行なう必要がありますが2回目以降は自宅での投与が可能で痛みも伴わず副作用も皮下免疫療法と比べると低い傾向にあります。

アレルゲン免疫療法に対する世界保健機関(WHO)の見解では

(1)アレルギー性鼻炎の治療法であるが、アレルギー性の結膜炎、喘息にも効果がある。

(2)治療には専門的な知識・技能が必要である。

(3)標準化抗原を使用することが望ましい。

(4)抗原量を漸増し、5~20μgの主要アレルゲン含有の維持量を目指す。

(5)EBMはないが、治療期間は3年から5年がよいとされている。

(6)アナフィラキシーなどの副作用の可能性がある。

とされています。

現在、日本ではスギ花粉およびダニ抗原に対する舌下免疫療法薬が承認されており、当クリニックでもスギ花粉およびダニ抗原によって引き起こされるアレルギー性鼻炎の患者さんの希望に応じて舌下免疫療法を施行させていただきます。

スギ花粉およびダニ抗原がアレルゲンではない方に関しては効果が期待できず施行できませんので予めご相談下さい。
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UPDATE: 2016-08-10 11:04:06
気胸とは肺に穴が空いて肺がしぼむ病気ですが、特に外傷などの原因が無く突然、発症するものを自然気胸と言い、30歳代までの比較的やせて胸の薄い男性に多く発生します。

肺の一部にブラという風船のような袋ができ、壁が薄いために何らかの拍子に破れてそこから空気が漏れることによって起きますが、特に運動をしている時に起きるとは限らず安静にしている時に起きる事もあります。

症状としては突然の胸痛と呼吸苦です。

漏れが少ないと自然に治る事もありますが、漏れが続いて肺が完全に萎んでしまい更に漏れが続くと心臓などを圧迫して循環不全を起こして命に関わる状態(緊張性気胸)に陥ってしまう事があるので溜まった空気を抜くためにチューブを挿入して肺が拡がって漏れが無くなるまで持続的に空気を排出させる必要があります。

多くの医療機関ではポンプを使って強制的に空気を抜こうとするために入院が必要で、空気を抜くための装置が大きくて生活に支障をきたしますが、当クリニックでは空気を排出しても吸い込まない逆流防止弁が付いて直接、胸に固定できるコンパクトな装置を採用していますので入院する必要がなくシャワーに入る事も可能です。

過去にその装置を付けたまま学校の試験に行ってもらった事や北海道まで飛行機に乗って修学旅行に行ってもらった経験もあります。

突然の胸痛、呼吸苦を認めた時は自然気胸を起こしている可能性が考えられますので当クリニックに遠慮なくご相談下さい。
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UPDATE: 2016-06-02 10:08:21
プール熱(結膜咽頭炎)は「アデノウイルス」というウイルスによって引き起こされる感染症でプールの水を介して感染することもあることから「プール熱」と呼ばれています。

通常は6月頃から徐々に増加しはじめ、7~8月頃にピークとなり10月頃まで流行が見られます。
ただしアデノウイルスは1年中活動しており、夏以外にも流行することがあります。

主な症状は、結膜炎、咽頭痛、発熱の3つですが全ての症状が現われてこない不完全なケースもあります。

急な発熱で発症し、咽頭炎による喉の痛みが現われます。

また結膜炎に伴って充血、目の痛み、かゆみ、目やに、まぶしくなったり涙が止まらなくなったりしますが、流行性角結膜炎で見られるような角膜に濁りが出ることはほとんどありません。

このほかにも「腹痛、下痢、咳」を伴うこともあり、これらの症状は3~5日程度続きます。

基本的に予後の良い疾患ですが、まれに肺炎など重症化することがあり注意が必要です。

学校伝染病第2種に指定されていて主要の症状が治った日の翌日から2日間の登校・登園は禁止されています。

当クリニックではフジフイルムの100倍高感度インフルエンザ検出装置と同じ装置を使って5~10分で確実に診断できます。
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UPDATE: 2016-05-31 19:17:47
怪我をした時に消毒をするのが当然だと思っている方は多いと思いますが消毒液は悪い菌をやっつけるかもしれませんが創を良くする細胞までやっつけてしまうので創を消毒してはいけないんです。

本当の消毒は創の周りの菌をやっつけるためにするのであって創自体を消毒してはダメなんですけど医療従事者であっても気にせずに創ごと消毒する人は沢山います。

そもそも菌は目には見えませんがいたる所に存在していて無菌にするなんてできませんので水道水で洗浄するだけで十分なんです。

人間には血液が流れていて体液もありますが皮膚が傷ついていないと当然、血液も体液も出てきませんしバリア機能で菌も侵入してきませんが、皮膚が傷つくと体液が滲み出てくるのは当然の事でドロッとしていると膿と勘違いするかもしれませんが膿というのは感染(化膿)した時の浸出液の事を指しますので疼痛、発赤、熱感、腫脹という炎症所見を伴いますが、このような炎症所見がない場合は感染していないと考えて差し支えありません。

浸出液の中に細胞成長殖因子という創を良くする成分が含まれていますが創にガーゼを充てると浸出液がガーゼに吸われて細胞成長因子を捨ててしまう事になって創を良くすることを妨げ、更にガーゼが創に付着してガーゼを剥がす時に折角、張ってきた皮膚がガーゼ側に付いて一緒に剥がされて時には出血することもあるのでガーゼを使用することも良くありません。

創を乾燥させるとカサブタができて浸出液が出なくなるので治ったと勘違いしますが、カサブタの下にジュクジュクしたものが残っていればそこで菌が繁殖することもありますので、カサブタを作らずに治す方法が良いとされていて、そもそも痛みは創を乾燥させると認めるので創を乾燥させないだけで痛みは非常に和らぎます。

お風呂に長く入っていた時や怪我をしてカットバンを貼った時にカットバンを貼った所が白くふやけた経験があると思いますが、皮膚がふやけるのは水分が多い(英語で表現すればwet)状態で、白くふやけた皮膚からも良い皮膚は再生しないので、もう少し水分の少ない潤い(英語で表現すればmoist)環境に保つ事が望ましく、こういう治療法を湿潤療法(英語で表現すればmoist healing)と言います。

創の潤い環境を保つために適切な創傷被覆材を創に貼りますが、「キズは乾かさずに治す」とCMをしているキズパワーパッドが創傷被覆材ですが、最近はキズパワーパッド以外にも色々と創傷被覆材がドラッグストアでも簡単に手に入りますので、この基本さえ分かっていれば怪我をしても医療機関に掛からずに自分で治す事も十分に可能です。

熱傷や化学薬品による皮膚の損傷も原因が熱や化学薬品というだけで創の治るメカニズムは普通の創と変わりませんので湿潤療法で治りますが、見た目よりも損傷が深いケースもあり治るまでに少し時間が掛かる事も多いです。

市販の創傷被覆材は説明書に切ってはいけないと書いてあるかもしれませんが切っても何の問題も無いので創よりも一回りだけ大きく貼って浸出液が溢れそうになれば交換すれば周囲の皮膚がふやけずに湿潤環境を保てて早く良くなると思います。

ですので浸出液が多ければ1日に数回交換しないといけない事もあれば浸出液が少なければ数日交換しないで良いケースもあります。

交換の際にシャワーで流しながら剥がせば洗浄も同時に出来て効率的です。

ご自身で処置をしていて少しでもおかしいとか処置に不安がある時は速やかに医療機関を受診して下さい。

いまだに軟膏とガーゼ(特に熱傷に対して)で処置をする医療機関はまだまだ沢山ありますので湿潤療法を取り入れている医療機関を探して受診するようにしましょう。
カテゴリー:お知らせ
UPDATE: 2016-05-22 10:08:48
先日、2人の小学生のお子さんが立て続けに発熱で受診されましたが検査すると溶連菌感染と診断されました
代表的な症状は発熱と喉の痛みと皮疹とイチゴ舌で、一般の風邪と比べると鼻水や咳は軽いのが特徴です
以前にもお知らせしたように溶連菌はリウマチ熱、急性糸球体腎炎、猩紅熱など別の大きな病気の原因になりやすい細菌で、学校保健安全法の第三種感染症に指定されていて症状が治まるまでは登校・登園できません
当クリニックではむやみに検査は行いませんが発熱以外に舌にイチゴのようなブツブツを認めた時には溶連菌検査をお勧めして検査を行うとかなりの確率で陽性と診断されています
有効な抗生物質を内服して24時間経つと感染力はほとんどなくなりますので発熱以外に舌にイチゴのようなブツブツを認めた時には溶連菌感染を疑って速やかに医療機関を受診する事をお勧めします
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UPDATE: 2016-05-13 15:09:25
在宅療養支援診療所とは病気をかかえているけれど通院ができない方のために、自宅で安心して診療が受けられるように24時間365日体制でサポートする診療所です。

かかりつけ医として在宅医療において中心になって一元的に療養管理する責任を負い、自宅で療養する方が医療サービスを受けるにあたり24時間管理の窓口として患者さんやご家族の求めに応じて他の医療機関、訪問看護ステーションとも連携を取りながら要望があった患者さんについて24時間往診・訪問看護をさせていただきます。

緊急入院が必要な際も他医療機関との連携で受入体制が確保されています。

高齢者の方ができる限り住み慣れたお家や地域で療養しながら生活ができるよう、また身近な人に囲まれて在宅での最期を迎えることも選択できるようになります。

人工呼吸器、中心静脈栄養、胃瘻の患者さんやがん患者さんの終末期医療にも対応させていただきます。

ご自宅での看取りもさせていただきます。
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UPDATE: 2016-04-10 11:19:57
胃の検診といえばバリウムを飲んでからX線撮影を行ってフィルムに写った胃壁の凹凸から胃の状態を見るのが一般で、追加料金を出すか人間ドックなどの自費であれば内視鏡検査を行う事もありますが、いずれにせよ絶食が必要だったり苦痛を伴う事もありますが、これらの方法とは別に2種の血液検査を組み合わせる事で「胃の健康度」を調べることが可能です。

2種類の血液検査の1種類はご存知の方も多いと思いますがヘリコバクター・ピロリ(以下、HP)抗体検査です。

胃がHP菌に感染していないか調べる検査で感染している方すべてが胃の病気になるわけではありませんが感染していれば胃癌などのリスクが上がります。
胃酸の分泌や胃粘膜の免疫能の働きが不十分な幼少期(4~5歳)頃までに感染すると考えられていて子供の頃に感染しなかった場合、大人になってから感染することは稀だと言われています。

もう1種類はペプシノゲン検査で「ペプシノゲン」という物質の血中濃度を測定することで胃粘膜の老化(萎縮)を客観的に調べる検査です。

判定はA,B,C,Dの4タイプに分類します。

Aタイプ:HP(-)、ペプシノゲン(-) 健康的な胃粘膜で胃の病気になる危険性は低いと考えられます。 1年間の胃癌発生度:ほぼ0
Bタイプ:HP(+)、ペプシノゲン(-) 少し弱った胃粘膜で胃潰瘍、十二指腸潰瘍などに注意が必要です。 1年間の胃癌発生度:1000人に1人
Cタイプ:HP(+)、ペプシノゲン(+) 弱った胃粘膜で胃癌などの病気になりやすいタイプです。 1年間の胃癌発生度:500人に1人
Dタイプ:HP(-)、ペプシノゲン(-) かなり弱った胃粘膜で胃癌などの病気になるリスクがあります。 1年間の胃癌発生度:80人に1人

Aタイプ以外の方は消化管内視鏡検査をお受けになって実際の胃粘膜を状態を確認する事をお勧めします。

明らかな上部消化管症状のある方、上部消化器疾患のある方、プロトンポンプ阻害剤(胃酸を抑える薬)内服中・服用終了後2ヶ月を経過していない方、胃を切除されている方、腎不全の方、HP菌除菌治療を受けられた方は正しい結果が得られない場合がありますし、該当される方は保険医療として内視鏡検査が受けられますので医療機関にご相談下さい。

この検査はあくまでも消化器症状を認めない方の「胃の健康度」チェックですので保険適応は無く自費になりますが予約なしで直ぐに検査が出来て絶食も不要です。

料金:3780円(税込)  結果は7~10日後に自宅に郵送させていただきます。
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UPDATE: 2016-04-02 11:43:42
平成28年4月の改定で「薬剤服用歴管理指導料」は「調剤基本料1・4を算定している薬局」である場合、

1 原則6月以内に処方せんを持参した患者に対して行った場合38点
2 1の患者以外の患者に対して行った場合50点
3 特別養護老人ホーム入所者に対して行った場合38点

に変更になりました。

注1として
「1及び2については、患者に対して、次に掲げる指導等の全てを行った場合に、処方せん受付1回につき所定点数を算定する。ただし、手帳を持参していない患者又は区分番号00の1に掲げる調剤基本料1若しくは区分番号00の4に掲げる調剤基本料4以外の調剤基本料を算定する保険薬局に処方せんを持参した患者に対して、次に掲げる指導等の全てを行った場合は、50点を算定する。」

とあります。
難しい話ですが分かりやすく説明すると6ヶ月以内に調剤してもらった事のある調剤薬局に「お薬手帳」を持って行って調剤してもらうと「薬剤服用歴管理指導料」は38点ですが6ヶ月以上、調剤してもらった事のない調剤薬局もしくは6ヶ月以内に調剤してもらった事のある調剤薬局でも「お薬手帳」を持って行かずに調剤してもらうと「薬剤服用歴管理指導料」は50点と高くなります。
医療機関を受診した際に初診料よりも再診料の方が安くなるのと似たような概念だと思っていただければ分かりやすいと思います。
これまでは「お薬手帳」へ記載したかどうかで点数が変わっていて記載した患者さんには41点、記載しなかった患者さんには34点の請求でしたので6ヶ月以上、調剤してもらった事がなかったり「お薬手帳」を持って行かずに調剤してもらった場合は点数があがりますがと6ヶ月以内に調剤してもらった事のある調剤薬局に「お薬手帳」を持って行って調剤してもらうと点数が下がるので個人負担も軽減されます。
複数の医療機関を受診された場合、医療機関の近くの調剤薬局で処方してもらうケースも多いと思いますが、その調剤薬局で6ヶ月以内に調剤してもらったことがなかった場合は「薬剤服用歴管理指導料」は50点になってしまいますが他に6ヶ月以内に調剤をしてもらったことがある調剤薬局があればそこで調剤してもらえば38点になりますので複数の調剤薬局を利用するのではなくて「かかりつけ薬局」を作るのと「お薬手帳」の普及が狙いだと想像します。
ここで不思議な現象が起きる可能性が考えられます。
これまでは「お薬手帳」は義務ではなく拒否できて、その際は「薬剤服用歴管理指導料」は算定できませんでしたが「薬剤服用歴管理指導料」欲しさに「お薬手帳」は必ず要ると嘘を付く調剤薬局もあったと思いますが今後は「お薬手帳」を持参しない方が高い点数になるので手のひらを返して「お薬手帳」の事を全く言ってこない調剤薬局が出てくる可能性が考えられます。
今後は「お薬手帳」を持参した方が安くなりますので必ず「お薬手帳」を持つようにしましょう。
いずれにせよ「薬剤服用歴管理指導料」は

イ 患者ごとに作成された薬剤服用歴に基づき、投薬に係る薬剤の名称、用法、用量、効能、効果、副作用及び相互作用に関する主な情報を文書又はこれに準ずるもの(以下この表において「薬剤情報提供文書」という。)により患者に提供し、薬剤の服用に関して基本的な説明を行うこと。
ロ 処方された薬剤について、直接患者又はその家族等から服薬状況等の情報を収集して薬剤服用歴に記録し、これに基づき薬剤の服用等に関して必要な指導を行うこと。
ハ 手帳を用いる場合は、調剤日、投薬に係る薬剤の名称、用法、用量その他服用に際して注意すべき事項を手帳に記載すること。
ニ 患者ごとに作成された薬剤服用歴や、患者又はその家族等からの情報により、これまでに投薬された薬剤のうち服薬していないものの有無の確認を行うこと。
ホ 薬剤情報提供文書により、投薬に係る薬剤に対する後発医薬品に関する情報(後発医薬品の有無及び価格に関する情報を含む。)を患者に提供すること。
2 3については、保険薬剤師が老人福祉法第20条の5に規定する特別養護老人ホームを訪問し、服薬状況等を把握した上で、必要に応じて当該施設職員と協力し、次に掲げる指導等の全てを行った場合に、処方せん受付1回につき所定点数を算定する。
イ 患者ごとに作成された薬剤服用歴に基づき、薬剤情報提供文書により患者又は現に薬剤を管理している者(以下この区分番号において「患者等」という。)に提供し、薬剤の服用に関して基本的な説明を行うこと。
ロ 処方された薬剤について、患者等から服薬状況等の情報を収集して薬剤服用歴に記録し、これに基づき薬剤の服用等に関して必要な指導を行うこと。
ハ 手帳を用いる場合は、調剤日、投薬に係る薬剤の名称、用法、用量その他服用に際して注意すべき事項を手帳に記載すること。
ニ 患者ごとに作成された薬剤服用歴や、患者等からの情報により、これまでに投薬された薬剤のうち服薬していないものの有無の確認を行うこと。
ホ 必要に応じて薬剤情報提供文書により、投薬に係る薬剤に対する後発医薬品に関する情報(後発医薬品の有無及び価格に関する情報を含む。)を患者に提供すること。

この全てを行わないと算定できませんので必ず調剤薬局から渡される明細書を確認してこれらの指導がされていないのに「薬剤服用歴管理指導料」が算定されている場合は指摘されて構わないと思います。
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UPDATE: 2016-03-24 11:22:57
昨日、高熱で受診された患者さんが3週間前にインフルエンザA型に罹ってイナビルで治癒されましたのでまだイナビルの効果が多少は持続している事が考えられて可能性は低いと思いましたが希望されたので検査をしてみるとインフルエンザB型と判定されました。
一度、罹って治癒した方も3週間も経てば違うタイプのインフルエンザに罹る可能性がありますのでかなり下火にはなっていますが充分、気を付けて下さい。
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